« LOUDNESS『SOLDIER OF FORTUNE』(1989) | トップページ | LOUDNESS『LOUDNESS』(1992) »

2005年8月16日 (火)

LOUDNESS『ON THE PROWL』(1991)

マイク・ヴェッセーラ(Vo)加入後2作目にしてUSリリース第5弾。デビュー10周年記念と称して、過去の代表曲を当時のメンバーで再録音した楽曲が中心の1枚。原曲が日本語詞の楽曲が大半なので、すべて英語詞に書き換えられています。

「Crazy Nights」などUSデビュー後の楽曲は意図的に外されていますが、代表曲といえる「Loudness」「Crazy Doctor」といった王道ナンバーが選ばれてないのが不思議。とはいえ、「In The Mirror」や「Milky Way」(「Take It Or Leave It」に改題。本作では歌詞が変わったことでタイトルが変更になった楽曲も多数)、「Sleepless Night」などの出来はなかなか。

新曲も3曲用意されているんですが、正直これが微妙な出来でして。前作『SOLDIER OF FORTUNE』がウソみたいといいますか、確実にマイクに合わせて作られたUSグルーヴメタル的な作風。そういう意味では、続く第3期への橋渡しと言えなくもないかも。ただ、そのわりには海外で全然話題にならなかったようですが。



▼LOUDNESS『ON THE PROWL』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / MP3

« LOUDNESS『SOLDIER OF FORTUNE』(1989) | トップページ | LOUDNESS『LOUDNESS』(1992) »

Loudness」カテゴリの記事

1991年の作品」カテゴリの記事

カテゴリー