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2004/08/29

とみぃ洋楽100番勝負(10)

 やっと十分の一。毎日更新したとして、あと3ヶ月近くかぁ‥‥ ま、ユルく進めていくんで、ひとつヨロシク。

●第10回「A Question Of Lust」 DEPECHE MODE('86)

 ヨーロッパ特有の暗さ+インダストリアルやエレポップといった要素を取り入れた中での成功例。こいつらがいなけりゃソフトバレエもNINE INCH NAILSも生まれなかったんじゃないか、ってくらいにね。

 多分一番最初に聴いたのは、この曲より前のアルバムに入ってる "People Are People" だったと思うけど、個人的にグサリときたのが表題曲を含む5枚目のアルバム「BLACK CELEBRATION」だった、と。どれも好きな曲ばかりで、ホントは "Black Celebration" か "A Question Of Time" か "Stripped" かこれかで悩んだんだけど、結局好きになる切っ掛けだった "A Question Of Lust" に。

 暗さだけでいったら他の曲やその後のアルバムの方がもっと暗くて重い曲が多いんだけど、何か知らないけどつい口ずさんじゃうんだよね、この曲は。テンポ的にもスローだし、曲調自体はメジャーキーだし、決して暗いとは言い難いんだけど、やっぱり独特な空気感があってね。それだけで合格!みたいな。ホント、有無を言わさぬ説得力を持ってる曲なのね。

 正直、DEPECHE MODEは「BLACK CELEBRATION」以降のアルバム‥‥「MUSIC FOR THE MASSES」も「VIOLATOR」も「SONGS OF FAITH AND DEVOTION」も、どれも捨て難いのね。全部好き。その後の「ULTRA」はイマイチだったし、「EXITER」はあと一歩だったけど、ホント初期も含めて大好きなバンドのひとつ。「VIOLATOR」リリース後の来日公演('91年だっけ?)も行ったなぁ‥‥思えばあれが最後の来日だったよなぁ‥‥海外ではU2並みにスタジアムを沸かせた時期('90年代)に来日しなかったから、海外と日本での評価がここまで違ってしまったんだよね‥‥ホント勿体ない存在。



▼DEPECHE MODE「BLACK CELEBRATION」(amazon

投稿: 2004 08 29 12:00 午前 [1986年の作品, Depeche Mode, 「100番勝負」] | 固定リンク

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