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当ブログにて公開中のレビュー、および1998年12月1日からスタートした『とみぃの宮殿』に掲載された記事を当ブログにて再公開したレビューのインデックスページになります。(最終更新:2026年7月7日更新)


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※PICK UP!
「#プリンス三昧」プリンス全スタジオアルバム解説:①(1978〜1982年) / ②(1984〜1990年) *NEW! / OZZY OSBOURNE インタビュー(『TV Bros.』2010年10月30日号より) / 2025年上半期総括 *NEW! / 2024年総括 / サブスクに存在する音源を通して1980年〜1994年のHR/HM(およびそれに付随するハード&ヘヴィな音楽)の歴史的推移を見るSpotifyでもっとも再生されているIRON MAIDENの楽曲(2024年9月14日現在)


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2026年7月31日 (金)

2026年7月のお仕事

2026年7月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※7月29日更新)

 

[WEB] 7月29日、「リアルサウンド」にてライブレポート Smash Into Pieces、13年ぶり来日ステージで作り上げた刺激的な空間 LiLiCoも駆けつけた日本初単独公演 が公開されました。

[WEB] 7月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 新曲「是非に及ばず」は“かわカッコいい”パフォーマンスに注目! 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(7) の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 7月24日、「音楽ナタリー」にてライブレポート さとう。26歳の誕生日に迎えた全国ツアーファイナル、オーディエンスと音楽を通して心を重ね合う が公開されました。

[WEB] 7月20日、「billboard JAPAN」にてライブレポート Suchmos エネルギッシュでグルーヴィーな演奏で対バンツアー閉幕 Fujii Kazeとステージコラボも が公開されました。

[WEB] 7月17日、「リアルサウンド」にてインタビュー GALNERYUSが到達したヘヴィメタルの新たな地平 中国・中南米ツアーの成功、『A CRY FROM THE SKY ABOVE』を語り尽くす が公開されました。

[WEB] 7月15日、「billboard JAPAN」にてインタビュー 清春 なぜ今名盤を録り直すのか――黒夢が2026年のサウンドで蘇らせた『Drug TReatment 2026』『CORKSCREW 2026』リリース が公開されました。

[WEB] 7月14日、Suspended 4thのニューアルバム「Goodbye My Roots」特設サイトにて オフィシャルインタビュー Vol.3が公開されました。

[WEB] 7月14日、「リアルサウンド」にてライブレポート yosugala、結成4周年ライブで作り上げた音楽のテーマパーク 喜びと悔しさを胸にーー1歩ずつ未来へ が公開されました。

[WEB] 7月8日、Suspended 4thのニューアルバム「Goodbye My Roots」特設サイトにて オフィシャルインタビュー Vol.2が公開されました。

[WEB] 7月3日、「音楽ナタリー」にてインタビュー HAPPY CREATORS|自分を励ます応援歌&アイドル界の名曲カバー、最強の両A面を携え挑む二度目の夏 が公開されました。

[WEB] 7月3日、Suspended 4thのニューアルバム「Goodbye My Roots」特設サイトにて オフィシャルインタビュー Vol.1が公開されました。

[紙] 7月3発売 日経エンタテインメント!2026年8月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 7月1日、「音楽ナタリー」にてインタビュー lynch.「CLIMAX」インタビュー|トータル29分に込めた攻め続ける姿勢 が公開されました。

[WEB] 7月1日、「音楽ナタリー」にてインタビュー FANTASTIC◇CIRCUS特集|難病にも負けず、たぎらせる不屈のロックスピリット が公開されました。

 

2026年7月25日 (土)

「#プリンス三昧」プリンス全スタジオアルバム解説④(1996〜1999年)

このエントリーは今年1月から6月にかけて筆者のインスタアカウントで不定期連載してきた、ハッシュタグ「#プリンス三昧」付きのプリンス全スタジオアルバム(一部関連作品やコンピ盤、リミックス盤なども含む)55回分の投稿を、時系列(リリース年月)順に再構成してまとめたものです。第1回はこちら第2回はこちら第3回はこちらからご覧ください。

第4回はワーナーとの決別から新天地を求めていろんな動きを見せた、1990年代後半の9枚についてです。

 

 

PRINCE『GIRL 6: MUSIC FROM THE MOTION PICTURE』(1996)

1996年3月19日にリリースされたコンピレーションアルバム。サブスク未配信。

本作はスパイク・リー監督による同名映画のサントラ盤で、殿下の新曲及び未発表曲3曲にTHE NEW POWER GENERATIONやTHE FAMILY、VANITY 6の既発曲を交えた構成。『GRAFFITI BRIDGE』(1990年)にも似た構成だけど、書き下ろし新曲は1曲のみなのでオリジナルアルバム扱いはされていないようです。

どれも殿下が書いた楽曲なので、「殿下とその仲間たち」によるレアなカタログ盤と捉えれば難しいこと考えずに楽しめる。リリース当時は1、2回しか聴かなかったけど、あれから30年を経て引っ張り出して聴き返すと意外と良かった。自分も歳を取ったということか。それはそれでいいじゃないか。

ちなみに、映画のほうはマドンナとかタランティーノ、ナオミ・キャンベルなどセレブが多数出演していたようですが未見。FODで観れるらしいけど内容的にはそこまで惹かれないかな。

 


▼PRINCE『GIRL 6: MUSIC FROM THE MOTION PICTURE』
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PRINCE『CHAOS AND DISORDER』(1996)

1996年7月9日にリリースされた“プリンス名義”の18thアルバム。

ワーナーと最後の仕事として制作されたオリジナルアルバムは、意外にも殿下のギターを前面に打ち出したロック色濃厚な1枚(本当は契約上もう1枚残っているのですがそれは数年後に発売)。派手でわかりやすくてカッコいいんだけど、そういう豪快な曲より穏やかめの楽曲のほうが印象に残る不思議。いや、それ以上に「混沌と無秩序」と銘打ったタイトルや意味深なジャケのほうが印象的なんですが。これはこれでありだけど、そんなにリピートはしないかもなと、30年後も特に感想変わらずでした。

 


▼PRINCE『CHAOS AND DISORDER』
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PRINCE『EMANCIPATION』(1996)

1996年11月19日にリリースされた19thアルバム。

混沌と無秩序から解放へ。ようやくワーナーから解放された殿下が放ったのは、12曲60分のアルバム3枚組と大ボリュームの大作。それぞれにテーマがあるものの、基本的には多幸感な溢れた内容で、これはワーナーとの関係解消以上に自身の結婚が大きく影響しているよう。

それもあってキレはさほど強くはない。殿下に何を求めているかで評価は変わりそうですが、個人的にはDISC2と3が好みかな。あと、初めてカバー曲(THE STYLISTICS「Betcha By Golly Wow!」、ボニー・レイット「I Can't Make U Love Me」、THE DELFONICS「La-La (Means I Love You)」、ジョーン・オズボーン「One Of US」)を採用したのも興味深かった(殿下、意外とメジャー感の強い曲を選ぶのね)。解き放たれたあとの創作欲はここからさらに向上していくものの、それと同時にゼロ年代に向けた黎明期にも突入することになります。

 


▼PRINCE『EMANCIPATION』
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THE NPG ORCHESTRA『KAMASUTRA』(1997)

1997年2月14日にオフィシャルサイト限定でリリースされた、THE NPG ORCHESTRA名義による唯一のアルバム。国内サブスク未配信。

当初、カセットテープのみで販売され、翌1998年1月に『CRYSTAL BALL』5枚組BOXの1枚として一部流通。現在はTidalのみで単独作品として聴けるようです。

殿下がピアノやシンセで参加し、THE NEW POWER GENERATIONホーン隊やオーケストラチームとともに制作したインストゥルメンタル作品で、内容的にはクラシックを下地にしたジャズ。若干前衛音楽的な側面が感じられるのは殿下ならではか。もともと当時の恋人のバレエ演舞のために制作された組曲で、その後彼女と結婚した際には自身の結婚式で演奏されることを想定していたんだとか。それを踏まえて聴くとなるほどなと納得するものもあるかな。

印象的なメインリフを軸に展開していく約12分におよぶタイトルトラックは圧巻の一言で、これ1曲のために聴いてもいいと思えるほど。とはいえ普段の殿下らしさはそこまで色濃くないので、殿下の作品と意識して触れると肩透かしを食らうかも。個人的にはこういうジャンル/テイストも好みなので最後まで安心して楽しめました。このあたりの作品もTHE NPG諸作品とともに一般解禁(再発)されたらいいのに。

 


▼THE NPG ORCHESTRA『KAMASUTRA』
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PRINCE『CRYSTAL BALL』(1998)

1998年1月29日にリリースされた20thアルバム

CD3枚組の大作『EMANCIPATION』から1年強で届けられたのは、同じくCD3枚からなる同タイトルの新作と、ギター弾き語りアルバム『THE TRUTH』、そして先のTHE NPG ORCHESTRA『KAMASUTRA』を同梱したCD5枚組BOXセットとして、オフィシャルサイトで限定販売。現在は各タイトルが単品で販売(配信)されているので、ここでは同タイトルの3枚組について触れます。

本作はいわゆるアウトテイク集で、録音時期も80年代前半から90年代半ばまでさまざま。海賊盤で耳にしていた曲も含まれているものの、そこは殿下のこと、どれも流石のクオリティ。アルバムとしてのトータル性は薄いものの、今の耳ならプレイリスト感覚で楽しめるはずです。そういう意味では裏ベスト的な作品でもあるのかな。

そ10分強のタイトルトラックはじめ、必聴曲多し。全30曲とボリューミーすぎてなかなか反芻しきれないのが難点ですが。

 


▼PRINCE『CRYSTAL BALL』
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PRINCE『THE TRUTH』(1998)

当初は1998年1月29日に、『CRYSTAL BALL』BOXセットの一部としてリリースされた21thアルバム。殿下逝去後に単独作品として配信開始。

本来は『EMANCIPATION』に続く単独作品としてリリースする予定だったんだとか。ですが、作風としては『EMANCIPATION』とは一線を画するもので、殿下のギター弾き語りが軸。曲によってパーカッションなどの他楽器やエフェクトが加わっていて、そういう作風もあってか音楽的にはブルース的要素強め。が、それがいいんですよね。ライブ感も強くてスリリングさもある。この時期の作品は軽視されがちだけど絶対に聴いておくべき1枚。特にロックな殿下が好きな方は絶対にハマるはず。

 


▼PRINCE『THE TRUTH』
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THE NEW POWER GENERATION『NEWPOWER SOUL』(1998)

1998年6月30日にリリースされたTHE NEW POWER GENERATION名義の3rdアルバム。

当初はチャカ・カーン『COME 2 MY HOUSE』とGRAHAM CENTRAL STATION『GCS 2000』との抱き合わせ3枚組仕様で販売されたほか、日本では単品CD化もされたので、THE NEW POWER GENERATION名義過去2作と比べると比較的入手しやすく、「これは知ってる。聴いた」という方も多いのでは。殿下の諸作品と比べてジャケがチープなので、当時は「えっ、ブート?」と敬遠したことも今では懐かしい思い出です。

今作はジャケットから見てもわかるように、殿下が前に出る形で制作されており、ボーカルも過去2作とは異なり殿下が歌唱。「なら別に殿下名義でいいんじゃないか」という気もしますが、アレがアレなのでしょう(プリンス名義の云々)。内容的にはタイトルを地でいく殿下流最新型ファンク中心で、非常に聴きやすいものばかり。THE NPGの面々が刷新されていることもあってか、生き生きとした感はより強まっている印象も。同時期にリリースされた『CRYSTAL BALL』よりは万人受けする1枚じゃないかな。だからこそ、殿下名義で出せばよかったのに……と思わずにはいられません。勿体ない。

 


▼THE NEW POWER GENERATION『NEWPOWER SOUL』
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PRINCE『THE VAULT... OLD FRIENDS 4 SALE』(1999)

1999年8月24日にリリースされた“プリンス名義”の22ndアルバム。

1996年の『CHAOS AND DISORDER』でワーナーとの契約は完全終了していたかと思いきや、もう1枚残っていたのかと当時驚いた記憶が。で、例によって今回も未発表曲をかき集めた編集盤なのですが、そこは殿下のこと。しっかりとトータル性の強い1枚に昇華されています。

プリンス名義でのワーナー末期は『COME』(1994年)でダークなファンク、先の『CHAOS AND DISORDER』ではロックと、それぞれ異なるカラーでしたが、今作はジャジーなソウルといったところでしょうか。刺激こそ薄いものの、これが実に心地よくて直近の新作よりも優れているんじゃないかと思うほど。リリース当時は寄せ集めという思い込みであんまりリピートしなかったけど、こうやってキャリアを振り返りながら1枚1枚聴いてきたことで改めてその魅力を再発見できたのは嬉しい限り。

 


▼PRINCE『THE VAULT... OLD FRIENDS 4 SALE』
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PRINCE『RAVE UN2 THE JOY FANTASTIC』(1999)

1999年11月2日にリリースされた23rdアルバム。

新たにArista Recordsと契約して発表したオリジナル新作。しばらくチャート的にも低迷していたこともあり、移籍とともにヒットを意識した作品にトライ。それもあってか直近のボリューミーな作品やテーマを絞ったアルバムと異なり、『THE GOLD EXPERIENCE』(1995年)的雑多感のある作風に。かつ、チャック・Dやグウェン・ステファニー、シェリル・クロウなど珍しく外部ゲストも多数参加。そのおかげか1曲1曲の仕上がりは非常にキャッチーなものばかり。なのにトータルで聴くと不思議と地味に聴こえるという。いい曲多いのにインパクトに欠ける、なんとも微妙な1枚。昔も今も大して印象は変わりませんでした。

 


▼PRINCE『RAVE UN2 THE JOY FANTASTIC』
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2026年7月 9日 (木)

「#プリンス三昧」プリンス全スタジオアルバム解説③(1991〜1995年)

このエントリーは今年1月から6月にかけて筆者のインスタアカウントで不定期連載してきた、ハッシュタグ「#プリンス三昧」付きのプリンス全スタジオアルバム(一部関連作品やコンピ盤、リミックス盤なども含む)55回分の投稿を、時系列(リリース年月)順に再構成してまとめたものです。第1回はこちら第2回はこちらからご覧ください。

第3回はレーベルとの関係がこじれた最初の過渡期である1991年〜1995年に発表した10作品についてです。

 

 

PRINCE & THE NEW POWER GENERATION『DIAMONDS AND PEARLS』(1991)

1991年10月1日リリースの13thアルバム。前作の一部でお披露目されていたTHE NEW POWER GENERATIONを携えての1作目。

過去2作での過渡期を経て新時代に突入した感の強い、ポップで開放的な楽曲多数。それもあってか本作からは生前最後のシングル1位を獲得した「Cream」を筆頭に「Diamonds And Perls」(3位)、「Gett Off」(21位)、「Money Don't Matter 2 Night」(23位)、「Insatiable」(77位)と久しぶりにヒット曲を量産。アルバム自体も最高3位、200万枚以上を売り上げる、新たなディケイドの幕開けに相応しい1枚となりました。

刺激は少ないかもしれないけど気づくと手を伸ばしている良盤。『PURPLE RAIN』同様の入門編的作品かな。

 


▼PRINCE & THE NEW POWER GENERATION『DIAMONDS AND PEARLS』
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PRINCE & THE NEW POWER GENERATION『LOVE SYMBOL』(1992)

1992年10月13日リリースの14thアルバム。正式タイトルはジャケットにデカデカと掲載されている記号なので表記できず。一般的には「LOVE SYMBOL」などと呼ばれており、日本盤も『ラヴ・シンボル』と銘打って発売されました。

THE NEW POWER GENERATIONを携えての2作目となりますが、前作と比べたら大衆性は薄いのですが、だがそこがいい。だってオープニングからある種のジャイアニズム炸裂の「My Name Is Prince」(36位)、2曲目が「Sex MF」(66位。MFはもちろんMother Fxxkerのこと)ですからね(笑)。嫌いになる要素がまったくない。大衆性が薄いものの、しっかりと「7」(7位)というポピュラリティの高いヒット曲もしっかり用意されている。全体的にノリで気持ちよく楽しめる1枚ではないでしょうか。

しかし、これ以降再び模索の時期に入るんですよね。1年に新作1枚ペースはひとまずここまで。

 


▼PRINCE & THE NEW POWER GENERATION『LOVE SYMBOL』
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THE NEW POWER GENERATION『GOLD NIGGA』(1993)

1993年8月31日リリースの、THE NEW POWER GENERATION名義の1stアルバム。当時、ライブ会場などで限定販売されたレアな作品。

この年、プリンスはデビューから所属してきたワーナーとの関係を終え、6月には「シンボルマーク(The Artist Formerly Known as Prince)」を新たな名前として掲げます。『LOVE SYMBOL』と前後して制作されたものの、リリースは1年後。ということは、タイミング的にプリンスという名前を一時的に捨てていた頃。PRINCE & THE NEW POWER GENERATION名義ではないので、本作では殿下の名前はクレジットされていませんが、楽曲はほぼ殿下が手がけたものでギターやコーラスなどのレコーディングにも参加しています。

空気感的には先の『LOVE SYMBOL』やその前作『DIAMONDS AND PEARLS』の延長線上にあるジャズファンク/ヒップホップサウンドなので、殿下ファンはもちろんこの頃の彼の作品が好きな方なら安心して楽しめる内容。ただ、殿下のあの声あってこそと感じる方には物足りなさもあるかも。THE TIMEなどファミリー作品として触れるのが一番かな。

ちなみに本作はサブスク配信なし。CD自体も廃盤状態で、殿下の関連作品ではもっとも入手困難な1枚と言われています。

 


▼THE NEW POWER GENERATION『GOLD NIGGA』
(amazon:海外盤CD

 

 

PRINCE『THE HITS / THE B-SIDES』(1993)

1993年9月14日にリリースされた、プリンス初のベストアルバム。

その一方で、ワーナー側は契約消化の意味も兼ねて1978年から1992年までのプリンスのキャリアを総括する、『THE HITS 1』『THE HITS 2』と題した2枚のベスト盤を制作。それぞれにヒット曲を振り分けつつ、各アルバムに未発表曲/テイクを2曲ずつ収録。また、その2枚をまとめた『THE HITS / THE B-SIDES』はシングルでしか聴けなかったアルバム未収録曲をまとめ、さらに未発表を2曲を追加したボーナスディスク付きCD3枚組仕様。要は3枚組を買えってことですねわかります(笑)。プリンス本人が望んでないベストであることは当時から理解できていたけど、やはりB面集欲しさに買っちゃいますよね。

本作の目玉はようやく世に出た本人歌唱の「Nothing Compares 2 U」(ライブバージョンだけど)。これだけで十分です。シングル曲は「Kiss」のシングルバージョン(フェードアウトするやつ)が初収録なのが嬉しいくらいで、あとは無駄に短縮されたエディットにイライラするので無理して聴かなくてもいいかな。部屋で流しっぱなしにする分にはちょうどいいアルバムですが。

 


▼PRINCE『THE HITS / THE B-SIDES』
(amazon:国内盤3CD / 海外盤3CD / MP3

 

 

 

PRINCE『THE BEAUTIFUL EXPERIENCE』(1994)

1994年5月17日にリリースされたEP。番外編的な1枚。サブスク未配信。

ワーナーと揉めまくってるタイミングの1994年は、真の意味での過渡期。プリンス名義ではなくあの変な記号(笑)名義で自身のレーベルから発表されたこのEPは、当時のヒット曲「The Most Beautiful Girl In The World」(3位)をネタにいろんなバージョンを作って1枚にまとめたもの。サビの名フレーズだけは共通しているものの、どれもらしいアレンジが施された似て非なるものに仕上がっていて、かつシームレスな構成なのでちょっとしたコンセプトアルバムのようにも聞こえる。なので最後にオリジナルバージョン(シングルと同テイク)がくると、なぜかホッとするという。全7トラックで33分というトータルランニングもちょうどいい。

日本盤は当時(確か)エイベックスから出ていて、さらに2曲追加されて44分くらいの尺なので、もはやフルアルバム並み。ただ、追加されたテイクは蛇足気味の内容かな。

そもそもこの曲、盗作疑惑でしばらくデジタル配信されてなかったんですよね(現在は解決済み)。それもあって本作は現在も復刻企画やサブスク配信をスルーされてるのかな。まあそこまで重要な1枚ではないという判断もあったんだろうけどね。

 


▼PRINCE『THE BEAUTIFUL EXPERIENCE』
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V.A.『1-800-NEW-FUNK』(1994)

1994年8月12日にリリースされたコンピレーションアルバム。サブスク未配信。

殿下がシンボルマークへ改名した際に立ち上げたNPG Recordsのカタログ的コンピ。当時は日本盤もリリースされました(海外盤にリミックス数曲追加した仕様)。プリンス名義の楽曲は当然ながら未収録で、ジョージ・クリントンやマイテ、メイヴィス・ステイプルズのほか、殿下が携わるTHE NEW POWER GENERATIONやMADHOUSEの楽曲、さらにはMINNEAPOLISという謎のユニットの新曲も収録。実はこのMINNEAPOLIS、殿下や彼と関わりの深いメンバーたちによる覆面ユニットだったりします。

あと、「Love Sign」はノーナ・ゲイと殿下のデュエットソングですし、それ以外にも多くの楽曲を殿下が執筆しているので、90年代半ばの殿下(とその仲間たち)の空気に触れるという意味では副読本として役立つかも。必聴盤とは言い難いものの、全オリジナルアルバムを網羅し、なおも殿下を掘り起こしたいという方にはオススメしてもいいのかな。なお、例によって本作も国内サブスク未配信。海外でもTidalでしか確認できないですが、CD自体は中古盤屋をこまめに回れば意外と簡単に(かつ安価で)見つけられるはずです。

 


▼V.A.『1-800-NEW-FUNK』
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PRINCE『COME』(1994)

1994年8月16日にリリースされた15thアルバム。

オリジナルアルバムとしては『LOVE SYMBOL』から2年振りですが、プリンス名義で発表された本作はジャケットにある「1958 / 1993」の表記が示すように、ある種の遺作(契約消化のための1枚)。実際、内容はかなりダーク&エロティシズム全開で、当時は「あれっ?」と思った記憶が。ただ、今聴くと11分超のオープニングトラック「Come」からしてシビれる展開。殿下がリアルタイムでやりたい・表現したいものとは乖離していたのかもしれないけど、時間が経過して何周もしたことで不思議とジャストで響いているような気が。今回の全作振り返りで一番の収穫でした。

 


▼PRINCE『COME』
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PRINCE『THE BLACK ALBUM』(1987 / 1994)

1994年11月22日にリリースされた16thアルバム。サブスク未配信。

1987年末発売予定だった幻の1枚が、『COME』の3ヶ月後にようやくリリースに。とはいえ、これも先のワーナーとの契約消化によって正式リリースが実現したのかなと。実際、当初の発売スケジュールから7年も経っていたため、1994年当時すでに若干の古臭さもあったし、散々騒がれたもののそこまで名盤か?という疑問もあったなあ。そういう意味では、あえて限定リリースにしたのは納得かも。

とはいえ、昨今の再発ムーブの中に本作が含まれていないのは如何なものかと。早くサブスクでも聴けるようにして、西新宿を回って海賊盤を探した90年代初頭の記憶を決していただきたい(笑)。

 


▼PRINCE『THE BLACK ALBUM』
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THE NEW POWER GENERATION『EXODUS』(1995)

1995年3月27日にリリースされた、THE NEW POWER GENERATION名義での2ndアルバム。サブスク未配信。

全21トラックと一見ボリューミーながらも、歌モノは10曲(残りはインタールード)。発売は半年近く早いものの、制作は『THE GOLD EXPERIENCE』と並行して実施されており、それもあってか音的にはオーソドックスなファンクやソウルが中心。殿下の名前は再びクレジットされていないものの、全曲のソングライティングとベース(さらに一部楽曲の加工ボーカル)で参加しています。当たり前だけど、どれも殿下が歌っても成立する曲ばかりで、前作ほどの弾けっぷりは感じられないこともあり、聴きやすさは前作以上。ということもあり、前作が気に入った方には少々物足りないかも。

前作同様、今作も一般流通しなかったので現在は入手も非常に困難。そろそろここへんのワークスも配信解禁してほしいんだけどねえ。

 


▼THE NEW POWER GENERATION『EXODUS』
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PRINCE『THE GOLD EXPERIENCE』(1995)

1995年9月26日にリリースされた17thアルバム。

本人が望んだ純粋なオリジナルアルバムとしては『LOVE SYMBOL』l以来3年振りか。ということもあって、かなりバランスに優れた内容でキャッチーな良曲満載。ダーク期をようやく抜けた印象もあるんだけど、まだ前レーベルからの流通とあってか全力全開にまでは至ってないかな。

前年のヒット曲「The Most Beautiful Girl In The World」(3位)が正式にアルバム収録されたほか、「Eye Hate U」(12位)や「Gold」(88位)といったヒットシングルも含まれており、比較的聴きやすい内容にも関わらず大きなヒットに繋がらなかったのは、一連の揉め事も影響したか。ただ、日本では「Endorphinmachine」が某格闘技中継で使用されたこともあって。それなりに売れた記憶が。

 


▼PRINCE『THE GOLD EXPERIENCE』
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2026年7月 7日 (火)

「#プリンス三昧」プリンス全スタジオアルバム解説②(1984〜1990年)

このエントリーは今年1月から6月にかけて筆者のインスタアカウントで不定期連載してきた、ハッシュタグ「#プリンス三昧」付きのプリンス全スタジオアルバム(一部関連作品やコンピ盤、リミックス盤なども含む)55回分の投稿を、時系列(リリース年月)順に再構成してまとめたものです。第1回はこちらからご覧ください。

第2回はセールス/内容ともに黄金期と呼べる1984年以降、1990年までの7作品についてです。

 

 

PRINCE & THE REVOLUTION『PURPLE RAIN』(1984)

アメリカ本国で1984年6月25日発売の6thアルバム。個人的にはプリンスへの入り口となった1枚です。

殿下の自伝的同名映画のサウンドトラックの役割も果たした作品で、前作『1999』(1982年)でのロング&大ヒットも手伝って初の全米1位を獲得。アルバム自体、アメリカだけで1000万枚を超えるメガヒットに。本作からは「When Doves Cry」「Let's Go Crazy」が1位、「Purple Rain」が2位、「I Would Die 4 U」が8位、「Take Me With U」が25位とヒットシングルも多数生まれました。

初めてPRINCE & THE REVOLUTION名義で発売された本作は、バンド録音中心ということもあってか全体的にロック色が濃厚。パーティ感の強いハードロックな「Let's Go Crazy」、泣きのロックバラード「Purple Rain」を筆頭にとにかく聴きやすい。加えて前作での大作志向が減退し、どれも4分前後とコンパクトかつキャッチー(タイトルトラックのみ約9分もありますが)。なので、どれをシングルカットしたとしてもそれなりのヒットが約束されたようなもの。ノリにノるってこういうことなんですよね。だってMTV(いや、『ベストヒットUSA』かも)で「When Doves Cry」のMVを観て(曲を聴いて)、最初こそあのビジュアルにたじろいだ自分が「それでも聴きたい」と思ってしまうほどの魅力を放っていたんですから。

今ではそこまで聴くアルバムではないけど、この入門編があったからハマれたのだから大きな意味がある。前作『1999』とあわせて聴くと、より当時の状況を理解してもらえるかも。

なお、本作に関しては過去により深く触れておりますので、こちらも合わせてチェックいただけるとありがたいです。

 


▼PRINCE & THE REVOLUTION『PURPLE RAIN』
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PRINCE & THE REVOLUTION『AROUND THE WORLD IN A DAY』(1985)

1985年4月22日リリースの7thアルバム。前作『PURPLE RAIN』のメガヒット(現在アメリカのみで1000万枚超)を受けて、10ヶ月という短いスパンで届けられたTHE REVOLUTIONとの2作目。

実は、レコーディング自体は『PURPLE RAIN』とほぼ同時期に行われたものが多数なんだとか。サウンドのテイスト的には共通するものが多いものの、曲調はポップでロックだった前作とは異なり、いわゆるサイケデリックロック/ポップが中心。冒頭のタイトルトラックなんて、中近東の民族音楽テイストですからね。

もちろん「Paisley Park」や「Raspberry Beret」みたいなポップチューンもあるけど、それもサイケ味が散りばめられていてストレートだった前作とは異なる印象。しかし、これが非常にクセになるんですよね。そんな中で異彩を放つ「Tamborine」「America」あたりのハードファンク、次作への布石とも言える「Condition Of The Heart」や「Temptation」でのジャズ風味が非常にいい味を出しています。

本作は自分がプリンスにハマるきっかけの1枚。彼の全キャリアの中でトップ3クラスで好きなアルバム。

 


▼PRINCE & THE REVOLUTION『AROUND THE WORLD IN A DAY』
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PRINCE & THE REVOLUTION『PARADE』(1986)

1986年3月31日リリースの8thアルバム。殿下が手がける主演映画『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』のサントラ的立ち位置の、THE REVOLUTION名義での3作目にしてラスト作。

全米1位を記録した名曲「Kiss」や無機質ファンク「Girls & Boys」、前作の流れを汲むサイケソウル「Mountains」(全米23位)といった個性的なシングル曲を含むも、全体的には前作でのサイケ色にジャズサウンドを散りばめた大人なテイスト。音のおもちゃ箱的側面もあった前作や前々作とは異なり、音数も意識的に減らしている印象もあり(「Kiss」なんてその最もたるや)、初めて聴いたときは子供ながらに地味に映ったものです。が、ある程度大人になってから触れてみると……気持ちいいのなんの。組曲的に進む冒頭から緩急に飛んだ中盤、そして感動的なジャズバラード「Sometimes It Snows In April」で締めくくる流れは完璧の一言。

『1999』から始まった快進撃といいますか、ここらへんの流れは本当に神がかってる。映画は思い切りコケたけんだけどね(実際に観たのは20年以上経ってから)。

なお、本作に関しては過去により深く触れておりますので、こちらも合わせてチェックいただけるとありがたいです。

 


▼PRINCE & THE REVOLUTION『PARADE』
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PRINCE『SIGN O' THE TIMES』(1987)

1987年3月20日リリースの9thアルバム。再びソロ名義に戻ったかと思えば、いきなりアナログ/CDともに2枚組でやりたい放題(『1999』はCDではギリ1枚に収録)。

しかも『1999』とは異なり、今作は全16曲入りで含まれる楽曲のジャンルもバラバラ。『AROUND THE WORLD IN A DAY』がビートルズにおけるサージェント・ペパーズだとすると、本作はホワイト・アルバムか。ただ、ビートルズと違って殿下はこれをたったひとりで作り上げてしまったところが恐るべし。

だって、ミニマルサウンドの無機質ファンクなタイトルトラックから始まり、ゴージャスなパーティロック、クールなラップ、不穏なソウル、サイケポップ、王道ロック&ポップ、セクシャルなR&B、さらにはシリアスなハードロックまで入ってるんだから。当時はびっくりしたけど、いろんなジャンルが詰まってるからこそ一番好きなのかも。殿下のアルバムはそれまでレンタルで済ませてきたけど、初めてCDで購入した作品がこれでした。

なお、本作に関しては過去により深く触れておりますので、こちらも合わせてチェックいただけるとありがたいです。

 


▼PRINCE『SIGN O' THE TIMES』
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PRINCE『LOVESEXY』(1988)

1988年5月10日発売の10thアルバム。前作『SIGN O' THE TIMES』から半年強で、『BLACK ALBUM』と題された謎の新作リリースがアナウンスされるも突如中止に。地元のショップでも予約告知してたからよく覚えてる。

で、その代わりに前作から1年後にこの問題作が登場(内容はまったく問題作じゃない)。先行の8センチCDシングルは2トラック入りだったけど、CDアルバムは9曲1トラック(意味わかりますか? 9曲分が40数分のひとつのトラックとして収録されていたということです)。初めての経験に戸惑いながらも、当時は編集点を見つけてカセットにダビングしてそっちばかり聴いてた(笑)。10年くらい前にサブスク配信が始まった当初はまだ1トラックだった記憶があるけど、気づいたら9トラックに分割されたバージョンも出回るように。作品の良し悪しには関係ないかもしれないけど、ある意味一番インパクトのあったCDかも。

あ、内容的には前作『SIGN O' THE TIMES』ほどの実験性はなく、軸が絞れている印象。『BLACK ALBUM』収録予定だった楽曲もいくつか含まれておりますが、それを抜きにしても非常にポップで楽しい1枚。自分的黄金期はここまでかな。

なお、本作に関しては過去により深く触れておりますので、こちらも合わせてチェックいただけるとありがたいです。

 


▼PRINCE『LOVESEXY』
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PRINCE『BATMAN』(1989)

1989年6月20日リリースの11thアルバム。実写/イラスト含め殿下本人の欠片すら存在しないジャケットはこれが初めてか。

それもそのはず、本作はティム・バートン監督の同名映画のサントラ的立ち位置なのだから。が、実際には劇中で使われた曲は少なく、どちらかというとイメージアルバム的な1枚。そういう意味では『PURPLE RAIN』に近しいものがあるかな(ロックとヒップホップ寄りという違いはありますが)。全米1位を記録した「Batdance」は歌モノではないサウンドコラージュ的ダンスチューンだし、そのほかの歌モノもスルッと聴けてしまうくらい薄味。映画の相乗効果もあって『AROUND THE WORLD IN A DAY』以来の1位に輝いたけど、前作までの好調ぶりを考えると肩すかすを喰らうかも。

そこも含めて好き嫌い分かれそうだけど、当時10代後半の自分は『LOVESEXY』からの流れでよく聴いた記憶が。ただ、バットマン効果とはいえ、日本人の感覚だとなぜそこまでヒットしたのか当時は謎でした(笑)。

なお、本作に関しては過去により深く触れておりますので、こちらも合わせてチェックいただけるとありがたいです。

 


▼PRINCE『BATMAN』
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PRINCE『GRAFFITI BRIDGE』(1990)

1990年8月20日リリースの12thアルバム。またもや映画のサントラ。しかし、今回は殿下自身が手がける同名映画のサントラ的1枚なので、前作『BATMAN』とはちょっと意味合いが異なるか。

今作は自身の歌唱曲のみならず、THE TIMEなどプリンスファミリーの楽曲(制作には殿下が関与)、テヴィン・キャンベルやジョージ・クリントンとのコラボ曲も多数含まれていて、最初こそ「?」でしかなかった。そりゃサントラなんだから、こういう作風もあるわなと今ならスッと理解できるけど、これまで全部自作自演してきたのになんで?と思わずにはいられなかった。かつ、約70分と非常に長尺。それらの理由もあって、当時もそこまで聴き込まず、敬遠した記憶も。

が、今聴くとそこまで悪いわけでもなく、なんなら前作よりも好き。とはいえ1曲1曲のインパクトは相当薄く、アルバムとしてあまり印象に残らないのも事実。

 


▼PRINCE『GRAFFITI BRIDGE』
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2026年7月 4日 (土)

「#プリンス三昧」プリンス全スタジオアルバム解説①(1978〜1982年)

このエントリーは今年1月から6月にかけて筆者のインスタアカウントで不定期連載してきた、ハッシュタグ「#プリンス三昧」付きのプリンス全スタジオアルバム(一部関連作品やコンピ盤、リミックス盤なども含む)55回分の投稿を、時系列(リリース年月)順に再構成してまとめたものです。最初は自分自身が殿下(=プリンス)の初作品を振り返る意味で始めたもので、そんなに気構えていなかったので気持ちが途切れることもありましたが、数ヶ月経つ頃には知人数人から「プリンスレビュー、いつも楽しみにしてます!」と嬉しい言葉をもらうようになり、なんとか最後までやり通すころができました。

なもんで、時期/作品によっては文字数が極端に多かったりする作品もありますが、これは決してそのアルバムが個人的思い入れが強いからというわけではなく、変なスイッチが入ってしまったことによるもの(笑)。本来は80年代後半から90年代前半あたりの作品で見られるツイッター(X)で投稿できる程度の文字数をイメージしていたんですが……(苦笑)。

ということで、ここから数日、何回かに分けてこちらで更新していきます。基本的には本文はインスタ投稿時のままです(その時々の駄文はカットしてます)。第1回は初期の5作品についてです。

 

 

PRINCE『FOR YOU』(1978)

アメリカ本国で1978年4月7日リリース。19歳(当時)の殿下がほぼセルフプロデュースで(名目上はトミー・ヴィカリをエグゼクティブプロデューサーに置いて)完成させた、デビュー作にして傑作。

1978年というと『サタデーナイトフィーバー』を筆頭に空前のディスコブーム。そんな中、殿下はありきたりなソウル/ディスコアルバムとは一線を画する斬新なファンクアルバムで世に出ていくわけですから圧巻です(もちろん時代を読んでそういったテイストも適度に含まれていますが)。オープニングのタイトルトラックは1分少々ながらも40以上の声を重ねた力作。デビューヒットとなった「Soft And Wet」の非凡さ、アコギ弾き語りテイストはのちのスタイルにも通ずる「Crazy You」、エロいファルセットがたまらない「Baby」など聴きどころ満載。

大きなヒットとはならなかったものの(当時最高163位、没後に138位まで上昇)本作の原型を18歳の時点でほぼ完成させていたと思うとその末恐ろしさに気づくはずです。

 


▼PRINCE『FOR YOU』
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PRINCE『PRINCE』(1979)

本国で1979年10月19日発売の2ndアルバム。日本では『愛のペガサス』の邦題でお馴染みの本作、実はこのアルバムで本邦初リリースを果たします(発売は翌1980年)。

本作からは名曲「I Wanna Be Your Lover」(11位)や、のちにチャカ・カーンがカバーした「I Feel For You」、殿下のハードロックギターが炸裂する「Bambi」、セクシーなスローバラード「Still Waiting」など前作以上に佳曲が豊富。デビュー作の時点で異彩を放っていたファルセットもより磨きがかかり、すでに殿下以外の何者でもない個性をたっぷり楽しめます。

なお、本作はシングルヒットが生まれたこともありアルバム自体も最高22位まで上昇。現在までに100万枚以上のセールスを記録しています。

 


▼PRINCE『PRINCE』
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PRINCE『DIRTY MIND』(1980)

1980年10月8日リリースの3rdアルバム。『LOVESEXY』(1988年)並みにジャケットのインパクトが半端ないですね(笑)。『PURPLE RAIN』(1984年)がバカ売れした際、過去作を漁っていたらこのアルバムにぶち当たりマジで退いた思い出よ……。

前2作が同系統の作風でより磨きをかけていったのに対し、今作ではタイトルトラックや「When You Were Mine」、組曲的な「Head」〜「Sister」など当時主流になりつつあったニューウェイヴからの影響が感じられ、常に最先端なものに惹かれながらそれらを独自の解釈で取り入れて、独自のサウンドへと昇華させていくというのちの殿下らしさがここで芽生え始めます。そういう意味でも個人的には初期4作の中でもこれが一番好きかもしれない。だって一番ロックだもんね(ジャケも中身も)。

 


▼PRINCE『DIRTY MIND』
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PRINCE『CONTROVERSY』(1981)

1981年10月14日リリースの4thアルバム。邦題は『戦慄の貴公子』。

アバンギャルドなアートワーク含め、前2作からテイストが変化し始めた『DIRTY MIND』は2ndアルバムほどヒットしなかったけど、より“らしさ”を追求した結果、前作以上に濃いのに不思議と聞きやすい1枚が完成。本作ではオープニングのタイトルトラックがいきなり7分超え、セクシーなソウルバラード「Do Me, Baby」も約8分とのちの作風に繋がるスタイルを見せていたり、「Sexuality」や「Let's Work」などわかりやすくセックスをイメージさせるタイトルがあったりと殿下ノリノリです。過去3作で積み重ねてきたものがここで極まりつつあり、いよいよ次作で爆発……という未来が見えますね。

ちなみに本作は最高21位、100万枚越えのヒット作となっています。しかしこの頃の殿下といえば、THE ROLLING STONESの全米ツアーで前座を務めてブーイングを受けていたタイミング。それでもまだ早すぎたか?

 


▼PRINCE『CONTROVERSY』
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PRINCE『1999』(1982)

1982年10月27日リリースの5thアルバム。いよいよここまできました。僕が最初に触れた殿下の作品は次作『PURPLE RAIN』なので本作は後追いではありますが、中学生の頃よく聴いた思い出があります。

過去4作での経験が一気に花開いた本作は、初のアナログ2枚組アルバム。全11曲なのに2枚組なの?と思いきや、前作からその傾向が見え始めていた大作志向が本作では大爆発。半数以上が6分以上あり、8〜9分台なんて3曲も。のちのTHE REVOLUTIONの原型となるバンドとのセッションということもあり、密室でひとり制作するのとは違った楽しみ方があったのでしょう。あと、時代的にも12インチリミックスが流行っていた頃でもあるので、そうしたフロアライブなダンスミックス的長尺曲を自然と提供していたというのもあるかもしれませんね。

楽曲的にはとにかく充実しまくり。頭4曲のヒットシングル連発はもちろん、それ以外も良曲ばかり。実は『PURPLE RAIN』以上に入門編としての役割を果たしてくれるであろう、最初に聴くべき殿下の1枚。

ただ、当時はあのルックスに腰が引けてしまい、ロック色濃厚な『PURPLE RAIN』しか聴いてないって若いリスナーも多かった記憶が。

 


▼PRINCE『1999』
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2026年6月30日 (火)

2026年6月のお仕事

2026年6月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※6月29日更新)

 

[WEB] 6月29日、「音楽ナタリー」にてインタビュー ちゃくら、メジャーデビュー作「GIRLS BAND NEVER DIE」で示すガールズバンドとして戦う覚悟 が公開されました。

[WEB] 6月28日、「SPICE」にてインタビュー ペイトン尚未が1stアルバムに込めた想い、アーティストデビューから3年で積み上げてきた”らしさ”とは が公開されました。

[WEB] 6月27日、「リアルサウンド」にてインタビュー 「とにかくこのチャンスを逃したくない」――デビューから約500日間の葛藤と挑戦 Rain Tree、真のスタートを語る が公開されました。

[WEB] 6月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 東京ドームライブ3Days。乃木坂46の一員として見えた景色 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(6) の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 6月26日、「billboard JAPAN」にてインタビュー indigo la End 最新アルバム『満ちた紫』のカラーが紫である理由とその答えがここに が公開されました。

[WEB] 6月26日、「リアルサウンド」にてコラム ストリーミング総再生数10億回超の北欧バンド Smash Into Pieces LiLiCoとのコラボも話題、13年ぶり来日公演を見逃すな が公開されました。

[WEB] 6月24日、「音楽ナタリー」にてインタビュー ギタリスト・SAKI、インスト作品「PLUVIA」でソロメジャーデビュー が公開されました。

[WEB] 6月19日、「Little Glee Monster Free Live 2026」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 6月19日、「billboard JAPAN」にてインタビュー ビートルズから櫻坂46まで、知識も音楽も"網目"で広がる――伊沢拓司(QuizKnock)が『十字路』で語る探究論【WITH BOOKS】 が公開されました。

[WEB] 6月18日、「音楽ナタリー」にて注目の1曲レビュー Nowlu「itoi」 | 「ヤマトよ永遠に」の壮大な世界を彩る、エバーグリーンな魅力放つ名バラード が公開されました。

[WEB] 6月15日、福山雅治「NISSAY PRESENTS WE'RE BROS. TOUR 2026 龍、雷乃発声」日本武道館公演(6/13)のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 6月12日、「リアルサウンド」にてライブレポート Aooo、“全員主役”の存在感で放つ独自の輝き 次なるステージ、日本武道館への期待を高めた熱狂の一夜 が公開されました。

[WEB] 6月7日、「SPICE」にてインタビュー 僕が見たかった青空、1年ぶりの全国ツアーを経てリリースとなる新曲と最高の4年目のスタートへ向けて語る が公開されました。

[WEB] 6月6日、「Little Glee Monster Zepp Tour 2026 “全力 REAL LIVE”」東京公演DAY2(5/16)のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 6月4日、「櫻坂46 四期生LIVE」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[紙] 6月4日発売 日経エンタテインメント!2026年7月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 6月3日、「リアルサウンド」にてインタビュー Aooo「やりたいのは現象を起こすこと」 バンドの新境地を切り拓く一枚、試行錯誤と遊び心を尽くした『Rooom』を語る が公開されました。

[WEB] 6月3日、「リアルサウンド」にてインタビュー 佐々木李子「夢破れた経験も全部無駄じゃない」ーー意欲作『RI PATHOS』、ロックに昇華した葛藤と孤独 が公開されました。

 

2026年5月31日 (日)

2026年5月のお仕事

2026年5月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※5月28日更新)

 

[WEB] 5月28日、「音楽ナタリー」にてインタビュー DayRe:結成1周年記念特集|この先に広がる“想像以上の景色”へ が公開されました。

[WEB] 5月28日、「リアルサウンド」にてライブレポート 梅澤美波が示した不変の“乃木坂46愛”ーー経験と思い出を後輩に託し、未来へ踏み出した卒コンを振り返る が公開されました。

[WEB] 5月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 声で届ける、いろんな私。ラジオパーソナリティーに初挑戦 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(5) の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 5月26日、「リアルサウンド」にてライブレポート 乃木坂46であるという“誇り”の継承ーー東京ドームに刻んだ14回目の『バスラ』、歴史が導く次なる物語 が公開されました。

[WEB] 5月25日、Suspended 4thのニューシングル「SUNBURST」特設サイトにて オフィシャルインタビューが公開されました。

[WEB] 5月22日、「Rolling Stone Japan」にて サマーソニック 今日に至る2022-2025年、そして2026年の展望──The 1975、ケンドリック・ラマー、BE:FIRSTらによる新たな伝説【5x5 Years of SUMMER SONIC Part.5】 の構成を担当しました。

[WEB] 5月22日、「乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY3「梅澤美波 卒業コンサート」のオフィシャルライブレポートを執筆。 billboard JAPAN など複数媒体で公開中です。

[WEB] 5月21日、「乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY2のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 5月20日、「billboard JAPAN」にてライブレポート Suchmos 6年越しの対バンツアー開幕 楽屋で決めたサプライズにオーディエンス歓喜 が公開されました。

[WEB] 5月20日、「Mikiki」にてディスクレビュー L’Arc-en-Cielの35年をオリジナルアルバムで振り返る Vol. 2 4人の音楽的挑戦が刻まれた『HEART』から『REAL』までをレビュー が公開。筆者は8thアルバム『REAL』について書いています。

[WEB] 5月17日、「SPICE」にてライブレポート LustQueen第二章、結那・月音こなが紡ぐ新たなストーリーの始まりを見た が公開されました。

[WEB] 5月15日、「Rolling Stone Japan」にて サマーソニック転換点の2015-2019年を振り返る──レディオヘッドやB'zの大舞台、ビリー・アイリッシュ、米津玄師、ミセスらの初出演【5x5 Years of SUMMER SONIC Part.4】 の構成を担当しました。

[WEB] 5月14日、「リアルサウンド」にてインタビュー Little Glee Monster、やりたいことを貫ける自信 「一輪」「Pages」で見せる“新しい挑戦”と“ありのままの個性” が公開されました。

[WEB] 5月14日、「櫻坂46 14th Single BACKS LIVE!!」および「武元唯衣 卒業セレモニー」のオフィシャルライブレポートを執筆。 billboard JAPAN など複数媒体で公開中です。

[WEB] 5月9日、「リアルサウンド」にてインタビュー 横浜発アイドル・NUANCE、『hole』に刻む現在地と進化の記録 現体制の絆と“コント”に込めた遊び心 が公開されました。

[WEB] 5月8日、「音楽ナタリー」にてライブレポート DayRe:、デビュー1周年記念ライブで見据えた夢いっぱいの未来 が公開されました。

[WEB] 5月8日、「Rolling Stone Japan」にて ジェイ・Z、レッチリ、リアーナ、クイーン、BIGBANGや少女時代も──サマーソニック激動の2010-2014年を振り返る【5x5 Years of SUMMER SONIC Part.3】 の構成を担当しました。

[WEB] 5月5日、「BARKS」にてライブレポート NEK!、自身最大規模のツアー完遂「音楽って人を繋いでくれるものなんだ」 が公開されました。

[WEB] 5月2日、「リアルサウンド」にてライブレポート 櫻坂46、“再生”からの5年間を肯定するステージ 初のMUFGスタジアム(国立競技場)に刻んだ熱狂と決意表明 が公開されました。

[紙] 5月2日発売 日経エンタテインメント!2026年6月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 5月1日、「リアルサウンド」にてライブレポート 日向坂46、“ROCKESTRA”という音楽的挑戦が導いた名演 『7回目のひな誕祭』で見せた進化と次なるフェーズの兆し が公開されました。

[WEB] 5月1日、「billboard JAPAN」にてインタビュー 「負けてられない」精神はまだ終わらない――INUWASIがEP『KUROGANE』に刻んだ反骨精神 が公開されました。

[WEB] 5月1日、「Rolling Stone Japan」にて オアシス、メタリカ、アークティック、ビヨンセ、奇跡の共演も──サマーソニック完全無欠の2005-2009年を振り返る【5x5 Years of SUMMER SONIC Part.2】 の構成を担当しました。

 

2026年4月30日 (木)

2026年4月のお仕事

2026年4月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※4月28日更新)

 

[WEB] 4月28日、「音楽ナタリー」にてライブレポート 福山雅治が全国アリーナツアー武道館公演で新曲初披露、新アルバムタイトル「超新星」の由来を明かす が公開されました。

[WEB] 4月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 デビュー2年目。自分の殻を破ってパフォーマンスを披露 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(4) の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 4月24日、「音楽ナタリー」にてインタビュー otsumami feat.mikan インタビュー|“正面切って堂々とJ-POPをやる”ユニットの成り立ちと展望 が公開されました。

[WEB] 4月24日、「リアルサウンド」にてインタビュー 今までにない形で寄り添う――映画『鬼の花嫁』イメージソング「Ray」 由薫の出発点と「星月夜」にかかる魔法 が公開されました。

[WEB] 4月24日、「Rolling Stone Japan」にて サマーソニックの幕開け、2000-2004年を振り返る──「伝説の第1回」秘話、レディオヘッド「Creep」奇跡の裏側【5x5 Years of SUMMER SONIC Part.1】 の構成を担当しました。

[WEB] 4月22日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 生田絵梨花「I.K.T(I Know Tomorrow)」特集|希望を抱いて明日へと進む、“愛”に満ちた1stフルアルバム が公開されました。

[WEB] 4月22日、「音楽ナタリー」にてインタビュー MAYSON's PARTY「7」特集|コンポーザーAYATOMO、MIKI、SAKIによる全曲解説インタビュー が公開されました。

[その他] 4月21日、NUANCE定期公演「ヌュがタン! #23 -出陣式-」にてNUANCE公開インタビューを担当しました。期間限定で 無料アーカイブ動画 も公開中です(公開インタビューは22:00から)。

[WEB] 4月18日、「リアルサウンド」にてライブレポート トゲナシトゲアリ、初の全国ツアーで培った経験が爆発 新たな挑戦がバンドにもたらした三者三様の成長 が公開されました。

[紙] 4月15日から全国のローソン、HMVなどで無料配布中の「月刊ローソン」3月15日号にて聖飢魔II デーモン閣下のインタビューを担当。同内容のインタビューを WEB でも読むことができます。

[WEB] 4月13日、「櫻坂46 5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 4月10日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 前島亜美&愛美、テレビアニメ「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」テーマソングで示すそれぞれの飛び方 が公開されました。

[WEB] 4月9日、「BARKS」にてライブレポート hitomi、“これまで”と“これから”を繋ぐ2026年初ワンマンライブ が公開されました。

[紙] 4月9日発売 日経エンタテインメント!櫻坂46 Special 2026 にて、田村保乃、松田里奈、的野美青、大園玲、大沼晶保、武元唯衣、小田倉麗奈、谷口愛季、浅井恋乃未、佐藤愛桜の各インタビューを担当しました。(Amazon

[WEB] 4月8日、「音楽ナタリー」にてインタビュー DIR EN GREY Toshiyaインタビュー|難産の末に完成した、妥協なき12thアルバム「MORTAL DOWNER」 が公開されました。

[WEB] 4月3日、「SPICE」にてインタビュー TENSONG、どストレートに”売れたい”と言ってのける彼らの真摯な想いに耳を傾けよう が公開されました。

[紙] 4月3日発売 日経エンタテインメント!2026年5月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 4月2日、「WEBザテレビジョン」にてライブレポート 楡井希実FCイベント開催「ここからまた、私と一緒に歩んでくれますか?」 が公開されました。

 

2026年3月31日 (火)

2026年3月のお仕事

2026年3月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※3月31日更新)

 

[WEB] 3月31日、「リアルサウンド ブック」にてインタビュー Hi-STANDARD「DEAR MY FRIEND」絵本の創作背景は? Daisuke Hongolian「このタッチはハイスタじゃなきゃ描けない」 が公開されました。

[WEB] 3月30日、「音楽ナタリー」にてレビュー記事 T.N.T初フルアルバム「DETONATION」全曲解説|卓越したスキルとセンスで音楽シーンの“新たな起爆剤”目指す が公開されました。

[WEB] 3月27日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 石原夏織インタビュー|「ASOVIVA!!!」は“楽しい”に全振り、新たな魅力を解放した2nd EP が公開されました。

[WEB] 3月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 不安と喜びが交差した4日連続公演~春は出会いの季節 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(3) の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 3月26日、「リアルサウンド」にてインタビュー 今井美樹は8年ぶりのアルバムになぜ『smile』と名付けたのか? “あの頃”との向き合い方、原点への立ち返り が公開されました。

[WEB] 3月24日、「リアルサウンド」にてインタビュー yosugala、メジャーシーンで目指す次なる快進撃 アイドルの常識を打ち破る“人間くささ” が公開されました。

[紙] 3月24日発売 Rolling Stone Japan SPECIAL COLLECTORS EDITION JEKYLL&HYDE にて、HYDEロングインタビュー、ライブレポート2本、アルバム「JEKYLL」クロスレビューを執筆しました。(Amazon

[WEB] 3月20日、「乃木坂46 41stSGアンダーライブ」のオフィシャルライブレポートを執筆。 BARKS など複数媒体で公開中です。

[WEB] 3月19日、「音楽ナタリー」にてライブレポート これからも真矢とともに…LUNA SEAが“約束のルナクリ”で響かせた不滅のアンサンブル が公開されました。

[WEB] 3月19日、「THE FIRST TIMES」にてインタビュー 凛として時雨・ピエール中野が即答!世界に届けたい“メイド イン ジャパン”なもの -『CENTRAL』開催直前インタビュー が公開されました。

[WEB] 3月18日、「billboard JAPAN」にてインタビュー Maison de Queen、デビュー1周年記念日にバンド編成ライブ開催──「Glorious days」制作陣と紐解く魅力と軌跡 が公開されました。

[WEB] 3月17日、「伊藤美来 10th Anniversary ~まるかじり~」にてライブレポート Birth of Pops🔦LIVE / Blu-ray レポート到着!! が公開されました。

[WEB] 3月16日、「billboard JAPAN」にてインタビュー 大園玲(櫻坂46) 本は「自分を濃くしてくれるもの」――読書が育んだ言葉との向き合い方【WITH BOOKS】 が公開されました。

[紙] 3月16日発売 My Girl vol.45 にて、楡井希実、小鹿なおにインタビューしました。(Amazon

[紙] 3月15日から全国のローソン、HMVなどで無料配布中の「月刊ローソン」3月15日号にて櫻坂46松田里奈&山﨑天のインタビューを担当。同内容のインタビューを WEB でも読むことができます。

[WEB] 3月13日、「リアルサウンド」にてライブレポート 乃木坂46、“挑戦者”であり続ける15年目のターニングポイント 『5th ALBUM MEMORIAL LIVE』を振り返る が公開されました。

[WEB] 3月13日、「音楽ナタリー」にてインタビュー カズミナナ「reflected」座談会|ZIP-FMの“カズミナナラバー”たちが語る、彼女と新曲「reflected」のこと が公開されました。

[WEB] 3月13日、「リアルサウンド」にてインタビュー 【櫻坂46座談会】武元唯衣×向井純葉×村山美羽×浅井恋乃未が語るグループの変化、国立公演への覚悟 が公開されました。

[WEB] 3月12日、「billboard JAPAN」にてインタビュー TAKUMA(10-FEET )、映画『ゴールデンカムイ』の主題歌「壊れて消えるまで」に結実した10年越しの衝動 が公開されました。

[WEB] 3月10日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 豪華メンツ集結!Psycho le Cému「姫路シラサギROCK FES 2026」開催記念座談会 が公開されました。

[WEB] 3月4日、「音楽ナタリー」にてインタビュー さとう。インタビュー|「全曲しっかりと自分の血が通った」2ndアルバム完成 が公開されました。

[紙] 3月4日発売 日経エンタテインメント!2026年4月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

 

2026年2月28日 (土)

2026年2月のお仕事

2026年2月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※2月27日更新)

 

[WEB] 2月27日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 生田斗真「スーパーロマンス」インタビュー|世紀のロマンスが始まる──活動30周年で踏み出した新たな地平 が公開されました。

[WEB] 2月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 前向きに何でも挑戦~無駄な経験は一つもない 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(2) の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 2月24日、「リアルサウンド」にてインタビュー レイニ「僕はまだ何もない」 1年の歌手活動を通して思うことーー自己評価“ゼロ”の真意を聞く が公開されました。

[WEB] 2月24日、「乃木坂46 5th ALBUM MEMORIAL LIVE 『My respect』」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 2月23日、「リアルサウンド ブック」にてレビュー ヴィジュアル系は90年代にどのような音楽的進化を遂げたのか? 気鋭のライターが提示する、独自のヴィジュアル系史観 が公開されました。

[WEB] 2月22日、「乃木坂46 Coupling Collection 2022-2025」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 2月21日、「音楽ナタリー」にてレビュー/コラム 「FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026『ENERGY』」×TELASA特集|夢のステージ独占配信!その見どころを紹介 が公開されました。

[WEB] 2月18日、「リアルサウンド」にてインタビュー CrowsAliveが“ロックバンド”として伝えたいこと――『Bri=dge』に込めた想い、制作プロセスの変化を語る が公開されました。

[WEB] 2月17日、「リアルサウンド」にてライブレポート “氣志團流エンタメショー”の極致がここに アイナ、BUCK∞TICK、超とき宣、ジグザグらが集結した『氣志團万博2025』二日目 が公開されました。

[WEB] 2月13日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」特集|岡咲美保×日向坂46小坂菜緒&藤嶌果歩 インタビュー が公開されました。

[紙] 2月4日発売 日経エンタテインメント!2026年3月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 2月2日、「音楽ナタリー」にてインタビュー MON7A「TOGE TOGE」特集|トガることで守っていきたい──信念のメジャーデビューシングル誕生 が公開されました。

 

2026年1月31日 (土)

2026年1月のお仕事

新年明けましておめでとうございます。今年は昨年以上に更新できれば……と思っておりますので、2026年も引き続きよろしくお願いいたします。

2026年1月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※1月29日更新)

 

[WEB] 1月29日、「リアルサウンド」にてライブレポート レイニ、まざまざと見せつけた輝かしい才能 “未完の大器”が描く壮大な物語の第一歩を目撃 が公開されました。

[WEB] 1月27日、「秋田魁新報 電子版」にて連載 乃木坂46矢田萌華・わたしの居場所(1)お正月は実家のおせちでリフレッシュ! の構成を担当しました。全文読むには無料会員登録が必要となります。

[WEB] 1月24日、「リアルサウンド」にてインタビュー THE ALFEEの“祭り”は2026年も続く 『君が生きる意味』に刻まれた50年以上続くバンドの生き様 が公開されました。

[WEB] 1月22日、「秋田魁新報 電子版」にてインタビュー 乃木坂46矢田萌華・新春スペシャルインタビュー(後編) が公開されました。

[WEB] 1月22日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 水樹奈々「THE MUSEUM IV」インタビュー|攻めの姿勢を貫いた8年間の軌跡を眺める博物館 が公開されました。

[WEB] 1月21日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 橘慶太「RE:ONE」インタビュー|40歳の節目に現れた変化とは?6年ぶりソロアルバムは「僕の日常そのもの」 が公開されました。

[WEB] 1月21日、「リアルサウンド」にてインタビュー East Of Eden、メンバーソロインタビュー×5! 珠玉のバラードロック「The weight of choice」と見つめる現在地 が公開されました。

[WEB] 1月21日、「秋田魁新報 電子版」にてインタビュー 乃木坂46矢田萌華・新春スペシャルインタビュー(前編) が公開されました。

[WEB] 1月19日、「Rolling Stone JAPAN」にてライブレポート BABYMETAL、15周年公演が描いた構造美 『METAL FORTH』全曲披露から“LEGEND”へ が公開されました。

[WEB] 1月18日、「リアルサウンド ブック」にてインタビュー [Alexandros] 川上洋平が自らの“内面”を明かした理由「自分を通して、その曲だったり歌詞だったりを見てほしい」 が公開されました。

[WEB] 1月16日、「リアルサウンド」にてインタビュー 梅澤美波、遠藤さくら、一ノ瀬美空が語る“今の乃木坂46”の強さ 数々のステージを糧に掴んだ確かな自信 が公開されました。

[WEB] 1月15日、「リアルサウンド」にてライブレポート 氣志團だからこそ実現できる豪華祭典 ASKA、ももクロ、トニセン、聖飢魔Ⅱらが勢揃いの『氣志團万博2025』DAY1レポ が公開されました。

[WEB] 1月15日、「BARKS」にてインタビュー 唯美人形、「私たちが表現する美をもっと追求していきたい」 が公開されました。

[WEB] 1月10日、「音楽ナタリー」にてライブレポート lynch.はこれからも続く、結成20周年イヤーの集大成を見せた東京ガーデンシアター公演 が公開されました。

[紙] 1月9日発売 日経エンタテインメント!乃木坂46 Special 2026 にて、遠藤さくら、矢田萌華、池田瑛紗、岩本蓮加、岡本姫奈、冨里奈央、長嶋凛桜の各インタビューを担当しました。(Amazon

[紙] 1月5日発売 日経エンタテインメント!2026年2月号 にて、乃木坂46遠藤さくら、矢田萌華の各インタビュー、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[紙] 1月1日、「秋田魁新報」元旦号の第二部(エンタメ特集)ラッピング企画として、「秋田が好きだ!」キャンペーン特集を掲載。乃木坂46矢田萌華のインタビューを担当しました。 詳細はこちら。

 

2025年12月31日 (水)

2025年12月のお仕事

2025年12月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※12月29日更新)

 

[WEB] 12月29日、「billboard JAPAN」にてライブレポート 春茶、会場がありったけの幸福感に包まれたバースデーライブ開催 が公開されました。

[WEB] 12月26日、「音楽ナタリー」にてインタビュー カバー企画「Newtro」特集|おかもとえみ×中嶋イッキュウ×LE GRAND RETOURが語る、懐かしくも新しい「レトロブーム」 が公開されました。

[WEB] 12月23日、「リアルサウンド」にてライブレポート トゲナシトゲアリが確立したロックバンドの強靭さ 武道館ワンマンや劇場版『ガルクラ』などトピックだらけの2025年を総括 が公開されました。

[WEB] 12月22日、「乃木坂46 40thSGアンダーライブ」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 12月20日、「リアルサウンド」にてライブレポート RAISE A SUILENとトゲナシトゲアリが“三次元”で激突 音で戦い、熱狂へと達した奇跡の対バンライブ が公開されました。

[WEB] 12月18日、「櫻坂46 Buddies感謝祭 2025 EX」および「井上梨名 卒業セレモニー」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 12月15日、「音楽ナタリー」にてインタビュー HAPPY CREATORS|アイドル2年生、充実の1年を経て届けたいHAPPYのかたち が公開されました。

[WEB] 12月12日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 「Boo Night Tour 2025-26」特集|MC Boo、大木伸夫、JESSEが語る「Boo Night」 が公開されました。

[WEB] 12月12日、「音楽ナタリー」にてインタビュー Waive特集 田澤孝介(Waive)×葉月(lynch.)対談|互いの道を歩む同志の大放談 が公開されました。

[WEB] 12月11日、「リアルサウンド」にてライブレポート 久保史緒里がアイドル人生最後の日に刻んだ“乃木坂46”という青春ーー愛溢れた卒業コンサートを振り返る が公開されました。

[WEB] 12月11日、「櫻坂46 13th Single BACKS LIVE!!」のオフィシャルライブレポートを執筆。 billboard JAPAN など複数媒体で公開中です。

[WEB] 12月10日、「音楽ナタリー」にてインタビュー マカロニえんぴつの音が生きている、ロックアルバム「physical mind」完成 が公開されました。

[WEB] 12月9日、「リアルサウンド」にてインタビュー 小泉今日子「Someday」での学び、AKB48「Beginner」の斬新さ――井上ヨシマサが語る40年、“表現者”としてのポップス が公開されました。

[WEB] 12月5日、「Rolling Stone JAPAN」にてコラム エアロスミス&ヤングブラッド──2025年ロック最大のサプライズ、世界を震撼させたコラボの内幕 が公開されました。

[WEB] 12月4日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 森口博子インタビュー|真摯に音楽と向き合ってきた40年、“全曲入魂”のアニバーサリーアルバム が公開されました。

[WEB] 12月4日、「リアルサウンド」にてライブレポート “今の日向坂46”だからこそ生み出せたステージに 『MONSTER GROOVE』の実験性、浮かび上がったグループの軸 が公開されました。

[紙] 12月4日発売 日経エンタテインメント!2026年1月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 12月2日、「リアルサウンド」にてコラム BAND-MAID、“攻めの姿勢”で存在感を確立 国内外での活動、4期連続アニメタイアップ……大躍進の2025年を辿る が公開されました。

 

2025年11月30日 (日)

2025年11月のお仕事

2025年11月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※11月30日更新)

 

[WEB] 11月30日、「新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za」乃木坂46 6期生公演のオフィシャルライブレポートを執筆。 billboard JAPAN など複数媒体で公開中です。

[WEB] 11月30日、「新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za」櫻坂46四期生公演のオフィシャルライブレポートを執筆。 encore など複数媒体で公開中です。

[WEB] 11月28日、「billboard JAPAN」にてコラム ドアーズ現メンバーによる最新コメント&パフォーマンスは必見、『The Doors: When You're Strange』4Kで観るバンドの一栄一落 が公開されました。

[WEB] 11月28日、「乃木坂46久保史緒里 卒業コンサート」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 11月26日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 楠木ともり、2ndアルバムで表現した「自分が生きてきた25年の中の、アーティストとしての5年」 が公開されました。

[ソフト] 11月21日発売の AEROSMITH&ヤングブラッドのEP「ワン・モア・タイム」国内盤 にて、ライナーノーツを執筆しました。(Amazon

[WEB] 11月20日、「リアルサウンド」にてコラム トゲナシトゲアリ、アニメの物語を越えて交差する『ガルクラ』とバンドの軌跡 『小指立てませんか』全曲レビュー が公開されました。

[WEB] 11月20日、「リアルサウンド」にてコラム レイニ、2025年は歌手・俳優業で躍進の一年に 『グラスハート』出演や連続リリースで証明した表現者としての才能 が公開されました。

[WEB] 11月19日、「音楽ナタリー」にてライブレポート HAPPY CREATORS、駆け抜けた1年間を詰め込んだワンマンライブ経て2年目へ が公開されました。

[WEB] 11月19日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 人間椅子「まほろば」インタビュー|暗黒の果てにたどり着いた、光と希望の理想郷 が公開されました。

[WEB] 11月18日、「billboard JAPAN」にてライブレポート BEYOOOOONDS、新たな挑戦が響く【BEYOOOOOPHONIC III】開幕 が公開されました。

[WEB] 11月15日、「音楽ナタリー」にてライブレポート LUNA SEA、BRAHMAN、T.M.Revolutionらが豪華コラボ “最狂の宴”「LUNATIC FEST」初日レポート において、lynch.、GODLAND、T.M.Revolution、BRAHMAN、LUNA SEAパートを執筆しました。

[WEB] 11月11日、「リアルサウンド」にてインタビュー Liella!、2025年は拡張と進化の一年に――『OPEN THE G☆TE!!!』が描く未来、11人で立つライブへの想いに迫る が公開されました。

[WEB] 11月11日、「音楽ナタリー」にて特集記事 乃木坂46 5期生が奮闘「超・乃木坂スター誕生!」ついに完結!Blu-ray BOX第4巻の見どころ解説 が公開されました。

[WEB] 11月9日、「Little Glee Monster Live 2025 “Voice”」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 11月6日、「SPICE」にてインタビュー 岡田奈々、3年連続リリースとなる3rdフルアルバム『Unformel』を通してみえた現在進行形の想い が公開されました。

[WEB] 11月4日、「BARKS」にてインタビュー ゆるめるモ!、「世の中を“こちら側”にしたい」 が公開されました。

[紙] 11月4日発売 日経エンタテインメント!2025年12月号 にて、表紙巻頭特集より櫻坂46山下瞳月、山﨑天の各インタビュー、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」および日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

 

2025年10月31日 (金)

2025年10月のお仕事

2025年10月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※10月31日更新)

 

[WEB] 10月31日、「リアルサウンド」にてコラム THE YELLOW MONKEY『CLIPS 4』解説:バンドが続く理由と意味を克明に刻む重要な作品 4人の絶大な信頼関係に宿る強さ が公開されました。

[WEB] 10月31日、「リアルサウンド」にてコラム wapiti、新曲「もののけ」で切り拓く新時代のポップス 解放と希望の歌――織田龍紀のボーカルが放つ強さ が公開されました。

[WEB] 10月30日、「リアルサウンド」にてインタビュー Devil ANTHEM.、新メンバー加入で見えた変化の肯定と“今”を超える力 『a story beyond』制作の想いに迫る が公開されました。

[WEB] 10月30日、「リアルサウンド」にてインタビュー 伊藤理々杏、相次ぐメンバー卒業との向き合い方 乃木坂46で経験した3度の波、アイドルとしての使命 が公開されました。

[WEB] 10月30日、「リアルサウンド」にてコラム 世が世なら!!!は音楽ファンにこそ刺さる? 2nd EP『2025!!!』が実現した“実験精神×普遍性×ユーモア”の共存 が公開されました。

[WEB] 10月30日、「音楽ナタリー」にてインタビュー ナキボクロとは何者か?歌声が無限に存在するアーティスト、その秘密の一端を明かす が公開されました。

[WEB] 10月27日、「リアルサウンド」にてライブレポート NIGHT RANGER、約40年ぶりに日本武道館に帰還 圧倒的な“現役感”を見せつけたフェアウェルツアー が公開されました。

[WEB] 10月25日、「音楽ナタリー」にて注目の1曲レビュー 宮野真守「ジャンプしてみて」 | 気付いたら体が動き始めジャンプしたくなるファンクナンバー が公開されました。

[WEB] 10月22日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 中島卓偉がTAKUIを完コピ、ソロ活動26年の成長を示す“リテイク”アルバム が公開されました。

[WEB] 10月15日、「リアルサウンド」にてインタビュー THE YELLOW MONKEY “第5のメンバー”=高橋栄樹が語る、ともに過ごした時代と現在地 25年ぶり監督作「Kozu」に込めたもの が公開されました。

[WEB] 10月14日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 高城れに「OTOGIMASHOU」インタビュー|10年を超えたソロ活動への思い、ファンとの関係性を語る が公開されました。

[WEB] 10月12日、「音楽ナタリー」にてライブレポート FACTが盟友たちと飾った己の有終、幕張を熱狂させた「ROCK-O-RAMA-THE END」レポート が公開されました。

[WEB] 10月10日、「リアルサウンド」にてコラム Mrs. GREEN APPLE、SixTONES、FALL OUT BOY、aespa……『SUMMER SONIC 2025』豪華アクトの注目ステージを振り返る が公開されました。

[WEB] 10月10日、「乃木坂46 39thSGアンダーライブ」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 10月9日、「リアルサウンド」にてライブレポート トゲナシトゲアリ、日本武道館に万感の想いで立つ 『ガールズバンドクライ』を超えて“夢”を実現した夜 が公開されました。

[WEB] 10月9日、「billboard JAPAN」にてインタビュー 10-FEETが極みを目指すすべての人に捧ぐ『ウマ娘』主題歌 「スパートシンドローマー」で到達した新たなギア が公開されました。

[WEB] 10月4日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 「氣志團万博2025」特集|今年はさらに「幸せにしかしない」綾小路 翔が語る万博の変遷、幕張開催2年目への決意 が公開されました。

[WEB] 10月3日、「Walkerplus」にてインタビュー 「音楽にジャンルはない」ハロプロ・BEYOOOOONDSがオーケストラと魅せる“伸(シン)”フォニックコンサート『BEYOOOOOPHONIC III』11月開催へ が公開されました。

[紙] 10月3日発売 日経エンタテインメント!2025年11月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」、日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

[WEB] 10月2日、「リアルサウンド」にてインタビュー CHAQLA.が突き進むV系バンドの新たな道! 「いつか宇宙でライブをしたい」――EP『覚命盤』と未来を語る が公開されました。

[WEB] 10月1日、「リアルサウンド」にてライブレポート FACT、“完全無欠のロックバンド”として飾ったクライマックス HEY-SMITHと伝説を更新した最後の東京公演 が公開されました。

 

2025年9月30日 (火)

2025年9月のお仕事

2025年9月に公開されたお仕事の、ほんの一例をご紹介します。(※9月30日更新)

 

[WEB] 9月30日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 「スペナタ」#06 「LUNATIC FEST. 2025」|RYUICHI×吉井和哉×TAKUYA∞による“決起鼎談” が公開されました。

[WEB] 9月28日、「PR TIMES」にてオフィシャルレポート WOWOWとWEST.の新たなコラボ"WESSION"10/8(水)の第5回の放送・配信に先駆けてWEST.および#5ゲスト 石原慎也(Saucy Dog)のコメント到着!潜入ライブレポートも公開! が公開されました。

[WEB] 9月28日、「リアルサウンド」にてライブレポート マカロニえんぴつ、生粋の“マカロッカー”と作り出した熱狂 過去と現在が交差するレア曲連発のFCツアー が公開されました。

[WEB] 9月26日、「音楽ナタリー」にてインタビュー lynch.「THE AVOIDED SUN / SHADOWS」インタビュー|20年の知識や技術を盛り込んだリテイクアルバム第2弾 が公開されました。

[WEB] 9月26日、「音楽ナタリー」にてインタビュー UNCHAIN谷川正憲×Keishi Tanakaインタビュー|カバープロジェクト「Newtro」で互いが示した矜持 が公開されました。

[WEB] 9月24日、「PR TIMES」にてオフィシャルレポート WOWOWとWEST.の新たなコラボ"WESSION"9/28(日)の第4回放送・配信に先駆けてWEST.および#4ゲスト Lucky Kilimanjaroのコメント到着!潜入ライブレポートも公開! が公開されました。

[WEB] 9月24日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 立花日菜「HOLIC」特集|立花日菜インタビュー+作家陣コメントで紐解く1stアルバム が公開されました。

[WEB] 9月24日、「リアルサウンド」にてインタビュー THE ALFEE、50周年を越えてもなお止まらない勢いと挑戦心 ライブ3000本目前、新アルバムへの意気込みも が公開されました。

[WEB] 9月24日、「音楽ナタリー」にてインタビュー INORANが18年の時を経て4thアルバム「ニライカナイ」と向き合う理由 が公開されました。

[WEB] 9月23日、「リアルサウンド」にてライブレポート The Smashing Pumpkinsは今も“生きている”ことを実感ーー往年のメンバーも揃った25年ぶり日本武道館公演 が公開されました。

[WEB] 9月18日、「billboard JAPAN」にてインタビュー シド、22年の積み重ねを経た新たなチャレンジは『Dark side』――攻めの姿勢を崩さない4人が今、思うこと が公開されました。

[WEB] 9月17日、「リアルサウンド」にてライブレポート 乃木坂46、“神宮の夏”はなぜこんなにも特別なのか――10年の歴史に刻んだグループの誇り、未来への約束 が公開されました。

[WEB] 9月17日、「リアルサウンド」にてインタビュー 人気アイドルから限界ママへ 元日向坂46 井口眞緒が語る“ダメな自分”をさらけ出す勇気 が公開されました。

[WEB] 9月13日、「リアルサウンド」にてコラム レイニ、『愛の、がっこう。』主題歌や『グラスハート』で見せた存在感 德永英明を父に持つ謎めいたシンガーを大解剖 が公開されました。

[WEB] 9月12日、「billboard JAPAN」にてインタビュー BEYOOOOONDSと藤原いくろうが語るBEYOOOOOPHONIC が公開されました。

[紙] 9月11日発売 My Girl vol.44 にて、楠木ともりインタビューを担当しました。(Amazon

[WEB] 9月8日、「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025」のオフィシャルライブレポートを執筆。 THE FIRST TIMES など複数媒体で公開中です。

[WEB] 9月4日、「音楽ナタリー」にてインタビュー 水瀬いのり アーティスト活動10周年インタビュー|“明日”を楽しみに“旅”はこれからも続く が公開されました。

[紙] 9月4日発売 日経エンタテインメント!2025年10月号 にて、櫻坂46大園玲 連載「ミステリアスな向上心」、日向坂46平尾帆夏 連載「頭の中はおもちゃ箱」の各構成を担当しました。(Amazon

 

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