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2004年9月19日 (日)

エイプリルズ『パン・ダ』(2004)

 「とみ宮」終了後、本当によく聴いたアルバムが何枚かありましてね。例えばPOSIESの(そしてここ最近はR.E.M.でのライヴ・サポートギタリストとしても有名な)KEN STRINGFELLOWのソロアルバム「SOFT COMMANDS」だったり、グラスゴーからの新たなる刺客・DOGS DIE IN HOT CARSのデビュー盤「PLEASE DISCRIBE YOURSELF」とかね。後はフジロック/エゾロック出演者のアルバムとかさ。

 で、そんな中からいつもは各月のオススメ盤として「MONTHLY PICK-UP」というのを決めてたじゃない。ま、大半は新譜なんだけどさ。でね。8月のオススメ盤にしたかったなー、ってサイト辞めてからずっと考えてた作品が1枚ありましてね。本当にこの1月半近く、ずっと聴いてるんですよ。

 それがエイプリルズのファースト・フルアルバム「パン・ダ」でしてね。ギターポップmeetsエレポップ、男女の掛け合いボーカルという、個人的に非常にツボな1枚でね。例えば‥‥比較として正しいとは思わないけどさ‥‥3〜4年前までのスーパーカーとかさ‥‥なんつーか、そういう匂いを感じるのね。勿論全然別モノだよ。個人的にはエイプリルズの方が断然好きなんだけど。

 とにかくね、曲がいいのよ。ポップでキャッチー尚かつドリーミー。苦手な人にはとことんダメであろう歌詞の世界観やバンドとしてのスタイル、そういったものが足を引っ張ってるっていう声もあるかもしれないけど、そんなの知ったことか。俺が好きなんだもん。何か文句あるか!?

 ジャケのイメージと実際のサウンドとビジュアルイメージと、全てが見事に一致してると思うし、更に先週念願のライヴを観ることが出来たわけだけど‥‥完全にノックアウトされちゃったわけ。あー、アルバムの完成されたサウンドも良いけど、ライヴならではの豪快さと緻密さが同居するこの感じもいいなー、って。

 けどさ‥‥もっとノックアウトする要素があったわけ‥‥ボーカル&シンセの紅一点、イグチミホさん‥‥彼女に一目惚れしちまったわけさ。あーマジですよ! 思わず今、オフィシャルにあるプロフィールにある「好きなタイプはサラリーマン、ちょっと冷たい人。メガネにも弱いらしい。」ってのを読んで、思わず小さくガッツボーズを取ってしまったのは、ここだけの話な。サラリーマンだし、普段はコンタクトだけど家ではメガネだしな。ちょっと冷たい‥‥よし、これからはそんな感じで!(えーっ)

 勿論さ、曲やバンドとしての魅力が大前提ですよ。それがなかったら絶対に気に入ってなかったわけだし。アルバムもこんなにリピートしまくってないだろうし。そう、本当にサイトがあのまま続いてたら間違いなく8月度のオススメ盤として推薦してた作品ですよ。

 あ、来週土曜に下北でライヴ? しかも深夜にレコ発イベント!? やべーっ、土曜出勤終わったらその足で行くよ俺! もうメロメロだもん!!(ダメな奴ー、とか言うなそこ)



▼エイプリルズ『パン・ダ』
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