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2004年11月19日 (金)

大塚 愛『LOVE JAM』(2004)

 よく「疲れている時は夢を見ない」って一般的に言われてるじゃないですか。ところが、俺の場合は全く逆で、本気で疲れている時こそ夢を、それも訳の判らないような内容のやつを見ちゃうんですよね。

 殺されかける夢、逆に人を(しかも肉親を)殺してしまう夢、自分が自殺しちゃう夢、友人知人が目の前で自殺しちゃう夢‥‥病んでるじゃん。完全に疲れ切って病んでるんじゃんか自分。

 んでさ、そういう時って必ず目が覚めた時、ものっ凄い寝汗かいてたり、訳も判らず涙が流れて枕が濡れてたり‥‥起きた瞬間に前日の疲れ以上の何かが身体に降りてきたような感じで、更に疲れた増しているという悪循環。なんじゃそりゃ。

 でさ。疲れてる時に限って見る夢にもうひとつ、絶対に見る内容の夢があって。


 まぁあれですよ。所謂「セックスする夢」。他人がしてるところを見るんじゃなくて、自分がしてるっていう。しかも相手がその時に付き合ってる相手とかじゃなくて、周りにいる友人知人だったり有名人・芸能人だったり、お気に入りのアイドルだったりするからタチが悪い。最悪ですよね、俺の夢の中で被害に遭った(「被害」!?)女性からすれば‥‥勿論、当の本人に「いやー夕べさぁ、キミが夢に出て来て〜」なんて。絶対に。口が。裂けても。言えませんけど。ねっ!!!


 んで、これは何の前振りかと申しますと、夕べもそういう夢を見たわけですよ。意外と俺、夢のシチュエーションとかは覚えてるんですよ。けど実際にどんなプレイをしたとか(「プレイ」!?)そういう確信に迫る場面についてはよく覚えてなかったりするんですが。

 電車の中で、俺は座席に座って目を瞑り、いつものようにiPodを聴いてるんですよ。すると隣の席に座ってる人が肘で俺の身体をツンツンする。んだよぉめんどくせーなぁと思い目を開け相手を見ると、それが大塚愛だったという(もうこの時点で夢確定なのな)。

 んで大塚愛は「よっ!」と俺に向かって手を挙げて挨拶‥‥俺もそれに合わせて「よっ、愛ちゃーん!」と挨拶‥‥あり得ねぇ‥‥絶対にあり得ねぇ‥‥

 そして‥‥いや、やっぱり書くの止めた。何だか段々と生々しい方向に進んでいきそうな気がするんで‥‥官能小説をアップするブログじゃねぇしなこれ。


 大塚愛の顔って嫌いじゃない。いやむしろ好きな部類かも。テレビから得るパブリックイメージだけで判断すれば、意外と好きなタイプだ。男性の視点から、いや、俺の趣味の話だな‥‥「抱く」か「抱かないか」でいえば、抱く。確実に。

 そして。大塚愛が夢に出て来るのは、これが初めてじゃないし。むしろ数度抱いてたりするし。






 先日リリースされた2ndアルバム「LOVE JAM」を購入。最近買ったCDの中では一番聴く頻度が高い1枚。彼女のCDを購入するのはこれが初めて。今まではCCCDが災いして欲しくても手が伸びなかったわけだけど、つい最近のシングルから無事通常のCD-DAでのリリースへと移行、ようやく彼女の音源を手にすることができたわけです。

 前作となる1st「LOVE PUNCH」の評判もかなり高かっただけに、このアルバムも成る程、よく出来た1枚だと思います。バラード系シングルが2枚続いたので、どんな感じになるのかと思ってたけど、世間で言われる程「汎用型aiko」的イメージは希薄で、むしろ同じ関西出身の矢井田瞳的な色もあるかな‥‥なんて勝手に解釈してみたり。いや、ヤイコもそんなに聴いてる方ではないけど。

 でも何だろ‥‥「大塚愛らしさ」という点では、まだ完成にはちょっと程遠いのかな‥‥とも思ったり。借り物とまでは言わないけど、やはり先人達‥‥先に名前を挙げたような女性ソロアーティストや、それこそドリカムのような存在だったり‥‥そういうアーティストからの影響を包み隠さず出しているせいで、「これが大塚愛やねん」みたいな力強い説得力はまだまだ足りないかな、と。けど、それは曲を沢山作ったりライヴを沢山やってくことで解消されるんじゃないかな、と。うん、ライヴは是非一度観てみたいシンガーの一人ですよね。


 けど‥‥俺の中では「大塚愛」は‥‥夢の中で何度も抱いてる女性っていうイメージが勝っちゃってね。今回CD買ったのも、もしかしたらその罪滅ぼしかのかも‥‥そう‥‥そうだよ‥‥








 全部あの「AV女優顔」のせいだ。


 
▼大塚 愛『LOVE JAM』(amazon:DVD付通常盤

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