とみぃ洋楽100番勝負(7)
●第7回「Cum On Feel The Noize」 QUIET RIOT('83)
DEF LEPPARDの次に手を出したのが、これ。単純にこの曲がヒットしてたからってのもあるんだけど。あと全米ナンバー1でしたっけ、この曲が収録された「METAL HEALTH」ってアルバム。そういう事実に後押しされたのかな。やっぱり子供心に「ビルボードチャート1位!」ってのは大きく響きますからね。特に俺、チャートっ子でしたから。「FM STATION」とか「FM FAN」の全米チャートを毎回切り取ってファイルしたり、気になる曲の順位を表にして記録したりとかしてましたから。チャートオタクですよ。
で、この曲。ご存知の人もいるかと思いますが、イギリスのグラムバンド、SLADEが'70年代にヒットさせた曲のカバー。後にOASISもカバーしてますよね。だから一度は耳にしたことあるかな、と。
もう単純に曲が良い。当たり前か。VAN HALENの "Oh, Pretty Woman" と同じパターンですね。原曲を見事にハードロック化して、カッコ良くなった成功パターンの一例ですね。ま、この曲の成功があったからその後の「LAメタル」が繁栄したんですけどね。それだけでもないか。
ケヴィン・ダブロウの歌は今聴いてもどうかと思いますが、個人的にはギターのカルロス・カヴァーゾのプレイがね。ランディ・ローズの後任として加入してるわけですが、完全に別ものだし比べるのも双方に失礼というか。俺は好きですよ、この人のプレイ。特にこの曲のギターソロ、印象深いしね。個人的に最良のギターソロって「メロディを口ずさめる」ものが一番だと思ってるんでね、俺。
ま、このバンドはアルバム出す度にドンドンとスケールダウンしてったわけですが‥‥個人的にはボーカルがポール・ショーティノ(元ROUGH CUTTでしたっけ)に変わった後のアルバムも含めて好きだったんですけどねぇ‥‥ま、再結成後は本気で糞でしたけど。

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