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2009/12/31
[俺メモ] 2009年のライブ
健忘録です。2009年に仕事/プライベート含め足を運んだライブ/イベントです。基本的に歌披露があったもの、DJ形式のものをカウントしてます(トークイベントは掲載してません)。
□2009年(124本)
■1月(6本)
01/11(日)AKB48チームK@AKB48劇場
01/12(月)つんく♂THEATER第7弾 ~ヒーローの事情~@新宿スペース・ゼロ
01/15(木)avex ORSコンベンション@LIQUIDROOM
01/18(日)アイドリング!!!@中野サンプラザ
01/24(土)AKB48チームB@AKB48劇場
01/31(土)Push★1イベント(AKBアイドリング!!!)@品川ステラボール
■2月(10本)
02/01(日)Hello!Project@横浜アリーナ
02/06(金)ロマンポルシェ。合法ライブ@新宿LOFT
02/07(土)AIF Vol.17@下北沢altoto
02/11(水)Buono!@日本青年館
02/12(木)ロザンナ@下北沢SHELTER
02/14(土)AKB48チームB@AKB48劇場
02/19(木)MELON GREETING@Shibuya O-EAST
02/20(金)Ken Yokoyama@赤坂BLITZ
02/22(日)HOUSE NATION(後藤真希)@渋谷WOMB
02/26(木)スペシャ列伝(THE BAWDIES、つしまみれ、OGRE YOU ASSHOLE、andymori、おとぎ話)@新宿LOFT
■3月(9本)
03/02(月)JAPAN-狂撃-SPECIAL@下北沢SHELTER
03/05(木)ヘキサゴンイベント(矢口真里)@東放学園ミュージックカレッジ
03/08(日)RED WARRIORS@SHIBUYA-AX
03/09(月)detroit7@Shibuya O-WEST
03/12(木)Double Punch III フラワーカンパニーズ×斉藤和義 ~フラカン和義のロックンロール300万ボルト~@Shibuya O-EAST
03/15(日)DIAMOND☆YUKAI@LIQUIDROOM
03/16(金)HANOI ROCKS@赤坂BLITZ
03/18(水)アイドリング!!!@渋谷C.C.Lemonホール
03/25(水)DIR EN GREY(男性限定ライブ)川崎CLUB CITTA'
■4月(8本)
04/05(日)PUNKSPRING 09@幕張メッセ
04/10(金)筋肉少女帯×ミドリ@赤坂BLITZ
04/12(日)AKBアイドリング!!!イベント@新木場STUDIO COAST
04/18(土)KREVA@横浜アリーナ
04/19(日)AKB48チームB@AKB48劇場
04/21(火)AKB48チームK@AKB48劇場
04/26(日)AKB48@NHKホール
04/29(水)フラワーカンパニーズ@LIQUIDROOM
■5月(9本)
05/02(土)X JAPAN@東京ドーム
05/03(日)X JAPAN@東京ドーム
05/09(土)Perfume@代々木体育館
05/14(木)Mr.Children@日本武道館
05/16(土)AKB48研究生公演@AKB48劇場
05/17(日)中川翔子@NHKホール
05/20(水)ユニコーン@日本武道館
05/24(日)SKE48@名古屋ボトムライン
05/26(火)detroit7@下北沢SHELTER
■6月(9本)
06/04(木)METRO STATION/HEY MONDAY@渋谷CLUB QUATTRO
06/08(月)クラムボン@NHKホール
06/10(水)AKB48チームB@AKB48劇場
06/14(日)SKE48チームS@SUNSHINE SAKAE
06/19(金)AKB48@シアターGロッソ
06/21(日)AKB48@シアターGロッソ
06/28(日)AKB48イベント@よみうりランド
06/28(日)DREAMS COME TRUE@代々木体育館
06/29(月)AKB48チームB@AKB48劇場
■7月(8本/10日)
07/01(水)BUCK-TICK@NHKホール
07/08(水)AKB48選抜総選挙開票イベント@赤坂BLITZ
07/11(土)THE BAWDIES@渋谷CLUB QUATTRO
07/12(日)吉井和哉@代々木体育館
07/18(土)detroit7@代官山UNIT
07/19(日)NANO-MUGEN FES@横浜アリーナ
07/24(金)FUJI ROCK FESTIVAL '09@苗場スキー場
07/25(土)FUJI ROCK FESTIVAL '09@苗場スキー場
07/26(日)FUJI ROCK FESTIVAL '09@苗場スキー場
07/29(水)COSMETICS@Apple Store,Shibuya
■8月(11本)
08/03(月)吉井和哉@Zepp Tokyo
08/04(火)AKB48@シアターGロッソ
08/07(金)SUMMER SONIC 09@マリンスタジアム/幕張メッセ
08/12(水)AKB48チームB@Zepp Nagoya
08/15(土)JACK IN THE BOX 2009 SUMMER@幕張メッセ
08/19(水)SEX MACHINEGUNS@Shibuya O-EAST
08/22(土)AKB48@日本武道館
08/23(日)AKB48(昼公演)@日本武道館
08/23(日)AKB48(夜公演)@日本武道館
08/28(金)AKB48イベント@よみうりランド
08/30(日)フニオチコンテスト@北沢タウンホール
■9月(10本)
09/08(火)ビートルズイベント(和田唱、曽我部恵一、仲井戸麗市)@HMV渋谷
09/09(水)9mm Parabelum Bullet@日本武道館
09/12(土)B.L.T.イベント(COSMETICS、S/mileage)@渋谷WOMB
09/13(日)AKB48夏のサルオバサン祭り@富士急ハイランド
09/15(火)SDN48@AKB48劇場
09/18(金)sleepy.ab@新代田FEVER
09/22(火)AKB48チームB@AKB48劇場
09/23(水)アイドリング!!!@日比谷野外音楽堂
09/26(土)AKB48@シアターGロッソ
09/29(火)avengers in sci-fi@下北沢GARDEN
■10月(9本/10日)
10/01(木)AKB48@シアターGロッソ
10/02(金)AKB48@シアターGロッソ
10/03(土)斉藤和義@戸田市文化会館
10/15(木)SEX MACHINEGUNS@HEAVEN'S ROCK さいたま新都心
10/17(土)LOUD PARK 09@幕張メッセ
10/18(日)LOUD PARK 09@幕張メッセ
10/20(火)SPACE SHOWER TV PRESENTS LIVE UPDATES vol.1(THE BAWDIES)@下北沢GARDEN
10/25(日)AKB48イベント@よみうりランド
10/25(日)SKE48チームS@SUNSHINE SAKAE
10/31(土)AIF Vol.18@下北沢altoto
■11月(17本)
11/01(日)AKB歌劇団@シアターGロッソ
11/02(月)AKB48チームK@AKB48劇場
11/10(火)渡り廊下走り隊イベント@タワレコ渋谷STAGE ONE
11/11(水)真野恵里菜ミュージカル@青山円形劇場
11/14(土)Starfuckers,Inc.@Bar Isshee
11/15(日)ふかわりょう/COSMETICSイベント@お台場ヴィーナスフォート
11/17(火)SEX MACHINEGUNS@川崎CLUB CITTA'
11/20(金)DEAD END@SHIBUYA-AX
11/21(土)神聖かまってちゃん@下北沢Basement Bar
11/21(土)ELECTRAGLIDE@幕張メッセ
11/22(日)泉谷しげる(イベント)@ブックファースト新宿
11/23(月)ハロプロ新人公演@横浜BLITZ
11/24(火)KREVA@Zepp Tokyo
11/25(水)NICKELBACK@新木場STUDIO COAST
11/27(金)ノースリーブス(イベント)@ラクーアガーデン
11/27(金)SEX MACHINEGUNS@Shibuya O-EAST
11/29(日)Ricky@表参道FAB
■12月(18本)
12/04(金)THE BAWDIES@LIQUIDROOM
12/05(土)COSMETICSインストアライブ@タワレコ渋谷
12/06(日)モーニング娘。@厚生年金会館
12/08(火)→Pia-no-jaC←@代官山・晴れたら空に豆まいて
12/09(水)Ken@JCBホール
12/11(金)arインストアライブ@タワレコ新宿
12/12(土)ar@東京キリストの教会
12/12(土)Starfuckers,Inc.@Bar Isshee
12/13(日)Real Clothes Night(イベント)@WAREHOUSE702
12/15(火)CONVERGE/BRUTAL TRUTH@Shibuya O-EAST
12/18(金)奥華子@五反田ゆうぽうおホール
12/19(土)GUNS N' ROSES@東京ドーム
12/20(日)Buono!@厚生年金会館
12/24(木)AKB48チームK@AKB48劇場
12/27(日)フニオチコンテスト@大井町きゅりあほーる
12/28(月)吉井和哉@日本武道館
12/29(火)BUCK-TICK@日本武道館
12/31(木)COUNTDOWN JAPAN 09/10@幕張メッセ
投稿: 2009 12 31 12:00 午前 [2009年のLIVE] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/30
神様はまだ天国にミュージシャンを連れていかれるのか
■JIMMY "THE REV" SULLIVAN | Avenged Sevenfold
なんでこんなにミュージシャンの訃報が続くんだろう……本当に狂ってるよ、2009年は。
レヴには昨年の1月と10月の来日時に、それぞれ一度ずつ会ったことがありました。といっても、最初のは“会った”にカウントされるのかどうか。
昨年1月、僕はザッキーとシニスターのギタリスト2人にインタビューしたのですが、その際インタビュールームにレヴが酔っぱらって何度か入ってきたりして(笑)。丁度ツアーが終わった後で、メンバーはお酒も入ってかなりご機嫌モード。レヴは日本酒を相当呑んでいて、顔が真っ赤。「サーキ、サーキ!(sake/酒のこと)」と連呼してて、ザッキーもシニスターも苦笑いモードだったのが今でも思い出されます。
次に会ったのは、10月に「LOUD PARK 08」で再来日した際。ライブ後にザッキーと少し話をしていたら(1月の取材のことを覚えていてくれたらしい)、そこにレヴもいて。「あのとき、日本酒呑んで相当酔ってたね?」と拙い英語でレヴに話しかけたら、はにかんで「Sorry...」って言ったんだよな。それが最初で最後の会話でした。
AVENGED SEVENFOLDのライブを観たことがある人ならば、レヴが彼らにとって欠かせない存在なのはおわかりでしょう。恐らく2010年に向けて、そろそろ新作の準備を進めようとしてた頃だと思うんですが……確実に次のアルバムで化けるバンドだと思っていたので、この訃報には正直僕も動揺してます。いや、朝から動揺しまくりです。
なんなんだろう、今年は……あと2日、何もなく終わってくれ……。

▼AVENGED SEVENFOLD「CITY OF EVIL」(amazon:日本盤/US盤)

▼AVENGED SEVENFOLD「AVENGED SEVENFOLD」(amazon:日本盤/US盤)
投稿: 2009 12 30 04:03 午前 [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/27
AKB48 チームK 5th公演「逆上がり」@AKB48劇場(2009/12/24)
思えば2009年最初のライブって、1月11日のチームK公演(4th公演「最終ベルが鳴る」。僕が唯一観たK4thでした)だったんだよね。そして年の瀬に、幸運にももう一度だけAKB48をシアターで観る機会を得た。これはもう神様からのクリスマスプレゼントと勝手に思いこむことにします。
K5thは4月21日、11月2日に続いて3回目の観覧。4月はちかりな(近野莉菜)の聖誕祭だったり、11月は初めてシアターで大島優子を観ることができたけど、腰を痛めていたこともあって数曲欠席したり本調子じゃなかったりしたんだけど、今回は休演は宮澤佐江のみ。ほぼフルメンバーのチームKを初めて観ることができました(アンダーはチームBの仁藤萌乃と研究生の石田晴香がアンダー)。
当日はクリスマスイブということもあって、サンタのコスプレをしたファンの姿も。劇場スタッフもサンタのコスプレしてるしで、いつもとはちょっと違った雰囲気でした。
オープニングの寸劇はめーたん(大堀恵)作演出による“らしい”コント。なちのんによるひさびさのネタ見せがあったり、めーたんの名物マネージャー金さんがサンタコスプレで登場するわで非常に盛り上がりました。ま、そのままM-1「掌」に入るのも厳しいんだけど(苦笑)。
この日は特にメンバーの笑顔が目立ったなぁ。スタッフやファンのサンタ姿を観てニコニコしてたり、いつもより余計にレスくれたり。MCもさすがKといった感じ。
ユニット曲では、「エンドロール」で武道館以来の“梅島夏代”(梅田彩佳・大島優子・松原夏海・野呂佳代)が観れて大満足。やっぱりこの4人すごいわ……と、ちょっと鳥肌立った。「抱きしめられたら」では……いや、全体曲で気になってはいたけど、Nなっち(佐藤夏希)が異常にカワイくて。いやいや、ただカワイイだけじゃなくて、目を惹くダンスをするんだよね。これ、AKB歌劇団出演組の大半に言えるんだけど、歌劇団を経てから相当スキルアップしてるように感じられるんだよね。
それは秋元才加にも言えることで、この日のソロ曲「虫のバラード」は完全な生歌。これが本当に圧巻で、みんな完全に聴き入っちゃってた。前回11月に観たときはちょうど歌劇団の最中だったから、ちょっと力みすぎ(男役が入りすぎ?)なところがあったんだけど、この日のパフォーマンスは適度なしなやかさがあって、観ていて/聴いていて本当に心地よかったし気持ちが伝わってきました。
でね、そのNなっちが本編最後の曲「ファンレター」のときに、めがねをかけてきて……ここで完全にノックアウト。もうずっとNなっちしか観てませんでした。
……って公演内容についてまったく触れてないんだけど(苦笑)。全16曲を終えた後、クリスマスイブらしいサプライズが用意されてました。チームKによる「あなたとクリスマスイブ」のクリスマスプレゼント……チームKだけに、てっきり「クリスマスがいっぱい」を歌うのかと思ったけど、まぁこれもいいか(そもそも自分が公演で聴くの、初めてだったし)。
というわけで、今年の劇場観覧はこれが最後かな。結局今年は11回(チームA:0、チームB:5回、チームK:4回、研究生:1回、SDN48:1回)しか行けなかったんだね自分。B4thはもっと観てる気がしたけど(4回)、研究生公演を観てるからかなり観てる気になってたのね。
で、調べてみたら自分、B公演は6月末から観れてないのか……え、半年!?(愕然) 分身の術ツアーとかGロッソがあったから気づいてなかったけど、ちょっと衝撃です。来年は早い時期にB公演に行きたいなぁ……。
※追記
ウソウソ、間違ってた! チームBは9月22日にも観てました! きゅるるん(小原春香)がSDN48移籍を発表する前の回(おやつ公演)を観てたよ。おかしいなと思ったんだよ。というわけで、上の半年観てないのは間違い。3カ月でした……で、回数については太字で訂正してあります。ま、読んでる皆さんにはどうでもいい情報ですが(苦笑)。

▼AKB48「チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」」(「あなたとクリスマスイブ」収録)(amazon:日本盤)

▼AKB48「チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」」(「クリスマスがいっぱい」収録)(amazon:日本盤)
投稿: 2009 12 27 11:00 午前 [2009年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/26
追悼・志村正彦
本当、なんで今年はこんなにもミュージシャンの訃報が続くんだろうね。清志郎さんのときに肩を落とし、アベフトシのときに涙ぐみ、そして今回も……オフィシャルサイトでその一方を見つけたとき、変な汗が出てきて動悸が激しくなった。同僚に早く伝えなきゃって思うんだけど、なんて言っていいかわからない。言葉が出てこない。こんなこと初めてだった。
職業柄、その事実をニュースとして伝えなくてはいけない。この事実を再び文字に起こさなければならない。文字にしたらほんの数行で済んでしまう彼の訃報。普段だったら2分とかからないその入力さえも、異常にはかどらない。筆が重い……いや、キーボードを打つ指が鉛のように重く感じる。頭も働かない。いつもの数倍もの時間をかけて、事実のみを伝える記事を書いた。
書き終え公開された後、何とも言えない脱力感が僕を襲う。何も手に着かない。ボーッとしてしまうと涙が落ちてきてしまいそう。だから、結局原稿を書き始める。何も考えなくていいから、むしろ原稿に向き合っていたほうが楽なんだ。
Twitterでは彼の死を惜しむ声と、まったく関係のない話題が交差する。何となく自分自身の許容範囲を超えていたので、Twitterを閉じる。意味もなく怒りがこみ上げてくる。
結局その晩は、同僚たちと呑みに出かけた。たまたま仕事納めだったこともあったんだけど……非常に重苦しい空気が一部に漂ってた。結局口をつくのは志村くんの話。そして無理に明るく振る舞おうとして、さらに呑む。
4時前に帰宅して、吐く。吐くほど呑んでいなかったんだけど、部屋でひとりになったら急激な吐き気に襲われた。すべて吐き出したら、また怒りがこみ上げてきた。
==========
僕は志村くんには一度も会ったことはない。ライブもフェスやイベントで観る程度。でも、アルバムだけは異常に愛聴していたし、個人的には昨年発売の「TEENAGER」は2008年のベスト3に入る作品だった。今年出た「CHRONICLE」も悪くなかった。けど、きっと次の新作がすごいんだろうな……そう思わせる“開花前夜”を思わせる内容だったと思う。
何となくだけど、2010年にはインタビューできるんじゃないか。そんなことを漠然と考えていた。むしろ、それを望んでいた。一度はきちんといろんな話を聞いてみたいアーティストだったし、来年30代に突入する彼がこれからどんな音楽人生を歩んでいくのか。それを同時代を生きる者として一緒に体感したかった。
今、スペースシャワーTVで放送されてたフジファブリック特集を鑑賞しながら、これを書いてる。最新の「Anthem」あたりを聴くと、本当にこの人が次にどんな音楽を作り出していたのか、そればかりを想像してしまう。
今はこれ以上の言葉は出てこない。いとうせいこうさんがTwitterでつぶやいた「生きてるもんでなんとかやっていくしかない。」という言葉を噛みしめて、生き続けるしかない。今はそれしか言えない。

▼フジファブリック「TEENAGER」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 12 26 11:24 午後 [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/22
Buono! ファーストコンサートツアー2009 〜WINTERフェスタ〜@東京厚生年金会館(200912/20)
今年2月に観たBuono!の(ファンクラブ会員以外に向けた)初ワンマンライブ「Buono! ライブ2009 〜ハイブリッド☆パンチ〜」は、個人的に今年観たライブの中でもトップ10に入れたい出来だったんですが、いやぁ……今回もかなりよかった。ライブのこなれた感……Berryz工房や℃-uteとして数え切れないほどの場数を踏んでる3人に対して、こういう言い方も変かもしれませんが、“ロックアイドルユニット・Buono!”としてはより“バンドらしく”なったのかな、なんて思ったり。実際に楽器を演奏したりするわけでもないし、ライブ前半では通常のハロプロライブ同様にカラオケを使ったパフォーマンスなんですけどね。
単純に、自分自身のBuono!に対する期待値だったり、この3人に対する思い入れの部分が他のハロプロユニットよりも勝ってしまってるんでしょうね。今年2月に出た2ndアルバム「Buono!2」やその発売直後に行われた上記のライブがその決定打になったのは間違いないし。最近のつんく♂さん作曲シングル曲は正直いいものもあるししょーもないものもあって、出来はまちまちなんですけどね。
そんなBuono!のワンマンライブ。悪いわけがない(と、勝手に思いこんでる)。自分はツアー2日目の昼公演に行ったんだけど、ライブ中盤から雅ちゃんのボーカルがちょっと厳しくなったり、終盤はちょっと息切れ気味かな?なんて感じる瞬間もあったけど、全体的にはクオリティの高いものだと思いました。単純に年末の忙しい時期に行われるツアーってこともあるんでしょう、そう脳内でフォローすることにしました。
でもそんな中、「愛理のボーカルだけは終始安定してたな」とか「おお、桃子はこんな歌い方や発声もできるんだ」と驚かされる場面も多数。バンドメンバーが加わったM-10「ワープ!」以降の流れは本当に圧巻で、普通にガールポップ/ロック系アーティストのライブとして安心して楽しむことができました。個人的にはM-12「ロックの神様」以降の流れが非常にツボだったかな。
来年2月には通算10枚目のシングルと3rdアルバムの発売も決定したBuono!。同時期には2度目の東名阪ツアーも控えているだけに、次はさらに成長した3人のパフォーマンスを楽しむことができるかもしれませんね。アルバムを聴いて興味を持ったけどまだ一度もライブに足を運べてないという人、確かに“あの”環境に入っていくには勇気が必要かもしれませんが、行ったら行ったで絶対に楽しめると思いますよ。観ないで後悔するよりは、ぜひ行ってみていろいろ感じてみてください。
[セットリスト]
01. Bravo☆Bravo
02. MY BOY
--MC--
03. ロッタラ ロッタラ
04. ホントのじぶん
--MC--
05. バケツの水(嗣永メイン)
06. ガラクタノユメ(夏焼メイン)
07. 君がいれば(鈴木メイン)
--MC--
08. 無敵の∞POWER
09. ガチンコでいこう!
--映像--
10. ワープ! [ここからバンド演奏]
--MC--
11. キライスキダイキライ
12. ロックの神様
13. 泣き虫少年
--MC--
14. キラキラ
15. 消失点 -Vanishing Point-
16. ゴール
--MC--
17. 恋愛♥ライダー
18. れでぃぱんさぁ
19. Kiss!Kiss!Kiss!
--ENCORE--
E1. サンタがママにキッスした
E2. You're My Friend
--MC--
E3. -Winter Story-

▼Buono!「Buono!2」(amazon:日本盤)

▼Buono!「Bravo☆Bravo」(amazon:日本盤初回/日本盤通常)

▼Buono!「Buono! ライブツアー2009 ハイブリッド☆パンチ」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 12 22 01:43 午前 [2009年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/20
GUNS N' ROSES CHINESE DEMOCRACY WORLD TOUR@東京ドーム(2009/12/19)
何だろう……この感触。終了してから3時間半近く経って、ようやく冷静さを取り戻しつつあるけど……それにしても、GUNS N' ROSESのライブを観てこんな気持ちになったのはいつ以来だろう。少なくとも、前回(2007年7月)武道館で観たときはこんな感情抱かなかったし。その前となると……1993年か(笑)。いや、あのときもちょっと“慣れてしまった感”があったな。なにせ東京ドーム3日間通い詰めてたわけだし。
となると、やっぱりこの気持ちって1988年12月の初来日、日本武道館のライブを観たときの感触に近いのかもしれない(その前日に生まれて初めて観たNHKホール公演ではなくね)。あの日も2時間半くらいやったんだよな(前日は40分くらいだったくせに)。
本当は開演時間直前にドームに着くように家を出ようと思ってたんだけど、いてもたってもいられなくなって、16時半には最寄り駅に向かってた。水道橋駅には17時過ぎに着いたし、17時10分頃にはもうドーム内にいて、Tシャツまで買ってたし(笑)。
さて、ビールでも買おうかと思ったら、いきなりステージ方面から爆音が聞こえ始めた。SEにしてはデカイ音だと思って中に入ってステージを観たら、もうムックの演奏が始まってて驚いた。あれ、大阪では開演時間後にオープニングアクトが演奏してたのに。これじゃ2年半前の武道館と一緒だよ!と思って、焦って客席へ。武道館では2曲しか聴けなかったんだけど、今日もフルで4曲だった……前座だし、こんなもんか。
8月の「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」以来のムックだったんだけど(先日のワールドツアーファイナルは仕事優先して行けなかったので)、ステージまで距離がありすぎたのと音が劣悪、曲数が少ないなど、ちょっと印象に残らないライブだったなぁ。MCは相変わらずガンズファンに対して丁寧で、観る側に不快を与えない実直さが感じられた。客席にはムックファンの女の子もちらほら見えたけど、このライブを観てムックを聴いてみようと思ったガンズファンがはたしていたのかどうか……もうちょっと見せ方考えてあげればいいのに、プロモーターも。
[ムック SETLIST]
01. 極彩
02. 咆哮
03. アゲハ
04. リブラ
17:40過ぎにムックが終わって、そこから転換&サウンドチェック。会場外には「今日の公演は21時30分終演予定です」みたいな看板があったって話だけど、この感じだと本当に21時半までに全部終わらせる気なんだろうな、プロモーターも。大阪で日付変わるまでライブやらせちゃったもんだから、いろいろ面倒なことになったんだろうなぁ……なんてことを勝手に想像しながらビールを呑む自分。
18:00ちょっと前に会場アナウンス。いよいよなのか!? と思って姿勢を正す。が……結局そこからさらに30数分待たされたわけですが。結局ムックの演奏が終了してから約1時間後の18:35過ぎにオープニングSEが流れ始めて会場が暗転。そのまま1曲目の「Chinese Democracy」に突入していったのでした。
すでにネットに挙がってる大阪公演の写真を観て心の準備はできていましたが、アクセルよ……なぜに2年半前よりさらに大きくなってるのよ(笑)。2007年のときは、5〜6年前よりも若干痩せていて安心したんだけど。もうさ、遠目でヴィンス・ニールにしか見えないのよ、このアクセル。軽やかに踊って、ハイトーンもよく伸びるんだけど、見た目がヴィンス・ニール。嗚呼。
でも、ライブ自体は安心して観られるものでした。こちらが慣れてきたというのも大きいんだろうけど、演奏が2年半前よりもグルーヴが感じられるものになったかな、と。バンドらしさというか。ところどころバンブルフットやリチャード・フォータスの速弾きが入ったりするんだけど、前回よりも少なめな気がしたかな。ルックス的にはリチャードと新加入のDJアシュバ(ニッキー・シックスのSIXX:A.M.のメンバー)がガンズっぽい気がしたかな。DJアシュバはどちらかというと、AVENGED SEVENFOLDにいそうなルックスだけど。
とにかく今回は昨年の「CHINESE DEMOCRACY」リリース後、ツアータイトルにもアルバム名が付いてることもあって、新曲メインのセットリスト。結局アルバム全14曲中13曲がこの日演奏されました。正直、まだこなれてない印象もあったり、ミディアム〜スロウな曲が多いアルバムだけに曲順によってはかなりダラダラしたライブになっちゃうなと。特に今日は5曲目「Catcher In The Rye」から3曲続けての流れがイマイチ。「Sorry」って悪い曲だとは思わないんだけど、ライブだとどうしても間延びしちゃうかなと。非常に勿体ない。
あと、「CHINESE DEMOCRACY」がというよりも、ライブ全体がミディアムの曲が多いんだよね。オープニングからの流れはいいんだけど、ちょっと厳しいなと感じる瞬間が中盤何度かあって。新作にアッパーで激しい曲が皆無だし、結局そういう部分はいまだに1st「APPETITE FOR DESTRUCTION」に頼っちゃってるかな。それはそれで別に悪くないんだけど、やっぱり新しいキラーチューンが欲しいよね、次にライブを観に行くときには。
そういう意味では、「Better」あたりは新たな代表曲と言えなくもない。実際、新曲では一番盛り上がってた気がしたな、アンコールで演奏されたにもかかわらず。「Prostitute」もいい曲だけど、やり方次第ではもっと人気でると思うし。
そうそう、ガンズは今もそうだと思うんだけど、この日のライブもセットリストはその場で決めていった感じなんじゃないかな。明らかに流れとか無視した曲順だし、アクセルが演奏予定曲目の中から「次はこれ」みたいな感じで選んで演奏してた気がする。これが上手く作用するときもあれば、場合によっては最悪のパターンになってしまう場合もある。紙一重だよね。
ライブ後半、大阪でも演奏したAC/DC「Whole Lotta Rosie」あたりから個人的にグイグイ引き込まれて、結局間奏された「Don't Cry」にちょっとウルッときて、最後に「Nightrain」で本編終了。この時点でほぼ3時間(21:25頃)。大阪と同じような感じでアンコールやったら、確実に22:00過ぎるな、なんてぼんやりと考えてたんだけど……
アンコール1発目「Madagascar」からさらにステージに引き込まれ、トミー・スティンソンが歌うTHE WHOのカバー「My Generation」で小休止して、続く「Better」で一気に盛り上がり、その後はもう……まさかの「Nice Boys」で我を忘れたりで、最後の「Paradise City」では初めてガンズに出会った頃の自分に戻ったかのように大合唱してました。そしてライブ終了……時計を観たら22:00を10分近く過ぎてる。終わったと思ったらまたアクセルがステージに戻ってきて、観客に感謝の言葉。そしてメンバー全員とお辞儀を何度もして完全終了。3時間半以上、各メンバーのソロパートやジャムセッションを除くと全31曲にもおよぶ壮大なライブでした。
……「でした。」じゃねーよ! なんだこれ。聞けばこの日のライブは、ガンズ史上最長のライブだったようで、それを日本で、17年ぶりの東京ドームでやりのけてしまうとは。その場に立ち会えて光栄という気持ちと、なんだかヤバイもの観ちゃったという背徳感、そしてなんとも言えない不思議な感覚……ああこれ、21年前の武道館のときに感じたものと一緒じゃん。さっきそう気づいたわけです。
彼がデビューしてから22年、その間ずっと彼らを追っていたわけではないし(そもそも活動してなかった期間のほうが長そうだしね)、来日しても観に行かなかったこともあったわけで(2002年のサマソニは屋内モニターでチラ見して終わり)。だけど30過ぎてある程度分別ある大人になって、周りの先輩たちがどんどんこの世を去っていって、あるいは自分より下の世代の才能ある者たちが先にこの世を去ってしまったり、そういうことを通過していくと、変なプライドというか意地みたいなものってどんどん弱まっていったんだよね。斜に構えてdisることは簡単だけど、すべてを受け入れるのはとても難しい。だけど、敢えてその難しいほうに足を突っ込んでいって、これまで体験したことのないような経験をしてる。もしかしたら、2002年頃の気持ちのままだったら、前回も今回も観てなかったと思うし、いろんなことを損してたと思うんだよね。なんだかそんな気がする。
頑なに拒否するのは簡単なこと。だけど、自分から見たらそんなの一番かっこ悪いな、と。今のガンズは決して1988年の武道館に立っていたガンズとは同じバンドではないけど、それでも今日のライブは最高に楽しかったし、すごいものを観ることができてよかったと思ってる。それでいいじゃない。今はそんな気持ちでいっぱいです。
[GUNS N' ROSES SETLIST]
01. Chinese Democracy
02. Welcome To The Jungle
03. It's So Easy
04. Mr.Brownstone
05. Catcher In The Rye
06. Sorry
07. If The World
08. Richard Fortus Guitar Solo
09. Live And Let Die
10. Dizzy Reed Piano Solo
11. Street Of Dreams
12. You Could Be Mine
13. Rocket Queen
14. My Michelle
15. DJ Ashba Guitar Solo
16. Sweet Child O' Mine
17. Shackler's Revenge
18. I.R.S.
19. Axl Rose Piano Solo
20. November Rain
21. Whole Lotta Rosie
22. Knockin' On Heaven's Door
23. Scraped
24. Prostitute
25. This I Love
26. Frank Ferrer Drum Solo
27. Out Ta Get Me
28. Bumblefoot Guitar Solo
29. Don't Cry
30. Nightrain
--ENCORE--
E1. Madagascar
E2. There Was A Time
E3. My Generation
E4. Better
E5. Patience
E6. Nice Boys
E7. Paradise City

▼GUNS N' ROSES「CHINESE DEMOCRACY」(amazon:日本盤/US盤)
投稿: 2009 12 20 01:39 午前 [2009年のLIVE, GUNS N'ROSES] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
2009/12/17
[再掲] GUNS N' ROSES WORLD TOUR 2007@日本武道館(2007/7/18)
以前mixi日記にて掲載していた、2年半前のライブ観覧記録をこちらにも転載しておきます。あの当時、自分が何を観て何を感じたのか。来たる東京ドーム公演に向けて、再確認する意味で。
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まずはセットリストから。
01. Welcome To The Jungle
02. It's So Easy
03. Mr.Brownstone
04. Live And Let Die
05. Robin Guitar Solo
06. Sweet Child O'Mine
07. Better
08. Knockin' On Heaven's Door
09. You Could Be Mine
10. Dizzy Piano Solo
11. The Blues(※注:後の「Street Of Dreams」)
12. Jam Session
13. Jam / Richard Guitar Solo
14. Out Ta Get Me
15. Jam Session
16. November Rain
17. I.R.S.
18. Ron's Guitar Solo 〜 Don't Cry (w/Axl、Dizzy、Frank、Chris)
19. My Michelle
20. Liquor And Whores (w/Bubbles)
21. Used To Love Her
22. Patience
23. Nightrain
--ENCORE--
24. Madagascar
25. Paradise City
ギターソロとかジャムセッションを除いても、計20曲。計140分くらいか。いつものガンズのライブだね。
アクセルの体型が丸太そのものだった。丸太が80〜90年代のあの動きをするわけですよ。丸太がドスドス跳ねるわけですよ。それ観てアガる30代以上のオッサン(含む俺)……カオスだね。
演奏は、思ってたよりもよかった。つうか今のドラムがめっちゃいい感じ。マット・ソーラムよりも良いと思う。あとロビン・フィンクが野生児(笑)になっていて驚いた。遠くから観たらザック・ワイルドかと思うくらい。それとリチャード・フォータスの存在感が一気にアップしてた。パンキッシュなロン・ウッドみたいなイメージだよね。ロビンといいコンビだと思う。んで、新加入のロン・サールは……フライングVでエイトフィンガーズとかするわけですが、なんか見た目がローディーみたいでパッとしない。あと無駄に弾きすぎ。ちょっとひっかかんないな。
トミー・スティンソンは……こんなに地味だったっけ?ってくらいにオーラがなかった。過去の栄光はどこに……あとベースの音が柔らかい気がする。そこはガンズに合ってないかなぁ。
アクセルがね、とにかく声が出てた。90年代前半までは出来・不出来が日によって激しかったし、来日公演で満足したことってほとんどなかったんだけど、今日はかなり、というかすごい出来だったと思うわ。この人、昨日も名古屋で2時間以上のショーをやってるんだよね。考えられんよ、80〜90年代をリアルタイムで通過した者としては。
個人的に新曲はかなり好きなものが多いので(「CHINESE DEMOCRACY」がドロップされたのがかなり痛いけど)、あとは本当にリリースしてくれれば浸透するはず。売れるかどうかはまた別だけどね。

▼GUNS N' ROSES「CHINESE DEMOCRACY」(amazon:日本盤/US盤)
投稿: 2009 12 17 04:24 午前 [2007年のLIVE, GUNS N'ROSES] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
GUNS N' ROSESが大阪公演で3時間以上にわたる熱演を繰り広げたらしい
すでに一昨日あたりから日本に上陸していたことはアクセル・ローズが最近始めたTwitterで知っていたのですが、実際に昨日が大阪初日だということに気づいてなくて。Twitter上の他のフォロワーの「機材トラブルで開演が遅れてる」というつぶやきで、「あ、今日からか!」と気づいたくらい。ま、僕は東京公演に行くか行かないか迷っていたので、土曜が東京ドーム公演であることくらいは知ってましたが。
で、そのつぶやきが20時半頃……おいおい、スタートって19時だよな。ムックがオープニングアクトにせよ、それはちょっとおかしいだろと思って某掲示板でチェックしてみると……
まさか伝説、いや、神公演をネットを通じてリアルタイムで体感することになろうとは。結局ライブが終わった24時20分頃まで掲示板をリロードしっぱなしでしたよ。
過去のドーム公演では3時間近く演奏したこともあったし、2007年7月の来日時も2時間半近くやってたと思うんですよ。でも今回はレベルが違う。約3時間半、それも21時にスタートして24時半近くに終了て。京セラドームの周りって本当に何もなかった記憶があるんですが……最後まで観てた数千人のファンは、無事帰宅できたのでしょうか(仮に主要駅まで着いたとしても、電車すら走ってないしね)。
実はこれを書いてる今現在、僕は土曜日の東京ドーム公演のチケットを購入していません。仕事でタダで行けるということもなく、今まさに「本当に行っておいたほうがいいのか否か」迷ってるわけ。昨年末、さんざん「CHINESE DEMOCRACY」を絶賛しておいてライブには行かないのかよ!って声が聞こえてきそうだけど……ドームでそこまで観たいのかというのもあるんだよね(前回は「武道館だから」行ったというのが一番大きい)。
けどさ、結局行っちゃうんだろうね。前売りを買わなくても、直接会場に行って当日券で入っちゃいそうな気がするし。んで、定刻どおりに始まらないシチュエーションを思いっきり楽しんでそう。演奏そっちのけで。
……なんてことを、19992年の東京ドーム公演DVD観ながら、ビール呑みつつ考えてます。きっと行くなこりゃ。

▼GUNS N' ROSES「LIVE ERA '87-'93」(amazon:日本盤/US盤)
投稿: 2009 12 17 03:48 午前 [GUNS N'ROSES] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/16
「Double Titans Tour In Japan Vol.2 : brutal truth vs CONVERGE」@Shibuya O-EAST(2009/12/15)
年の瀬のめっちゃ忙しい時期ではありましたが、無理をしてでも行きたい組み合わせのライブだったので……いや、確実にCONVERGEのライブが観たかったので、気合いを入れて行ってきました。
いやいや……気合いを入れてというのも嘘だな。そこまで気合い入ってなかったかも。アルバム「AXE TO FALL」は今年のベスト10枚に入るくらい聴きまくってるけど、いざライブとなるとフラットな気持ちで。過剰な期待をしないでライブに臨みました。だって、会場に着いたの開演10分前とかだし、そこまでドキドキワクワク感も感じられないほどに切羽詰まってたから。
トップバッターはCONVERGE。いやぁこれが本当にすごい。アルバム以上というか……とにかく各メンバーのパフォーマンスの力量、演奏力、カリスマ性、すべてがすごい。1時間にも満たない短いライブだったけど、十分すぎたし、本当にお腹いっぱいになった。こんなライブひさしくなかったなぁと。
続いて演奏したBRUAL TRUTHですが……完璧すぎるCONVERGEの後では分が悪すぎるというか、いろんな意味で粗が目立ってしまう。なんていうか、オールドスタイルすぎるというか。もともとカオティック・コアとか呼ばれてるCONVERGEと、元祖グラインド・コアBRUTAL TRUTHの食い合わせが良いのか悪いのかという問題もあるわけですが。確実に言えるのは、10数年前の自分はこのBRUTAL TRUTHのサウンドにしびれてたんだよな、と。あの当時はこれが最高にかっこよかったし、これ以上はないとさえ思ってた時期もあった。けど時は流れ、いろんなジャンルの音楽が登場し、いろんな音楽が融合されていった。CONVERGEのサウンドなんてハードコアやエモ、メタル、プログレ、とにかくいろんな要素がまざって完成したスタイルだと思うんです。つまり、CONVERGEにとってはBRUTAL TRUTHってルーツのひとつなわけ。そりゃ確実に不利ですよ。
最初は牧歌的だなぁと感じていたBRUTAL TRUTHですが、最終的には「これはこれで伝統芸能としてありなのかも」と思うようになり、ライブが終わる頃には半分笑いながら彼らのパフォーマンスを楽しみました。
それにしても、CONVERGEのあのステージの完璧さは何だったんだろう。ライブが終わった後、頭が悪いくらいに「最強!」とか叫んでたけど、本当にそういう表現しか浮かばないくらいに強烈なライブだった。しかも、大きいステージが似合うパフォーマンスというか。このバンド、まだまだ天井知らずなくらいにデカくなっていく気がするなぁ。
いやいや、年末に本当に強烈で最高なライブを観ることができて。いい年越しができそうです。

▼CONVERGE「AXE TO FALL」(amazon:日本盤/US盤)
投稿: 2009 12 16 02:34 午前 [2009年のLIVE] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
