Mar 23, 2009
自分がまさかAKB48にハマるとは思ってもみなかった
そうなんです。昨年の夏以降、徐々にAKBにハマってしまったのです。
決定打は、昨年のシングル「大声ダイヤモンド」。なぜか知らないけど、聴いてるだけで涙腺が刺激されるメロや歌詞……そしてあのストーリー仕立てのPVが決定打でしたね。11月になると、初めて秋葉原の劇場に足を運び、気づけば月に1〜2回は劇場に行ってます。
考えてみれば、最初はアルバムだったのかもしれませんね。もともと「BINGO!」や「僕の太陽」は好きだったんだけど、アルバムで繰り返し聴いてるうちに……ね。過去にリリースされたシングルはすべて揃え(DVD付き初回盤、さらに初回盤Bがあるものはそちらも)、Chocoloveにまで手を出し。ちょうどテレビでは大堀めしべのアレを毎週放送していて、何となく10年前の「ASAYAN」を思い出し、気づけば完璧にハマってました。
ぶっちゃけ、初めて「桜の花びらたち」を聴いたときも「悪い曲じゃないけど……」といった感想で、周りに誘われても決して劇場に行こうと思わなかったんだよね。ちょうどハロプロへのモチベーションも落ちてた頃で、仮に様子見に行ったとしたら、絶対にハマってしまいそうで……どこかで気づいてたんだろうね、そんな自分に。
この半年の間で、ほとんどのメンバーの顔と名前は一致するようになったし、研究生も大体理解できる。そして今度は、SKE48を観にいつ名古屋へ行こうかと画策中……まぁ一度ハマったらとことん突き詰めちゃう性格だしね。行くとこまで行きますよ。
彼女たちの歌を聴いてると、懐かしい気持ちになる……それは、自分が初めておニャン子クラブにハマった中学生の頃の気持ちなのか、それとも単なる雰囲気ものなのか。どうなんだろうね。でも、劇場で彼女たちのパフォーマンスを観て、歌にじっくり聴き入ると最終的に涙腺緩ませてる自分がいるんだよね。
新曲「10年桜」のPVも同様で、異性であるところの女の子の気持ちを、完全に同化して理解することは不可能なんだけど、でも……やっぱり雰囲気ものなのか、気づくと胸や涙腺が熱くなってる。ハローとの比較はしたくないんだけど……同じような感覚に陥る瞬間も年に何度かあったけど、AKBの場合は自分の中でその頻度が異常に高い。そういう意味では、確実に“そこ”を狙ってるんでしょうね。
きっと自分みたいに、この半年の間にハローからAKBに流れていったファン、少なからずいるんでしょうね。勢いがあるものに魅せられる、輝いているものに魅せられるのは、男性ならば仕方ないことだと思います。決してハローを否定しているわけじゃないんですけどね。
でも、やっぱり面白いという意味では、今はハローよりもAKBやアイドリング!!!なんでしょうね。まぁアイドリング!!!の場合は春以降、どこに転がっていくかでまた評価が変わりそうですが。

▼AKB48「10年桜」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 03 23 12:29 AM [アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Mar 22, 2009
This One's For Rock'n'Roll 〜HANOI ROCKS解散に寄せて
昨年10月に突如発表された、HANOI ROCKS解散。マイケル・モンローとアンディ・マッコイが、2人でやれることはやり尽くしたということで再解散となったわけです。2009年春に日本とフィンランドでライブをやって終了。最後にもう一度だけ彼らの勇姿を目にする機会がある。それだけで満足でした。
最初はラストツア—を全部追っかけようと思ってたんだよね。でも、仕事との兼ね合いもあって平日は関東圏以外はパスすることに。最終的には、当初ツアーファイナルとして発表された仙台公演を含む、3公演を観に行く予定でした。その後、追加公演として赤坂BLITZ公演が発表されて、仙台に行く理由がなくなり……そうこうしてるうちに、仕事絡みでRED WARRIORSとDIAMOND☆YUKAIのライブを観に行くことになり、いざ行く公演数を減らしてみたら、今度は「最後の最後だけでいいじゃん」と消極的な気持ちになって。結局、最後のBLITZしか観に行きませんでした。
僕がHANOI ROCKSを知った頃は、ちょうど「TWO STEPS FROM THE MOVE」がリリースされた直後。MTVなどの音楽ビデオを流す番組では「Up Around The Bend」のPVがよくかかっていました。でもその頃の自分はといえば、MOTLEY CRUEに興味を持ち始めた頃。結局、そのMOTLEY CRUEのヴィンス・ニールが運転する車が事故って、同乗してたラズルが死亡……僕がその魅力に気づく前に、HANOI ROCKSは解散してしまうわけです。僕が中学2年生の頃の話です。
高校に上がって、GUNS N'ROSESがデビュー。SKID ROWとかも出てきて、マイケル・モンローもシーンに復帰してきた。そして改めてHANOI ROCKSの音楽に触れていき、その魅力に完璧にハマってしまうのでした。
“再生”までの15年以上、マイケルのソロだったりDEMOLITION 23.だったり、いろんな形でマイケルのライブを観てきました。そして、その都度HANOI ROCKSのセルフカバーがあったり、元HANOI ROCKSのメンバー(サム・ヤッファやナスティ)との共演があって、「ああ、きっとHANOI ROCKSってこんな感じだったんだろうなぁ……」と物思いに耽ってみたり。再結成なんて敵わない夢だと思ってたなぁ。
結局、HANOI ROCKSは2001年に“再生”しました。同年夏の「SUMMER SONIC 01」、ギュウギュウに押されながらも前へ前へと進んでいき、次々に演奏される名曲の数々に泣きそうになったなぁ。確かにマイケルとアンディしか元メンバーはいなかったけど、二度と「HANOI ROCKSという名での活動」に立ち会えるとは思ってなかったら、それだけで満足だったんだよね。30歳になって、こんな場面に立ち会わせてもらえるなんてね。
それからの約8年間、本当にいい夢を見せてもらいました。MR.BIGがこないだ再結成を発表したとき、その記者会見に参加したのですが、彼らが自分たちの曲「Never Say Never」と今回の再結成を重ねていて、本当にそうだよなぁと実感したんです。「絶対にない」なんてことはない。そういう夢を見させ続けてくれたのが、21世紀のHANOI ROCKSだったんじゃないでしょうか。
3月16日、赤坂BLITZ。約2時間で30曲前後もの楽曲を演奏してくれたHANOI ROCKS。オープニングから「Tragedy」〜「Malibu Beach Nightmare」という往年のメドレーを彷彿とさせる選曲で、会場のファンをぶっ飛ばしてくれました。僕は壁に寄りかかって、彼らの姿を目に焼き続けました。次々に演奏される名曲を、一緒に口ずさみながら。
すごく潔い最後だったと思います。もちろん、この後にヘルシンキでの本当のラストライブが控えているから、そこまで悲壮感はなかっただろうけど、ぶっちゃけ悲壮感ってなに?と思わせるようなポジティブなライブだったと思います。それでこそHANOI ROCKSだと思うし、それでこそロックンロールだし、それでこそ“Rock Like Fuck”なんだと思う。
半年前にその知らせを知ったとき、肩をガックリと落とした自分だったけど、今は胸を張って、笑顔で彼らを見送ることができる。最後の最後まで、最高の夢を見させてくれてありがとう。でも、さよならは言わない。だって、「Never Say Never」……また2人が、コニー・ブルームとA.C.を連れてきて、なんならラクも呼び出して、“1回だけの復活”とか言って一緒にステージに立つかもしれないしね。そんなことを夢見て、気長に待つことにします。だって、そのほうが断然楽しいからね。

▼HANOI ROCKS「THIS ONE'S FOR ROCK'N'ROLL - THE BEST OF HANOI ROCKS 1980-2008」(amazon:日本盤/UK盤)
投稿: 2009 03 22 01:30 AM [HANOI ROCKS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Nov 23, 2008
「CHINESE DEMOCRACY」から見るGUNS N'ROSESの本質
オリジナルアルバムとしては、前作「USE YOUR ILLUSION I」「同 II」('91年)から17年ぶり。実はこれが3rdアルバムなんですよね、「CHINESE DEMOCRACY」って。この17年の間に、カバー集やらライブアルバムやらベスト盤やらが発売されたけど、純粋な新曲としては1999年の「Oh My God」以来ということになります。
正直、GUNS N'ROSESの新作はもう出なくてもいいや、むしろ出さないほうがみんなのためだと本気で考えていた時期がありました。2002年でしたっけ、サマソニで来日したの。あのとき、僕はSUEDEを屋内で観て、数十分遅れでスタートしたマリンスタジアムのライブを、音のないモニターで観てました。太ったアクセル・ローズ、単独公演で観たことがあるバケットヘッドが同じステージにいる違和感。知ってるメンバーが誰もいないのに、アクセルだけでGUNS N'ROSESを名乗っている現実。すべてが受け入れがたくて、結局マリンスタジアムには足を運ばすに、そのまま宿に戻ったのでした。
でも、数年後に「CHINESE DEMOCRACY」収録予定曲の音源が流出して、それを聴いてるうちにジャパンツアー(2007年)が決まったり。その頃には考えも変わり、「出るんであれば聴いてみたい」と思うようになってました。実際に武道館で観たガンズは、確かにGUNS N'ROSESでした。いや、自分が1988年に武道館で観たガンズとも、1993年に東京ドームで観たガンズとも違う、新たなGUNS N'ROSESでしたが。それでも、自分はあのガンズを受け入れることができました。だってカッコよかったもの。「カッコいい」か「カッコ悪いか」でしょ、結局。
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GUNS N'ROSESには、固定したスタイルというものはないんです。
いきなり何を言い出すんだ、こいつは?とか思ったかもしれません。でも、よくよく考えてみればわかること。1stアルバム「APPETITE FOR DESTRUCTION」みたいなアルバムは、またあの5人が揃ったところで作れないし、2008年に「USE YOUR ILLUSION」みたいなアルバムを再び作ることもできないでしょう。そう、ガンズというバンドはアルバムごとにその音楽スタイルを変化(進化?)させていくバンドなのではないでしょうか。
どうしてもデビュー作「APPETITE〜」のイメージが強いから、ガンズはスリージーで(今どき「スリージー」ってのもどうなのよ)いかがわしくて、ルーズで生々しいロックンロールバンド的なパブリックイメージが植え付けられてしまった。それはそれで間違いではないと思うし、ある意味では正しいと思います。
でも、実はこのことがガンズというバンドのその後の変化に不幸をもたらしてるような気がします。いや、ガンズに不幸をもたらしたんじゃなくて、一部のファンに不幸をもたらしたのかもしれませんね。
「GN'R LIES」のアコースティックサイドは、あくまでお遊びだし、「APPETITE〜」から一歩足を踏み出したものと言えなくもないけど、想定の範囲内の音ですよね。でも、1stから4年後に発売された「USE YOUR ILLUSION」の2枚はどうでしょう。確かに1stの延長線上にある楽曲もあるけど、ドラマーが変わったことによる『バンドの芯』の変化、キーボードの加入およびアクセルのピアノ使用、曲調の幅の広がり、大作の増加などなど……とにかく、1stからさらに数歩先に進んだ内容になっていたはずです。それを拒否したファンもいるし、自分みたいに『ガンズはどこまでいっちゃうんだ!?』と腰を抜かした者もいる。この時点で、まだガンズの本質に気づいていた人はほんのわずか、いやもしかしたらいなかったかもしれませんね。
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「CHINESE DEMOCRACY」というアルバムは、前作「USE YOUR ILLUSION」にあったヒリヒリ感こそないものの、聴きやすくて耳に残るメロディ/歌が多いアルバムだと言えます。ここにある楽曲の大半は、2001年からライブで演奏され続けてきたものばかり。アレンジなどの味付けが若干変化しているものもありますが、基本的な構成やメロディそのものは当時のまま(のはず)。ぶっちゃけ、7年前かそれ以上前に制作された楽曲のはずなのに、まったく古くささを感じさせないんです。
実はアクセル・ローズという男は、これから何年先も聴き続けることができる「スタンダード」的な作品を作りたかったんじゃないでしょうか。それがこの「CHINESE DEMOCRACY」というアルバムで実践したかったことなんだと思います。
事実、「APPETITE〜」も「〜ILLUSION」も、音の感触は時代を感じさせるものの、曲自体は2008年の今聴いても古びてないはず。いつまでも歌っていける、聴いていける楽曲を作り、その時代、その時代でやりたいことを色づけしていく。それが過去の作品なのではないか、と自分は思うわけです。
今年に入ってから改めて「CHINESE DEMOCRACY」の流出音源を聴き返したとき、上記のように「ガンズには固定のスタイルなんてものはないのでは」ということを改めて考えました。1st「APPETITE FOR DESTRUCTION」こそがガンズ本来のスタイルなのではなく、あれはあのメンバーだったから、たまたまああいう音になっただけなんだと。
続く「USE YOUR ILLUSION」では、1987年のプロダクションでは実現できなかったことを全部試したし、さらに4年の間に成長した自身を見せるためにやれることを全部やった(主にアクセルが)。だからどんどん拡散していったし、1stみたいに焦点を絞った内容になっていない。1stだって「Sweet Child O'Mine」があるとないとでは、ぜんぜん印象が違いますよね。あの曲だって、一番最後にできてアルバムに追加したわけだし。実は「Sweet Child O'Mine」こそが、続く「USE YOUR ILLUSION」への布石だったのではないか……そんなことさえ考えもしました。
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結局、数多くいる「『APPETITE FOR DESTRUCTION』こそがガンズ!」と言ってる「APPETITE FOR DESTRUCTION」原理主義者の人たちは、「GUNS N'ROSESが好き」なのではなく、「『APPETITE FOR DESTRUCTION』を演奏するガンズ/『APPETITE〜』の中のガンズ」が好きなだけなんじゃないかな。そりゃ仕方ないよね、「USE YOUR ILLUSION」は「APPETITE〜」じゃないもの。「APPETITE〜」の中のガンズは永遠だものね。
確かにデビュー当時の5人……アクセル・ローズ、スラッシュ、イジー・ストラドリン、ダフ・マッケイガン、スティーヴン・アドラーは奇跡に近かったけど、じゃあ今、2008年にあの5人がまた集まってライブをやったり、あの音を出そうとしても絶対に無理だよね。「APPETITE〜」みたいなことはできるけど、決して再現はできないし、「APPETITE〜」を超えることはできない。それは、過去10数年の間に復活/再結成したバンドの数々を見れば一目瞭然でしょう。結局のところは、VELVET REVOLVERか「CHINESE DEMOCRACY」のガンズみたいな方向に落ち着くんじゃないでしょうか。
ガンズはアクセルが歌っていればそれで成立するバンドになってしまいました。僕は今回の新作を聴いて、それでいいと思ってます。だけど、VELVET REVOLVERの曲をアクセルが歌うのは想像できないし、それは単なるセルフパロディでしかないし、「CHINESE DEMOCRACY」の曲をスラッシュが弾くことも想像できないし、したくない。本当にみんな、それを望んでるのでしょうか? 僕にはそれが考えられないし、本当に信じられないんです。
過去の想い出は想い出として、大切に取っておくことはいいことだと思います。でも、その想い出を再現しろと強く念じるのは、単なるオナニーじゃないかな。もちろん、考え方はそれぞれ自由だし、それをずっと心の中に秘めて生きていこうが、つねに口に出していこうがその人の自由。でも、結局のところ本当にその夢……ガンズのオリジナルメンバーでの復活が実現したところで、誰も得しないと思うんだよね。金銭的にはガンズの5人は得するだろうけど、1987年当時を知る者にとっては「現実」を突きつけられるだけ。もう21年経ったんだよ、1987年から。
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多分、「CHINESE DEMOCRACY」という作品が糞みたいなアルバムだったら感想も違ったのかもしれないけど、結局のところ2001年当時に発表された楽曲が今聴いてもまったく古びていないという事実が、すべてを物語ってると思います。
ここにある音は、「APPETITE FOR DESTRUCTION」とも「USE YOUR ILLUSION」とも違う。ましてやNINE INCH NAILSとも、KORNとも、その他諸々のガンズ以降に登場したバンドとも違う。本当にこれがNINE INCH NAILSのコピーに聞こえる? だとしたら、その人は何も聴いてないし、聞こえてないんだろうね。
「APPETITE〜」原理主義者が「CHINESE DEMOCRACY」を受け入れるには、ちょっと勇気がいるだろうし、心や頭を柔らかくしないといけないのかもしれない。でも、そこまでして受け入れる必要もないだろうし、これをガンズの新作として聴かなくてもいいし、単純に「2008年にリリースされたハードロックアルバムの内の1枚」として聴いてもいい。すべては聴き手の自由。これを「『APPETITE〜』のガンズの新作」として聴くのもね。気に入るも気に入らないも、すべては聴き手の自由なんです。
そういう観点からいえば……僕はこのアルバム、素晴らしいと思ってます。今年の10枚に入れるかどうかは、もっと聴き込んでみないとわからないけど、何度も聴ける、飽きのこないアルバムだと断言できます。「Better」も「I.R.S.」も「Madagascar」も「Chinese Democracy」も「Street Of Dreams(旧「Blues)」も、何度も何度も、それこそ何百回も聴いてきたはずなのに、このアルバムで聴くと新鮮だし、聴き返すたびに新たな発見がある。きっと、このアルバムの曲順で聴くからなんでしょうね。
そうそう。「CHINESE DEMOCRACY」というアルバムは、何だか映画のサウンドトラックみたいなアルバムですよね。ミディアム〜スローナンバーが多いから余計そう聞こえるのかもしれないけど。きっと「USE YOUR ILLUSION I」「同 II」を1枚にまとめてたら、こんな作品になったのかもしれませんね。今回のアルバムも寄せ集めといえば寄せ集めなのかもしれないけど、実際には「〜ILLUSION」よりもまとまってる。そう、「APPETITE〜」のときみたいに焦点を絞ったからこそ、まとまりを取り戻したんじゃないかな。そんな気がします。
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ダラダラと長文を書いてみたけど、結局のところ「2008年最大の問題作」であることには違わないわけで、これは何度も聴いて判断してほしい1枚だと思います。
まぁSKID ROWの3rdやMOTLEY CRUEのジョン・コラビ・アルバム、EXTREMEの4thアルバムを傑作と褒め称えるような人間の発言ですからね。どこまでを信用するか、すべては読んだあなた次第です。
いや、読む前に買え。聴け。聴け。何度も聴け。話はそれからだ。

▼GUNS N'ROSES「CHINESE DEMOCRACY」(amazon:日本盤SHM-CD/日本盤/US盤)
投稿: 2008 11 23 01:39 AM [2008年の新譜, GUNS N'ROSES] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
Nov 22, 2008
俺とおまえと「CHINESE DEMOCRACY」
おはようございます。いえいえ、まだ寝てませんが。
日付変わって、11月22日。「いい夫婦の日」です。
い い え 。
出ちゃいましたね、「CHINESE DEMOCRACY」。
もう10月の時点で、レーベルの方から「ジャケ届きました!」「素材届きました!」「試聴会やります!」といったメールが届くたびに腹をくくっていたわけですが、いざ店頭に並んだアルバムを目にすると、なんだか感慨深いものがありますね。
あと、あれだ。今回はCDオンリーだからちょっと違和感あるかも(少なくとも「USE YOUR ILLUSION」のときは、同時期にアナログも見かけたし。CISCO(涙目)とかで買ったなぁ)。輸入盤も意外と早く国内店頭に並んでますね。
さて、これをどうやって聴こうか、ずーっと考えてたんですよ。レコード会社で試聴会やるから、ここでひと足先に聴けるんだけど……結局欠席。これはもう、完全に「ひとりの世界に浸りたい」から。コンサートみたいに、他人と一緒になって同じ音を聴いて、その感想を共有したいという気持ちがね……なんか今回だけは嫌だったんですよ。だから、買ったら家でひとりのときに聴こうと。まぁ同居人いるから難しいんだけど。
で、今日は深夜に帰宅していろいろ仕事したり風呂入ったりしてたら4時になっちゃって。こんな時間からそれなりの音量でアルバムかけはじめて、ビール開けて聴き入ってたわけ。
さてさて、感想なんですが……断片的にメモを取ったので、明日整理してアップしようかと。ひさしぶりに力を入れて書きたいと思います。
まぁ先に言っておけば……このアルバム貶す奴らはくたばればいいと思うよよ、っつーとこでしょうか。ゴメンね、今酔ってるから言葉が乱暴で。でも正直な気持ちです。

▼GUNS N'ROSES「CHINESE DEMOCRACY」(amazon:日本盤SHM-CD/日本盤/US盤)
さ、少し寝てから、もう1回大音量で聴こうか、「CHINESE DEMOCRACY」。
投稿: 2008 11 22 05:41 AM [2008年の新譜, GUNS N'ROSES] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
おひさしブリトニー
おひさしぶりです。皆さんお元気でしたか?
さて……。
小室哲哉の曲がテレビやラジオ、ライブ会場から消えて十数日経ちました。すべては小室哲哉の逮捕が理由なんだとか。規制っていったいなんでしょうね。
金曜に保釈されたようですが、これからしばらくの間、彼が生み出した楽曲の数々がメディアから流れるにはまだまだ時間を要することでしょう。
以前はこういうタイミングで、不謹慎なイベントをよくやったものです。加護ちゃん謹慎、辻ちゃんご懐妊……(全部ハロプロだけど)。ある意味、岡村ちゃんもだけどね(毎回のように)。
なんであのイベントがないんだろう……だったら、またやればいいじゃん。ということになりまして……。
やります、今週末に。
■「AIN'T IT FUN」Vol.16 年忘れ小室哲哉祭り
□日時:2008年11月23日(日・祝前日)23:30〜4:30
□会場:新宿8bit cafe
□料金:2,000円(1ドリンク付)
□DJ:AIF CREW(とみぃ、津田大介、showhey、のりしろ)
□VJ:キキ(AIF)
□GUEST:ナントカネットワーク!□□□Time Table□□□
23:30〜00:00 のりしろ
00:00〜00:30 showhey
00:30〜01:00 とみぃ
01:00〜01:30 ライブ:ナントカネットワーク!
01:30〜02:00 津田大介
02:00〜02:30 のりしろ
02:30〜03:00 映像タイム(キキ)
03:00〜03:30 showhey
03:30〜04:00 津田大介
04:00〜04:30 とみぃ○ナントカネットワーク! プロフィール:
8bitCAFEの80'sNIGHTでおなじみ、TMコピーバンドが緊急参戦!
あぶなっかしいTMメドレーを今回もお届けします(笑)○イベントの意気込み:
突然のオファーで大ピンチ!今回、木根さんがいないんですよ。
当日までに間に合うか・・・あ、間に合わなかったらみんなが木根さんですw
今回はレジデント陣からあまなつ欠席。そして新メンバーとしてのりしろくん加入。AIFに新たな風を吹き込んでくれることでしょう。
さらに、TM NETWORKのカバーバンド「ナントカネットワーク!」がゲストライブをやってくれることになりました! 実は昨年春に一度だけ観たことがあるんですが、ものすごく本格的で、恐らくTMを知ってる人なら誰でも楽しめて、絶対にこのタイミングで見逃してはいけないアクトだと思うわけです。
そして今回初めての試みとして、AIFが誇る名VJキキちゃんによるTK絡みの秘蔵映像をダダ流しするコーナーを用意しました。懐かしの映像をまとめて観れる貴重な機会なので、ぜひ楽しみにしておきてください。
こんな不謹慎なイベントやるけど、個人的にもTMは中学〜高校時代にハマッてた時期があったし、何よりも小室が渡辺美里に提供してきた楽曲が大好きだったし、AIFのテーマソング的な楽曲の中に「My Revolution」もあることだし、これは必然なんですよ。
というわけで、TK尽くしなんだけど、アイドルポップスもあればロックもあるし、なんだかよくわからないマッシュアップとかガンズとか(笑)、8カ月休んだわりに何の代わり映えもしてないAIFをお楽しみに!
==========
個人的には、この12月で「とみぃの宮殿」オープンからまる10年。そういうこともあって、このタイミングのAIFってことで、ひさしぶりにサイトを通じて出会った人たちとオフ会をしたいなぁというのもあって。もしよかったら、参加してもらって一緒に酒呑みながらバカ話してもらえると嬉しいです。
というわけで、8カ月ぶりにまたバカやりましょう!
投稿: 2008 11 22 04:54 AM [イベント, 日常] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Jul 23, 2008
2008/07/22 (tue)
眠いのに眠れなくて、結局6時過ぎまで起きてた。で、9時半に目が覚めて急いで準備して出社。週明けでいろいろやることは多いわな。
■本日の購入品

▼MY CHEMICAL ROMANCE「THE BLACK PARADE IS DEAD!」(amazon:日本盤)

▼NINE INCH NAILS「THE SLIP」(amazon:US盤)

▼BANGLES「GREATEST HITS」(amazon:US盤)

▼NELLY FURTADO「WHOA,NELLY!」(amazon:US盤)
前者2作は新品(国内盤と輸入盤)、後者は中古です。マイケミはCDのみサンプル音源あるし、NINはダウンロード音源もサンプル盤もあるんだけど、ともにDVDが気になるので。これからマイケミのDVDを観ますよ。
■仕事関係
下記の原稿がアップされました。
・PRIMAL SCREAM特集(YAMAHA gage)
■フジロックのチケット
なんとか引き取り手が見つかりました。一番行ってほしい人の手元に渡ることになったので、僕としても本望です。これで心おきなくガンプラ作りに集中できます(え)。
■モーヲタの皆さんは
なんで定期的に意味不明なコメントを残すんでしょうね。そんなことでヲタ復帰するんだったら、とっくにしてるっつうの。あまりに続くようだったらコメント投稿廃止の方向で。
■そして……
CSで「アイドリング!!!」の放送がない平日なんて、糞以下だ。おかげでYouTubeで過去の映像観てニヤニヤしちゃったじゃないか。
■急遽決定
来週末、某フェスに行けることになりそうな感じ。さてさて、どうしたものか……(観たいもの多すぎる)。
投稿: 2008 07 23 12:49 AM [2008年の新譜, NINE INCH NAILS, テレビ, 日常] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Jul 22, 2008
2008/07/03 (thu)〜07/21 (mon)
まぁいろいろあったので、ここで3週間を総括。
■フジロック
特に真剣に悩んだわけではないですが、今年は行かないことにしました。初年度から毎年チケットを購入していて、ちゃんと行けるようになったのは99年の苗場に移ってから。本当なら苗場10周年を現地で楽しみたいところですが……やっぱりこれを認めたら、「いちファン」としてダメな気がして。行けば楽しい……そういう時期はもう過ぎたんじゃないでしょうか。今、フジロックは過渡期だと思うし、本当の意味で正念場にぶつかっていると思います。だからこそ、僕は行かないという方法で今年のフジロックに対して意思表示し、今後の変化に期待したいです。まぁそんな僕の戯言はともかく、行く人たちは楽しんで来てください。
■今年のフェス予定
フジ諦めたので、今年はサマソニ2日間とライジングが僕の夏フェス全日程です。あと、もしかしたら8月末の某イベントに仕事で参加するかも。
■髪切った
先週の日曜に、肩まで伸びていた髪をバッサリ。15センチ以上切ったのかな。ここまで短いのは2〜3年ぶりかも。切ったことを黙って、いろんな人に会って驚かせていたのだけど、この週末にいろんな人に会ったので、もういいかな、と。
■モーサム
ナタリーでインタビューしました。かなり緊張。向こうもかなり構えてたと思うし、こちらもかなり緊張してたので、実は長く話したわりには中身の薄いインタビューになってしまったかも。いろいろ掲載できない情報もあったので、探り探り話してた結果がこれか。この雪辱、秋に晴らせたらいいな。
■反省
週末(7/19の土曜)にイベントを掛け持ちし、酔っぱらって大失態。金曜、夜遅くまで呑んで選曲をまったくしなかったのも悪かったけど、土曜の日中、いい気になってガンガン呑んだのが一番悪かった。空きっ腹にビール5〜6本呑んで、2回目のDJの記憶まったくないし(選曲をまったく思い出せない。。)。ちょっと寝て回復したと思ったけど、今度は20時頃に帰宅中、急激に頭痛&吐き気。2時間くらい自宅で横になって、23時半頃に新宿に向かったのだけど、途中で3回ほど嘔吐。いざ会場に着いたら完全にグロッキー&大音量が苦痛という最悪の状態で、DJにもまったくキレがなく、最低の出来でした(当初考えていた選曲を途中でやめて、建て直そうとしたけどダメでした)。
その後も頭痛と吐き気が収まらず、4時頃にタクシーで帰宅。日曜、完全に使い物にならなかったのは言うまでもありません。結局、月曜の午後までダラダラやってました。
■DJの選曲
一生懸命思い出した土曜の選曲です。自警の念を込めて掲載。
□TAMA☆SONIC編
1回目
01. KULA SHAKER / Hush
02. THE MUSIC / Strength In Numbers
03. NINE INCH NAILS / Discipline
04. PRIMAL SCREAM / Miss Lucifer
05. DOES IT OFFEND YOU, YEAH? / We Are Rockstars
06. JANE'S ADDICTION / Stop!
07. MUDHONEY / Touch Me I'm Sick
08. SOUNDGARDEN / Jesus Christ Pose
2回目
01. MY CHEMICAL ROMANCE / Welcome To The Black Parade (Live)
02. BULLET FOR MY VALENTINE / 4 Words (To Choke Upon)
03. FAITH NO MORE / Epic
04. Backyard Babies / Fuck Off And Die
05. HANOI ROCKS / Up Around The Bend
06. GREEN DAY / Basket Case
07. JIMMY EAT WORLD / PAIN
□80'S NIGHT編
01. PRINCESS PRINCESS / M
02. 麻倉未稀 / ホワット・ア・フィーリング-What a feeling-
03. 椎名恵 / 今夜はANGEL
04. MIE / NEVER
05. 斉藤由貴 / 白い炎
06. 南野陽子 / 悲しみモニュメント
07. 吉沢秋絵withおニャン子クラブ / なぜ?の嵐
08. うしろゆびさされ組 / バナナの涙
09. 松谷祐子 / ラムのラブソング
10. CoCo / はんぶん不思議
11. 南野陽子 / はいからさんが通る
12. 岡田有希子 / くちびるNetwork
13. 本田美奈子 / Oneway Generation
■22年ぶり
で、その休養中の話。日曜夕方に下北にある某プラモデル屋にプラッと入って、1/100のガンダムエクシアとZガンダム(MG)、ニッパーを購入。前々から「ガンプラ作りたい」と悶々としてたけど、前日にサソリベイダーくんと話したのをきっかけに、ついにその道へと。多分最後にプラモデル作ったのって、中3の頃にサンライズもののロボットを作って以来かも。
いやぁ……楽しいわ。4時間くらいかけてエクシアを作ったけど、これ『集中して暇つぶし』するには持ってこいだね。完全にハマリそうです。Zも作りたいけど、その前に百式作りたいです。フジロックに行く予定だった時間を、ガンプラ作りに費やそうと思います。
■最近観たライブ
・7/13(日)テネイシャスD公開記念イベント(少年ナイフなど)
・7/17(木)GIRL NEXT DOORコンベンションライブ@SHIBUYA-AX
・7/18(金)スペシャ列伝@Shibuya O-nest
■仕事の話
この3週間の間にいろいろ掲載されてます。
・DEATH CAB FOR CUTIE特集(YAMAHA gage)
・SEX MACHINEGUNSライブレポート(YAMAHA LAZY!!)
この他にも、今週はいろいろ公開予定みたいです。
■イベント
秋にイベント始めようと思います。ふたつほど。詳細決まったらまた報告します。
■今日のCD
この週末、よく聴いた1枚です。日本盤は9月末発売ですってよ。

▼DUFFY「ROCKFERRY」(amazon:US盤)
投稿: 2008 07 22 04:15 AM [2008年のLIVE, 2008年の新譜, 日常] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Jul 03, 2008
2008/07/02 (wed)
朝起きたら、ちょっと復活してるような感じ。最悪の状態は脱したかな?
今日はとにかく暑い。こんな日にかぎって、外出する用事があるんだよね。午後の一番暑い時間帯に、中目黒へ移動。某社で打ち合わせ。新作についていろいろ紹介してもらう。なにか協力できることが、いろいろありそうだったのでよかった。
帰り道でざるそば食って、帰社。そういえばこの日はドリカム×ハイカラの結婚騒ぎがあったわけですが、このブログに「アンチノブナガ」で検索してたどり着いた人の多いこと! その数が尋常じゃなくてビックリですよ。ま、別にマーキーに対してはなんの思い入れもないので、幸せになってくれたらそれでいいですよ。はい。
夜遅くまで作業してたら、だんだんと体調が悪く……夜になると急に涼しく(あるいは寒く)なるので、余計に悪くなったように感じるのかな? いや、これマジで熱っぽいわ。
この日も夜更かしせずに、すぐ寝ました。今日の音楽は、レビュー原稿用に聴いていたこれ。購入してからしばらく聴いてなかったんだけど、かなり良いのではないでしょうか。

▼DEATH CAB FOR CUTIE「NARROW STAIRS」(amazon:US盤/日本盤)
投稿: 2008 07 03 02:44 AM [2008年の新譜, 日常] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
Jul 02, 2008
2008/07/01 (tue)
今日から7月。とにかく慌ただしい1日でした。
まず、ITmediaに弊社が紹介されて、ナタリーへのアクセスが急増。このニュース、mixiでも上位入りしただけでなく、Yahoo!のトップでも紹介されたりで、いろんな意味で話題になったようです。実はこの取材の日、僕はいつものように寝坊して、会社に着いたら取材終わった後だったんだよね。なので、内容については後聞きなんです。ま、ほとんど雑談しかしてなかったっていうんだけど。
そんなこんなでいろいろ対応してるところ、14時半から下北沢でインタビュー取材。某バンドのメンバー全員が出席して、30分くらいの内容。終始爆笑の嵐でしたが、なるほどなぁという話も聞けたんじゃないかと。考えてみたら、本当にインタビューひさしぶり。2カ月ぶりくらいかも。
終わってからまた会社に戻って、いろいろ対応。実は前夜からかなり喉が痛かったんだけど、夜になるにつれてどんどん酷くなっていって……予定していた某アーティストの試聴会をキャンセルして仕事して、夜早めに布団に入りました。
今日の音楽は、サンプルが届いていたコレとコレ。ポール・ウェラーのアルバムは、本当に傑作だと思います。

▼PAUL WELLER「22 DREAMS」(amazon:日本盤)

▼DIRTY PRETTY THINGS「ROMANCE AT SHORT NOTICE」(amazon:日本盤)
投稿: 2008 07 02 02:43 AM [2008年の新譜, 日常] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Jul 01, 2008
2008/06/30 (mon)
うわぁ……今日で2008年の半分が終わりかよ……とてもそう思えないんですが……というわけで、月末〆の原稿をひたすら進めました。特筆すべき点はなし。もう仕事するのみ。
ま、お陰さまで2時前には全部の作業が終了して、なんとか家に帰れましたけどね。でも……明日取材じゃん! 何にも準備できてないよ……はぁ。
今日は音楽なし。ぜんぜん体に入ってきませんでした。
投稿: 2008 07 01 02:18 AM [日常] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
