カテゴリー「2007年のライブ」の17件の記事

2009年12月17日 (木)

[再掲] GUNS N' ROSES WORLD TOUR 2007@日本武道館(2007/7/18)

以前mixi日記にて掲載していた、2年半前のライブ観覧記録をこちらにも転載しておきます。あの当時、自分が何を観て何を感じたのか。来たる東京ドーム公演に向けて、再確認する意味で。

==========

まずはセットリストから。

01. Welcome To The Jungle
02. It's So Easy
03. Mr.Brownstone
04. Live And Let Die
05. Robin Guitar Solo
06. Sweet Child O'Mine
07. Better
08. Knockin' On Heaven's Door
09. You Could Be Mine
10. Dizzy Piano Solo
11. The Blues(※注:後の「Street Of Dreams」)
12. Jam Session
13. Jam / Richard Guitar Solo
14. Out Ta Get Me
15. Jam Session
16. November Rain
17. I.R.S.
18. Ron's Guitar Solo 〜 Don't Cry (w/Axl、Dizzy、Frank、Chris)
19. My Michelle
20. Liquor And Whores (w/Bubbles)
21. Used To Love Her
22. Patience
23. Nightrain
--ENCORE--
24. Madagascar
25. Paradise City

ギターソロとかジャムセッションを除いても、計20曲。計140分くらいか。いつものガンズのライブだね。

アクセルの体型が丸太そのものだった。丸太が80〜90年代のあの動きをするわけですよ。丸太がドスドス跳ねるわけですよ。それ観てアガる30代以上のオッサン(含む俺)……カオスだね。

演奏は、思ってたよりもよかった。つうか今のドラムがめっちゃいい感じ。マット・ソーラムよりも良いと思う。あとロビン・フィンクが野生児(笑)になっていて驚いた。遠くから観たらザック・ワイルドかと思うくらい。それとリチャード・フォータスの存在感が一気にアップしてた。パンキッシュなロン・ウッドみたいなイメージだよね。ロビンといいコンビだと思う。んで、新加入のロン・サールは……フライングVでエイトフィンガーズとかするわけですが、なんか見た目がローディーみたいでパッとしない。あと無駄に弾きすぎ。ちょっとひっかかんないな。

トミー・スティンソンは……こんなに地味だったっけ?ってくらいにオーラがなかった。過去の栄光はどこに……あとベースの音が柔らかい気がする。そこはガンズに合ってないかなぁ。

アクセルがね、とにかく声が出てた。90年代前半までは出来・不出来が日によって激しかったし、来日公演で満足したことってほとんどなかったんだけど、今日はかなり、というかすごい出来だったと思うわ。この人、昨日も名古屋で2時間以上のショーをやってるんだよね。考えられんよ、80〜90年代をリアルタイムで通過した者としては。

個人的に新曲はかなり好きなものが多いので(「CHINESE DEMOCRACY」がドロップされたのがかなり痛いけど)、あとは本当にリリースしてくれれば浸透するはず。売れるかどうかはまた別だけどね。



▼GUNS N' ROSES「CHINESE DEMOCRACY」(amazon:日本盤US盤

2007年12月13日 (木)

東京スカパラダイスオーケストラ 2007 AUTUMN-WINTER TOUR@日本武道館(2007.12.12)

ひさしぶりにスカパラのワンマンライブに行きました。いつ以来だ? フェスでは毎年のように目にしてるスカパラだけど、いざワンマンとなるといつぞやの、今は亡きNKホールでのライブ以来かも。ビックリするくらい前の話だな、それ……。

とにかくここ最近のスカパラは、1年中ライブをやってるというイメージがあるから、いつでも観れると思っちゃうんだよね。まぁ今回はひさしぶりに武道館でやるというのもあって、ちょっと足を運んでみようと思ったわけですが……いやね、1階席の最前列で座って観るのはツラいですよ、スカパラは! ホント、何度アリーナのスタンディングエリアに行きたいと思ったことか。あとアルコールね。どうしても普段フェスで観てると、片手にビール持ってる気がするからさ。そう考えると、武道館って制約多いよね。

今年は新作が出たわけでもなく、どちらかというとベスト盤があって、映画があってという感じで、これまでの活動を総括するような流れだったよね。今回のセットリストもここ10年のベストセレクション(ただし歌モノ3部作を除く)といったところに、来春リリースされるというニューアルバムからの新曲(この日は2曲披露。1曲はインストで、もう1曲は欣ちゃんVo曲)をプラスといった構成。とにかく武道館ということで、メンバー全員のパフォーマンスが熱かったね。ずっと座りっぱなしなんだけど、もう暴れたくて仕方ない衝動に駆られて。でもそこは我慢ガマンで。

アンコール含め、面白い仕掛けがいくつか用意されているんだけど、まだ大阪ファイナルが残ってるから書かないでおきます。アンコール一発目は特に楽しみにしておいてくださいね。

いやいや、やっぱりスカパラは生に限るね。アルバムもそりゃいいものにこしたことはないけど、彼らの場合は「ライブやるためにアルバム出す」みたいな節がどこか感じられるんだよね。RAMONESやAC/DCみたいにさ。そういう生粋のライブバンドとして、今後も世界中で活躍してほしいものです。

P.S.
この春、ベスト盤が出たときにVMCの特集用にこういう記事書きました。今更ですが、よかったらぜひ。


<SETLIST>
01. Skankin' In My Bones
02. 火の玉ジャイヴ
03. Black Jack
04. Taboo Ska
05. バンパイア
06. Manteca
07. Tin Tin Deo
08. A Quick Drunkard
09. Natty Parade -Shaken Mix-
10. [new song]
11. Skull Collector
12. One Eyed Cobra
13. [new song]
14. 暗夜航路
15. Sun Fish
16. ルパン三世'78
17. 太陽にお願い
18. 追憶のライラック -Instrumental-
19. White Light
20. Come On!
21. Tongues Of Fire
---ENCORE---
22. 君と僕
23. SKA ME CRAZY
24. DOWN BEAT STOMP



▼東京スカパラダイスオーケストラ「BEST OF TOKYO SKA 1998-2007」(amazon:日本盤w/DVD日本盤

2007年12月10日 (月)

ANTHEM "IMMORTAL TOUR" FINAL@川崎CLUB CITTA' (2007.12.8)

前日に続き、再び80年代モードです。いやいや、たまたまこんな結果になってしまったんですよ、本当に。ANTHEMは80年代から大好きなバンドでしたし、現時点での新作「IMMORTAL」についてはリリース当時にこういう感想を書いてますし。アルバムが出るたびにしっかりと評価してきたつもりです。ただ、毎回タイミングが悪くて、再結成してからは一度もライブを観れてなかったんですよね。今年の「LOUD PARK 07」も直前に行けなくなってしまって、彼らの勇姿を目にすることができなくて残念な思いをしたものです。

そんなところ、数日前に仕事としてライブレポートの依頼がきまして。そりゃ即答ですよ、「行きます!」って。

彼らのライブを観たのは、1992年の日清パワーステーションでのラストライブが最後。ホントにあれから15年ぶりなんですね。もっと言えば、坂本英三時代なんて、1987年のホールライブ以来だからねぇ、まる20年ですか。ひゃーっ、そりゃ僕もANTHEMも歳取るはずだ。

会場はクラブチッタ。今の彼らにとってはホームグラウンドと呼ぶにふさわしいハコですよね。そんな素敵な環境で彼らのライブを本当にひさしぶりに観たんだけど……過去の比にならないほどにカッコよかった! まず今回のツアーは昨年のアルバム「IMMORTAL」の完成形を見せるという意味合いの内容なんだけど、セットリストは頭から11曲目まで「IMMORTAL」からの楽曲で占められてるんです。要するに、曲順こそアルバムとは異なるものの、いわゆる全曲披露という形。途中、ギターソロやらドラムソロも挿入されたり、「SOUL MOTOR」の前にはCREAMバージョンの「Crossroads」セッションがあったりと、とにかく終始見どころ満載でした。

まず最初に彼らが音を出した瞬間に感じたのが……胃の中まで火傷するような感覚、というか、ものすごい威圧感や息苦しさ。呼吸をすると、内臓や気管が火傷か凍傷でも起こすんじゃかなろうか、というくらいに異様な空気を肌で感じました。そのくらい、純度200%のメタル。坂本英三のMCはアニメタル以降の彼らしくコミカルだったりするんだけど、曲になると異常なくらいに重苦しくなるわけ。でも、その空気が嫌じゃなかったりするんだから、俺も心底メタル好きだなぁと思ったりして。

ライブで「IMMORTAL」からのナンバーを聴いて思ったのは、やっぱりこの人たちは他のメタルバンドとは一線を画する存在だなぁということ。日本の若手バンドや同年代のバンドとも違うし、海外で今流行ってるような音とも違う。完全なオリジナルなんだよね。前作「ETERNAL WARRIOR」は現在のスタイルのひとつの完成形だったはずなのに、「IMMORTAL」ではさらにその上をいくようなアルバムを作り上げちゃったよなぁ、と改めて実感させられました。いやぁ、圧巻ですよ。

その後は「SHADOW WALK」といった森川時代の名曲や、20年ぶりに坂本Voで聴くことができた名曲中の名曲「BOUND TO BREAK」、さらにはANTHEM版「Painkiller」と個人的に思っている「ONSLAUGHT」まで登場し、本編終了。この時点で約100分くらい経過してたのかな。

でも、その後アンコールが3回もあって、しかも新旧の名曲をバランスよく取り混ぜているんだから、もう片時も目が離せない状態ですよ。「MACHINE MADE DOG」から「NIGHT AFTER NIGHT」、泣きメロが素晴らしい「RUNNING BLOOD」、そして最後の最後は彼らのテーマ曲ともいえる「WILD ANTHEM」! 約2時間半にわたる濃厚なメタルタイムは、会場の大合唱で幕を閉じたのでした。

来年には恐らく新しいアルバムも発売されるANTHEM。デビュー22年目(途中8年は解散してましたけど)のベテランバンドだけど、次もさらに重厚で、いい意味で「落ち着きのない」ヘヴィメタルアルバムを届けてくれることでしょう。そして、そんな新作を引っさげた次のライブツアーにもぜひ参加したいと思います。今度はプライベートでね。


<SETLIST>
01. IMMORTAL BIND
02. ROAD TO NOWHERE
03. MOB GROOVE
04. GUITAR SOLO 〜 THE BEGINNING
05. IGNITE
06. FREAK OUT
07. INSOMNIA
08. UNKNOWN WORLD
09. CROSS ROAD 〜 SOUL MOTOR
10. BASS SOLO 〜 ECHOES IN THE DARK
11. BETRAYER 〜 DRUM SOLO 〜 BETRAYER
12. GOTTA GO
13. SHADOW WALK
14. BOUND TO BREAK
15. ONSLAUGHT
---ENCORE 1---
16. MACHINE MADE DOG
17. NIGHT AFTER NIGHT
---ENCORE 2---
18. OVERLOAD
19. RUNNING BLOOD
---ENCORE 3---
20. DEMON'S RIDE
21. WILD ANTHEM



▼ANTHEM「IMMORTAL」(amazon:日本盤


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2007年12月 9日 (日)

THE WILLARD Quarter Century Anniversary Party -Great Voyage of Golden Chapter-@LIQUIDROOM ebisu(2007.12.7)

ひさしぶりに観たライブがTHE WILLARDって……いやいや、いつも観たいと思ってたんですよ。特に昨年、「GOOD EVENING WONDERFUL FIEND」「WHO SINGS A GLORIA?」「THE LEGEND OF SILVER GUNS」「THE TOWN IN DESTINY」が再発されたじゃないですか。新譜も出たし、そのタイミングで観に行きたかったんだけど、フジロックあたりと被ってたんですよね、日程が。で、その後も何となくスルーしてたんだけど、今回は25周年記念のライブで、しかもゲストに土屋昌巳や秋間経夫が参加すると聞いて、せっかくだし行ってみようかということになりまして、弊社社長と観に行ったわけです……多分20年近くぶりに(笑)。

セットリストを観てもらうとわかるかと思いますが、2部構成だったんですね。現メンバー4人のみの第1部と、ゲストをフィーチャーした第2部という感じで、2時間半にわたる長丁場。19時半スタートの予定だったけど、最初の30分くらいはDJタイムといった感じで(開場時からずっと女性のDJが懐かしいパンクナンバー中心の選曲で場の空気を盛り上げていました)、バンドがステージに登場したのは20時前後。ライブが完全に終了したのが22時半近くだったから、とにかく長丁場でボリューム満点の内容だったといえます。

それにしても……良い意味でぜんぜん変わってなかったよ、THE WILLARD! JUNがステージに出てきたときはさすがにクルものがあったね。KLANは最初気付かなかったけど(苦笑)、とにかくフロントの2人を目にしたら結構クルものがあったなぁ。

選曲は意外と知ってる曲が多くて安心したかな。ニューアルバム「My Sweet Journey」は残念ながらまだ聴いてないのでアレだったけど、知らなくても十分に楽しめました。個人的には80年代の曲にググッときましたね。1曲目から「THE END」だし、その後も「FAIRY TALE」「MISERY」とか、懐かしくて思わず一緒に歌っちゃったもんなぁ。

それにしても……このバンドは、本当にカテゴライズが難しい音を出してるよなぁ。80年代にはラフィンノーズ、有頂天とで「インディーズ御三家」なんて呼ばれたこともあったけど、パンクともニューウェイブとも違う、かといってその後の(BOOWY以降の)J-ROCKとも違ったしなぁ。そのカテゴライズ不可なスタイルをいまだに続けているのも、改めてスゴイと思います。

2部には土屋昌巳や秋間経夫がゲスト出演。土屋昌巳がとにかく異彩を放ってました。もしかしたら生でこの人を観たのは初めてかも!?と思ったんだけど、スゴイっすよ。カリスマとはこういう人のことを言うんだろうなぁ、と。そして違った意味で秋間経夫もすごかった。MCでの緩い雰囲気と、ギターを弾き始めた後の変わりぶりは半端ない。どちらも目にすることができて本当によかった。もちろん、他のゲストの皆さんも良い仕事ぶりで、曲の雰囲気を見事に盛り上げてました。

アンコールでは「RUN "CINDY" RUN」、そしてラストの「PUNX SING A GLORIA」「STINKY VICE」で完全燃焼。いやぁ、「STINKY VICE」なんて聴いたのいつ以来だよ!? このへんの音源持ってないしなぁ(当時は友人からダビングしてもらったカセットテープだったし)。来年にはセルフカバーアルバムをリリースするなんて話もあるようですし、ぜひインディーズ期の楽曲で現在入手困難なものをリテイクしてほしいところです。今のメンバーで再録音されたものなら、かなりタフな仕上がりになると思うので。


<SETLIST>
---第1部---
01. THE END
02. WE LOVE YOU [ROLLING STONES]
03. CHRISTMAS RAID
04. GOOD-BYE VACANT DAYS
05. SWEET BAD JOURNEY
06. FAIRY TALE
07. ALICE IN BORDERLAND
08. CHASE THE SHOOTING STAR
09. CHEERS
10. LAY TO REST
11. MISERY
12. VAMPIRE NIGHT
13. LEGENDARY BONNIE & CLYDE
14. DAVID JAMES
---第2部---
15. ELOISE [THE DAMNED]
16. ROSE OR LOSE
17. TANGERINE SKY & TINY DAISY CHAIN
18. JUSTICE
19. URUWASHINO BABY
20. SILLY GAMES
21. IN CINDY'S MIND
22. 20TH CENTURY BOY [T-REX]
---ENCORE 1---
23. RODEO KID
24. RUN "CINDY" RUN
---ENCORE 2---
25. TOUCH ME [THE DOORS]
26. PUNX SING A GLORIA
27. STINKY VICE



▼THE WILLARD「GOOD EVENING WONDERFUL FIEND」(amazon:日本盤

2007年11月11日 (日)

SUPER FURRY ANIMALS@LIQUIDROOM ebisu(2007.11.9)

去年の「FUJI ROCK FESTIVAL '06」でのSUPER FURRY ANIMALSのパフォーマンスは、個人的には2006年に観たライブの中で3本指に入る内容だったし、8月にリリースされた最新作「HEY VENUS!」も今年のベストアルバム3枚に入る出来なので、当然今回の来日公演にも足を運んできました。

本国での人気ぶりを考えると、心斎橋クラブクアトロとリキッドルーム2daysというのはキャパが小さいし動員も少ないように思えるのですが、これが日本における現状といったところでしょうか。でも東京2日目はソールドアウトとなったし、初日のほうもほぼ完売状態だったようなので、良しとしますか。

ここのところ、リキッドではFOUNTAINS OF WAYNEやTHE CRIBSといった良質のバンドを観ているだけに今回も期待していたのですが、やはり期待以上の出来でした。フェスのような大舞台とは違って映像を使ったアピールなどがない分、曲や演奏に集中することができたし、なによりもこの「新曲を中心にしつつも、なおかつベストヒット的」なセットリストには、ただただ頭が下がるというか。5分のインターバル(休憩)を挟んだインターバルには思わず会場から笑い声があがりましたしね。

第一部は新作同様のオープニングで、緩くスタート。その後「Golden Retriever」や「Do Or Die」といったヒットナンバーを挟んで、TEENAGE FANCLUB風のアレンジ(とグリフ談)でパワフルに生まれ変わった「Northern Lite」に思わず盛り上がったり、前作から唯一披露された(個人的にも大好きな)「Zoom!」あり、ボコーダーを使った「Juxtapozed With U」ありで、最後はお約束となりつつあるギター×2+ベースを重ねるアクションでおなじみの「Receptacle For The Respectable」で盛り上がって終了。「ハーフタイム5分間」と書かれたカンペ(ていうかスケッチブックね)を持ってステージを去っていくメンバーの姿には、さすがに笑いをこらえずにはいられませんでしたよ。この緩急の差こそスーファリの醍醐味なんだよね。

休憩を挟んでスタートした第二部は、マスクを被って歌われる名曲「Slow Life」からスタート。この曲はイントロの四つ打ちビートを聴いた瞬間に、体が勝手に動き出すんだよなぁ……そのまま立て続けに「(Drawing) Rings Around The World」! これ、盛り上がらないはずがない……と思ったんだけど、合唱してたのはほぼ前のほうだけだったかも。今回初めて観るという人も多かったような気がしたなぁ。だって彼ら流のジョーク(3週間前に新曲が出来たんだけど……といって披露された、まるで宇宙と交信してるかのような変なアクションを伴う曲?)とか、一見さんだったら確かに退くもんな。でも、そこも含めてスーファリなんだよね。

そんな感じで、名曲がめいっぱい盛り込まれた約2時間のパフォーマンス。最高に楽しませてもらいました。来年の夏は、また野外で彼らのライブを観たいなぁ。

<SETLIST>
---第一部ーーー
01. The Gateway Song
02. Run-aaway
03. She's Got Spies
04. Golden Retriever
05. Do Or Die
06. Northern Lite
07. Into The Night
08. Battersea Odysseya
09. Down A Different River
10. Zoom!
11. The Gift That Keeps Giving
12. Juxtapozed With U
13. Show Your Hand
14. Receptacle For The Respectable

---第二部ーーー
15. Slow Life
16. (Drawing) Rings Around The World
17. Baby Ate My Eightball
18. Neo Consumer
19. God! Show Me Magic
20. If You Don't Want Me To Destroy You
21. Hello Sunshine
22. The Man Don't Give A Fuck
23. Keep Cosmic Trigger Happy



▼SUPER FURRY ANIMALS「HEY VENUS!」(amazon:日本盤UK盤


▼SUPER FURRY ANIMALS「SONGBOOK : THE SINGLES, Vol.1」(amazon:日本盤US盤

2007年10月29日 (月)

OCEANLANE@SHIBUYA-AX(2007.10.28)

ニューアルバム「Castle In The Air」を引っさげて行われた全国ツアーのファイナルにして、初のSHIBUYA-AX公演。いやぁ、ジックリ楽しませてもらいました。

新作からのナンバーを中心に、1stや2nd収録の名曲、またコンピ収録のカバー曲などバラエティ豊かな内容。さらにアンコールでは各自のソロコーナーも設けられ、自分のような初めて彼らのライブを観る人にも十分に楽しめる構成となっていました。ちょうどハロウィン直前ということもあり、当日はオフィシャルサイトで呼びかけていたハロウィンの仮装(というよりもコスプレ)をしたお客もちらほら。会場の雰囲気やライブのオープニングも、それを意識したもので思わずニヤニヤしてしまいました。

また後で書くと思うけど、彼らの魅力というのは単なる良質なエモバンドということだけではなく、「日本人だからこそ、もしくは日本人を意識したからこそ生み出されるエモーショナルなサウンド」だと認識しています。それがアルバム以上に色濃く表れていたのが、今夜のライブだったのではないでしょうか。

約2時間、最初から最後まで飽きなかったのは、やはり良質な楽曲が次々と繰り出されるからなんですよね。演奏自体は粗いところもあったし、実際パフォーマーとしてはまだまだな面も多かったんだけど、それでもぜんぜん楽しめた。今後はもっと精力的な活動をコンスタントに続けてもらって、なおかつこのレベルの楽曲をつねに生み出し続けてくれれば安泰だと思います。ていうか、そうなったら本当に楽しみですよね。

最新作についての感想は、また明日の晩にでも。



▼OCEANLANE「Castle In The Air」(amazon:日本盤

2007年10月26日 (金)

THE CRIBS@LIQUIDROOM ebisu(2007.10.25)

3年ちょっと前、セルフタイトルの1stアルバムが出た頃から注目していたこのTHE CRIBS。初来日はサマソニだったっけ。そんな彼らもアルバムを重ねるごとに、バンドとして成長していることが伺えるわけですが、今春リリースされた3rdアルバム「MEN'S NEEDS, WOMEN'S NEEDS, WHATEVER」でまたさらにひと皮もふた皮も剥けたような印象を受けてました。過去2枚のヘロヘロしたイメージを保ちつつも、どこかガムシャラに突っ走るような……言い方悪いけど、ドーピングしてんじゃないの?的な勢い/ノリが感じられたわけ(本当にドラッグやってるとかそういう意味じゃないよ)。

そんな彼らの来日公演を、今回は仕事で観に行くことになりました。ちゃんとしたレビューはそちらに掲載されるので、またアップされたらご報告します。今回は速報的にザーッと感想を書くことにしますか。

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2007年10月25日 (木)

HANOI ROCKS@渋谷クラブクアトロ(2007.10.22)

2005年以来の来日となったHANOI ROCKS。今回は9月に発売された「再生」後3枚目のアルバム「STREET POETRY」を引っさげてのツアーとなりました。もっとも、これは先に出演が決定していた「LOUD PARK 07」のついでにやったような印象が強いですが……

そのせいか、東京公演はいつもよりもキャパの小さい渋谷クアトロで、しかも1公演のみ。ラウパーには行かないけど単独には行く!と意気込んでいたファンは多かったんじゃないでしょうか。結局、チケットは発売と同時に完売。むしろ、手に入らなかったファンのほうが多かったように思います。実はこの俺もチケットをゲットすることができず、いろいろ手を尽くして当日に行けることになったのでした。

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2007年10月23日 (火)

RED WARRIORS「LESSON21」@Zepp Tokyo(2007.10.20)

RED WARRIORSは高校時代の自分にもっとも影響を与えた日本のバンドなんじゃないかというくらい、一番ライブを観たバンドでした。メジャーでの活動期間なんて3年しかないのに、確実にライブ10本以上行ってるし。でも、1996年の再結成は武道館と翌年の野音しか観てないし、1999年以降の再結成は一度も観てないんだよね。だって、アルバム聴いて厳しいなぁって思ったからさ。

で、今回。これが正真正銘のラストという前振りだったんだけど、Zepp Tokyo公演後にも名古屋でライブやったり、本公演前にShibuya O-WESTでのイベントにゲスト出演したりとか、当初掲げていた「LAST LESSON(LAST LIVEだっけ?)」という意味合いがどんどん薄れていって……正直、「新曲作らない、完全に楽しむためにやります」という認識で今回臨みました。ま、ライブの終盤でこれが本当にラストなんじゃないかと思わせる発言もあったから、本当に最後なのかもしれないけど。

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2007年9月 4日 (火)

SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007(2007.9.2)

 昨年まで日比谷野音で開催されていたスペシャ恒例の野外イベント「SWEET LOVE SHOWER」が、今年は山中湖畔で開催。しかも初の2日間開催ということで、フェス並みに豪華なアーティストが勢揃い。諸々仕事でもお世話になっていることもあり、昨年に引き続き今年もお邪魔させていただきました。

 が……


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