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2002/02/20

AEROSMITH『JUST PUSH PLAY TOUR 2002』@東京ドーム(2002年2月2日)

自分が最後にエアロを観たのって、思い返してみれば何と94年4~5月の「GET A GRIP TOUR」で‥‥既に8年近くもの月日が流れていたわけで。その間に彼等は2度、「NINE LIVES」ってアルバムを引っ提げて98年3月と99年12月~00年1月にドームツアーを行っていて、特に98年の方はドーム2日分のチケットも取ってあったにも関わらず、東京から実家へ戻り、しかもその途端に祖母が重病で入院してしまい、とてもライヴに行く為に東京へと出ていける空気ではなかった(しかも無職だったし)。結局チケットは東京にいる友人に譲り、次の来日を待つことになるのだが‥‥今度の「ミレニアム・カウントダウン」ライヴは自分の転職~長期出張予定等と重なり(結果的には重ならなかったが)、これも断念せざるを得なかった。今なら「平日!?大阪ドーム!?全然平気♪」と言える立場なのだが‥‥。

そんな苦渋の日々を経て早8年。『JUST PUSH PLAY』という素晴らしいアルバムと共にオヤジ共5人衆は戻ってきた。しかも今回は東京ドーム2日間、それも土日公演だ。迷わず両公演のチケットを確保。ええ、何してでも行きますよ、今回だけは。ライヴ1週間前に仕事が急に忙しくなったり会社の体制が変わったり、またその為の激務がたたって体調を壊したりと、とことんついてなかった自分だが、何とかライヴにだけは行けるようだ。この半月、この為だけに頑張ってきたと言っていいだろう。

直前に1月のUSツアーのセットリストを見つける。成る程、かなり好みの選曲だ。新作から4~5曲演奏され、80~90年代のヒット曲が極力減らされている。個人的な意見だが、正直もう「Dude」や「Rag Doll」はやらなくてもいい時期にきてると思っていたし、飽きてもいた。だったら新作からもっと曲増やすとか、これまで余り演奏してこなかった曲とかを入れて欲しいな、とか勝手に思っていた。

さて、当日。17時スタートという通常では考えられない時間からのスタートとなるため、16時過ぎに東京ドームがある水道橋駅に到着。ドームに入るまでに幅広い年齢層のライヴ入場者と思しき人達に遭遇。それこそ中学生くらいの男子女子から、40歳は遙かに超えているであろう「70年代リアルタイム通過派」まで。これがストーンズだったら10歳ずつずれるんだろうな(10代が少なくて、20代~50代といった感じに)‥‥なんて考えながら、ドーム内に入る。入った途端に、場内に流れるMOTLEY CRUEの「Dr.Feelgood」(!)。そうそう、こういう派手なアメリカンロックを聴くために俺はここに来たんだよ! ホント、派手な出迎えだぜ。この日は総じて、新旧の派手目なロックがずっとかかってたな。BUCKCHERRYやINCUBUSといった最近のバンドからTHE WHO、JIMI HENDRIX、BEATLES、ROLLING STONES等々‥‥ビール片手に既に出来上がっていた俺は、こういったロケンローに耳を傾け、気持ちよく酔っていった。

自分の位置はアリーナBブロックの最右方。斜がつきすぎて意外と観にくい。遠近感が取りにくくて‥‥何かステージ左右に延びた花道の後ろに観客が沢山いるなぁ‥‥そうか、これがファンクラブを通じて集った観客か。噂では昨年4月のプロモーション来日時に、横浜アリーナでのBON JOVIのステージを観たそうで、そこからヒントを得たなんて話も(BON JOVIはステージ上にバーカウンターがあって、ラジオや雑誌、ファンクラブから抽選で選ばれた人間がバーカウンターからライヴを観ることができる)。しかし‥‥これはステージ左右に小さめのクラブのフロアがあるような感じか、とにかく人・人・人なのだ。これってBON JOVIっていうよりも、METALLICAが「BLACK ALBUM」ツアー前半に用いた「スネーク・ピット」みたいな感じじゃない? 本当ならちょっと羨ましいんだけど、既に酔ってたので気にならず。

17時を20分以上過ぎた頃になって会場が暗転。そこら中から大歓声が‥‥おお、さすが5万人近く入るドームだけあって、もの凄い歓声だ。すると会場内に電話をかける音‥‥そしてシタール風音色のアルペジオが‥‥そう、新作『JUST PUSH PLAY』1曲目、「Beyond Beautiful」からライヴはスタートだ。スティーヴンは白のGジャン、ジョーは星条旗をモチーフにしたレスポールを構える。ブラッドはストラト‥‥かな? トムは5弦ベースでこのヘヴィな曲の低音を支える。ジョーイのドラムも8年前に聴いた時よりもいい感じ‥‥とはいかず、そこは極悪音響の東京ドーム。時々ギターの轟音にドラムがかき消されることが何度かあった。自分の位置のせいなのか、それともドーム特有のものなのか。何にせよ、ジョーのギターがとにかくカッコイイの何のって! ソロ弾きまくりで、ここまでやられると気持ちいいっつうの。続く同じミディアムヘヴィの大ヒット曲「Love In An Elevator」でもこれでもか!?って程にソロを弾きまくるジョー。カッコよすぎ! それにしてもスティーヴンの声量も8年前と何ら変わらないことがとにかく驚きだ。記憶が多少薄らいでいるってのもあるだろうけど、それにしても‥‥本当にこいつら、俺の親世代かよ!?(汗)

2曲終えたところで、スティーヴンが「俺が『Just push play~』って唄ったら、みんなは『Fuckin' A』って続けて唄うんだぜ?」という前確認をしてから、新作タイトルチューン(そして俺が新作の中で最も好きな曲でもある)「Just Push Play」を披露。多少スタジオテイクよりキレの悪さを感じるところがあったが、サポートメンバーのキーボーディストがメガフォンを使って例のラジオボイスを再現したりして(中盤、スティーヴンも使用)、それなりに見せ場はあったかな。この曲でジョーはレフトハンドのストラトを使ってたな‥‥'80年代はよく使ってる写真をみかけたけど、この人はやっぱどんなギターを持ってもさまになるな?

そして新作からもう1曲、大ヒットチューン「Jaded」をおみまいする。ここで大いに沸くオーディエンス。この日最初のピークが訪れる。それにしても‥‥デビューして30年近く経つバンドなのに、新曲が初期のヒット曲と同じような支持を得ているなんて、殆ど奇跡じゃないだろうか? スクリーンにはPVをそのまま流していたが、曲といい映像といい、ホントに感覚がエアロを聴くであろう年代(10~20代)に近いというか、いい意味で「成長してるんだけど成熟してない」感が強いっていうか。ホント、スゲェとしか言いようがないって。続いてこの日最初の70年代ナンバー「Same Old Song And Dance」。数年前に出たライヴ盤『LITTLE SOUTH OF SANITY』のアレンジまんまで、エンディングでのトムのベースソロ(フィンガーピッキングでの12連符!)がやはり見せ場となる。

何故か前作『NINE LIVES』から1曲だけ「Pink」が続けて演奏される。この曲、そんなにいい曲だろうか‥‥確かにシングルヒットを記録してるから、それなりに支持されてるんだろうけど‥‥正直、ここで一度テンションダウン。歌詞に合わせて照明が消えたりとかいろいろあったものの、完全に休憩って感じ。「Nine Lives」とか「Taste Of India」とか「Falling In Love」とか、もっと他に演奏すべき曲があったろうに。

ここで一度軌道修正。ジョーがマイクの前に立ってMCを。隣で通訳の女性がジョーの英語を日本語に訳す。「これから演奏する曲は録音した当時のままの編成でプレイする」等と言って、ジョーはベースを持ち、トムが黒のテレキャスターでリズムギターを、ブラッドはソロを担当する‥‥ってことで、『ROCKS』収録の「Sick As A Dog」を披露。テンポ的にちょっともったりした感じだったような‥‥ブラッドのプレイってジョーと比べると全然派手じゃないんだけど、実は個人的にはかなりツボだったりするんだよね。そういう意味では、この日の彼の見せ場のひとつとなったこの曲。エンディングではジョーがベースからギターに持ち替えて、派手目なソロを。そしてベースはスティーヴンが担当。普段派手に動きまくるスティーヴンが下を向いたまま黙々とベースをダウンピッキングする様は、何となく微笑ましかった。

その後、既にライヴのお約束といえる「Mama Kin」を挟んだ後に、既に名古屋で登場していた『NIGHT IN THE RUTS』から「No Surprize」が登場。さすがにちょっと驚いた。ジョーがレコーディングに参加していない曲をもライヴで演奏する懐の深さ。単に「俺らいい曲沢山持ってるんだから、やらない手ないでしょ?」ってことなんだろうな。けど、シングルヒットでもなくライヴ盤にも入っていないこの曲に対し、ドームの客は冷たかった。残念。

少しクールダウンした会場を温めるために、新作からのファストナンバー「Light Inside」がプレイされるものの、思った程テンションは上がらず、そのまま「Sunshine」に突入するものの、更にテンションが下がっていった。最新シングルにもかかわらず、ここ日本ではシングルカットされていないし、PVさえも地上波で観る機会がない。単純に「アルバムの中の1曲」としか感じなかったんだろうな。ライヴ向きというよりは、作家性の強いアルバムの中の1曲って印象が強かったかな?

この日のライヴで一番冷たい空気が流れる中、静寂を切り裂くように攻撃的なリフが鳴り響く。なんと、再び『ROCKS』からのファストナンバー「Rats In The Celler」だ。キーが原曲よりも少し高いような気がして、それが功を奏してハイテンションな空気感を作り出していた。エンディングからそのままジャムセッションに突入し、ジョーやブラッドが即興でソロを弾きまくり、それに呼応するようにスティーヴンはマラカスを振ったりハーモニカを吹いたり。時々ドラムのジョーイとアイコンタクトをとるメンバー。5人がステージ中央に向かい合うように集まって、まるで場末のクラブかガレージで演奏してるかのような錯覚に陥る。鬼気迫る演奏とかこういうものを言うのだろう。これまで観たエアロの中でも最も攻撃的かつ狂気を感じさせる演奏だったと断言しよう。10分近くに及ぶこの好演に最後は大きな拍手と声援が送られた。カッコよすぎです、あんたら。

そのままバンドは名曲「Dream On」を、これまたソウルフルで心臓を鷲掴みしそうな勢いで演奏する。大サビでのスティーヴンの金切り声に鳥肌を立て、本気で泣きそうになる俺。既に20年近く聴いてきたこの曲だが、全く飽きることなく、常に新鮮な感動を与えてくれるこの曲が俺は大好きだ。

またまた新作から、ジョーとスティーヴンのデュエットナンバーと呼べる「Drop Dead Gorgeous」がアルバムに比較的近いアレンジで演奏される。ジョーのボーカルは昔聴いた時よりも格段上手くなっていたような気がする。それは続くFLEETWOOD MACのカヴァー「Stop Messin' Round」でも感じた。それにしても、スティーヴン‥‥ジョーのコーナーでもマラカス振ったりハープ吹いたりコーラス入れたり暴れたりで‥‥いつ休むんだよ、お前は?(汗)

ジョーのコーナーが終了すると、聴き覚えのあるパワーコードが‥‥名曲「Draw The Line」だ。70年代は突っ走るようなテンポだったこの曲も、いつの間にかアルバムに比較的近いテンポに落ち着いている。ま、それでも攻撃性は一向に落ちることなく、逆に違った重みと説得力を持つことになるのだが。この曲はやはりジョーのスライドプレイでしょう。中盤のソロパートではいろいろ弾きまくるわけだが‥‥途中で聴き覚えのあるフレーズをいろいろ取り混ぜる。『PUMP』収録の「F.I.N.E.」とか‥‥「Let The Music Do The Talking」とか‥‥とか思ってたら、急にジョーイがそれに合わせてドラムを叩き始めて、それに反応してトムもブラッドも加わる‥‥ゲッ、マジで!? 生涯初の生「Let The Music Do The Talking」だ! ライヴ前に掲示板でこの曲を聴きたいとか書いていたら、それがホントに実現してしまうとは‥‥あまりに急な出来事だったので、最初何が起きたのか把握できず、スティーヴンが唄い出した瞬間にハッと我に返り、本気で小便ちびりそうになったのだった。しかもこの曲ときたら、アルバムよりもハイパーテンポアップされた、かなりやけクソ気味なパンクバージョンだった。そこがまた曲のイメージに合ってるんだけど、ホントにカッコイイ! 2コーラス唄い終えたところで、再びジョーのスライドソロに戻り、最後は花道最前方で上半身裸になって、脱いだシャツをギターに叩きつけて音を出したり、最後は大の字になって倒れ込んだり‥‥ってあんた、すげーセクシーじゃねぇか! 本気で抱かれたいと思ったよ、同性にも関わらず。惚れ直すじゃねぇかよ、このヤロー!

再びテンション上がりっぱなしの会場に、この日最高のピークが訪れる。そう、映画「アルマゲドン」主題歌、最近では車のTVCMでお馴染み、セリーヌ・ディオンのカヴァー曲(嘘です、信じないでね?)「I Don't Want To Miss A Thing」だ。個人的にはこの曲はエアロの曲だと思ってないし、俺のエアロ史上の中では最も嫌いな曲として記録されてるので、無視する方向だった。が‥‥気付けば口ずさんでやがんの、俺。最悪。まぁプレイや歌は前回の大阪ドーム・カウントダウンライヴ@WOWOWよりも良かった気がするけど‥‥こんなもんをエアロに求めてないからさ、俺は。会場のヒートアップとは裏腹に、一気にクールダウンしてしまった俺を更に追い打ちかけるように、エアロは「Cryin'」を俺らに叩きつける。嫌いじゃないんだけど、好きでもない曲。いい曲なんだけどさ‥‥ハッキリ言って俺的には『GET A GRIP』の中では下から数えた方が早い程の曲なわけで。

前回の来日と同様、JBの「Mother PopCorn」を完奏してから、間髪入れずに「Walk This Way」へ。カッコイイとしか言いようがないです。ジョーもスティーヴンもカッコよすぎ。怒りたくなる程にカッコよすぎだってば。そして本編ラストは珍しい「Uncle Salty」を途中まで演奏してから「Sweet Emotion」に。エンディングに入る前に、ジョーが弾き始めた「Peter Gunn」にみんな合わせて、再び「Sweet Emotion」のエンディングパートに戻って、終了。もうね、何も言う事なし。カッコイイ。これで十分。だってそれ以上でもそれ以下でもないんだから。

アンコールを待つ間、スクリーンには何故か空港にツアー用の自家用機が到着、タラップからエアロのメンバーが降りてくるっていう、マジなのか冗談なのか判らないシュールな映像が流れるものの、ものの数分しか保たず。ようやくステージにメンバーが戻って来たのは5分程してからだろうか。ドラムのダッダッダッダッ‥‥っていうスネアの音に合わせてギターやベースを刻むバンド。何とまぁ、アンコールはまたまた『ROCKS』から「Back In The Saddle」だ。アルバムよりも、『LIVE BOOTLEG』のテイクよりもヘヴィで重い演奏。スティーヴンの狂気じみたシャウトが耳に突き刺さる。ジョーはギター並みのボディの大きさ・ネックの太さの6弦ベースを弾き、ヘヴィさを強調したリフを弾きまくり、ソロはブラッドにまかせる。この曲を生で聴いたのは、恐らく'80年代以来かなぁ‥‥普段CDで聴いてる曲なので、そんなにも時間が経っていたなんで考えもしなかった、この時まで。やっぱりカッコイイとしか言葉が出てこない。

続けてスティーヴンが「There goes my old girlfriend~」とアカペラで唄い出す。『PUMP』収録の名バラード「What It Takes」の、ライヴ盤『LITTLE SOUTH OF SANITY』と同じバージョンだ。サビ前までスティーヴンは魂の叫びを続けるのだが‥‥不覚にもここで涙してしまう俺。恥ずかしながら、この曲がヒットしていた頃、自分は高校を卒業し、失恋をした。そしてこの歌の歌詞と同じような事を経験することとなった‥‥なんて昔話が急にフラッシュバックしてしまったのだ。まさかエアロのライヴで本気で泣いてしまうとは‥‥それだけ今日の「What It Takes」には説得力があったし、伝わるものがあった。ラストのシャウトには本当に鳥肌が立ったし。やはりエアロには「アルマゲドン」よりもこういったタイプのバラードの方が似合ってると、俺は思う(新作でいえば「Avant Garden」とか「Luv Lies」のような曲。決して「Fly Away From Here」ではなくて)。

これまでなら「やりたい気持ち」か「お説教」のどちらかを本編ラストとアンコールラストに用いていた彼等だが、今回は既に本編ラストで2連発してるので、最後の最後はノリのいい「Train Kept A Rollin'」で元気良くエンディングを迎えた。エアロ以外にもHANOI ROCKSやSKID ROWがライヴでやってきたので(ってそれらのバンド皆がエアロのバージョンが元なのだが)、今更って気もしないでもないが、いざ始まってしまうと我を忘れて暴れまくってしまう。気付けば前の人の椅子を蹴りまくって、係員に注意される始末。単なる酔っぱらいか、俺は?

終わった時に時計に目をやる。へっ、20時10分前!? ってことは、約2時間半に渡って、疲れ知らずの絶倫プレイを我々に叩きつけていたのか、この50越えたオヤジ共は‥‥狂ってるよ、マジで!

考えてみれば、バラードだからといってスティーヴンは休むわけでもなく、逆にロックナンバーよりも激しいシャウトを用いていたりするし、自分の唄う曲以外でも合いの手を入れたり暴れたりしてる。実質この人が休んだのは、アンコール待ちの5分程度じゃなかろうか‥‥一体いつになったら、この人は落ち着くんだろうか? いや、どうせならこのままあと20年くらい落ち着きのないクソガキのままでいて欲しいな。その方が、これからどんどん出てくるであろう若手達も潰し甲斐があるってもんだろう。まぁもっとも、そんな若手達が束になったって、当分の間はエアロには敵わないだろうけどな?

2時間半か‥‥選曲にしろ内容にしろ、恐らく今まで観てきたエアロのライヴの中でもトップクラスだったのには間違いない。ホントいいライヴだった。個人的には「Rats In The Celler」でのジャムセッションと、「Draw The Line」~「Let The Music Do The Talking」への流れ。このふたつだけでも十分だった気がする。あ、"What It Takes"もか。好きではない曲もあるにはあったが、全体的なバランスを考えると非常によい内容だったと思うし、古いファンも新しいファンも満足できる内容としては、これがギリギリのラインだったんじゃないだろうか? 80年代の産業ロック的ヒットソングも極力抑え、「あくまで現役」という姿勢を打ち出す為に新作から6曲。「アルマゲドン」を含めれば7曲だ。どこにそんなに新曲を演奏する20年選手、30年選手がいる?

こんなすげぇバンドのすげぇライヴが、あともう1回観れるのかと思うと‥‥本当にホテルに戻ってからも眠れなかった。2時3時までポータブルCDプレイヤーでエアロを聴きまくっていたもん。さて、明日は「Eat The Rich」や「Toys In The Attic」をやってくれないかな‥‥。


<セットリスト>
01. Beyond Beautiful
02. Love In An Elevator
03. Just Push Play
04. Jaded
05. Same Old Song And Dance
06. Pink
07. Sick As A Dog
08. Mama Kin
09. No Surprize
10. Light Inside
11. Sunshine
12. Rats In The Celler
  ~ Jam Session ~ Rats In The Celler
13. Dream On
14. Drop Dead Gorgeous
15. Stop Messin' Around
16. Draw The Line ~ Let The MusicDo The Talking
  ~ Joe Perry Guitar Solo ~ Draw The Line
17. I Don't Want To Miss A Thing
18. Cryin'
19. Mother Popcorn
20. Walk This Way
21. Uncle Salty ~ Sweet Emotion
  ~ Peter Gunn
—Encore—
22. Back In The Saddle
23. What It Takes
24. Train Kept A Rollin'

投稿: 2002 02 20 12:00 午前 [2002年のライブ, Aerosmith] | 固定リンク