カテゴリー

無料ブログはココログ

カテゴリー「Björk」の8件の記事

2022年1月10日 (月)

祝ご成人(2001年4月〜2002年3月発売の洋楽アルバム20選)

新成人の皆さんおめでとうございます。2014年度に初めて執筆したこの“洋楽版成人アルバム”企画も、今年で8回目。しかし、この春から成年年齢が18歳になることから、今回で最後かなと思っております(さすがに18年前って区切り悪いですしね)。この企画は「自分の20年前の音楽ライフはどんなだったか」を思い返す上で非常に貴重な機会でもあり、同時に「どれを20枚に含めるか?」というセレクトにおいても非常に頭を悩ます良いタイミングとなっていたので、成人式抜きで続けてもいいんですけど……まあ、そのへんは1年後に考えます(笑)。

改めて趣旨説明を。この1月に成人式を迎えたの皆さんが生まれた年(学年的に2001年4月〜2002年3月の期間)にリリースされた洋楽アルバムの中から、個人的思い入れが強い作品のうちSpotifyやApple Musicで試聴可能なものを20枚ピックアップしました。

どれも名盤ばかりですし、もしまだ聴いたことがないという作品がありましたら、この機会にチェックしてみてはどうでしょう。特に、現在20歳の方々は「これ、自分が生まれた年に出たんだ」とかいろいろ感慨深いものがあるような気もしますし。ちなみに、作品の並びはすべてアルファベット順です。(2014年度の新成人編はこちら、2015年度の新成人編はこちら、2016年度の新成人編はこちら、2017年度の新成人編はこちら、2018年度の新成人編はこちら、2019年度の新成人編はこちら、2020年度の新成人編はこちらです)

以下、サブスクを通して名盤20選をお楽しみください。

 

ANDREW W.K.『I GET WET』(2001年11月発売)(Spotify)(レビュー

 

ARCH ENEMY『WAGES OF SIN』(日本:2001年4月発売、海外:2002年3月発売)(Spotify)(レビュー

 

ASH『FREE ALL ANGELS』(2001年4月発売)(Spotify)(レビュー

 

BASEMENT JAXX『ROOTY』(2001年6月発売)(Spotify

 

BJORK『VESPERTINE』(2001年8月発売)(Spotify)(レビュー

 

THE CHEMICAL BROTHERS『COME WITH US』(2002年1月発売)(Spotify)(レビュー

 

CONVERGE『JANE DOE』(2001年9月発売)(Spotify)(レビュー

 

FINCH『WHAT IT IS TO BURN』(2002年3月発売)(Spotify)(レビュー

 

INCUBUS『MORNING VIEW』(2001年10月発売)(Spotify

 

JIMMY EAT WORLD『BLEED AMERICAN』(2001年7月発売)(Spotify

 

KYLIE MINOGUE『FEVER』(2001年10月発売)(Spotify

 

MUSE『ORIGIN OF SYMMETRY』(2001年6月発売)(Spotify)(レビュー

 

RADIOHEAD『AMNESIAC』(2001年5月発売)(Spotify)(レビュー

 

RYAN ADAMS『GOLD』(2001年9月発売)(Spotify

 

SLIPKNOT『IOWA』(2001年8月発売)(Spotify)(レビュー

 

THE STROKES『IS THIS IT』(2001年10月発売)(Spotify)(レビュー

 

SUM 41『ALL KILLER NO FILLER』(2001年5月発売)(Spotify

 

SYSTEM OF A DOWN『TOXICITY』(2001年9月発売)(Spotify)(レビュー

 

TOOL『LATERALUS』(2001年5月発売)(Spotify)(レビュー

 

WEEZER『WEEZER (GREEN ALBUM)』(2001年5月発売)(Spotify)(レビュー

 

残念ながらセレクトから漏れた作品も多く。以下に主だった作品をピックアップしておきました。

AIR『10000 HZ LEGEND』
ALICIA KEYS『SONGS IN A MINOR』
...AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEAD『SOURCE TAGS & CODES』
AUTECHRE『CONFIELD』
THE BLACK CROWES『LIONS』
BLACK LABEL SOCIETY『1919 ETERNAL』(レビュー
BLIND GUARDIAN『A NIGHT AT THE OPERA』
BLINK-182『TAKE OFF YOUR PANTS AND JACKET』
BRITNEY SPEARS『BRITNEY』
THE CHARLATANS『WONDERLAND』
!!!『!!!』
THE CULT『BEYOND GOOD AND EVIL』(レビュー
DEPECHE MODE『EXCITER』(レビュー
DREAM THEATER『SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE』
EMPEROR『PROMETHEUS: THE DISCIPLINE OF FIRE & DEMISE』
FANTOMAS『THE DIRECTOR'S CUT』
FEAR FACTORY『DIGIMORTAL』
FEEDER『ECHO PACK』
GARBAGE『BEAUTIFULGARBAGE』
HATEBREED『PERSEVERANCE』
HOOBASTANK『HOOBASTANK』
THE (INTERNATIONAL) NOISE CONSPIRACY『A NEW MORNING, CHANGING WEATHER』(レビュー
JAMIROQUAI『A FUNK ODYSSEY』
JOEY RAMONE『DON'T WORRY ABOUT ME』
KREATOR『VIOLENT REVOLUTION』
LENNY KRAVITZ『LENNY』
MACHINE HEAD『SUPERCHARGER』
MEGADETH『THE WORLD NEEDS A HERO』(レビュー
MERCURY REV『ALL IS DREAM』
MICHAEL JACKSON『INVINCBLE』
MICK JAGGER『GODDESS IN THE DOORWAY』(レビュー
MISSY ELLIOTT『MISS E... SO ADDICTIVE』
MOGWAI『ROCK ACTION』(レビュー
MOUSE ON MARS『IDIOLOGY』
MR. BIG『ACTUAL SIZE』(レビュー
N*E*R*D『IN SEARCH OF...』
NEW ORDER『GET READY』
NICKELBACK『SILVER SIDE UP』
OCEAN COLOUR SCENE『MECHANICAL WONDER』
OZZY OSBOURNE『DOWN TO EARTH』(レビュー
PUDDLE OF MUDD『COME CLEAN』
R.E.M.『REVEAL』
RAMMSTEIN『MUTTER』
ROB ZOMBIE『THE SINISTER URGE』
SLAYER『GOD HATES US ALL』(レビュー
SOILWORK『NATURAL BORN CHAOS』
SPIRITUALIZED『LET IT COME DOWN』
STAIND『BREAK THE CYCLE』
STATIC-X『MACHINE』
STEREOPHONICS『JUST ENOUGH EDUCATION TO PERFORM』
STONE TEMPLE PILOTS『SHANGRI-LA DEE DA』
SUGAR RAY『SUGAR RAY』
SUPER FURRY ANIMALS『RINGS AROUND THE WORLD』
TRAVIS『THE INVISIBLE BAND』
THE WHITE STRIPES『WHITE BLOOD CELLS』
YEAH YEAH YEAHS『YEAH YEAH YEAHS』

……多い(笑)。セレクトしまくったらこうなった。というか、2001〜2002年ってすでにこのサイトの前身「とみぃの宮殿」のアクセスがそこそこ増え始めた時期で(理由:ハロプロ)、更新意欲もかなり強くて新譜にも積極的に触れていたタイミングなんですよね。当然あの頃はサブスクなんてなかったので(海外にはNapsterがありましたけどね)、CDを闇雲に購入しまくっていたのですが(しかも、当時はライターになる前で、東京住まいではなかったこともあり、月に数度、週末にCD漁りったりクラブ遊びしたりライブ行ったりするために上京していたのでした)、今回選んだ20枚は完全に今の自分の趣味と、客観的に見て名盤として通用する作品を意識しています。

2001年というと、9月11日のアメリカ同時多発テロが忘れられない出来事でしたよね。当時は追悼イベントもいくつか開催されましたが、こうした事実が作品に反映されたのは2002年以降の作品だったので、今回ピックアップした作品の中には911について歌った曲は含まれていないんじゃないかな。

あと、ジョーイ・ラモーン(4月15日)やジョン・リー・フッカー(6月21日)、ジョージ・ハリスン(11月29日)が亡くなったのも2001年のことでした。

ちなみに、当時の日本の音楽シーンには以下のような出来事がありました。

■三波春夫、死去(2001年4月)
■中澤裕子がモーニング娘。を卒業(2001年4月)
■Coccoが音楽活動休止(2001年4月)
■野猿、撤収(2001年5月)
■三木道三、「Lifetime Respect」でオリコン1位獲得(2001年7月)
■サザンオールスターズから大森隆志(G)が脱退(2001年8月)
■EE JUMPのユウキ、活動自粛(2001年8月)
■モーニング娘。に5期生加入(2001年8月)
■SPEED、阪神淡路大震災復興イベントで一夜限りの再結成(2001年10月)
■access、7年ぶりに活動再開(2001年12月)
■第43回日本レコード大賞、浜崎あゆみ「Dearest」が大賞受賞。最優秀新人賞はw-inds.が受賞(2001年12月)
■SIAM SHADE解散(2002年3月)
■エイベックスがコピーコントロールCD(CCCD)発売(2002年3月)
■DREAMS COME TRUEから西川隆宏が脱退(2002年3月)

なお、2001年の年間アルバムランキング1位は宇多田ヒカル『Distance』、2位が浜崎あゆみ『A BEST』という時代。懐かしいですね……。

最後に、今回選出した20作品をまとめたプレイリストも用意しましたので、掲載しておきます。

 

2021年1月 3日 (日)

祝ご成人(2000年4月〜2001年3月発売の洋楽アルバム20選)

少し気が早いですが、新成人の皆さんおめでとうございます。2014年度に初めて執筆したこの“洋楽版成人アルバム”企画、今年で7回目を迎えます。いつもは成人の日前後に掲載しているのですが、今年は書けるうちに……と思い、3が日に企画記事を固めてみました。

この企画は「自分の20年前の音楽ライフはどんなだったか」を思い返す上で非常に貴重な機会でもあり、同時に「どれを20枚に含めるか?」というセレクトにおいても非常に頭を悩ます良いタイミングとなっています。

改めて趣旨説明を。この1月に成人式を迎えたの皆さんが生まれた年(学年的に2000年4月〜2001年3月の期間)にリリースされた洋楽アルバムの中から、個人的思い入れが強い作品のうちSpotifyやApple Musicで試聴可能なものを20枚ピックアップしました。

どれも名盤ばかりですし、もしまだ聴いたことがないという作品がありましたら、この機会にチェックしてみてはどうでしょう。特に、現在20歳の方々は「これ、自分が生まれた年に出たんだ」とかいろいろ感慨深いものがあるような気もしますし。ちなみに、作品の並びはすべてアルファベット順です。(2014年度の新成人編はこちら、2015年度の新成人編はこちら、2016年度の新成人編はこちら、2017年度の新成人編はこちら、2018年度の新成人編はこちら、2019年度の新成人編はこちらです)

 

AEROSMITH『JUST PUSH PLAY』(2001年3月発売)(Spotify)(レビュー

 

AT THE DRIVE-IN『RELATIONSHIP OF COMMAND』(2000年9月発売)(Spotify)(レビュー

 

THE AVALANCHES『SINCE I LEFT YOU』(2000年11月発売)

 

BJÖRK『SELMASONGS』(2000年9月発売)(Spotify

 

BON JOVI『CRUSH』(2000年6月発売)(Spotify)(レビュー

 

COLDPLAY『PARASCHUTES』(2000年7月発売)(Spotify

 

DAFT PUNK『DISCOVERY』(2001年2月発売)(Spotify

 

DEFTONES『WHITE PONY』(2000年6月発売)(Spotify)(レビュー

 

EMINEM『THE MARSHALL MATHERS LP』(2000年5月発売)(Spotify)(レビュー

 

ERYKAH BADU『MAMA'S GUN』(2000年11月発売)(Spotify

 

GORILLAZ『GORILLAZ』(2001年3月発売)(Spotify

 

GREEN DAY『WARNING』(2000年10月発売)(Spotify)(レビュー

 

THE HIVES『VENI VIDI VICIOUS』(2000年9月発売)(Spotify

 

LIMP BIZKIT『CHOCOLATE STARFISH AND THE HOT DOG FLAVORED WATER』(2000年10月発売)(Spotify)(レビュー

 

LINKIN PARK『HYBRID THEORY』(2000年10月発売)(Spotify)(レビュー

 

MADONNA『MUSIC』(2000年9月発売)(Spotify

 

PAPA ROACH『INFEST』(2000年4月発売)(Spotify)(レビュー

 

QUEENS OF THE STONE AGE『RATED R』(2000年6月発売)(Spotify)(レビュー

 

RADIOHEAD『KID A』(2000年9月発売)(Spotify)(レビュー

 

U2『ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND』(2000年10月発売)(Spotify)(レビュー

 

残念ながらセレクトから漏れた作品も多く。以下に主だった作品をピックアップしておきました。

A PERFECT CIRCLE『MER DE NOMS』(レビュー
AMERICAN HI-FI『AMERICAN HI-FI』(レビュー
BACKSTREET BOYS『BLACK & BLUE』
BLACK LABEL SOCIETY『STRONGER THAN DEATH』(レビュー
BRITNEY SPEARS『OOPS!... I DID IT AGAIN』
FATBOY SLIM『HALFWAY BETWEEN THE GUTTER AND THE STARS』
DECKARD『STEREODREAMSCENE』(レビュー
GODSMACK『AWAKE』
HALFORD『RESURRECTION』(レビュー
THE HELLACOPTERS『HIGHT VISIBILLITY』(レビュー
IN FLAMES『CLAYMAN』(レビュー
IRON MAIDEN『BRAVE NEW WORLD』(レビュー
JACK JOHNSON『BRUSHFIRE FAIRYTALES』(レビュー
KYLIE MINOGUE『LIGHT YEARS』
MANIC STREET PREACHERS『KNOW YOUR ENEMY』(レビュー
MARILYN MANSON『HOLY WOOD (IN THE SHADOW OF THE VALLEY OF DEATH)』(レビュー
MARVELOUS 3『READY SEX GO』(レビュー
MOTÖRHEAD『WE ARE MOTÖRHEAD』(レビュー
RAGE AGAINST THE MACHIE『RENEGADES』(レビュー
SiLVER GiNGER 5『BLACK LEATHER MOJO』(レビュー
UNDERWORLD『LIVE: EVERYTHING, EVERYTHING』(レビュー
ZEBRAHEAD『PLAYMATE OF THE YEAR』
V.A.『M:I-2 SOUNDTRACK』

2000年って振り返ると、サマソニが富士急ハイランドで初開催された年なんですよね。個人的にはあそこで観たMUSEとAT THE DRIVE-INの印象が(良くも悪くも)強く。あと、RAGE AGAINST THE MACHINEがその年の6月に単独来日を果たしているのですが、家庭の事情で参加できず。で、その年の11月に突如解散してしまった……なんてことも記憶に残っています。ちょうどこのサイトの前身(『とみぃの宮殿』)を始めて2年目から3年目というタイミングで、実は2000〜2001年頃に一度休止した記憶も。プライベートでも先の家庭の事情(家族の死)などもあって、バタバタしたタイミングで、実は音楽をそこまで真剣に聴いていたかと問われると……な時期でもあったことが思い出されます。

ということもあって、印象に残っているアルバム/20枚に残しておきたいアルバムのHR/HM比重が低くなっているのも印象的な1年かもしれません。そういえばこの時期、そんなに真剣に新興勢力(LINKIN PARKやPAPA ROACHなど)をリアルタイムでは聴いていなかったもんなあ。

まあ、個人的事情はさておき。国内に目を向けてもBLANKEY JET CITYの解散やLUNA SEAの終幕などありましたが、フジロックでそのブランキーやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTがトリを務めたり、エレカシが「ガストロンジャー」以降のファイティングスタイル集大成としてアルバム『GOOD MORNING』を完成させたり、Mr.Childrenが大傑作『Q』を発表したりと、いろいろ記憶に残る1年だったことも付け加えておきます。あと、2001年3月には宇多田ヒカル『DISTANCE』VS 浜崎あゆみ『A BEST』メガセールス対決っていうのもありましたね。

これら20枚からプレイリストも作ってみたので、よろしければ連休中の暇つぶしとして、あるいは成人式の合間の時間つぶしとしてお楽しみください。

 

2018年1月 8日 (月)

祝ご成人(1997年4月〜1998年3月発売の洋楽アルバム20枚)

新成人の皆さん、おめでとうございます。2014年度に初めて執筆したこの“洋楽版成人アルバム”企画、今回で4回目を迎えます。この1月に成人式を迎えたの皆さんが生まれた年(学年的に1997年4月〜1998年3月の期間)にリリースされた洋楽アルバムの中から、個人的思い入れがある作品のうちSpotifyやAppleMusicで試聴可能な作品を20枚ピックアップしました。どれも名盤ばかりなので、もし聴いたことがないという作品がありましたら、この機会にチェックしてみてはどうでしょう。

作品の並びはすべてアルファベット順です。(2014年度の新成人編はこちら、2015年度の新成人編はこちら、2016年度の新成人編はこちらです)


Björk『HOMOGENIC』(Amazon

THE CHEMICAL BROTHERS『DIG YOUR OWN HOLE』(Amazon

CORNERSHOP『WHEN I WAS BORN FOR THE 7TH TIME』(Amazon

DEFTONES『AROUND THE FUR』(Amazon

EMPEROR『ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK』(Amazon)(レビュー

続きを読む "祝ご成人(1997年4月〜1998年3月発売の洋楽アルバム20枚)" »

2017年12月31日 (日)

2017年総括(1):洋楽アルバム編

2017年もあと半日で終わりということで、毎年恒例となった今年の総括を書いていこうと思います。

その年のお気に入りアルバムを洋楽10枚(+次点10枚)、邦楽10枚(+次点10枚)、2017年気になったアイドルソング10曲(次点なし)、そして今年印象に残ったライブ5本をピックアップしました。アルファベット順、五十音順に並べており、順位は付けていませんが特に印象に残った作品には「●」を付けています。

特にこの結果で今の音楽シーンを斬ろうとかそういった思いは一切ありません。ごく私的な、単純に気に入った/よく聴いたレベルでの「今年の10枚」です。

まずは洋楽アルバム編です。


■洋楽10枚(アルファベット順)

・Björk『UTOPIA』(amazon)(レビューはこちら

・CIGARETTES AFTER SEX『CIGARETTES AFTER SEX』(amazon

・CONVERGE『THE DUSK IN US』(amazon)(レビューはこちら

続きを読む "2017年総括(1):洋楽アルバム編" »

2017年11月24日 (金)

Björk『UTOPIA』(2017)

今年7月のフジロック最終日でのヘッドライナー公演も記憶に新しいビョークが、9月に突如新曲「The Gate」を発表。続いて11月にアルバムと、ここ10年でもっとも軽いフットワークでニューアルバムが届けられた印象が強いが、それもそのはず、前作『VULNICURA』(2015年)完成後には今作の制作に着手していたという。来年でソロデビュー25周年という節目を前にしてのこの創作意欲に、ただ驚かされるばかりだ。

前作から引き続きアルカを制作陣に交えた今作は、70分オーバーの大作。エレクトロニカとオーガニックなサウンドを融合させた小難しさ漂う方向性は近作の延長線上にあるのだが、不思議とここ数作の中でもっとも聴きやすい印象が強い。そのせいもあってか、70数分があっという間に感じられるのだから不思議でならない。

もちろんこれまでの作品も実験音楽の側面が強いながらもポップソングとして成立していたが、今作に関してはそのポップネスの強度が鉄壁なのだ。もしかしたらこのタイミングに、彼女はキャリア最高傑作を完成させてしまったのかもしれない。ただただ、圧巻の一言だ。

※このレビューは本作リリース時、『TV BROS.』に掲載されものを加筆・修正して掲載しています。



▼Björk『UTOPIA』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / MP3

2016年1月10日 (日)

祝ご成人(1995年4月〜1996年3月発売の洋楽アルバム20枚)

新成人の皆さん、おめでとうございます。昨年度に初めて実施したこの企画、今回も新成人の皆さんが生まれた年(学年的に1995年4月〜1996年3月の期間)にリリースされた洋楽アルバムの中から、個人的思い入れがある作品を20枚ピックアップしました。どれも名盤ばかりなので、もし聴いたことがないという作品がありましたら、この機会にお手にしてみてはいかがでしょうか。とは言いながらも大半が名盤中の名盤なので、聴いたことがあるものばかりかもしれませんが。

並びはすべてアルファベット順です。(2014年度の新成人編はこちら


Alice in Chains『Alice in Chains』(Amazon)(レビュー

Ben Folds Five『Ben Folds Five』(Amazon

Björk『Post』(Amazon

続きを読む "祝ご成人(1995年4月〜1996年3月発売の洋楽アルバム20枚)" »

2003年11月21日 (金)

Björk『VESPERTINE』(2001)

ビョークが2001年8月にリリースした、通算4作目のオリジナルアルバム(映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』サントラである『SELMA SONGS』は除く)『VESPERTINE』。常に音楽シーンの最先端にいるアーティスト/DJとのコラボレートで作品を生みだしてきた彼女、今回のアルバムでも非常に現代的で先鋭的作風にも関わらず、彼女らしい癒し要素も十分に収めたアルバムになっています。

今回のアルバム、一言で表現すればエレクトロニカでしょう。時代背景的に考えると、ロックシーンからRADIOHEADが2000年秋に『KID A』という異形作品が誕生し、彼等がメディア上でAUTECHRE等といったエレクトロニカ系アーティストの名前を挙げ、シーンの中でもどんどんとその名前が知られるようになっていったジャンル。RADIOHEADの成功から、後続達は段々とそういった新しい音を自身のサウンドに取り込もうと試行錯誤しますが、上手くいった例はあまり見受けられませんでした。完全に借り物か、あるいは別の何か‥‥アンタがそんなことしなくてもいいじゃない?というような代物ばかり。そういった中登場したのがこのアルバムでした。

ただエレクトロニカを導入するのではなく、彼女なりのオリジナリティを存分に味わうことができるという意味で、このアルバムは特別なのではないでしょうか。神経症を引き出しそうな電子的なノイズと共に鳴らされる、温かみを持つストリングス等の生音。内へ、内へと向かっていく、夢か現実か判断がつかなくなる世界観。そういった相反する世界を繋ぐのが、ビョークの歌声。見事に「ひとつの世界」として成立しているのはさすがとしか言いようがありません。勿論それらの成功の影には、新たに彼女を支えるMATOMOSやOPIATEといった新鋭アーティスト達の存在や、これまでも彼女を支えてきたガイ・シグスワークやマーク・スパイク・ステントといった人達の支えがあるわけですが。決して前作の焼き直しにならず、それでいて「流行モノを真似てみました」的なイタイ作品でも終わらず、時代を象徴するような作品を提示できるのは、彼女にもの凄い才能があるか、バックを支える人達に先見の明があるか、そのどちらかでしょうね(そして恐らく、その両方を持ち合わせているのが「Björk」というプロジェクト・チームなのかもしれませんね)。

けどね。正直に白状しておくと俺、このアルバムを最初に聴いた時、ピンとこなかったのね。もっと言えば「あぁ、これまでみたいに愛聴すること、出来ないかも」って、1回聴いて暫く放ったらかしにしてたんですわ。だからアルバムリリース後に彼女が来日した際(1万近くものチケット料金で、どこかの教会みたいな会場でライヴやったんでしたっけ?)にも全然行きたいと思えなくて。何というか、これまでの彼女から感じられたエナジーみたいなもの(例えば『SELMA SONGS』で聴けたような「心の叫び」のような歌声)が殆ど感じられず、終始抑え気味‥‥ぬるま湯のような世界観が約1時間も続くことに、当時の自分は何故か耐えられなかったんですよ。今聴くと「何でそう思った/感じたんだろう?」って思うんですけどねぇ。サウンドとかメッチャ好みなんですけどね。多分聴いた時の自身の精神状態とか体調とか、そういったものも影響してたんでしょうけど、当時の自分には「痛すぎる」作品だったんでしょうね、いろんな意味で。『KID A』っていうのもいろんな意味で「目を背けたくなる」アルバムでしたが、この「VESPERTINE」はもっと違った意味で「痛く」響いたんでしょうね‥‥ま、ここから先は当時自分に何があったかといったような独白モードになってしまいそうなので、その辺は省きますが。

今年のフジロックにて、彼女はようやくこのアルバムを引っ提げた本格的なライヴを披露しました(本来ならアルバムリリース翌年の2002年夏のフジロックに出演予定だったのですが、同年春に妊娠が発覚、出演をキャンセルした経緯があります)。当然俺も最初はビョークを観るつもりでいました。が、改めてこのアルバムを何度か聴いているうちに‥‥これは数万人もの「他者」とは共有したくないサウンドだな、と感じるようになり、結局当日は数曲確認した後に別のライヴを観に行ってしまったのでした。

つまりは、そういうアルバムなんです、俺にとって。非常に表現し難いですが‥‥静かな夜中に、そんなに大きくない音で鳴らされ、部屋でひとりで聴く。それが俺にとっての『VESPERTINE』かな、と。勿論「絶対にそんなことはない!」という人がいるのも判ってますし、誰に同意を求めようとは思いませんが、個人的にはそういう風に響くアルバムです。そして、そんなふうに「人によっていろんな響き方をする」アルバムだからこそ、ビョークは凄いなと改めて思うのです。



Björk『VESPERTINE』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD

2003年7月30日 (水)

「FUJI ROCK FESTIVAL '03」DAY 2@苗場スキー場(2003年7月26日)

  フジロック本編、2日目土曜のライヴレポ‥‥なんだけど‥‥思ったよりも時間かかりそうだな、今年も‥‥何か既に息切れしてる気が‥‥しないでも‥‥ないか‥‥気のせいですか‥‥そうですか‥‥なら‥‥いいです‥‥

  フジロック史上始まって以来のソールドアウトとなったこの日、来場者数は37,000人と言われています。ちなみに今年は1日目が32,000人、3日目が31,000人とのことで、のべ10万人とのこと。実質は通し券とか2日券の人がいるんで、もう少し少なく見積もって7万人ちょっとってとこなのかな? 去年の3日目(大トリが)が35,000人だったと言われてるんだけど、確かにグリーンステージの様子を見る限りではあんな感じでしたね。ま、この日の俺はそんなに人が集まらなさそうなアクトばかり、というか殆ど同じステージにしかいなかったので何とも言い難いんですけどね。

  この日は前夜1時過ぎに寝て、8時頃に目が覚めたんだよね。んで、9時頃に隣のテントにいた友人とちょっと話してから簡易シャワー(冷水シャワーともいう)浴びに行って。雨は朝のうちにちょっと降ったりしたけど、その後何とか曇りで時々日が差したりする等、回復に向かってる様子でした。ま、山なのであてにはできませんが。

  結局11時半頃にテントを出発。この日はドロドロになってもいいんで、動きやすい(=暴れやすい)格好で臨みました。


◎PEALOUT(WHITE STAGE・12:40~)

  ボーカルが脱退してしまったTHE PARKINSONSの代役として2年連続出場のPEALOUT。全然観るつもりはなかったんだけど、ホワイト前に着いた時に丁度始まっちゃって‥‥またROOSTERSのカバー"C.M.C."からスタートですか。で続けて"心臓が動き出すとき"という、ほぼお約束に近い構成。ま、夏フェス仕様なんだろうけど‥‥正直、もうこの選曲に飽きてきてるのも確か。俺が観る時、必ずこの2曲やってるもんな。きっとそのまま見続けれてば新曲や新たな発見などあったんだろうけど‥‥どうも朝イチで観る気がしなくて、そのままオレンジコートに向かってしまいました。


◎SINSKE(ORANGE COURT・12:00~)

  次のDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENを観る為に、そして人と待ち合わせをしてた為、演奏が終わる10分程前に到着。そのまま聴いてたんですが、結構いい感じだったんじゃないですかね。オシャレなジャズ、というよりもジャズファンクとか、ああいった匂いのするアーバンサウンド(死語)。嫌いじゃないです。実際、最後の曲で気持ちよく踊ってしまったし。ただ、ライヴで気に入ったからCDも買うか?と問われれば、残念ながら「NO.」と言わざるを得ません。そこまでして聴きたいタイプの音でもないんですよね。こういうのって、ああいうシチュエーションで聴くから、そこまで好きでもなくても気持ちよく聴けてしまうんじゃないですかね?


◎DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(ORANGE COURT・13:40~)

  いつも通り最高に良かったです。さすがに大所帯、セッティングに時間がかかり、実質20分近く遅れてのスタートだったんですが、まぁこのバンドの場合リハーサルやサウンドチェックも含めて楽しめるので(ってフェスの場合だけかな?)、全然問題ないんですけどね、その辺は。菊地さんは相変わらず面白かったし、新たに加わった助っ人陣も素晴らしいと思うし、とにかく新曲が良かった。秋に出るという新作(スタジオ盤)に対する期待が更に高まりましたね。もうこのバンドに対しては、とにかく一回ライヴ観てくださいとしか言いようがないです。ライヴ盤聴いて気に入ったら、その200倍は凄いであろう生ライヴは絶対に観るべきですよ。


◎BOB LOG III(GREEN STAGE・15:20~)

  オレンジコートから脱出するのに時間がかかり、またデトコペが押した為か、はたまたメンバーひとりなんでセッティングが楽だった為か、すぐにボブログIII世が登場したわけですよ、あの出で立ちで。ヘンテコなブルーズというよりは、爆走ロックに近いノリを感じましたね。ま、1~2曲しか聴いてないのでちゃんとした評価は避けますが、ちゃんと観ておけばよかったかなぁと今になって後悔。後日、OASISでもセッションしてたらしいですね‥‥残念。


◎外道(FIELD OF HEAVEN・15:40~)

  ホントはホワイトに行きたかったんだけど、通りがかりで外道のライヴをそのまま観ることに。ステージセットは昔のまんまでしたよ(鳥居のセットね)。とにかく「和」の匂いがプンプンする硬派なハードロック。ギター弾きまくりだし、ドラムも手数が多いし。'70年代のサウンドだよなぁ‥‥この混沌とした状況(足下が昨夜の雨でドロドロにぬかるんでる)と見事にマッチしてるんだわ、ブルージーなハードロックが。結局数曲しか聴いてないけど、十分「今」にも通用するバンドだと思いましたね。新曲とかやってたのか判りませんが、頭脳警察みたいにコンスタントに活動を続けてくれることを期待してます。どこかで単独公演があれば、是非足を運んでみたいなぁ。


◎ANTHRAX(WHITE STAGE・17:00~)

  さて、やっと今日一日がスタートするといった印象。この日は俺内で「暴れロック・デー」と決めていたので、そのトップを飾るのが8年振りくらいに観るANTHRAX。まさか苗場でANTHRAXを観ることが出来るとは‥‥正直感動以外の言葉が浮かばないね。

  全員が同じTシャツ(ペンタグラムにロゴマークが入ってて、背中に名前とバンド内での年齢‥‥つまり在籍年数が書いてある)を着て登場。新作から2曲。完全にヘヴィメタルだよ! 苗場でヘヴィメタル、いいのかよ!! んで次が凄くて‥‥"Got The Time"ですよ奥さん!!! もうね、年輩の客は発狂しまくり、若い子達はただそのサウンドにやられてるといった感じで、この曲辺りで完全にヒートアップ。その後も新曲や前作からの"Inside Out"なんかを取り混ぜつつ、「今夜はオールドスクール・ヘヴィメタルが聴きたいかい?」なんてことをジョン・ブッシュが言って始まった過去の名曲の数々‥‥"Antisocial"や"I Am The Law"、そして"Only"‥‥ただただ感動。すっげーカッコイイ。つうか全然変わってないのな、チャーリーのドラムがヘタウマなところとか、ジョンの完璧な歌とか、スコットの強面ストロークとか、フランクの暴れまくり&煽りまくりベースとか。ちょっと涙出そうになったよ。

  一番最後に「メタルにラップを取り入れたのは俺達が最初だぜ!」みたいなことを言いながら、PUBLIC ENEMYのカバー"Bring The Noise"と、'87年だか'88年にリリースしたオリジナルのラップソング"I'm The Man"のメドレーを披露して約50分という短いステージが終了したのでした。約10曲程度‥‥物足りない! 気づけばホワイトの後方まで客が入ってるのな! やっぱりカッコイイものは、それがポップスだろうがメタルだろうが、みんなジャンルなんて関係ないんだよな、うん。


◎勝井祐二(GYPSY AVALON・18:00頃~)

  丁度ANTHRAXが終わって小腹が減ったのでアヴァロンに移動すると、ROVOの勝井さんがソロで何やら実験音楽みたいなのをやってました。で、食事しながらそれをジーッと堪能してました。打ち込みに合わせてバイオリンを弾いたりとかしてたんですが、ROVOからトランス的要素を取っ払った、完全にヒーリングミュージックでしたね。ま、ホントにヒーリング効果があるかどうかは疑問ですが(それくらい実験要素が強く感じられた)。


◎GODSMACK(WHITE STAGE・18:40~)

  観るつもりはなかったんですが、その後のTHE MAD CAPSULE MARKETSをとにかく前で観たかったのと、人が本当に悲しいくらいいなかったので、まぁ気になるバンドだし嫌いじゃないから前で観てもいいかな、と思って‥‥結局全部観てしまったわけですが。

  知ってる曲もあり、また新作もちょろっとしか聴いてないんですが、意外と記憶に残ってたみたいですね。うん、ライヴとしては非常に面白かったと思いますよ。演奏メチャメチャ上手いし。ただ、曲調が全部同じような感じで(テンポといい曲調といい)、途中でダレてきたように感じたのも確か。そう感じてた時に、ボーカルがパーカッションを叩くインストナンバーに突入したのですが、これが一番面白かったですね。ドラムとのバトルっぽい流れになってて、見せる要素も強いし。こういった要素をもっと拡大してけば面白いと思うんですが‥‥ないですよね、まず。

  アメリカではナンバー1アルバムを放ち、METALLICAなんかとも一緒に回ってる彼等。確実にANTHRAXよりも格上になるわけですが、やはりここ日本ではまだまだのようですね。結局最後まで淋しいくらいの人数でしたし‥‥みんな正直だなぁ。


◎THE MAD CAPUSLE MARKETS(WHITE STAGE・20:20~)

  今日のハイライト、その2。海外ツアーからの凱旋ライヴとなる、6年振りのフジロック。ホントは'00年の時に名前が挙がったんですが、サマソニとのダブルブッキングが発覚して、フジはキャンセルになったんですよね。あれから3年‥‥いつの間にか、本当に海外でも通用するバンドになっちゃったんだから‥‥

  選曲は「OSC-DIS」と「010」から半々といった感じで、1曲だけ現在レコーディング中というニューアルバムの中から披露してくれました。エレクトロ要素が強いアッパーな煽り系で、タケシくんはベースを弾かないでエフェクター弄ったりKYONOと共に客を煽ったりと忙しそうにしてました。全部がこういう方向性ではないと思いますが、これはこれで楽しみだなぁ。KYONO曰く「ハンパなくヤバイアルバムになってる」とのことですよ。

  ラスト2曲‥‥"PULSE"と"MIDI SURF"でとうとう俺内回路がショートし、物事を冷静に考えられなくなってしまい‥‥そうそう、丁度マッドが始まった頃から雨が再び降り出して、もうビショビショのグチョグチョ状態だったのに‥‥一番最後に自ら隣の人に「上に行きたい」と伝え、久し振りのクラウドサーフをしてしまいました。ま、すぐ目の前がステージなんで、すぐにセキュリティーに抱えられてしまうわけですが、もうそうでもしないと興奮が収まらなかったわけですよ。雨は降るわ、ダイバーの足が頭に当たって泥だらけになるわで。ホントに、ホントに、ホントーにいいライヴだったよ。


◎BJORK(GREEN STAGE・21:30~)

  マッドが終わり、泥だらけ、汗と雨でビショビショ、更にダイヴの際に腕に引っ掻き傷がいくらか出来てしまい‥‥だんだん疲れが出てきて、放心状態に。しかも気温がドンドン下がってくもんだから、身体がガタガタ震えてきて。着替えに戻ろうとしてグリーン前まで到着すると、BJORKのステージが丁度スタートしたところでした。
  ストリングスまで連れてきてて、とにかく豪華。そりゃそうか、満を持してのフジ再登場だもんな(去年の2日目トリだったのですが、妊娠が発覚してキャンセルに)。最近のビョークにはあまり興味がない、というのが正直なところなんだけど‥‥こうやって聴くとやっぱいいわ。ただね、寒さに耐えられず、たった2曲で結局ホワイトに戻ってしまうわけですが(あれ、着替えは!?)。


◎IGGY POP(WHITE STAGE・22:10~)

  ホワイト後方に着いた時、丁度ライヴがスタートしたんですが‥‥いきなりSTOOGESのセカンドアルバムの1~2曲目‥‥"Down On The Street"と"Loose"からスタートするわけですよ‥‥それまで寒くて、とにかく冷静さを保っていた俺の理性が再び完全に吹っ飛び、気づけばステージ前方に向かって走ってるわけですよ。地面のドロも気にせずに。ソロの曲を挟みつつ、"Raw Power"や"Search & Destroy"、"I Wanna Be Your Dog"、"T.V。 Eye"なんていう名曲の数々を惜しげもなく連発するわけですよ、4文字言葉を連発する、あのイギー翁が。

  ソロの曲も知ってる曲・超代表曲・新曲・知らない曲等、どれを取ってもシンプルでラウドなロックンロール。どれもアルバム以上にワイルドに歌うもんだから、全部聴いたことあるような気がしてくるし。
  アンコールにもすぐに対応して、数曲披露。最後は"No Fun"だったかな? もうね、途中の記憶が‥‥多分80分くらいやったので、完全にフルセットだよね。だって曲数、かなりやってたもん。いやー、いいもん観させてもらいましたよ! 風邪ひこうが何しようが、イギー最高!


◎TIM DELUXE(RED MARQUEE・24:00~)

  イギーが終わりグリーンステージに戻ると、とにかく退場する人の山、山、山。なかなか動かない列に並んでもたかが知れてるので、結局ビールを呑んで時間を潰すことに。が、ホントに進まないのな。結局その場で1時間立ち往生。隣にいた見知らぬ人と意気投合しながら世間話をしつつ、気づけば24時半。やっとマーキーに移動できました。

  マーキーでは既にTIM DELUXEのDJセットが終盤戦に突入してました。この人、昨年末のエレグラで初体験してるんですが、今回の方が好みだったように感じました。さすがに最後の"Born Slippy"みたいな大ネタは反則だと思いましたけどね(あの時だけ、外にいた客までみんながフロアまで一目散に走ってったもんなぁ)。結局15分くらいしか楽しめなかったんですが‥‥嗚呼。


◎AUDIO BULLYS(RED MARQUEE・25:00~)

  キーボード(DJか)とシンガーのふたり組ユニット。テクノというよりも、ハウスというかブレイクビートというか‥‥それまでの流れとちょっと違った感じ。ま、嫌いじゃなかったですけどね。ちょっと気持ち的に‥‥もっとテンション高めのものを期待してたんですが、終始マッタリ気味でしたね。結局、外に待避してしまうわけですが‥‥


◎Dogggy style(ROOKIE A GO-GO・26:00頃~)

  先日メジャーデビューを果たしたばかりらしい、4人組の本格的レゲエバンド(ゲストにブラスが数名入ってました)。勿論日本人。とにかくね、リズム感が全然違うのよ。こいつら、ホントはジャマイカ人なんじゃないの!?って疑っちゃう程にビートがそれまで観てきた日本人バンドと違うのね。しかもボーカルの歌。これがまた強烈でさ。MCでかなり自信過剰さが伺えたんですが、それらの発言はこういった実力に裏打ちされたものなんだなと、妙に納得。途中、長めのMCが何度も登場したんだけど、話の内容がジョー・ストラマー絡みだったりで、全然飽きず、むしろもらい泣きしそうになってたりして。

  演奏時間が長すぎて、途中でスタッフから終了サインが出てしまったけど、多分また観る機会があると思いますよ、絶対。いいバンドでした。覚えておいて損はないと思いますね!


◎BOTH CHEESE(ROOKIE A GO-GO・27:00頃~)

  3人組トリオバンド。ほぼインストで、まぁ何というか‥‥眠い時間帯に聴くにはちょいと厳しいんじゃないの!?ってなムーディーなインストなんですよね。もっと激しいのを期待してたんですが、最後までそういったのは皆無。最後の方でボーカルナンバーもあったんですが、全然記憶に残ってないんですよ、残念ながら。もしバンドのメンバーがこれ読んでたとしたら大変申し訳ないんですが‥‥ゴメンナサイ、興味の対象外です。

  というわけで、結局最後まで観てしまい、その後に登場する予定だったrallypapa & carnegiemamaを観たかったんだけど、途中で時間が押してしまい、更に彼等のスタートが遅れてしまったので、結局4時頃にテントに戻りました。既に外は陽が昇ろうとして、山の谷間から光が射しています‥‥ああ、やっと苗場らしい天気になりそうだなぁ。そんなことを考えながら4時半に床についたのでした。3日目に続く。

その他のカテゴリー

1963年の作品 1964年の作品 1966年の作品 1967年の作品 1968年の作品 1969年の作品 1970年の作品 1971年の作品 1972年の作品 1973年の作品 1974年の作品 1975年の作品 1976年の作品 1977年の作品 1978年の作品 1979年の作品 1980年の作品 1981年の作品 1982年の作品 1983年の作品 1984年の作品 1985年の作品 1986年の作品 1987年の作品 1988年の作品 1989年の作品 1990年のライブ 1990年の作品 1991年の作品 1992年の作品 1993年の作品 1994年の作品 1995年の作品 1996年の作品 1997年の作品 1998年のライブ 1998年の作品 1999年のライブ 1999年の作品 2000年のライブ 2000年の作品 2001年のライブ 2001年の作品 2002年のライブ 2002年の作品 2003年のライブ 2003年の作品 2004年のライブ 2004年の作品 2005年のライブ 2005年の作品 2006年のライブ 2006年の作品 2007年のライブ 2007年の作品 2008年のライブ 2008年の作品 2009年のライブ 2009年の作品 2010年のライブ 2010年の作品 2011年の作品 2012年のライブ 2012年の作品 2013年のライブ 2013年の作品 2014年の作品 2015年のライブ 2015年の作品 2016年の作品 2017年のライブ 2017年の作品 2018年のライブ 2018年の作品 2019年のライブ 2019年の作品 2020年のライブ 2020年の作品 2021年のライブ 2021年の作品 2022年の作品 =LOVE A Day to Remember A New Revenge A Perfect Circle A.A. Williams AA= AAAMYYY ABBA Abbath AC/DC Acacia Strain, the Accept Ace Frehley Adam Lambert Adrian Younge Aerosmith AFI After the Burial Afterglow aiko Air (France) AIR (Japan) AKB48 ALAZEA Alcatrazz Alcest Aldious Alexisonfire Alice Cooper Alice in Chains Allman Brothers Band, the Almighty, the Alter Bridge Altitudes & Attitude Amaranthe American Head Charge American Hi-Fi Amorphis Anaal Nathrakh Anaïs Anchoress, the Anderson .Paak Andrew W.K. Andy Bell Andy Black Andy McCoy Andy Taylor Angel Du$t Angel Witch Angels & Airwaves Angra Animals as Leaders Annihilator Annisokay Anohni ANTHEM Anthrax Anti-Flag Aphex Twin Appice Aqours Arcadia Arch Echo Arch Enemy Architects Arctic Monkeys Aretha Franklin Arlo Parks Armed, the Armored Saint ARROWS, the Art of Fighting Ash Asia Asian Dub Foundation ASIAN KUNG-FU GENERATION Asking Alexandria At the Drive-In At the Gates Atari Teenage Riot ATATA Atomic Bitchwax, the Atreyu Audioslave August Burns Red Avalanches, the Avatarium Avenged Sevenfold Avril Lavigne Ayron Jones Azusa B'z Baby Chaos BABYMETAL Babyshambles Backstreet Girls Backyard Babies Bad Company Bad English Bad Moon Rising Bad Omens Badlands Bang Tango Bangles, the Baroness BAROQUE Basement Jaxx Battle Beast Battles BAZRA BBHF BBM bdrmm Be the Wolf Beach House Beartooth Beastie Boys Beatles, the Beck Behemoth Belle & Sebastian Ben Folds Ben Harper Berlin Bernard Butler Berryz工房 Between the Buried and Me Biff Byford Biffy Clyro Big Brother and the Holding Company Big Scenic Nowhere bigLOVE Billie Eilish Billie Joe Armstrong Billy Corgan Billy F Gibbons Billy Idol Billy Talent BiSH Björk Black Crowes, the Black Earth Black Label Society Black Lung Black Midi Black Sabbath Black Star Riders Black Swan Black Veil Brides BLANKEY JET CITY Bleed from Within Blessing a Curse Bleu Blind Guardian Blind Melon Blink-182 Bloc Party Blood Incantation Blood Orange Bloodywood Blue Murder Blues Pills Bluetones, the Blur Boards of Canada Bodom after Midnight Body Count Bon Iver Bon Jovi BON-BON BLANCO Bones UK Bonobo bonobos BOOM BOOM SATELLITES BOOM, THE Boris Born of Osiris Boston Boston Manor Boxer Rebellion, the Boy George BOØWY BPMD BRAHMAN brainchild's Brian May Brides of Destruction Brides of Lucifer Bring Me the Horizon Brink, the British Lion Brkn Love Bronx, the Bruce Dickinson Bruce Springsteen Brujeria Bruno Mars Brutal Truth Bryan Adams BTS BUCK-TICK Buckcherry Budderside Buddy Guy Budgie Buffalo Daughter BUGY CRAXONE Bullet for My Valentine Bulletboys Bullets and Octane BUMP OF CHICKEN Buono! Burn the Priest Burning Witches Bury Tomorrow Bush Butch Walker Butcher Babies Cacoy Caesars Caliban callme Can't Swim Candlemass Candy Cane Hill Cannbal Corpse Capra Carcass CAROL Cars, the Catatonia Cathedral Cats in Boots Cavalera Conspiracy Cave in Celeste Chamber Charlatans, the Charlie Benante Charlie Sexton Cheap Trick chelmico Chelsea Wolfe Chemical Brothers, the Chic Children of Bodom Chip Z'nuff Chk Chk Chk (!!!) Chris Cornell Chris Poland Chrome Division Chthonic Chuck Berry Chvrches Cibo Matto Cigarettes After Sex Cinderella Circa Waves Clam Abuse Clash, the Classless Act Cleanbreak Click Five, the Clutch CO-FUSION Cocco Code Orange Coheed and Cambria Colbie Caillat Coldplay coldrain Comeback Kid Compilation Album Confusion Master Converge Corey Taylor Cornelius Cornershop Corrosion of Conformity Counterparts Courteeners, the Courtney Barnett Courtney Love Coverdale・Page Covet Cozy Powell CQ Cradle of Filth Crashdïet Crazy Lixx Cream Creature Creature Creed Creeper Cribs, the Crosses (✝✝✝) Crossfaith Crown the Empire Crown, the Cry of Love Cryptopsy Crystal Lake Cult, the Culture Club Cure, the Cutting Crew CYaRon! Cybernauts Cyhra Cymbals Cynic D'Angelo D'ERLANGER D-A-D D.A.N. Dachambo Daft Punk Damageplan Damn Yankees Damned Things, the Damned, the Damon Albarn Dance Gavin Dance Danger Danger Danko Jones Danny Elfman Danzig Dark Tranquillity Darkness, the Dashboard Confessional DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN DATS Datsuns, the Daughtry Dave Gahan David Bowie David Coverdale David Ellefson David Lee Roth David Sylvian Dead by April Dead by Sunrise Dead Cross Dead Daisies, the DEAD END Dead Kennedys Deafheaven Death Angel Death of Lovers Debbie Gibson DECAYS Deckard Dee Snider Deep Purple Def Leppard DEF.DIVA Deftones delofamilia Delorean Demolition 23. Departure, the Depeche Mode Deraps Derek Sherinian Desmond Child Destruction detroit7 Devil Wears Prada, the Devin Townsend Project Diamond Head DIAMOND☆YUKAI Diffuser Dillinger Escape Plan, the Dimmu Borgir Dinosaur Jr. Dio DIR EN GREY Dirty Honey Dirty Pretty Things Dirty Shirley Distillers, the Disturbed Dizzy Mizz Lizzy DMBQ Dogs D'Amour, the Dogs Die in Hot Cars Dokken Don Broco Don Dokken Donavon Frankenreiter Donnie Vie Doors, the Down Down 'n' Outz downset. downy Dragon Ash DragonForce Dream Theater Dream Widow Dreamboy Dreams Come True Dregen Drug Church DRY & HEAVY Dry Cleaning Dub War Duff McKagan Duran Duran Durbin DUST'N'BONEZ, THE DYGL Dynazty Earthshaker eastern youth Echo & the Bunnymen Eclipse Eddie Vedder EGO-WRAPPIN' ELECTRAGLIDE Electric Century Electric Light Orchestra Electric Pyramid Electric Six ELLEGARDEN Elliott Smith Elton John Elvis Presley Eminem Emma Ruth Rundle Emperor Employed to Serve En Minor End Machine, the ENDRECHERI Enforcer Enter Shikari Entombed Enuff Z' Nuff Eric Clapton Erra Erykah Badu Eskimo Callboy Europe Eurythmics Evanescence Eve Every Time I Die Evil Stig Evile Ex: Re Exodus Explosions in the Sky Extreme Eyehategod E・Z・O Faceless, the Fair Warning Fairground Attraction Faith No More Falco Fall of Troy, the Fall Out Boy Faster Pussycat Fatboy Slim Fate Fates Warning Father John Misty Faye Webster Fear Factory Fear, and Loathing in Las Vegas Feeder Feeling, the Fever 333, the Fight Filter Finch Firehouse Firestarter Firewind Firstborne Fit for a King Five Finger Death Punch FKA Twigs Flaming Lips, the Flashcubes Flatbacker Fleetwood Mac Flotsam and Jetsam Flying Colors Flyleaf FM Fontaines D.C. Foo Fighters Foreigner Fountains of Wayne fra-foa Francis Dunnery Frank Black Frank Turner Frankie Goes to Hollywood Franz Ferdinand Freddie Mercury Free Frost* Fudge Tunnel Fugees, the FUJI ROCK FESTIVAL Funeral for a Friend Futureshock Fuzzbubble G. Love GALNERYUS Gamma Ray Garbage Garth Brooks Gary Moore GASTUNK Gatecreeper Gathering, the Gaupa Gene Simmons Genesis George Harrison George Lynch George Michael Georgia Satellites, the Get Up Kids, the GHEEE Ghost Ghost Inside, the Ghost Iris Ghostemane Ghostkid Gilby Clarke Gin Blossoms Ginger Wildheart Gits, the Giuda Glass Tiger GLAY Glenn Hughes GLIM SPANKY Go Ahead and Die GO!GO!7188 God is an Astronaut Godsmack Godspeed GOING STEADY GOING UNDER GROUND Gojira Goldie Lookin Chain Gorillaz Gotthard Graham Bonnet Grapevine Graupel GREAT ADVENTURE Great White Green Day Greg Puciato Greta Van Fleet Grey Daze Greyhaven Grimes GTR Guilty Kiss Gun Guns n' Roses H.E.A.T H.E.R.O. H.P. オールスターズ Hacktivist Halestorm Halford Halsey Hammer King Hanoi Rocks Hanson Harakiri for the Sky Hardcore Superstar Hardline Harem Scarem HARISS Harry Styles Hatebreed Haunted, the HAWAIIAN6 Hayley Williams HEAD PHONES PRESIDENT Health Heart Heartbreakers, the HEATWAVE Heaven & Hell Heaven Shall Burn Hell Freezes Over Hellacopters, the HELLO WORKS, THE Hellogoodbye Helloween Hellyeah Helmet HER NAME IN BLOOD Hermann H. & The Pacemakers Hi-STANDARD hide HIGH and MIGHTY COLOR HIGH-LOWS, THE Higher Power Hives, the Ho99o9 Hole Hollywood Rose Hollywood Vampires Honeycrack HoneyWorks Hoobastank House of Lords Hu, the Huaska Hudson Mohawke Hurricane Hurricane #1 HUSKING BEE Hypocrisy I Mother Earth I See Stars Ian Hunter Ibaraki Ice Nine Kills Iggy Pop Ihsahn Imminence Impellitteri Imperial State Electric In Flames In the Soup In This Moment Incubus Indianhead Infectious Grooves INORAN Inter Arma International Noise Conspiracy, the Inxs Iron Maiden Issues It Bites Ithaca Izzy Stradlin J Jack Johnson Jack White Jaded Hearts Club, the Jake Bugg James Bay James Brown James Dean Bradfield James LaBrie Jamie XX Jamila Woods Jane's Addiction Janet Jackson Janis Joplin Japan Jeevas, the Jeff Beck Jeff Beck Group Jeff Buckley Jeff Healey Band, the Jeff Wootton Jellyfish Jerry Cantrell Jerusalem Slim Jesus & Mary Chain, the Jesus Jones Jet Jetboy Jim Steinman Jimi Hendrix Jimmy Eat World Jimmy Page Jimmy Page / Robert Plant Jinjer Joan Jett & the Blackhearts Joe Lean & the Jing Jang Jong Joe Lynn Turner Joe Perry Joe Satriani Joe Strummer & the Mescaleros Joel Hoekstra's 13 John Corabi John Diva & The Rockets of Love John Frusciante John Lennon John Mayer John Sykes Johnny Thunders Johnny Winter Jomi Massage Jon Bon Jovi Jon Spencer Blues Explosion, the Jonathan Davis Josh Todd Josh Todd & the Conflict Joss Stone JOUJOUKA Journey Joy Division Judas Priest JUN SKY WALKER(S) Juno Reactor Justice Justin Timberlake JYOCHO Kaato Kadavar Kamasi Washington Kaonashi Kasabian Katatonia Katmandu Keane Keith Richards Kelela Kelly Osbourne KEMURI Ken Yokoyama Kendrick Lamar Kenny Loggins KENZI & THE TRIPS Khemmis Kiko Loureiro Killer be Killed Killers, the Killing Joke Killswitch Engage King 810 King Crimson King Gizzard & the Lizard Wizard King Woman King's X Kingdom Come KinKi Kids Kirk Hammett KISS Kissin' Dynamite Kittie Kix KK's Priest Klan Aileen KLF, the Knack, the Knocked Loose KOOK Kooks, the Korn Korpiklaani Kottonmouth Kings Kraftwerk Kreator Kula Shaker Kurt Cobain Kurt Vile Kvelertak KXM Kylie Minogue Kyuss L'Arc-en-Ciel L.A.Guns La'cryma Christi LA-PPISCH Lacuna Coil Lady Gaga Lamb of God Landmvrks Last Days of April Led Zeppelin Lemon Twigs, the Lemonheads, the Lenny Kravitz Leprous Liam Gallagher Libertines, the Liella! Light the Torch Like a Storm Lily Allen Limp Bizkit Lindemann Lingua Ignota Linkin Park Lion Liquid Tension Experiment LiSA Lita Ford Little Angels Little Caesar Little Glee Monster Liturgy Living Colour Local Band, the Lock Up Lonerider Lordi Lords of Black LOST IN TIME Lotus Eater Lou Reed LOUD PARK LoudLion Loudness Love and Death LOVE PSYCHEDELICO LOVEBITES Loverboy LOW IQ 01 Luby Sparks Lucer Lucifer Lullacry LUNA SEA Lurking Fear, the Lynch Mob lyrical school M/A/R/R/S Machine Gun Kelly Machine Head Mad Capsule Markets, the Mad Season Madball Madonna Magic Numbers, the Maison book girl Mamiffer Mammoth Mammoth Mammoth WVH MAN WITH A MISSION Man, the Mando Diao Manic Eden Manic Street Preachers Manowar Mansun Mantar Marillion Marilyn Manson Mark Morton Mark Slaughter Marmozets Mars Volta, the Marty Friedman Marvelous 3 Massive Attack Mastodon Matchbox Twenty Matt Bellamy Matt Cameron Matthew Sweet Mayhem McAuley Schenker Group MD.45 Mdou Moctar Meat Loaf Meathook Seed Megadeth MELTONE Melvins Mercury Rev Meshuggah Metal Church Metallica Methods of Mayhem Mew Michael Jackson Michael Monroe Michael Schenker Michael Schenker Fest Michael Schenker Group Michael Sweet Mick Jagger Mick Ronson Midnight Bankrobbers Midnite City Mighty Mighty Bosstones, the Migos mihimaru GT Mike Shinoda Ministry Mission, the MIYAVI MO'SOME TONEBENDER MODS, THE Mogwai Mondo Generator Mondo Grosso Monkees, the MONO NO AWARE MONOEYES Monster Magnet Mooney Suzuki, the Mordred Morrie Mother Love Bone Motley Crue Motorhead Mott the Hoople Mountain Mouse on Mars Mr. Big Mr. Bungle Mr. Mister Mr.Children Mrs. Piss MUCC Mudhoney Mudvayne Muse Music, the Mutation My Bloody Valentine My Chemical Romance My Darkest Days My Dying Bride My Little Lover Myles Kennedy Myrkur Måneskin Møl Nailbomb NAMBA69 Nancy Wilson Napalm Death Nashville Pussy Nelly Nelson NEMOPHILA Nervosa Neurotic Outsiders Neve New Order New Years Day New York Dolls NEWS NGT48 Nicke Borg Homeland Nickelback Night Ranger Nightwish Nile Nine Black Alps Nine Inch Nails Nirvana NiziU Noel Gallagher's High Flying Birds NoisyCell NOT WONK Nothing nothing, nowhere. Nova Twins NOVEMBERS, THE Nuclear Valdez O.P.KING Oasis Obituary Oblivion Dust Obscura Ocean Colour Scene Ocean, the OCEANLANE Octavision Of Mice & Men Offspring, the OGRE YOU ASSHOLE Oingo Boingo ONE OK ROCK Oneohtrix Point Never Opeth ORANGE RANGE Oranssi Pazuzu Orbital Ordinary Boys, the Orgy Orianthi ORIGINAL LOVE Our Hollow, Our Home Out of This World Outrage Overkill Ozzy Osbourne Palaye Royale Pallbearer Panic! at the Disco Pantera Papa Roach Paradise Lost Paradox Paramore Parkway Drive PassCode Patti Smith Paul Draper Paul Gilbert Paul McCartney Paul Stanley Paul Weller PE'Z Peach sugar snow PEALOUT Pearl Jam PENPALS Perfume Periphery PERSONZ Pet Shop Boys Peter Gabriel Phantom Planet Phil Campbell and the Bastard Sons Phish Pig Destroyer pillows, the Pink Cream 69 Pink Floyd Pixies Placebo Plastic Tree Playmates, the Poison Polaris (Australia) Polaris (Japan) Police, the Polyphonic Spree, the POLYSICS Pop Evil Poppy Porcupine Tree Portishead Power Station, the Power Trip Powerman 5000 Praying Mantis Predators, the Pretty Boy Floyd Pretty Maids Pretty Reckless, the Pride & Glory Primal Scream Primus Prince Privates, the Probot Prodigy, the Prong Protest the Hero Public Enemy PUFFY Pulp PUNPEE pupa Pvris Qemists, the Queen Queen + Adam Lambert Queens of the Stone Age Queensryche Quicksand Quiet Riot Quireboys, the R.E.M. Raconteurs, the Radiohead RADWIMPS Rage against the Machine Raging Speedhorn Rainbow RAISE A SUILEN Rammstein Ramones RAMRIDER Rancid Rapture, the RAREDRUG Rasmus, the Ratt Raven RCサクセション Reckless Love Red Dragon Cartel Red Hot Chili Peppers Red Warriors Reef Refused Revolution Saints Rex Brown RHYMESTER Richie Kotzen Richie Sambora Ricky Warwick Ride Rina Sawayama Riot Riot V RIP SLYME Rise of the Northstar Rival Sons Riverdogs RIZE Rob Zombie Robert Palmer Robert Plant Rock City Angels ROCK IN JAPAN FESTIVAL ROCKBOTTOM Rocket from the Crypt Rod Stewart Rolling Stones Rolo Tomassi ROMANS RON RON CLOU Ronnie Atkins Ronnie Wood Rooster ROOSTERS, THE Roselia ROSSO Rough Cutt ROVO Roxy Blue Roxy Music Royal Blood Royal Republic RSO Run D.M.C. Rush Russian Circles Ryan Adams Sabaton Sacred Reich Sads Saigon Kick Saint Snow Saint Vitus Salems Lott Sam Smith Samantha's Favourite Sami Yaffa Sammy Hagar Santana Saosin Savages Savatage Saxon SBK Scorpions Scott Weiland Scour Screaming Soul Hill Sean Lennon Sebastian Bach Secret Machines SeeYouSpaceCowboy SEKAI NO OWARI Selfish Cunt Senses Fail Septic Tank Sepultura Serj Tankian Sevendust SEX MACHINEGUNS Sex Pistols Shadow King Shadows Fall Shark Island Sharon Van Etten Sharptooth Sheryl Crow Shinedown Shinning Shobaleader One showmore Siamese Sick of it all Sigh Sigue Sigue Sputnik Silver Ginger 5 Silverstein Silvertide Simple Minds Simply Red SION Sixty-Eight Sixx:A.M. SKE48 SKETCH SHOW Skid Row Skillet skillkills Skills Skin Skindred Skunk Anansie Slash Slash's Snakepit Slaughter Slaughter to Prevail Slaves (US) Slayer Sleep Sleeping with Sirens sleepyhead Slipknot Sloan Slowdive SLY Smashing Pumpkins Smith/Kotzen Smiths, the smorgas SNAKE HIP SHAKES Sneeze Snow Patrol Sodom Soen SOFT BALLET Soft Cell Soilwork Sonics, the Sons of Apollo Sons of Texas sora tob sakana Soul Asylum Soul Flower Union Soul Glo Soulfly Soulsavers Soulwax Soundgarden South Spaghetti Vabune! Sparta Sparta Locals Spiritbox Spiritual Beggars Spiritualized Spoon Squarepusher SR-71 St. Vincent STALIN, THE Starcrawler Starmen Starset Static-X Steel Panther Steelheart Stella Donnelly Stenfors Stephen Pearcy Stereophonics Steriogram Steve Conte Steve Perry Steve Stevens Steve Vai Steve Whiteman Steve Winwood Steven Tyler Steven Wilson Stevie Salas Stick to Your Guns Stills, the Sting Stone Roses, the Stone Sour Stone Temple Pilots Stooges, the Stormtroopers of Death Strapping Young Lad StringerBessant Strokes, the Struts, the Stryper Strypes, the STU48 Styx Suede SuG Suicidal Tendencies Suicide Silence Sum 41 SUMMER SONIC Sunbomb SUPER BEAVER SUPER BUTTER DOG Super Furry Animals Super$hit 666 Superchunk Supergrass SUPERSNAZZ Survive Survivor Suspended 4th Sweet Sweet & Lynch Sweet Oblivion Swervedriver Switchfoot Syrup16g System of a Down Szuters, the T. Rex t.A.T.u. Taking Back Sunday Tame Impala Tank task have fun Taylor Swift Tea Party, the Team Sleep Tears for Fears Teenage Fanclub Television Temple of the Dog Temples Terence Trent D'Arby Terrorizer Terrorvision Tesla Tesseract Testament THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Them Crooked Vultures Therapy? Thin Lizzy Thirteen Senses Thirty Seconds to Mars Thou Three Days Grace Thunder Thundercat Thundermother Thunderpussy Thy Art is Murder Times of Grace Tin Machine Tinted Windows TMG TNT To Kill Achilles Toad the Wet Sprocket Todos Tus Muertos Tokyo Dragons Tokyo Motor Fist TOKYO ZAWINUL BACH Tom Keifer Tom Misch Tom Morello Tomahawk Tommy Lee Tommy's Rocktrip Tony MacAlpine Tony Martin Tool Toro Y Moi Torres Tortoise Toto Touché Amoré Towers of London Traening Train Trapped Under Ice Travis Treatment, the TREEBERRYS Tribulation TRICERATOPS Trivium Trixter Turbulence Turnstile Twenty One Pilots Twisted Sister Two (2wo) Two Door Cinema Club Two Lone Swordsmen Tycho Tygers of Pan Tang Tyketto U.D.O. U2 UA UFO Ugly Kid Joe Ultraphonix Ultraísta Umbra Vitae Underoath Underworld Unearth United Unkle Uriah Heep Used, the UVERworld Vader Vain Van Halen Vandenberg Vandenberg's Moonkings Veil of Maya Velvet Revolver Venom Venom Prison Verve, the Vexed Vibrators, the Vicious Rumors Vince Neil Vinnie Vincent Invasion Vivian Campbell Vixen Voivod Vola Volbeat Volumes w-inds. W.A.S.P. Wage War Waltari WANIMA Wardruna Warrant Warrior Soul Waterparks Wavves Wear Your Wounds Weeknd, the Weezer Wet Leg Wham! Wheatus While She Sleeps White Lion White Stones White Stripes, the Whitechapel Whitesnake Who, the Wig Wam Wildhearts, the Willard, the Winger Wings Witch Witherfall Within Temptation Wombats, the Wrench W(ダブルユー) X JAPAN Xibalba Year of the Knife Yellow Magic Orchestra YELLOW MONKEY, THE Yes Yngwie Malmsteen YO-KING Yo-Yo's, the Yonaka You Me at Six YUKI Yungblud Zakk Sabbath Zakk Wylde ZAZEN BOYS Zeal & Ardor Zeppet Store ZIGGY ZYX ZZ Top ×ジャパリ団 μ's ℃-ute →Pia-no-jaC← 「100番勝負」 「10年前」 「1年のまとめ」 「20年前」 「AIN'T IT FUN」 「CCCD」 「DJ / イベント出演」 「R.I.P.」 「アクセスランキング」 「アンケート」 「ゾ」 「ネットラジオ」 「フェス」 「仕事紹介」 「再結成」 「分析ネタ」 「平成の30枚」 「私的ベスト10」 「記事一覧」 「音楽配信」 あぁ! おとぎ話 からあげ姉妹 くるり こぶしファクトリー すかんち どうぶつビスケッツ×PPP ぼくのりりっくのぼうよみ ももいろクローバーZ ゆず ゆらゆら帝国 アイドルネッサンス アンジュルム イヤホンズ インビシブルマンズデスベッド ウマ娘 ウルフルズ エイプリルズ エレファントカシマシ カントリー娘。 カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。) カーネーション キュウソネコカミ キリンジ ギターウルフ クマリデパート クラムボン クリープハイプ クレイジーケンバンド グループ魂 ゲスの極み乙女。 コンタクト サザンオールスターズ サンボマスター サ上と中江 ザ・クロマニヨンズ スカート スガ シカオ スタァライト九九組 スチャダラパー ストレイテナー スネオヘアー スピッツ スーパーカー ソニン タンポポ チャットモンチー トリプルファイヤー ドレスコーズ ナンバーガール ニューロティカ ハナレグミ ハロー!プロジェクト ヒプノシスマイク ピーズ, The フィッシュマンズ フィロソフィーのダンス フジファブリック フラワーカンパニーズ フランシュシュ プッチモニ マキシマム ザ ホルモン ミドリ ミニモニ。 ムーンライダーズ メロン記念日 モーニング娘。 モーニング娘。おとめ組 モーニング娘。さくら組 ユニコーン ラストアイドル ラブライブ! ラブリーサマーちゃん レミオロメン ロッカーズ ロマンポルシェ。 三浦大知 中島美嘉 中村一義 中村佳穂 中澤裕子 乃木坂46 乙女新党 人間椅子 伊藤美来 佐野元春 八代亜紀 凛として時雨 加藤いづみ 勝手にしやがれ 原田知世 吉井和哉 坂本真綾 堂島孝平 夢眠ねむ 大塚愛 大槻ケンヂ 大江慎也 太陽とシスコムーン(T&Cボンバー) 奥田民生 奮酉 如月レオン 宇多田ヒカル 安倍なつみ 宮本浩次(エレファントカシマシ) 寺嶋由芙 小沢健二 小泉今日子 尾崎豊 岡村靖幸 岡村靖幸と石野卓球 左とん平 市井紗耶香 布袋寅泰 平井堅 後浦なつみ 後藤真希 忌野清志郎 怒髪天 惑星 折坂悠太 押尾コータロー 推定少女 斉藤和義 新垣結衣 日向坂46(けやき坂46) 日暮愛葉 星井七瀬 星屑スキャット 星野みちる 星野源 曽我部恵一 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 有村竜太郎 朝霧 Jam 木村カエラ 東京スカパラダイスオーケストラ 東京事変 松浦亜弥 松田聖子 柴田淳 桑田佳祐 森七菜 森重樹一 椎名林檎 椿屋四重奏 楠木ともり 櫻坂46(欅坂46) 氣志團 水曜日のカンパネラ 水瀬いのり 氷室京介 永井ルイ 沢田研二 浅井健一 浜崎あゆみ 浜田麻里 渋さ知らズ 片平里菜 玉置成実 田中フミヤ 真心ブラザーズ 矢口真里 石川梨華 砂原良徳 私立恵比寿中学 筋肉少女帯 米津玄師 絢香 羅針盤 美勇伝 菊地成孔 藤本美貴 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 道重さゆみ 遠藤ミチロウ 金子ノブアキ 銀杏BOYZ 阿部真央 陰陽座 電気グルーヴ 鞘師里保 頭脳警察 飯田圭織 10-FEET 1975, the 2 Many DJ's 22-20s 22/7 3 Colours Red 3 Doors Down 3rd Secret 3776 44MAGNUM 54-71 9mm Parabellum Bullet