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カテゴリー「1987年の作品」の72件の記事

2022年2月25日 (金)

THE SMITHS『STRANGEWAYS, HERE WE COME』(1987)

1987年9月28日にリリースされた、THE SMITHSの4作目にして最後のオリジナルアルバム。日本盤は同年9月21日に先行発売。

前作『THE QUEEN IS DEAD』(1986年)は全英2位まで上昇し、本国イギリスでは(オリジナルアルバムとしては)最大のヒット作に。また、アルバム未収録のシングルを連発していたことで、翌1987年に入ると2作目のコンピレーションアルバム『THE WORLD WON'T LISTEN』をヨーロッパで発表し、一方アメリカでは同年3月に『LOUDER THAN BOMBS』と題した内容の異なるコンピ盤を続発します。

一方、モリッシー(Vo)とジョニー・マー(G)の関係性はどんどん悪化。そんな中でも1987年春には本作のレコーディングに突入します。スティーヴン・ストリート(BLUR、THE CRANBERRIES、KAISER CHIESなど)を共同プロデューサーに向か入れ、4月には一度完成するものの、翌月にシングル用にレコーディングを追加で実施。しかし、そのあとでジョニー・マーが渡米してしまい、夏には彼のバンド脱退がアナウンスされます。公認ギタリストを迎えて一度はセッションを試みるものの満足いかず、結局9月に入ってバンド解散を発表。アルバム発売を前にして、THE SMITHSは約5年にわたる短い歴史に幕を下ろすのでした。

ここ日本にもアルバム発売前後に「どうやらTHE SMITHSが解散したらしい」という情報は伝わってきており、僕も本作を聴く際にはすでにその事実を認識していました。変な話、そういったネガティブな要素のせいで本作をまともに聴くことができませんでした。シングルとして先行リリースされていた「Stop Me If You Think You've Heard This One Before」や「Girlfriend In A Coma」は解散前には耳にしていたものの、アルバムの流れで聴いたときは不思議とネガティブに響いてしまったのです。

緩急に富んだ内容ながらもタイトル曲のささくれ立った感が個人的に響いた前作『THE QUEEN IS DEAD』と比べると、本作は全体的に穏やかな空気に包まれている。それを成熟したと受け取るか日和ったと切り離すかで評価は分かれると思いますが、リリースから約35年経った今の耳で聴くと間違いなく前者。「I Started Something I Couldn't Finish」の音像やスタイルなんて完全にモリッシーのグラムロック趣味が反映されたものだし、「Stop Me If You Think You've Heard This One Before」終盤のギターワークは“これぞジョニー・マー!”と太鼓判を押したくなるほどで、このへんは個人的にも大好物です。

かと思えば、後半はダークさを極めた「Last Night I Dreamt That Somebody Loved Me」や“これぞ成熟の極み”な「Unhappy Birthday」、遊び心に満ちた「Death At One's Elbow」、アルバムの締め括りに相応しい「I Won't Share You」など佳曲揃い。アルバムとしてのまとまりも過去イチだと思うし、結果論ですがこれが最終作になってしまったのも納得がいく内容です。

若い頃はTHE SMITHSのアルバム中もっとも聴く頻度の低かった1枚でしたが、歳を重ねるごとにその現象が逆転。今では『THE QUEEN IS DEAD』や『MEAT IS MURDER』(1985年)と同じくらいリピートする機会の多いアルバムです(一番再生しているのは、コンピ盤『THE WORLD WON'T LISTEN』ですが。苦笑)。あと、このアルバムを聴いたあとにモリッシーのソロ第1弾アルバム『VIVA HATE』(1988年)に触れると、いろんな意味で納得できるのではないでしょうか。

 


▼THE SMITHS『STRANGEWAYS, HERE WE COME』
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2022年2月24日 (木)

R.E.M.『DOCUMENT』(1987)

1987年8月31日にリリースされたR.E.M.の5thアルバム。日本盤は同年10月21日発売。

1983年に『MURMUR』でデビューして以来、インディーズのI.R.S. Records所属ながらも常にアルバムを全米TOP40に送り込んできたR.E.M.。この5作目のアルバムからは「The One I Love」という初の全米TOP10入りシングル(最高9位)や「It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)」(全米69位)というスマッシュヒットが生まれ、アルバム自体も最高10位まで上昇。最終的にプラチナムアルバムに認定されました。

本作のプロデュースを手がけたのは、以降10年近くにわたりタッグを組むことになるスコット・リット(NIRVANAINCUBUSHOLEなど)。バンドサウンドや音楽性自体は前作からも延長線上にあるものの、より洗練された印象を受けます。実際、MTVなどで「The One I Love」が流れてきても、インディーバンドとは思えないほどのメジャー感が伝わるサウンドプロダクションだった、と当時を振り返り記憶しています。

作詞面でもそれまで歌詞が若干難解だったり、歌詞カードを見ながらじゃないと聞き取れないと、そういった面が取り沙汰される機会が多かった彼らですが、やはり「The One I Love」で聴けるシンプルな歌詞、わかりやすい言葉選びなどに変化を見出すことができます。同じくヒットした「It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)」にしても、言葉をギュッと詰め込んだ節回しながらもサビなどではシンプルさが際立つ。このへん、実は前作『LIFES RICH PAGEANT』(1986年)あたりから謙虚になり始めていたんですよね。その実験がここで開花し、続くメジャー第1弾アルバム『GREEN』(1988年)で爆発するといったところでしょうか。

アルバム序盤はオープニングを飾る「Finest Worksong」こそヘヴィな音像で強いインパクトを与えるものの、「Welcome To The Occupation」から「It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)」までは比較的明るめで軽やかかつ穏やかなロックチューンで構成。中にはWIREのカバー「Strange」も含まれており、原曲のヘヴィ&スローな雰囲気からテンポアップ&軽快さを強調したことで、完全に自分たちのモノにしてしまっています。正直、指摘されなければR.E.M.のオリジナル曲だと信じていしまうほどです。

アルバムB面(後半)は、ヒットシングル「The One I Love」からスタート。哀愁味の強いメロディとともに、ここからアルバムの雰囲気が少しずつ変化してきます。若干のダークさをはらんだ「Fireplace」やグルーヴィなリズムとヘヴィな音像の「Lightnin' Hopkins」はアルバムに程よいアクセントを加え、若干のサイケデリックさを漂わせた「King Of Birds」を経て、最後はダーク&ヘヴィな音像の「Oddfellows Local 151」で締め括り。アルバム中盤で「It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)」と陽気に歌っていたけど、気づいたらどんよりした空気に変化しているという、この構成含めてお見事としか言いようがない1枚です。

このアルバムリリースからしばらくして、バンドはメジャーのWarner Bro.への移籍を発表。同作から1年強で6thアルバム『GREEN』を届け、ダブルミリオンの大ヒットを成し遂げます。そう、R.E.M.の快進撃はこの『DOCUMENT』(とシングル「The One I Love」)のヒットから始まったのです。そうった意味でも、彼らの音源に触れる上ではマストな1枚です。

 


▼R.E.M.『DOCUMENT』
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2021年6月26日 (土)

MOTLEY CRUE『GIRLS, GIRLS, GIRLS (40TH ANNIVERSARY REMASTERED)』(2021)

2021年6月11日にリリースされたMOTLEY CRUEの4thアルバム『GIRLS, GIRLS, GIRLS』(1987年)最新リマスター盤。現時点ではフィジカル発売なし、デジタルのみのようです。

先に『THEATRE OF PAIN』(1985年)最新リマスターを取り上げましたが、実はこの『GIRLS, GIRLS, GIRLS』がMOTLEY CRUE結成40周年記念リマスター企画の第1弾だったんですね。6月前半、仕事でバタバタしていたので完全に見逃していました(苦笑)。

『GIRLS, GIRLS, GIRLS』は2017年8月にリリース30周年記念でリマスター盤がワールドワイドリリースされていますが、そっちは聴いていないんですよ……あまりにも評判が悪かったので(苦笑)。どうやらリマスター効果があまりなかったのか、それもと旧企画の音源をそのまま使っていたのか。国内リリース元もアレでしたしね(ジャケットも酷かったし)。

そういったことを踏まえて、この最新リマスターに触れてみたのですが……オリジナル版にあったナマっぽさを活かしたが故の線の細さが払拭され、全体的にふくよかな音になった印象を受けました。あと、『THEATRE OF PAIN』の最新リマスターを聴いた直後にこちらに触れたこともあってか、全体のまとめ方、整理の仕方が非常に近い印象を受け、リアルタイムで聴いていたときに両作に感じた差異がほぼなくなった気がします。

こうやってリマスタリング効果によって比較的近い音になった2作を続けて聴くと、楽曲的にも連続性が感じられるというか、バンドとしてアルバムごとにまったく違うことにチャレンジしていたのではなくて、バンドの音楽性自体はほぼ変化せず、ちょっとした味付けやヴィジュアル戦略で聴き手側が受け取るイメージに影響を与えていたんだな、と気づかされます。こんな簡単なことに、今までどうして気づかなかったんだろう。刷り込みや思い込みって怖い。

ボブ・ロックが手がけた『DR. FEELGOOD』(1989年)以降のゴージャスな音作りと比べるとさすがに異なるものがありますが、80年代半ばに制作されたこの2作が実は兄弟のような存在だったんだ……そんな事実に改めて気づけたのは、今回のリマスター効果のおかげかな。となると、いずれ登場するであろう2ndアルバム『SHOUT AT THE DEVIL』(1983年)のリマスター効果が非常に気になるところです。なにせ、『SHOUT AT THE DEVIL』から『GIRLS, GIRLS, GIRLS』まではトム・ワーマンのプロデュース作ですからね(ミックスは『SHOUT AT THE DEVIL』のみ異なるから、その差は多少あるかもですが)。

 


▼MOTLEY CRUE『GIRLS, GIRLS, GIRLS (40TH ANNIVERSARY REMASTERED)』
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2021年1月26日 (火)

ECHO & THE BUNNYMEN『ECHO & THE BUNNYMEN』(1987)

1987年7月にリリースされたECHO & THE BUNNYMENの5thアルバム。

実は80年代のBUNNYMENって、リアルタイムではそこまでしっかりと通っていなくて。ちゃんと聴くきっかけになったのが1985年のシングル「Bring On The Dancing Horses」で、初めてちゃんと聴いたアルバムがその年に発売されたベストアルバム『SONGS TO LEARN & SING』。完全なる後追いで「The Cutter」や「The Killing Moon」などといった代表曲と出会うわけです。

そんな自分が初めてリアルタイムで対峙することになるオリジナルアルバムが、このセルフタイトルアルバムでした。当時の状況としては、ピート・デ・フレイタス(Dr)が脱退→再加入というバンドとして不安定だった時期で、本作にもそういったバンドの“迷い”が少なからず表出してしまっています。が、僕は最初に触れたオリジナルアルバムってこともあってか、この不安定さが妙に心地よかったりするんですよね。

当時はシングルカットされた「The Game」「Lips Like Sugar」「Bedbugs And Ballyhoo」のような楽曲に惹かれたのですが、大人になってから聴くと「All In Your Mind」や「Bombers Bay」「Lost And Found」のようなニューウェイヴ影響下のロックナンバーも味わい深くてツボ。派手さこそ皆無ですが、この適度な暗さと哀愁味がたまらなく心地よい。「New Direction」とか当時シングルカットしていても不思議じゃない佳曲だと思うんですが、いかがでしょう?

かと思えば、ポップ度の高い「Over You」や「Blue Blue Ocean」があったりして、「あれ、いいじゃん!」と再認識させられる。終盤には「Satellite」みたいなワイルドさがにじみ出たロックチューンがあったり、90年代の再結成時にも通ずる穏やかで美しいミディアムナンバー「All My Life」があったりと、ここからバンドとして新しい歴史が始まる予感も伝わってきます。

結果的に、本作を最後にフロントマンのイアン・マカロック(Vo, G)が脱退してしまったり、1989年にはピートが交通事故でこの世を去ったりと、オリジナルメンバーでのラスト作となってしまいましたが、ベストアルバムでひと区切りをつけて、バンドとしてはこのアルバムを新たな基準として次のステップへと進もうとしたのでは……ただ、イアンが「ソロになるからバンド抜けるね」と言い出してしまったのを機に、本格的にバンドは解体してしまう。新たなシンガーを迎えて『REVERBERATION』(1990年)というアルバムを作っているものの、それは真の意味での“次の次”ではないしね。聴いてみたかったな、あの4人での“次の次”を。

ということで、視点を変えれば本作も非常によくできたロックアルバムであることがおわかりいただけるかと。偏見なしで触れてほしい1枚です。

なお、本作は2003年にリマスタリング&ボーナストラック追加で再発。アルバム収録曲の初期テイクやTHE DOORS「Soul Kitchen」のカバーなど7曲を楽しむことができます。実は、同時期に映画『ロストボーイ』のサウンドトラックに、同じくTHE DOORSのカバー「People Are Strange」を提供しているのですが、すごく好きなテイクなんですよね。言っちゃえば、このアルバムのテイストの延長線上にあるというか……だから、こっちの再発盤にも入れてほしかったんだけどな。残念(同曲は後発のコンピ盤などで聴くことができます)。

 


▼ECHO & THE BUNNYMEN『ECHO & THE BUNNYMEN』
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2021年1月 8日 (金)

DAVID BOWIE『NEVER LET ME DOWN』(1987)

1987年4月にリリースされたデヴィッド・ボウイの17thアルバム。

前作『TONIGHT』(1984年)と前後して、ボウイは映画関連の楽曲やサンドトラックに携わる機会が急増します。『コードネームはファルコン』(1984年)には「This Is Not America」を、『風が吹くとき』(1986年)には「When The Wind Blows」、そして自身も出演した『ビギナーズ』(1986年)には「Absolute Beginners」など数曲、同じく役者としても携わった『ラビリンス/魔王の迷宮』に関してはテーマソング「Underground」ほか6曲に関わり、サウンドトラックアルバム自体が半分ボウイのアルバムみたいなことになっております。このほかにもミック・ジャガーとのコラボカバーシングル「Dancing In The Street」(1985年)のヒットや、盟友イギー・ポップの再起作『BLAH-BLAH-BLAH』(1986年)のプロデュースや楽曲提供などもあり、多方面で大忙しの数年を過ごします。

『LET'S DANCE』(1983年)から『TONIGHT』までは1年半という短いスパンだったものの、結局『TONIGHT』に続くオリジナルアルバム到着までには2年半もの歳月を要することになるのも、納得のワーカホリックぶりですね。

そんなこんなで完成したアルバム。プロデューサーには新たにデヴィッド・リチャーズ(80年代後半以降のQUEENでおなじみの方)を迎え、リード・ギタリストにはピーター・フランプトンという渋い人選で制作されたわけですが……リリース当時は『TONIGHT』以上に酷評された記憶があります。まあそれも致し方ない内容と言いますか……。

方向性的には『LET'S DANCE』や『TONIGHT』に含まれるスタジアムロック的テイストをさらに拡大させたような内容で、すべてにおいて“ビッグ”なロックサウンドを楽しむことができます。ドラムは全編的に打ち込みかな? かなり硬質で、当時流行していたハードロック的手法が取り入れられているような印象も受けます。もはやニューウェイヴの色合いは感じられず、完全なるメインストリーム/王道ロックといったところでしょうか。

楽曲自体は悪くないんです。わかりやすいしポップだし、適度にハードだし。シングルヒットした「Day-In Day-Out」(全英17位/全米21位)や「Time Will Crawl」(全英33位)、「Never Let Me Down」(全英34位/全米27位)なんてその真骨頂ですし。だけど、これをボウイに求めるかと言われると……ね? 酷評の理由がなんとなく理解できます。

あと、本作の日本盤には初出時に「Girl」(ティナ・ターナーに提供した楽曲のセルフカバー)の日本語バージョンという謎のテイクが追加収録されていたことも、当時の迷走ぶりを象徴するような気が。曲自体は悪くないんです。なんなら、ティナのバージョンよりも良いと思う。だけど、あのたどたどしい日本語と謎な歌詞は……今聴いても苦笑い、のちにクスリみたな1曲です。

現行リマスター盤はオリジナル盤から1曲カットされていたり(「Too Dizzy」)、ボウイ自身もあまり気に入ってなかった的な発言もあったりしますが、ここでの挑戦が続く“自身がバンドの一員になる”TINE MACHINEへと続いていくのは、あながち間違った解釈ではないと思うのです。ていうか、そうなるよなと。

個人的にも特に印象が強くない1枚ですが、ミック・ジャガーが同年に発表したソロアルバム『PRIMITIVE COOL』(1987年)との共通点もあるような、ないような……結局はそういう時代だったってことなんでしょうね。と、自分を納得させて、またじっくり聴き込んでみます。

 


▼DAVID BOWIE『NEVER LET ME DOWN』
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2020年11月15日 (日)

AEROSMITH『CLASSICS LIVE II』(1987)

1987年6月にリリースされたAEROSMITH通算3作目のライブアルバム。

本作は『CLASSICS LIVE』(1986年)に続くシリーズ第2弾。前作はジョー・ペリー(G)&ブラッド・ウィットフォード(G)脱退後の音源も含まれていましたが、今作はオリジナルメンバーでの再始動後に行われたツアーから1984年12月31日(トム・ハミルトンの誕生日)のボストン公演を軸に、『DONE WITH MIRRORS』(1985年)を携えたツアーから「Let The Music Do The Talking」(1986年3月録音)、さらに1978年の伝説的イベント『California Jam II』 から「Draw The Line」を追加した“これぞAEROSMITH!”な内容。とはいえ、今回も全8曲と物足りないボリューム感が残念なところです。当時はまだ「完全収録」とか「ライブ再現」という概念よりも「作品としてパッケージすること」へのこだわりが強かったのと、あくまでLP1枚ものとして安価で提供することが大事だったんでしょうね。

選曲的にはどれも定番曲ばかりで、特に驚きはないかな。幸いというか前作と1曲も被っていないのだけは救い。「Let The Music Do The Talking」のライブテイクのカッコよさを堪能できたり、初期の「Movin' Out」を楽しめること、伝説の『California Jam II』 からの音源に触れることができるところは“売り”なんでしょうね。あと、トムの誕生日ということで「Walk This Way」の前にはスティーヴン・タイラー(Vo)が「Happy Birthday To You」を歌っているのも、オマケ要素としては大きいかも。

ところがですね。本作もサウンド(というかミックス)状態が非常に悪くてですね。なんですか、このモコモコとこもったドラムのミックスは! 前作から引き続きポール・オニールがプロデュースに携わっており、かつ今回はバンドもプロデューサーとしてクレジットされているのに、相変わらずの劣悪状態。前作を踏襲したものなんでしょうけど、ここだけは改善してほしかったなあ。

現在はシリーズ2作を1枚にまとめたCDも販売されていますが、この音なので統一感はありますよね(笑)。でも……今や「Let The Music Do The Talking」もライブDVD付属のCD音源で聴くことができますし、もっと言えば『CLASSICS LIVE』シリーズよりも音の良いブートがたくさんありますしね(苦笑)。これがいまだにカタログとして生き残っているのが不思議で仕方ありません。

この先、リミックス&リマスターされるなんてこともないでしょうし、「エアロの音源ならなんでも聴きたい!」というマニア向けの1枚ですね。これ聴くくらいなら『LIVE! BOOTLEG』(1978年)『A LITTLE SOUTH OF SANITY』(1998年)だけで十分ですよ!

 


▼AEROSMITH『CLASSICS LIVE II』
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2020年6月21日 (日)

DEAD END『GHOST OF ROMANCE』(1987)

1987年9月にリリースされたDEAD ENDの2ndアルバムにして、メジャーデビュー作。

本作でMORRIE(Vo)、YOU(G)、COOL JOE(B)、MINATO(Dr)という黄金期メンバーが初めて揃います。MINATOはレコーディング直前に加入したんでしたっけ。

全9曲中5曲がYOU作曲によるもので、いよいよ彼がメインソングライターとしての才能を発揮し始めます。『DEAD LINE』では前任のTAKAHIRO(G)がメインで作曲していたこともあり、本作における楽曲の質感は『DEAD LINE』でのどストレートなHR/HM路線とは若干異なるものが伝わってきます。

バンドとしてのダイナミズムは、MINATOという好手が加わったことで一気に向上していますが、それはYOUの作るギターリフにも同じことが言えるのではないでしょうか。とにかく、楽曲自体のプログレッシヴ度が非常に高まり、アンサンブルの妙を堪能できるという意味でも本作のクオリティは非常に高いものがあります。

MORRIEの書く歌詞も前作での路線をベースにしつつ、より知的さが感じられるものへと進化。おどろおどろしい前作が「インディーズでしかやれないこと」だと捉えるならば、本作での表現は「メジャーシーンでどこまで戦えるか」のギリギリの線を攻めている。そんな気がします。

インディーズ時代のHR/HM路線を踏襲しつつも、全体的にゴシック度が高まっているのも本作の特徴でしょうか。M-4「THE GODSEND」やM-9「SONG OF A LUNATIC」には当時のUKゴスバンドとの共通点も見え隠れするし、CDのみ収録のM-5「DECOY」なんてGUSTANKあたりに通ずる(2000年以降のそれではなく、80年代の)メタルコアにも通ずるカラーがありますしね。こういった要素からも、彼らが単なるHR/HMバンドではないことが伝わるはずです。

そういったこともあり、本作は1987年末にMetal Blade Recordsを通じてUSリリースされています。本作から20年後にはDIR EN GREYが海外で高い評価を受けることになりますが、そういった意味ではこのアルバムはその“はしり”だったのかもしれませんね。

 


▼DEAD END『GHOST OF ROMANCE』
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2020年4月21日 (火)

JOE SATRIANI『SURFING WITH THE ALIEN』(1987)

1987年10月にリリースされたジョー・サトリアーニの2ndアルバム。日本盤は翌1988年5月に発売されています。

ジョー・サトリアーニの出世作にして、ギターインスト・アルバムの概念を大きく変えた記念碑的作品と断言してもいいくらい、ロックやHR/HMの視点で楽しめるインストアルバムです。

当時、日本でのサトリアーニの評判は「スティーヴ・ヴァイの師匠」や「METALLICAカーク・ハメットが教え子」といった話が先行し、一部のコアなリスナーやプレイヤー以外にその音楽やプレイにまで注目が行き届いていなかった印象があります。しかし、1988年3月にミック・ジャガーが初来日した際、そのバンドメンバーとしてサトリアーニが初来日。ミックやROLLING STONESの曲を弾くことがメインではあったものの、ここで初めて彼のプレイを目の当たりにした人は多かったはずです(当時、フジテレビのゴールデンタイムでライブの模様が放送されましたしね。僕も音楽誌ですでに名前は知っていたものの、ここで初めて“動くサトリアーニ”と対面しました)。

特に日本では、その来日の直後に本作が初リリースされたこともあり、いい流れで高評価につながったような記憶があります。僕もレンタルだったか、友人に借りたかで本作に触れて、その“聴きやすさ”に驚きましたし。

ヴァイやカークの師匠というキーワードが先行して、音を聴く前はどうしてもキワモノ感が拭えませんでしたが、本作で展開されているプレイや楽曲は変態的なものとは少し距離を置いた、テクニカルだけど非常にまっとうなロック。むしろ、タッピングなどの速弾きやアーミングに関してはエディ・ヴァン・ヘイレンからの影響が強いよね?とすら感じたほど。そう、だからハードロック耳の僕でもすんなり入っていけたんだと思います。

冒頭のタイトルトラックこそ打ち込みリズムでチープさが否めませんが、これでもか!と弾き倒すハードブギー「Satch Boogie」は問答無用のカッコよさ。VAN HALENを愛するリスナーなら絶対嫌いになれない1曲です。

かと思えば、クラシカルなオーケストレーションを用いた「Hill Of The Skull」やセンチメンタルさが際立つ「Circles」、エレクトリック・シタールを用いたフレーズにヴァイとの共通点を感じずにはいられない「Lords Of Karma」など、クセと個性の強いナンバーも用意。40分に満たない程よいトータルランニング含め、ギターインスト初心者にうってつけの1枚だと思います。

楽曲のポップ度という点においては、本作以降どんどん磨きがかかっていきますが、トータルでの“サトリアーニらしさ”は本作がベスト。マーベルコミックのシルバーサーファーを起用したジャケットは2018年の権利切れで差し替えになってしまいましたが、当時のアートワーク含めキャッチーさが際立つ傑作です。

 


▼JOE SATRIANI『SURFING WITH THE ALIEN』
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2020年2月10日 (月)

LION『DANGEROUS ATTRACTION』(1987)

1987年7月にリリースされたLIONの1stフルアルバム。本作はまず日本のキャニオンレコード(現・ポニーキャニオン)からリリースされ、追って海外でもScotti Bros. Recordsから発売されています。

当時のメンバーはカル・スワン(Vo)、ダグ・アルドリッチ(G)ジェリー・ベスト(B)、マーク・エドワーズ(Dr)。マークはロン・キール(Vo)やイングヴェイ・マルムスティーン(G)らとともにSTEELERとして活躍したことで知られ、カルはNWOBHM流れのバンドTYTANの一員として活動した経歴の持ち主(TYTAN自体マニアックな存在で、ここ日本ではLIONの知名度が上がったことで知られるようになりました)。また、カルとダグはLION解散後にBAD MOON RISINGを結成し、ここ日本ではそれなりの成功を収めています。

本作は前年に日本限定で発売された6曲入りミニアルバム『POWER LOVE』(1986年)に続く作品で、同作に収録された「Powerlove」はこの1stアルバムでもリメイクされ収録。MVが制作されたこともあり知っているという人も少なくなく、現在に至るまで彼らの代表曲として親しまれています。

いわゆるRATTを中心とするLAメタル流れのミドルテンポ中心なHR/HMに、スコットランド出身のカルによる湿り気の強いボーカルが乗ることで、適度なマイナー感が生まれる。ある種、DOKKENあたりに近い存在ではあるのですが、それもあってか日本ではウケたんでしょうかね。

「Powerlove」はメジャーキーのキャッチーな楽曲ですが、もちろんこれ以上に良い曲はたくさん含まれております。オープニングを飾る「Fatal Attraction」しかり「Hard & Heavy」しかり、マイナーキーのヘヴィナンバーは総じて良いですし、「Never Surrender」や「Shout It Out」のような疾走感の強い楽曲も存在する。ヘヴィバラードと呼べなくもない「In The Name Of Love」も素晴らしいですし、続く「After The Fire」も味わい深いし、「Death On Legs」みたいな能天気なハードロックも悪くない。

そう、良い曲が多いんですよ。けど、名盤には程遠い。それはなぜか……理由は簡単。似たようなテンポ感の楽曲が続くので、途中で飽きてしまう可能性が高いから。もう1曲くらい変化球(思いっきり泣かせるスローバラードとか)があったら、また評価も変わったんでしょうけど、このB級感が良いという声もありまして(主に自分)。うん、あの時代だったから良かったんですよ、これが。

ちなみに、本作はのちに海外でリマスター再発された際、1986年公開のアニメ映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』の主題歌として提供した「The Transformers (Theme)」を追加収録。この曲がまた良いんですよね……このバンド、映画に提供した楽曲がすこぶる良くて(ほかにも1984年の『13日の金曜日 完結編』に「Love Is A Lie」、1986年の『処刑ライダー』に「Powerlove」と「Never Surrender」を提供)。そこも含めてどっちつかずというか、不幸というか……。

 


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2020年1月15日 (水)

PINK FLOYD『A MOMENTARY LAPSE OF REASON』(1987)

1987年9月にリリースされたPINK FLOYDの13thアルバム。日本盤は1ヶ月遅れの同年10月に発売されています。って、今思えばRUSH『HOLD YOUR FIRE』(1987年)とほぼ同タイミングにリリースされたんですね。それで同じような印象を持ったのかしら。

自分が洋楽ロックを聴き始めて、最初に接したPINK FLOYDの新譜がこれでした。当時高校1年生だった僕は「これがPINK FLOYDか……」と胸をワクワクさせながら、本作と向き合った記憶があります。なにせ、『狂気(THE DARK SIDE OF THE MOON)』(1973年)や『THE WALL』(1979年)といった名作に触れるのは、そのもっとあとになってからですからね。

すでにMTVや『ベストヒットUSA』といった洋楽番組でリードトラック「Learning To Fly」のMVを目にしていたので、そのサウンドがどんな感じかは理解していました。この1曲を聴いた限りでは「あれ、プログレっていうかもっと小難しいと思ってた。めっちゃソフトじゃん」という感想。今思えば、完全にAORと同じ感覚でした。

で、アルバムをレンタルして聴くわけですが(当時、アナログ盤も発売されていたと思いますが、ここはいい音で……という短絡的な理由でCDを借りることに)……「これ、プログレ?」と疑問を感じるわけです。ロジャー・ウォーターズがいない、デイヴ・ギルモア主導だとかCDの解説にも書いてあったと思いますが、ほぼ初心者の僕からすればそういった要素は二の次なわけで、ここで鳴らされている音楽こそがすべて。「なんだか16歳の自分には難しいな……」と思ったのでしょうね。カセットテープにダビングして2〜3回聴いて、放ったらかしにしたと思います。

結局、90年代に入って上京して、自分のお金でCDを自由に購入できるようになってから再びこのアルバムと向き合い、その魅力に気づいたわけです。

HR/HMがメインストリームに躍り出た時代だったからか、質感的には重厚さこそ感じられるものの、本作はプログレッシヴロックというよりはAOR的要素の強い1枚だと思います。要所要所に短尺のインタールードを挟むことでコンセプチュアルな雰囲気を醸し出していますが、ストーリーとしてのトータル性はあまり感じられない。“コンセプチュアルな雰囲気”、これこそがすべての1枚かなと。

歌詞やタイトル(特にアナログM-1〜5のA面)においては、ロジャーなきあと新たに手がけることになった元SLAPP HAPPYのアンソニー・ムーアの手腕によるものが大きいと思います。ニック・メイソン(Dr)&リチャード・ライト(Key)も制作に貢献しているものの、基本的にはギルモアがPINK FLOYDを立て直そうとほぼソロ体制で作り上げた、そんな1枚かもしれません。

だからなのか、『鬱』という邦題のわりにはピースフルでポジティブな空気に満ちている気がします。サウンドのファット感はハードロックやAORが主流だった80年代半ばならではといえばそれまでですが、かなり聴きやすいもので、先鋭的だったプログレの香りは薄いかも。そんな中、デイヴのギターはかなり魅力的なフレーズ/プレイ満載で、「On The Turning Away」や「Sorrow」といった楽曲での“地味なのに印象に残る味わい深い”フレージングはさすがの一言。まあ、そこには高校生の頃はまったく耳が行きませんでしたが(派手さしか求めていなかったので。笑)。

ちなみに今作、全英/全米3位を記録。全米だけでも400万枚以上を売り上げる大ヒット作となり、バンドの健在ぶりをアピールすることに成功しています。よかったね、ギルモアさん。

時代に呼応した“アリーナロック化したPINK FLOYD”と言ってしまえばそれまでですが、これはこれで良いと思うんです。これがあったから、末期の傑作『THE DIVISION BELL』(1994年)が生まれたわけですから。

 


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