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カテゴリー「1995年の作品」の53件の記事

2021年3月28日 (日)

OASIS『(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?』(1995)

1995年10月2日にリリースされたOASISの2ndアルバム。日本盤は同年10月10日発売。

1stアルバム『DEFINITELY MAYBE』(1994年)がイギリスのみで200万枚を超える大ヒット作となり、デビューしていきなりスターバンドへと昇格したOASIS。約1年1ヶ月という非常に短いスパンで届けられたこの2作目のアルバムはその1作目をさらに上回るセールスを記録し、イギリスのみで約500万枚を突破。その勢いはアメリカにまで飛び火し、最高4位/400万枚という快挙を成し遂げます。また、本作からは「Some Might Say」(全英1位)、「Roll With It」(同2位)、「Wonderwall」(全英2位/全米8位)、「Don't Look Back In Anger」(全英1位/全米55位)というヒットシングルも生まれ、そのほかにも「Morning Glory」や「Champagne Supernova」がオーストラリアでシングルカットされともにTOP30入りを記録しました。

久しぶりに現れた破天荒なロックバンドで、リアム・ギャラガー(Vo)&ノエル・ギャラガー(G, Vo)のビッグマウスぶりがゴシップ誌で取り沙汰されることも多い。だけど楽曲は非常にポップ&ロックでわかりやすく、幅広い層にアピールする。そういったトピックがすべて良い方向に作用し、『DEFINITELY MAYBE』というアルバムで最初のピークを迎えるわけですが、それはあくまでイギリスや日本において。続く今作ではそういった話題が世界規模にまで拡大し、国民的バンドから「今、世界でもっとも人気のアイコン」にまで登り詰めることになるのですが、それもこれも楽曲の完成度、アルバムとしてのわかりやすさ/親しみやすさあってこそだと思うのです。

1stアルバムは処女作らしく尖った部分や(良い意味で)未完成/未発達な部分も随所に見受けられましたが、この2ndアルバムではトゲを適度に残しつつも、未開拓だった部分がまったく見つからないほどの鉄壁さを手に入れた。前作にも迷いはまったく感じられませんでしたが、本作でのそれは1作目の比ではなく、無敵さを獲得したからこその「有無を言わさぬ説得力」が備わっているのです。

1曲1曲の出来については僕がここで書くまでもなく、聴いてもらえば重々おわかりいただけるはずです。すべての楽曲がアンセミックな輝きを放っており、気づけば一緒に歌えてしまう。その輝きはリリースから25年以上経った今聴いても、まったく色褪せていないし、もっと言えば古さすら感じられない(そもそもが、最初から時代を先取りした新しい音ではなかったですしね。笑)。エヴァーグリーンってこういうことを示すんだなと、改めて実感させられます。

絶対的なポピュラリティを保ちつつ、随所にマニアックさも散りばめられている。万人を唸らせる王道さがありながらも、実はロックマニアが食いつくような要素も用意されている。この絶妙なバランス感こそ、ブリットポップというブームを超越して広く行き渡った要因ではないでしょうか。もっと言えば、そのバランス感がもっとも保たれているOASISのアルバムって、実は本作くらいなんじゃないかな。本作と前後して発表された1作目と続く3作目『BE HERE NOW』(1997年)はそのバランス感が若干いびつですし、それ以降の作品は良くも悪くもそのバランスを取り戻そうとする感が伝わるし。そういった意味でも、本作は奇跡的な1枚なのかもしれません。だからバカ売れしたんでしょうね。

※追記(2021/3/29):本作を含むOASISのアルバム初期3作やTHE VERVE『URBAN HYMNS』(1997年)などのアートワークを手がけた英国のグラフィックデザイナー/アートディレクターのブライアン・キャノンが3月28日にお亡くなりになりました。このタイミングの訃報に驚きを隠せません。ご冥福をお祈りいたします。 

 


▼OASIS『(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?』
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2021年3月27日 (土)

BLUR『THE GREAT ESCAPE』(1995)

1995年9月11日にリリースされたBLURの4thアルバム。日本盤は同年9月6日に先行発売。

バンドを国民的存在へと導いたメガヒット作『PARKLIFE』(1994年)から1年5ヶ月という非常に短いスパンで届けられた本作は、2ndアルバム『MODERN LIFE IS RUBBISH』(1993年)から始まった“ブリットポップ三部作”の完結編にあたる、初期の集大成的内容。『PARKLIFE』が依然ヒットチャートを賑わす中、堂々と全英1位に輝き、セールス的にも『PARKLIFE』に次ぐヒットアルバムとなりました。また、本作は初めて全米チャートにランクイン(最高150位)した記念すべき1枚でもあります。

シングルに関しても、OASIS「Roll With It」との同時期リリースでチャート上での直接対決が注目された「Country House」が初のシングル全英1位を獲得したほか、「The Universal」(同5位)、「Stereotypes」(同7位)、「Charmless Man」(同5位)とすべてのシングルがTOP10入りを果たす快挙を成し遂げました。まさにBLURの最盛期と呼べる時期の、神がかった1枚と言えるかもしれません。

ブリットポップと呼ばれるムーブメントのトップランナーに勝手に認定され、OASISと常に比較される中で完成させた本作。当然、そういった葛藤や苦悩、あるいは闘争心といったものが作風にも反映されており、冒頭を飾る「Stereotypes」のどこかギラついたサウンド、“very british”ながらも神経を擦り減らすような感覚も伝わる名曲「Country House」などは、そういった側面の象徴的楽曲といえるでしょう。また、楽曲のバラエティ豊かさに関しても過去イチで、そのとっ散らかりぶりに最初は拒否反応を示すリスナーも少なくないかもしれません。かくいう自分も、リリース当時は「やりすぎ!」と若干拒絶気味でした(苦笑)。

しかし、続く5thアルバム『BLUR』(1997年)で方向転換したあとに本作に触れると、不思議と受け入れられるものがあるんですよね。さらに、より時間が経ってから久しぶりにこの『THE GREAT ESCAPE』を引っ張り出して聴くと、最初に触れたとき以上にその魅力が感じられるようになった自分に気づく。なぜなんでしょう。

アルバムの作風的に言えば、実は本作ってサブスク/プレイリスト全盛の昨今にぴったりな1枚だと思うんです。20年以上はまだアルバム・オリエンテッドな考え方が当たり前の時代でしたし、そりゃ時代を先取りしすぎでしょ、と(笑)。もちろん、楽曲1つひとつの完成度や質感に関しても、あの頃より今のほうが伝わるものがあるから、よりそう思えるわけですが。

いわゆるブリットポップ的なものをイメージして本作に触れると、実はすべてがすべてブリットポップ的とは言い難い。次作『BLUR』を予兆させるテイストも含まれているし、もっと言えばそれ以降の変化の序章と受け取れる楽曲も存在する。バンドとしては最盛期にして過渡期と呼べる時期だったかもしれませんが、そんな混沌の中で制作された本作は異様に研ぎ澄まされており、かつ先を進みすぎていた。それが当時、バンドの意図した通りに受け入れられていたかはわかりませんが、少なくとも自分のようなリスナーも少なからず存在したと記憶しています。

ブリットポップというブームが去り、丸裸になったBLURがよりアーティスティックな側面を強めていったからこそ、本作がその原点であり処女作であったことにも気付かされた。そんな方もいるのではないでしょうか。15曲ものバラエティ豊かな、高品質のポップ/ロックソングが詰め込まれた60分近いボリュームの本作は、『PARKLIFE』と『BLUR』というエポックメイキングな傑作に挟まれたことで印象的には地味さが伴いますが、実は今こそ再評価されるべき名盤ではないかと信じています。

 


▼BLUR『THE GREAT ESCAPE』
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2020年10月 1日 (木)

AC/DC『BALLBREAKER』(1995)

1995年9月末にリリースされたAC/DCの12thアルバム(本国オーストラリアでは13作目)。日本盤は同年10月上旬に発売されました。

ドラマーにクリス・スレイドを迎えた前作『THE RAZORS EDGE』(1990年)は全米2位と、『BACK IN BLACK』(1980年/全米4位)や『FOR THOSE ABOUT TO ROCK WE SALUTE YOU』(1981年/同1位)に並ぶ数字を叩き出し、セールス的にも全米のみで現在までに500万枚突破という大成功を収めました。また、同作を携えたワールドツアーも好評を博し、その模様を収めたライブアルバム『AC/DC LIVE』(1992年)も300万枚超の売り上げで、バンドは第二の全盛期を迎えます。

1993年にはアーノルド・シュワルツェネッガー主演映画『ラスト・アクション・ヒーロー』のサウンドトラックに、リック・ルービン(RED HOT CHILI PEPPERSSLAYERTHE BLACK CROWESなど)をプロデューサーに迎えた新曲「Big Gun」を提供。バンドとして非常にノリにノッた様子が伺えました。と同時に、この頃から「次のアルバムはリック・ルービンがプロデュースを担当する」という情報が出回り始めます。

そして、同作のレコーディングに入った頃、1983年に脱退したフィル・ラッド(Dr)にドラマーが交代。70年代半ばから80年代初頭の黄金期メンバーが出揃った形で、約5年ぶりのアルバムが制作されることになります。

リック・ルービンのほか、前作にも携わったマイク・フレイザーがコ・プロデュース&ミックスで参加。これにより、サウンド的には『THE RAZORS EDGE』のタイトさを保ちつつも、スタジアムロック的なファットさが減退し、90年代半ばというグランジ〜オルタナ全盛期のフィットしたドライな質感でまとめられています。

楽曲自体は前作ほどのキャッチーは感じられず、最初こそ「地味だな」と不安を覚える内容かもしれません。それは「You Shook Me All Night Long」や「Who Made Who」「Moneytalks」といったパーティロック調の楽曲が排除されていること、「Let There Be Rock」「Heatseeker」「Fire Your Guns」のようなファストチューンが用意されておらずミディアム〜スローテンポで統一された作風であることも大きく影響しています。また、メロディセンスも『THE RAZORS EDGE』や続く「Big Gun」ほどストレートにわかりやすいものが少ない。リリース当時は本作、以前ほど聴き込まなかった記憶があります。きっと、当時来日公演が実現していたら、その評価も少しは変わったのかな?

しかし、リリースから25年経った今聴くと、不思議と楽しめる自分がいるんです。あれ、いいじゃんこれ……と。確かに『THE RAZORS EDGE』ほどの即効性はないかもしれません。しかし、“『BACK IN BLACK』的なAC/DC”を求める2000年代以降の彼らのアルバムに慣れた耳には、十分すぎるほどに“わかりやすく”感じられる。時の流れがそうさせたのか、それとも自分が成長した(年取った)のか……なんにせよ、うれしい驚きでした。

まあそれでも、彼らのキャリアの中では地味な部類の作品に入ると思います。だけど、「Hard As A Rock」「Cover You In Oil」「Burnin' Alive」「Hail Caesar」「Caught With Your Pants Down」「Whiskey On The Rocks」など、いい曲も決して少なくない。AC/DCの魅力にハマってしまった体なら文句なしに楽しめる1枚だと思います。

なお、そんな本作は全米4位まで上昇し、200万枚以上を売り上げるヒット作に。本国オーストラリアでは『BACK IN BLACK』以来15年ぶりにチャート1位を獲得しています。

 


▼AC/DC『BALLBREAKER』
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2020年9月17日 (木)

BAD MOON RISING『OPIUM FOR THE MASSES』(1995)

1995年4月にリリースされたBAD MOON RISINGの3rdアルバムにしてラスト作。1996年夏には本作で初めてのUSリリースが実現しており、こちらのUS仕様(日本オリジナル盤未収録の3曲含む)も1996年9月に日本発売されています。

カル・スワン(Vo)&ダグ・アルドリッチ(G)、前作がほぼ完成したタイミングで加入したイアン・メイヨー(B)&ジャッキー・レイモス(Dr)が4人揃って初めて本格制作したアルバムであり、ソングライティングもBMR名義で制作されています(そうそう、本作ではバンド名を「B.M.R.」と記号的に表記するケースが増えていました。これはBAD MOON RISINGという“ビッグ・イン・ジャパン”的イメージを払拭するためと、グランジ以降の風潮に合わせたものだったのでしょうかね)。

プロデューサーとして新たにノエル・ゴールデン(TRIUMPH、NIGHT RANGERダフ・マッケイガンなど)を迎えた本作は、前作『BLOOD』(1993年)でのアメリカナイズされたダーク&ヘヴィ路線をさらに推し進めたもので、90年代前半のオルタナ・メタルからの影響を強く感じさせる1枚に仕上がっています。もはやデビューアルバム『BAD MOON RISING』(1991年)の頃とはまったく別のバンドです(苦笑)。

そういうこともあり、デビュー当時からのファンおよびLION時代からカル&ダグを応援してきたリスナーにとって本作は許しがたい“裏切りの1枚”だったのかもしれません。が、当時から思っていたことですが……これ、そんなに悪いアルバムでしょうか?

前作『BLOOD』ではカルの歌唱スタイルと乖離していた楽曲の方向性が修正されており、この抑揚の少ないボーカルパフォーマンスに合った楽曲がしっかり用意されている。オープニングを飾る「Belligerent Stance」なんてまさにその好例じゃないかな(どこか末期THIN LIZZY的で、それもカルのボーカルに似合っている)。ハードロック的リフメイカーとしては弱点の目立ったダグのプレイも、本作でのオルタナ・メタル的作風には絶妙にフィットしているし(グランジやオルタナ・メタルではHR/HMほど、かっちりしたアンセミックなギターリフがそこまで必要とされていませんでしたしね)。

以降も『BLOOD』でのスタイルをよりオルタナ側へと寄せることによって、もともと淡白だったカルのボーカルワークを活かすことに成功。ダグもジミ・ヘンドリクス直系のフリーキーなフレージングを活用することにより、90年代半ば前後の空気感を見事に捉えた印象深いプレイを楽しむことができる。「Into The Pit」や「Free」のような楽曲なんて、このタイミングじゃなか生まれなかったであろう異色作ではあるものの、非常にマッチしているんですよね。

『BAD MOON RISING』はLION時代に果たせなかった目的を消化するための「延長戦」であり、『BLOOD』は次のスタートへ向かう上での処女作、そして今作はメンバーが固定されようやく到達できたデビュー作だった。そう考えると、このアルバムがこういう内容になったのも納得いくのではないでしょうか(いや、古くからのファンにはそんなことまったくないかな)。一般的には駄作扱いの本作ですが、今も昔も変わらず愛聴できる「90年代半ばを象徴する」1枚です。

なお、先にも書いたように本作は日本盤とUS盤とで収録内容、曲順がまったく異なります。個人的には日本盤の収録内容および曲順がもっとも馴染む仕上がりではないかなと思っているので、これから購入する方にはぜひこちらをオススメします(残念ながらSpotifyなどストリーミングサービス未配信なので、中古CDショップで探してみてください)。

 


▼BAD MOON RISING『OPIUM FOR THE MASSES』
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2020年8月21日 (金)

EVIL STIG『EVIL STIG』(1995)

1995年8月にリリースされた、EVIL STIG唯一のアルバム。日本盤は同年9月に発売。

EVIL STIGはジョーン・ジェット(Vo, G)とシアトルのパンク/グランジバンドTHE GITSのメンバーによって結成されたスペシャルバンド。結成の経緯としては、フロントメンバーだったミア・ザパタ(Vo)が1993年に強姦殺人により他界したTHE GITSと、同時期に性差別やレイプに対する反対声明を掲げベネフィット活動を行っていたジョーンが邂逅。この事件にショックを受けたジョーンはBIKINI KILLのキャサリーン・ハンナとともに「Go Home」という楽曲を制作(JOAN JETT & THE BLACKHEARTSのアルバム『PURE AND SIMPLE』に収録。MVも制作されました)、依然犯人が捕まらない捜査に協力することになります。また、THE GITSのメンバーもジョーン側に「私的調査の資金調達のためのベネフィットコンサートに参加してもらえないか」と打診。その結果、ジョーンがTHE GITSに加わりEVIL STIG名義でツアーを行うことになるわけです。

逆から読むと「GITS LIVE」というバンド名のEVIL STIGによるこのアルバムは、そのツアーでのライブ音源をまとめた、非常に生々しいサウンドのパンクロックアルバムに仕上がっています。初めて聴いたときはその剥き出し感に「スタジオライブ音源なのかな?」と思いましたが、曲間にうっすら聞こえる歓声に気付いたとき、改めてこれがライブ音源だと実感するはずです。

アルバムの大半は「Second Skin」をはじめとするTHE GITSが残した2枚のオリジナルアルバムからで、そこに「Crimson & Clover」などJOAN JETT & THE BLACKHEARTSの既発曲のEVIL STIGバージョン、さらにジョーンとTHE GITSの残されたメンバー3人との共作ナンバー「Last To Know」が収められております。THE GITSの楽曲はどれも2分台のシンプル&ストレートなパンクロックで、これらの楽曲では当時“元祖ライオット・ガール”などと若手ガールズバンドから支持されたジョーンのパンク的側面が従来以上に表出した好演を堪能することができます。

また、THE BLACKHEARTSの楽曲をTHE GITSのメンバーが演奏したバージョンでは、原曲よりも尖った演奏により攻撃性も増幅。特に、ラストのシークレットトラックとして収められている「Go Home」は、原曲のダルな雰囲気とは異なる前のめり加減がたまりません。

当時のジョーン自身、先のBIKINI KILLやL7、BABES IN TOYLANDなどシアトル/グランジシーンとも関わり深かったこともあり、「ジョーン・ジェットがグランジに染まるとこうなる」というサンプルとしても非常に興味深い1枚。何気にお気に入りの1枚です。

なお、本作の収益の多くがミア殺害事件の捜査費用に寄付。事件発生からだいぶ時間が経ってしまったものの、2003年には犯人が逮捕されています。

 


▼EVIL STIG『EVIL STIG』
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2020年4月23日 (木)

STRAPPING YOUNG LAD『HEAVY AS A REALLY HEAVY THING』(1995)

デヴィン・タウンゼンド率いるバンド/プロジェクト・STRAPPING YOUNG LADの1stアルバム。海外では1995年4月、日本では同年7月にリリースされました。

スティーヴ・ヴァイとのプロジェクトVAI、THE WiLDHEARTSのサポート・ギタリストを経てようやくたどり着いた、デヴィンのリーダー・プロジェクト。VAIの時点でもその奇才ぶりは相当発揮していたと思いますが、実はあんなもんじゃなかった!ということを、このアルバムを通じて嫌というほど思い知らされることになります。

レコーディングではデヴィンはボーカル、ギター、キーボード、プログラミングのみならず、ミックスやエディットまで担当。ギターの一部をプロジェクト終了までデヴィンとタッグを組むことになるジェド・サイモン、ドラムをエイドリアン・ホワイトという、その後正式メンバーとなる布陣が参加しております。

『超怒級怒濤重低爆音』と名付けられた邦題に、聴く前から度肝を抜かれるかと思いますが、いざ聴いてみればそれも納得のタイトルだと気づくはずです。なんでしょうね、この爆音の壁(笑)。フィル・スペクターが手がけるサウンドに対して“Wall of Sound”なんて呼ばれていますが、さしずめ本作で表現されているのは“Wall of Heavy & Loud Sound”といったところでしょうか。オープニングの「S.Y.L.」からして、音の隙間が一切見当たらない爆音に次ぐ爆音の嵐で、そこにどこかサイケデリックでスペーシーなボーカルが乗る。むちゃくちゃヘヴィなくせして、しっかりキャッチーさが備わっているんですよね。

だから、爆音で鳴らし続けていても苦痛じゃない(いや、この手の音楽が苦手な人には苦痛以外の何ものでもないでしょうけど。苦笑)。かつ、曲と曲のつなぎが自然なので(要は音の切れ目がない)、頭から数曲はまるで組曲のようにも感じられるのです。

VAI時代からもともとギタリストとして自身をアピールしたかったデヴィン、このアルバムではものすごい音圧の“ディストーション・ギターの壁”を作っています。しかも、軸になるリズム(ドラム)もブラストビート的なすごいテンション&BPMで叩き続ける。「Cod Metal King」のように打ち込みビートを用いたナンバーも用意されていますが、これなんて“NINE INCH NAILSがデスメタルを演奏した”かのような仕上がりですし。演奏もボーカルも終始カオスの塊なのに、それでいて聴き手を飽きさせないキャッチーなメロディも随所に散りばめられている。なんでしょうね、この絶妙なバランスは。今の耳で聴いても十分にヘヴィでキャッチーな、強烈なメタルアルバムです。

デヴィン・タウンゼンドという男の才能が完璧な形で凝縮された本作。実は、その才能はさらに多岐にわたることを、その後展開される数々のプロジェクトでさらに思い知らされるわけですが、それはまた別の機会に。

なお、日本盤や海外リイシュー盤にはJUDAS PRIESTのカバー「Exciter」などを追加収録。同曲はストリーミングでも聴くことができるので、アルバム同様に『UNLEASHED IN THE EAST』(1979年)でのライブバージョンをさらにアグレッシヴにアレンジしたカバーをお楽しみください。

 


▼STRAPPING YOUNG LAD『HEAVY AS A REALLY HEAVY THING』
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2019年10月 5日 (土)

SUPERGRASS『I SHOULD COCO』(1995)

1995年5月にリリースされた、イギリスのトリオ(当時の正式メンバーは3人、のちに4人組に)ロックバンドSUPERGRASSのデビューアルバム。日本では同年4月末に、2週間ほど早く先行発売されています。

1994年にシングル「Caught By The Fuzz」でデビューを果たした彼ら。同曲は当時全英43位という、新人のわりには好成績を残していますが、続く「Mansize Rooster」は20位、翌1995年発表の「Lenny」でついに初のTOP10入りを果たし、その後の代名詞的1曲となる「Alright」で全英2位という記録を樹立することになります。

これを受けて、アルバム自体も全英1位を獲得。世界中でのトータルセールスは100万枚を超え、まさに時代の寵児と呼ぶにふさわしい存在へと成長していきます。

オープニングを飾る「I'd Like To Know」を筆頭に、彼らは若さはち切れんばかりの勢いとキラキラしたポップさ、そして随所に散りばめられた“Very British”なひねくれ感が魅力。デビューしたタイミングもあり、ブリットポップ・シーンにおける代表格のひとつとカウントされていますが、もしデビューしたタイミングが異なれば純粋に「非常にイギリスらしいポップバンド」と評されたのかもしれません。ただ、その際にはここまでのヒットを飛ばしたのかどうかはわかりませんが。

大半の楽曲が2〜3分程度とコンパクトで、1曲1曲に複数のフックが用意されている。それは流麗なメロディラインであったり、耳障りの良いコーラス&ハーモニーであったり、あるいは疾走感あふれるバンドサウンドであったり、よくよく聴けば非常に寝られていることが伺えるアレンジであったり……シンプルなくせに、とにかく情報量が多いんですよ(笑)。

だからなのか、リリース当時このアルバムを初めて聴いたとき、妙に疲れたことをよく覚えています。聴きやすくてカッコいいのに、トータル13曲で40分程度なのに、それでもぐったりするこの感覚。それもあって、当時はアルバム全体を通して聴き込むよりも、好きな曲だけをピックアップして聴いていた記憶もあります。

今聴くとこの“ラフに聴こえるようで、実は緻密”なサウンドがたまらなくクセになるのですが、あの頃はあの頃でそういう思いがあったと……それもいい思い出です(笑)。

そんな彼らが2010年の解散から約10年を経て、再結成を果たします。すでにTHE POLICEのカバー「Next To You」をデジタルリリースしていますが(同曲は来年リリース予定のベストアルバムにも収録予定)、大人になっても抑えることを知らず突っ走ることを忘れない彼ら、大好きです。

 


▼SUPERGRASS『I SHOULD COCO』
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2019年9月17日 (火)

KING CRIMSON『THRAK』(1995)

1995年4月上旬にリリースされた、KING CRIMSONの11thアルバム。日本では1ヶ月前倒しの同年3月初頭に発売されています。

前年秋にダブル・トリオ編成では初音源となるミニアルバム『VROOOM』(1994年)を発表し、その新たな実験を世の音楽ファンに知らしめた新生クリムゾン。とはいえ、『VROOOM』はあくまで処女作/テスト作であり、本当のデビュー作はこのフルアルバムなのです。

このアルバムを聴く際、まずはスピーカーを通さずにヘッドフォンもしくはイヤフォンで聴いてもらいたいんです。要するにこれ、左右それぞれにトリオ編成の演奏を振っているわけです。

わかりやすいのが、オープニングの「VROOOM」〜「Coda Marine 475」かな。リズムだけ取り出すと、L(左)がシンプルにリズムキープをしていて、R(右)のドラムはオカズを入れまくっている。これ、片方ずつ聴くだけでも新鮮な気持ちでそれぞれの楽曲に向き合えると思います。

そういった演奏面・録音面のみならず、本作は楽曲自体も非常に興味深いものが多い1枚でもあります。いわゆる“メタル・クリムゾン”の代表作『RED』(1974年)と、『DISCIPLINE』(1981年)をはじめとする“ニューウェイヴ・クリムゾン”3部作のいいとこ取りといった内容で、先の「VROOOM」「Coda Marine 475」はメタル・クリムゾンの延長線上、「Dinosaur」はメタルとニューウェイヴの掛け合わせ、「Walking On Air」はニューウェイヴ期の進化系とそれぞれ言えるんじゃないでしょうか。

と同時に、本作の歌モノ楽曲群からはビートルズの影響が見え隠れするんですよね。「Dinosaur」のAメロや「Walking On Air」、あるいは「One Time」といったメロウなナンバーからは、ジョン・レノンの幻影が浮かび上がってきますし。特に「One Time」はリズム感やアレンジこそ現代的ですが、メロディが持つ切なさは初期のエモーショナルさにも通ずるものがあるのでは? そう言ってしまいたくなるほど、過去のクリムゾンのいいとこ取りな1枚なわけです。

しかし、この時期のクリムゾンの良さを本当に知りたいのなら、このスタジオ作品だけでは十分に伝わらないかもしれません。そう、本当に凄みはライブにこそあるのですから。当時は『B’BOOM』(1995年)と題した2枚組ライブアルバムもリリースされており、こちらではアルバム収録曲に加え「Frame By Frame」や「Elephant Talk」、さらには「Red」や「Larks' Tongues In Aspic Part II」も披露されているので、気になる人はぜひ中古盤などでチェックしてみてください(ストリーミングサービスでは配信されていないので……)。

 


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2019年8月30日 (金)

TEENAGE FANCLUB『GRAND PRIX』(1995)

1995年5月にリリースされた、TEENAGE FANCLUBの5thアルバム(日本では同年6月発売)。本国イギリスではCreation Recordsから販売されましたが、アメリカや日本ではメジャーのGeffen Records流通3作目のアルバムとしてリリースされています。

個人的に3rdアルバム『BANDWAGONESQUE』(1991年)、そして今作に続く6thアルバム『SONGS FROM NORTHERN BRITAIN』(1997年)は非常に重要な作品で、こと“パワーポップ”というジャンルで語ろうとするとこの『GRAND PRIX』というアルバムは傑作以外の何物でもないなと思っております。

デヴィッド・ビアンコ(オジー・オズボーンAC/DC、THE POSIES、トム・ペティなど)を共同プロデューサーに迎えた本作は、前作『THIRTEEN』(1993年)よりも骨太で、それでいてしなやかさが際立つバンドサウンドを楽しむことができる良番。とにかく曲が良いし、音の質感も“グランジ以降だけど、ブリットポップほどあからさまじゃない”といった印象で、普遍性の強いものに仕上がっているんじゃないかと思っています。事実、リリースから25年近く経った今聴いても、まったく古臭さを感じませんしね。

全13曲中、ノーマン・ブレイク(Vo, G)が5曲、ジェラルド・ラブ(Vo, B)&レイモンド・マッギンレイ(Vo, G)が各4曲というベストバランスで楽曲制作されており、冒頭の「About You」(レイモンド作)、「Sparky's Dream」(ジェラルド作)、「Mellow Doubt」(ノーマン作)という流れも最高。そこから「Don't Look Back」(ジェラルド作)、「Verisimilitude」(レイモンド作)、「Neil Jung」(ノーマン作)という構成も圧巻で、ここまでの6曲(アナログでいうとA面かな)が完璧すぎるんですよ。なんだ、このアルバム。貶すところないし!ってくらいに。

もちろん7曲目「Tears」(ノーマン作)以降の流れも文句なしで、最後のお遊び的組曲「Hardcore / Ballad」(ノーマン作)も締めくくり的方もベストの一言。全13曲で42分というボリュームといい、パーフェクトとしか言いようがありません。もし人生の10枚を選べと言われたら、間違いなくその1枚に本作を選ぶことでしょう。

チャート的にも本作で初めて全英チャートTOP10入り(7位)を果たし、「Mellow Doubt」(全英34位)、「Sparky's Dream」(同40位)、「Neil Jung」(同62位)というヒットシングルも生まれています。前作までが良くも悪くもグランジの波に飲み込まれ不幸に見舞われたTFCですが、ここでギターロップ/ギターポップバンドとしてその地位を確立。続く次作『SONGS FROM NORTHERN BRITAIN』でその人気を決定づけることになります。

 


▼TEENAGE FANCLUB『GRAND PRIX』
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2019年3月21日 (木)

SLASH'S SNAKEPIT『IT'S FIVE O'CLOCK SOMEWHERE』(1995)

『USE YOUR ILLUSION I』(1991年)および『同 II』(同年)を携えたワールドツアー終了後、なかなか再始動しないGUNS N' ROSESに対して痺れを切らしたスラッシュ(G)。ダフ・マッケイガンギルビー・クラークがソロ契約&ソロアルバム発売を果たしたのを機に、ついに自身もソロ活動を本格始動させます。

1994年に結成されたSLASH'S SNAKEPITは、ソロというよりはあくまでバンド名義での活動を主としたもの。このへんにスラッシュのこだわり(何がやりたいのか)が伺えます。集まったメンバーは元JELLYFISHのエリック・ドヴァー(Vo)、ALICE IN CHAINSのマイク・アイネズ(B)に、ギルビー・クラーク(G)&マット・ソーラム(Dr)というガンズ組。レコーディングにはディジー・リード(Key)も参加しているので、これじゃあ“アクセル・ローズとダフ抜きのガンズ”と言えなくもないですが、そもそもギルビーもマットもディジーもオリジナルメンバーではないので微妙ですが。

こうして、マイク・クリンクを共同プロデューサー、ミックスにスティーヴ・トンプソン&マイケル・バルビエロというガンズの諸作品を手がけてきた布陣を迎えて1995年2月に発表されたのが、このデビューアルバム。全米70位とガンズのソロ活動の中ではもっとも成功した1枚で、さすがアクセルと肩を並べる存在と言えます。

イジー・ストラドリンがアーシーでレイドバックしたロックンロール、ダフがパンクを主軸とするならば、スラッシュは土着型の王道アメリカンハードロックが武器と言えるでしょう。実はそれって、ガンズと聞いて我々がまず最初にイメージする要素だったりしませんか? つまり、このアルバムで展開されているサウンドや楽曲スタイルって、「もしガンズが1995年当時にニューアルバムを作ったら、半分くらいはこんな路線になるんじゃないか?」というものなんですよ(もちろん、残り半分はアクセルの色が強いものになるはず)。

ガンズの武器であるスラッシュらしいギターフレーズ&ソロ(と音色)、『APPETITE FOR DESTRUCTION』(1987年)あたりで聴けたラフだけど硬質なサウンドプロダクションのせいもあって、確かに本作はどことなくガンズっぽいですし、なんなら一連のソロアルバムの中で一番ガンズに近い1枚だと思います。楽曲自体も(のちにアクセルが訴えますが)ガンズの次の作品に向けて作ったものも含まれているようですし。

ただ、すべてがすべてスラッシュひとりで書いた曲ではないですし、大半はエリックとの共作だったり、中にはギルビー単独で書いた曲や、ダフやイジーの名前がクレジットに入った(!)曲も含まれている。そういった意味では本当に「SLASH'S SNAKEPITというバンドのアルバム」を目指したものなんでしょうね。

エリックの歌声はアクセルほどハイトーンでストレートなものではないので、歌を聴いてそこまでガンズを思い浮かべることはないですが、それでも「Beggars & Hangers-On」や「Good To Be Alive」「What Do You Want To Be」のような曲をアクセルが歌ったらどうなるんだろう……というワクワク感も多少あったりして。

全14曲で70分というトータルランニングが『USE YOUR ILLUSION』シリーズに通ずるものがあるのですが、『USE YOUR ILLUSION』と比べると楽曲のカラーがバラエティに富んでいるわけでもないので、さすがに尺的にキツイと感じることも。6分前後および6分超えの曲が4曲も含まれていることから、もうちょっとアレンジ力のある人間がバンドに携わっていたら、さらに完成度の高い内容になったのではないか……そういった意味ではバンドとはいえ、やはりソロはソロなんですね(メインバンドに対するオナニーという意味で)。

この布陣でのSLASH'S SNAKEPITこれが最初で最後。この5年後にスラッシュ以外のメンバーを総入れ替えして2ndアルバム『AIN'T LIFE GRAND』(2000年)を発表していますが、そちらについてはまた別の機会に。



▼SLASH'S SNAKEPIT『IT'S FIVE O'CLOCK SOMEWHERE』
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