カテゴリー「Europe」の13件の記事

2019年5月 2日 (木)

EUROPE『SECRET SOCIETY』(2006)

2006年10月(日本では11月)にリリースされた、EUROPE通算7作目のオリジナルアルバム。前作『START FROM THE DARK』(2004年)で本格的再始動を果たした彼らの、再結成後2作目のスタジオ作品となります。

前作では大ヒット作『THE FINAL COUNTDOWN』(1986年)を手がけたケヴィン・エルソンをプロデューサーに迎えたものの、そのサウンドは『THE FINAL COUNTDOWN』とはまったく異なる、80年代中期のDEEP PURPLEを彷彿とさせるミドルテンポ中心のヘヴィな作風でした。ジョン・ノーラム(G)のやりたいようにやらせすぎ!などいろんな声がありましたが、ソングライティングでジョンが絡んでいるのって半分くらいで、むしろ彼ひとりがどうこうじゃなくて、「ジョーイ・テンペスト(Vo)の今の声域に合わせた曲作り」「もはや大ヒットを狙うのではなく5人の趣味、やりたいことに素直になる」などの結果だったのだと思うのです。

そんな賛否両論あった復帰作から2年。正真正銘の勝負作となるこのアルバムではバンドがセルフプロデュースを担当。作風的には前作の延長線上にあるものの、アップテンポの楽曲が一気に増えたことでアルバムとしてもスムーズでまとまりがあるように感じられます。

また、メロディセンスも前作より際立つものが多く、オープニングを飾る新機軸ナンバー「Secret Society」やシングルカットもされた「Always The Pretenders」、ミドルテンポの「Wish I Could Believe」、ピアノやストリングスをフィーチャーした泣きメロパワーバラード「A Mother's Son」、往年のポップさにも通ずる「Forever Traveling」など聴きどころも多く、前作の汚名返上は果たせたのではないかと思います。

個人的にも、どこかRUSHを思わせる「Secret Society」を初めて聴いた時点で「お、ついに次のフェーズに入ったか!」と前向きに捉えられたし、むしろこのバンドに「The Final Countdown」(楽曲のほう)や2ndアルバム『WINGS OF TOMORROW』(1984年)の幻影を追うのは酷なのではと思ったのでした。つまり、「彼らが再結成してまでやりたいことって何なのだろう?」って素直に知りたくなったのです。

だから、続く8thアルバム『LAST LOOK AT EDEN』(2009年)に初めて触れたときは「新しい全盛期がくる!」と確信したのですが……。

新作が出るたび、いまだにそういった80年代の幻影と追い求め、比較して貶すこと、そろそろやめません? 過去との比較と決別し、作品単位で向き合ってみてはどうでしょうか。そこで初めて見えてくるもの、このバンドにはたくさんあるはずなので。これはその取っ掛かりに最適な1枚だと思います。

 


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2019年3月28日 (木)

EUROPE『THE FINAL COUNTDOWN』(1986)

言わずと知れたEUROPEの大出世作にして最大のヒット作。1986年5月にリリースされた通算3作目のアルバムで、海外では本作からEpic Recodsでのメジャー流通となりました(日本では当時はビクター、現在はソニーから発売)。誰もが一度は耳にしたことのあるタイトルトラックの大ヒット(全米8位/全英1位)に続き、「Rock The Night」(全米30位/全英12位)、「Carrie」(全米3位/全英22位)、「Cherokee」(全米72位)とヒットシングルを連発し、アルバム自体も全米8位、全英9位を記録。アメリカだけでも300万枚以上、全世界で700万枚近いセールスを誇る最大のヒット作となりました。

スウェーデンのローカルバンドだった彼らですが、ここ日本では1stアルバム『EUROPE』(1983年)の時点で一部HR/HMファンの間で高い人気を誇り、北欧のバンドらしい哀愁味のあるハードロックサウンドで好評を博しました。しかし、新たに世界的な大手レーベルやマネジメントと契約したことにより「売れるものを」と入れ知恵されたのでしょうか、より洗練されたサウンドへとシフトチェンジします。

プロデューサーにもケヴィン・エルソン(JOURNEYMR. BIGなど)を迎え世界進出を本気で狙った今作は、お聴きのとおり新加入のミック・ミカエリ(Key)のシンセを前面に打ち出した産業ハードロック的なスタイルを確立。ジョン・ノーラム(G)のギタープレイは主張の強すぎず、ソロのときだけ前に出てくるという程度の存在感。楽曲的にもミドルテンポのハードロック「Rock The Night」や「Danger On The Track」「Cherokee」や、王道のパワーバラード「Carrie」「Time Has Come」など確実にアメリカ進出を意識したものばかりで、そんな中に前作までのカラーを残す「Ninja」や「On The Loose」が程よいフックとなり、以降の作品と比べると“北欧らしさ”がまだ垣間見れるバランス感となっています。

個人的には日本のみでシングルカットされたラストナンバー「Love Chaser」(確か日本映画のテーマソングだったんですよね)がお気に入り。「The Final Countdown」ほどダサすぎず、それでいて以降のEUROPEらしさと従来のらしさがバランスよく混在している。ジョン・ノーラムのギタープレイも印象的だしね。ライブではもはや披露される機会は皆無ですが、このへんや「Ninja」「On The Loose」があるからギリギリ初期ファンをつなぎとめられた1枚なのかなと……といいながらも、僕自身リアルタイムではこのアルバムから入ったリスナーなので、それ以前のことはわからないのですが。

とか言いながらも、やっぱりシングルカットされた楽曲もマイナーな曲も含め、どれも思い出深く馴染み深いナンバーばかりなので、やっぱりアルバム全体通して楽しみたい1枚。シンセの音色に多少の古臭さを感じてしまうのは否めませんが、それも歴史の記録ということで。うん、やっぱり傑作です。



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2019年3月 3日 (日)

ARCH ENEMY『COVERED IN BLOOD』(2019)

2019年1月に発表された、ARCH ENEMYのカバーアルバム。バンド初期からシングルのカップリングやアルバムのボーナストラックとして収録されてきた歴代のカバー曲を1枚にパッケージした作品で、その内訳も初期3作のヨハン・リーヴァ時代、ブレイクのきかっけを作ったアンジェラ・ゴソウ時代、現在のアリッサ・ホワイト=グラズ時代と3世代にわたる、ある種のオールタイム“裏”ベストアルバムとなっています。

取り上げられているカバーはIRON MAIDENJUDAS PRIESTEUROPEMEGADETH、MANOWAR、QUEENSRYCHEPRETTY MAIDSSCORPIONSKISSなど彼らのルーツにあるHR/HMバンドからG.B.H.、DISCHARGEといったハードコアバンド、SKITSLICKERS、ANTI-CIMEX、MODERAT LIKVIDATIONという地元スウェーデンのハードコア/クラストコアバンド、マイケル・アモット(G)がかつて在籍したCARCASS、そしてTEARS FOR FEARSやマイク・オールドフィールドといったポップ寄りまで、バラエティに富んだもの。JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、EUROPE、SKITSLICKERSはボーカリスト違いで複数選ばれているものもあります。

全24曲中、M-1「Shout」からM-11「City Baby Attacked By Rats」までがアリッサ時代、M-12「Warning」からM-20「Symphony Of Destruction」までがアンジェラ時代、ラスト4曲がヨハン時代としっかりブロック分けされているので、そこまで違和感を感じることはないかと。特にアリッサ時代はM-5「Nitrad」から「City Baby Attacked By Rats」までのパンク/ハードコアのカバーが続く流れで統一感を作るなど、構成も考えられていますしね。

ARCH ENEMYの活動を追っているリスナーには、すべて既出で所持している音源ばかりでしょう。しかし、こういった“ファン”アルバムは出すことに意味があるので、そこに文句をつけるのは野暮というもの。そんな中、M-1「Shout」は昨年発売されたアナログボックスセット『1996-2017』やアナログ7インチ盤「Reason To Believe」に収録されていたものですが、CD化はこれが初めて。原曲をよりヘヴィにしたアレンジはどことなくツェッペリン「Immigrant Song」に似ていて、DISTURBEDのカバーバージョンとは違った味わい深さがあります。

そのほかのカバーに関しては原曲まんまのものから凝ったアレンジのものまでさまざまですが、基本的には原曲に対する愛情が強いものが多い印象です。個人的にはPRETTY MAIDS「Back To Back」、EUROPE「Wings Of Tomorrow」、CARCASS「Incarnated Solvent Abuse」、IRON MAIDEN「Aces High」がお気に入りです。

ちなみに、CDブックレットにはマイケル・アモットによる各曲の解説入り。残念ながら日本盤はおろか、配信&ストリーミングもなしの本作ですが、特にストリーミングに関しては過去作もゼロなので、これを機に動いてほしいものです。



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2018年7月12日 (木)

EUROPE『PRISONERS IN PARADISE』(1991)

1991年9月にリリースされた、EUROPE通算5作目のスタジオアルバム。3作目『THE FINAL COUNTDOWN』(1986年)が世界中で記録的な大ヒット作となり、続く4thアルバム『OUT OF THIS WORLD』(1988年)も前作には及ばないものの、それなりのヒットを記録しましたが、その2作をフォローするアルバム作りは非常に難航したようです。

当初このアルバムはBON JOVIAEROSMITHMOTLEY CRUEなどで知られるボブ・ロックをプロデューサーに迎えて制作する予定でしたが、METALLICAブラックアルバム制作に時間がかかりすぎたため白紙に。と同時に、アメリカのレコード会社から「『THE FINAL COUNTDOWN』に続くヒット作を!」というプレッシャーをかけられ続けたバンドは、ひたすら曲作りに没頭します。その中には、メンバーの望まない外部ライターとの共作も含まれていました。

この時期のデモ音源の数はかなりのものがあり、それは日本盤を含めのちにシングルやベスト盤などのボーナストラックとして登場する未発表曲群で一目瞭然です(このとき制作された楽曲の一部は、再結成後にも流用されているとのこと)。

最終的にRATTWINGERなどで知られるボー・ヒルをプロデューサーに迎えて完成させた本作は、“アメリカナイズされた”と揶揄された『OUT OF THIS WORLD』以上にアメリカナイズされた内容に仕上がりました。初期2作のヨーロッパのHR/HMバンド然とした佇まいはもはやそこには存在せず、それどころか『THE FINAL COUNTDOWN』の頃ともまた違うバンドに進化していました。

ですが、1曲1曲の完成度は異常に高く、良質な美メロハードロックアルバムとして捉えるとかなり充実した内容なのです。これ、EUROPEというバンドに対して偏見や固定概念を持っていない人なら思う存分楽しめる1枚ではないでしょうか。

ソングライター人に目を向けると、エリック・マーティン(MR. BIG)やジム・ヴァランス(ブライアン・アダムスなどでおなじみ)、ニック・グラハム(CHEAP TRICK「The Flame」共作者)、フィオナ(女性ロックシンガーで当時ボー・ヒルの奥さん)など、かなり気合いを入れて曲作りに臨んだことが伺えます(メンバーではなく、レコード会社が)。しかも、その大半は作詞に携わっていることからも、彼らをいかにアメリカで再成功させたかったかが理解できるのではないでしょうか。

とにかく本作は、アンセミックなタイトルトラック「Prisoners In Paradise」に尽きるでしょう。再結成以降もこの曲だけは本作からはちょくちょく演奏されていますし、ジョーイ・テンペスト(Vo)自身にとっても思い入れが強い1曲なんだと思います。

もちろん、それ以外にもシングルカットされたポップな「I'll Cry For You」、爽快感の強い「Halfway To Heaven」、ダイナミックなハードロック「Seventh Sign」「Girl From Lebanon」、本作唯一のバラード(のわりに地味な印象の)「Homeland」など聴きどころは多いのですが、1991年という時代を考えるとちょっと不幸な1枚かもしれませんね。

あ、本作は国内盤だと2曲のボーナストラックが追加されており、その中でも「Yesterday's News」が本当に素晴らしいので、ぜひCDで購入する際には中古でもいいので日本盤をオススメしておきます。この曲がなるとないとでは大違いなので。

最後に。このアルバムはアメリカではチャートインすらせず黙殺され、バンドは1992年に事実上の解散と言える無期限活動休止に突入。再びメンバーがステージ上に揃うまで、そこから7年もの歳月を要することになります。



▼EUROPE『PRISONERS IN PARADISE』
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2018年4月 3日 (火)

EUROPE『LAST LOOK AT EDEN』(2009)

2009年9月にリリースされた、EUROPE通算8作目のオリジナルアルバム。『START FROM THE DARK』(2004年)から数えると、再結成後3枚目のスタジオ作品になります。『START FROM THE DARK』でEUROPEの新しい形を提示しつつ、続く『SECRET SOCIETY』(2006年)ではより進化したモダンなスタイルを確立しようとしましたが、この『LAST LOOK AT EDEN』では『START FROM THE DARK』で試したスタイルをよりクラシカルなサウンド(70年代ハードロック的アプローチ)で表現。以降、最新作『WALK THE EARTH』(2017年)まで続くスタイルの礎となった、起死回生の1枚と言えるのではないでしょうか。

『START FROM THE DARK』で旧知のプロデューサー、ケヴィン・エルソンを迎え、続く『SECRET SOCIETY』ではセルフプロデュースに挑戦したEUROPEは、続く今作でH.E.A.TやAVATARなどを手がけるトビアス・リンデルを迎えて制作。リリース当時、最初にリードトラック「Last Look At Eden」を耳にしたときは、「ようやく吹っ切れたな」と思ったことを今でも覚えています。

確かに、多くのリスナーが彼らに求めるスタイルとは真逆かもしれません。そりゃあみんな『WINGS OF TOMORROW』(1984年)や『THE FINAL COUNTDOWN』(1986年)の頃のスタイルに戻ってほしいと思っていることでしょう。けど、それがやりたかったら、この再結成はなかったんでしょうね。5人がEUROPEという冠の下で今やりたいこと、やれることが「自分たちのルーツに正直になること」だったんだと考えると、この『LAST LOOK AT EDEN』に到達することは非常に納得のいく話だと思います。

特に本作ではストリングスによるオーケストレーションを大々的にフィーチャーした楽曲が多く、その味付けが70年代的仰々しいハードロックサウンドに見事フィットしている。ミドルテンポのヘヴィチューン「Last Look At Eden」や「No Stone Unturned」や「Only Young Twice」、そしてバラードの「New Love In Town」はその最良の結果ではないかと思います。

もちろんそれだけではなく、「The Beast」みたいなアップチューンもあるし、80年代後半の彼らをどこか感じさせる「Gonna Get Ready」もある。「Run With The Angels」みたいにダークな異色作も含まれていますが、このへんは評価がわかれる1曲かもしれませんね。そして、ラストはジョン・ノーラム(G)のメロウでエモーショナルなギタープレイが存分に活かされたバラード「In My Time」で締めくくり。個人的には全体を通して非常に満足の1枚で、再結成後でも1、2を争う良盤だと思っています。

なお、本作は再結成後唯一、本国スウェーデンでチャート1位を獲得。『THE FINAL COUNTDOWN』、『OUT OF THIS WORLD』(1988年)に続く通算3枚目のNo.1アルバムという意味でも、彼らのキャリアにおける重要作品と言えるのではないでしょうか。

もちろん、本作以降すべての作品が良い作品だとは言いません。しかし、再結成から3作目でここにたどり着けたからこそ、EUROPEは80年代に活動していた頃よりも長くバンドを続けられている。それは間違いない事実であり、僕はこの現実を素直に受け入れたいと思います。



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2017年10月28日 (土)

EUROPE『WALK THE EARTH』(2017)

2017年10月に発表された、EUROPE通算11作目のスタジオアルバム。前作『WAR OF KINGS』(2015年)から2年7ヶ月ぶりの新作であり、再結成後6枚目のスタジオアルバムってことで、ついに80〜90年代の全盛期よりも活動歴が長くなってしまいました(解散前をアルバムデビューから数えると活動は10年に満たない計算ですが、再結成後は2004年の復帰1作目『START FROM THE DARK』から数えても13年)。

プロデューサーは前作から引き続き、デイブ・コッブ(RIVAL SONS、ZAC BROWN BANDなど)が担当。サウンド的にも前作の延長線上にあるもので、前作はメロディやバンドサウンドがイマイチ噛み合わないという若干とっ散らかった印象があったところを、今作ではそこをよりブラッシュアップすることで完成度の高い作品に仕上げることに成功しています。

前も書きましたが、そもそも再結成後のEUROPEは自分たちの“売れた”サウンド……いわゆる80年代後半の『THE FINAL COUNTDOWN』(1986年)や『OUT OF THIS WORLD』(1988年)みたいにキラキラしたハードロックから一歩引き、自分たちが本当に好きだった70〜80年代のDEEP PURPLEUFOTHIN LIZZYLED ZEPPELINRAINBOWからの影響がダイレクトに表れた、シンプルでわかりやすいハードロックを目指していました。復帰1作目『START FROM THE DARK』の時点で、すでに80年代のDEEP PURPLE的なサウンドを模倣していましたし、作品ごとに少しずつカラーを変えつつも、芯にある部分だけはブレずにここまで続いています。

特にここ3作……2012年の9th『BAG OF BONES』からはその傾向がより強くなり、ひたすら地味な方向へと続き進み続け、結果前作『WAR OF KINGS』とあわせて否定的に捉えるファンが多かったようです。いや、再結成以降の楽曲を全否定する往年のファンも少なくないようですね。

だけど、今回の『WALK THE EARTH』は本当にそこまでひどいアルバムだと思えないんですよね。自分が再結成後の作品に対して好意的というのもあるけど、それを抜きにしても本作はアルバムとして非常に優れている。メロもキャッチーだし、楽曲としてもフックのあるものが多い。以前はテンポ的に大半がミディアムテンポで似たようなものが多かったんだけど、今作はそこが非常に考えられており、そのせいもあって飽きがこない。新たなアンセムとなりうる表題曲「Walk The Earth」、比較的攻めのアップチューン「Kingdom United」や「Election Day」「GTO」「Whenever You're Ready」、サイケデリックなスローナンバー「Pictures」、ひたすら重いけどギターが泣きまくる「Wolves」、バラード寄りのミディアムナンバー「Turn To Dust」などなど、印象的な楽曲が多いんですよ。

ジョーイも歌でかなり頑張ってるし、ジョン・ノーラム(G)もソツないながらも耳に残るフレーズを増産してる。けど、何よりメロディが良いものが多い。結局そこなんですよね、このバンドは。今までは音にこだわるあまり、そこのバランスがうまく調整できていなかった。それを見事に乗り越えた今、EUROPEは再結成後で最強のポジションにいるんじゃないでしょうか。特に最近は2nd『WINGS OF TOMORROW』(1984年)や3rd『THE FINAL COUNTDOWN』完全再現ライブで古き良き時代の楽曲と真正面から向き合う時間が多かったのも、大きく影響したんじゃないかな。だとしたら、本当にやって正解だったと思います。

全10曲で40分弱というトータルランニングも、古き良き時代のロック的で素晴らしいし、エンディングもオールドスタイルで嫌いじゃない(そのあとに続くオマケ含め)。本当に第2の全盛期がそこまで迫ってきてるんじゃないでしょうか。そう信じています。

なお、日本盤は初回限定盤のみに『LOUD PARK 13』でのパフォーマンスの模様を完全収録。こちらもあわせてチェックしておきたいアイテムです(輸入盤付属のDVDは内容が異なり、『EUROPE AT ABBEY ROAD』と題した今作のレコーディングドキュメントらしきものが収められているようです)。



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2017年8月12日 (土)

EUROPE『THE FINAL COUNTDOWN 30TH ANNIVERSARY SHOW: LIVE AT THE ROUNDHOUSE』(2017)

1986年に発表されたEUROPEの3rdアルバムにして最大のヒット作『THE FINAL COUNTDOWN』のリリース30周年を記念して、2016年秋にヨーロッパで行われたアニバーサリーツアーから、11月12日のロンドン公演を収録したライブ作品。国内盤、輸入盤ともにDVD+2CD、Blu-ray+2CDというフォーマットで発売(音源パートのみ配信版も)。少々お高いですが、名作が1曲目からラストまで完全再現された、ここ日本では実現しなかったツアーの模様をたっぷり楽しむことができます。

本稿ではこのうち、ライブ音源のほうにスポットを当てて取り上げたいと思います。

ライブは2部構成となっており、前半12曲(CDでいうディスク1)が現時点での最新アルバム『WAR OF KINGS』(2015年)を、曲順はバラバラだけど全曲演奏(日本盤ボーナストラックとして追加収録されたインスト曲「Vasastan」含む)。で、後半11曲(CDディスク2)が『THE FINAL COUNTDOWN』完全再現となっています。

本作と通して久しぶりに『WAR OF KINGS』の楽曲に触れたのですが……音源よりもライブのほうが生き生きしているように感じました。再結成後のEUROPEは常に2nd『WINGS OF TOMORROW』(1985年)や3rd『THE FINAL COUNTDOWN』の再現およびそれに近いサウンドを求められ続けており、非常に不幸だなと感じているのですが……個人的には再結成後に発表された7th『SECRET SOCIETY』(2006年)や続く8th『LAST LOOK AT EDEN』(2009年)はかなりの良作だと思っているので、残念でなりません。

復帰一発目『START FROM THE DARK』(2004年)からもわかるように、再結成後のEUROPEのベースにあるのは、80年代のRAINBOWDEEP PURPLEだと思われます。その基本路線はそのままに、時にモダンに、時にプログレッシヴにと味付けを変えていますが、『WAR OF KINGS』では一周回って『START FROM THE DARK』でやりたかったことを新たなプロデューサーのデイヴ・コッブ(RIVAL SONSなど)を迎えて再構築した原点回帰の1枚だと思っていました。

改めてこのライブ音源を聴いて、その思いは間違ってなかったと確信できました。確かに80年代のジョーイ・テンペスト(Vo)と比べたら高音が出てないし、歌メロも平坦かもしれない。ジョン・ノーラム(G)のギターワークもレイドバックしすぎて面白みがないと感じるかもしれない。だけど、この歌声と、どこか“らしさ”を感じさせる歌メロを聴くと、僕はこのEUROPEも嫌いになれないし、むしろ(個人的趣味のせいもあり)この路線を愛せてしまうのです。

まぁ『WAR OF KINGS』スタジオアルバム自体については、別の機会に語るとして……。

気になる『THE FINAL COUNTDOWN』完全再現ですが、これはもう……言うまでもないでしょう。最近演奏されていないアルバムB面曲(「On The Loose」とか「Love Chaser」とか)が改めて聴けた喜びと、この慣れ親しんだ曲順。そして、何百万回聴こうが、半ばギャクと化そうが、「The Final Countdown」のイントロリフを聴けば、アガらずにはいられないのです。これは10代で80年代をリアルタイム通過したリスナーの性なのです。うん、今でも全曲歌えるもんな。

ダウンチューニングが気になるとか、ライブ前半パート(『WAR OF KINGS』全曲)との落差が気になるとかいろんな声があると思うけど、これが2017年現在のEUROPE。10月には早くも最新オリジナルアルバム『WALK THE EARTH』もリリースされるようで、こちらもおそらく『WAR OF KINGS』路線であることは間違いないと思うけど、それでも僕はこれからもEUROPEの新作を、再結成後の諸作とともに聴き続けると思います。



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2017年1月27日 (金)

EUROPE『OUT OF THIS WORLD』(1988)

1986年に発表した3rdアルバム『THE FINAL COUNTDOWN』が本国スウェーデンや日本のみならず全米8位、全英9位というワールドワイドなヒット作となったEUROPE。同作リリース後にはオリジナルギタリストのジョン・ノーラム脱退という波乱もありましたが、後任キー・マルセロの活躍によりワールドツアーを完遂します。

そういう流れを経て、キー・マルセロを迎えて制作された初のアルバム『OUT OF THIS WORLD』が1988年8月にリリース。チャート的には全米19位、全英12位と前作には及びませんでしたが、アメリカではミリオンを突破するヒット作になっております。またシングルカットされた「Superstitious」も全米31位のヒット曲に。辛うじて次作へ望みをつなぐことに成功した、と言えるでしょう。

数字的には代表作『THE FINAL COUNTDOWN』を下回る『OUT OF THIS WORLD』ですが、そんなに出来の悪いアルバムなのでしょうか? 確かにリリース当時の評価はあまりよろしくありませんでしたが、今聴き返してみると……そんなに悪い作品だとは思えないんですよね。

EUROPEというバンドの歴史を考えれば、1stアルバムからここにたどり着いたことはファン的に望まない結果だったのかもしれません。しかし『THE FINAL COUNTDOWN』を起点に考えると、『OUT OF THIS WORLD』という作品は“全体的により洗練され、1曲1曲の作り込み度が増した、美メロ満載のアルバム”と呼ぶことができるはずです。

シンセとギターが軸足になっているように見えますが、実はこのアルバムの芯の部分はジョーイ・テンペストによる歌。だからキー・マルセロもギターを弾きすぎていないし、ソロも必要最低限の長さといった印象です。リズム隊も曲の地盤をしっかり固め、シンセは曲の彩りをより鮮やかにしている。バラードにしても、前作での「Carrie」と比較すると本作の「Coast To Coast」は劇的なアレンジが付けられています。「Ready Or Not」なんて、ギターのバッキングがクリーントーンのアルペジオと歪み系パワーコードが交互に登場する。もっともわかりやすいのは、2ndアルバム『WINGS OF TOMORROW』収録の「Open Your Heart」をリアレンジして再収録したバージョンでしょう。2ndアルバムにあったシンプルさ、いなたさは消え、当時主流だったパワーバラードに生まれ変わっているのですから(だからこそ、若干のシンプルさが残っているラストナンバー「Tomorrow」を聴くとホッとするのですが)。バンドがあの頃、どこを目指していたかがこの1曲から存分に感じられるはずです。

バンドの試みは世の中的には受け入れられなかったかもしれませんが、あれから30年近く経った現在は時代が何周もして、我々も素直に受け入れられる態勢になってのではないでしょうか。シンセの音色にこそ時代感が表れていますが、今こそ余計な情報や偏見を捨てて楽しんでほしい1枚です。



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2017年1月 8日 (日)

個人的に気になるメタル系職業作家15選

先日KIX『BLOW MY FUSE』を紹介した際、知人が文中に登場したテイラー・ローズやボブ・ハリガンJr.といった職業作家に興味を持ったらしく、「デズモンド・チャイルドやホリー・ナイトあたりは調べたことあるんですが、メタル職業作家の存在すごく気になります」というコメントをいただきました。

実際、80年代後半以降、特にBON JOVIやAEROSMITHの大ヒット以降こういった職業作家の存在はメタル系アーティストにとっても欠かせない存在になっています。90年代に入ると、SCORPIONSやオジー・オズボーンといった大御所ですら採用し始めるわけですからね。それまでバンドの力だけですべてをまかなおうとしていたところ、「もっといい曲を!」というバンド自身の姿勢から積極的に、もしくはレコード会社からの圧力からイヤイヤこういったアクションに行動を移すようになったのかもしれません。

また、職業作家の楽曲をアーティストが取り上げるケースには幾つかのパターンがあり、


①作家が以前発表した楽曲をカバー。
②作家とアーティストが共作(アーティストが書いた楽曲をテコ入れする、あるいは逆のケース)。
③プロデューサーとして制作に加わり、楽曲制作にも携わる。
④作家が書いた新曲をそのまま取り上げる。


の4つが考えられるかと。現在のメタルシーンでは多くの場合②が主流だと思いますが、まれに③で大ヒットを飛ばすケースも見受けられます(AEROSMITHの「I Don't Want To Miss A Thing」など)。

そこで今回は、CDのブックレットでよく目にする作家さんをピックアップしつつ、その中から個人的にピンとくる方々をここで紹介。作家の特性を上記の①〜④で分類し、代表曲な楽曲を紹介していきたいと思います。


<70年代〜>

●ラス・バラード(特性:①②)
この人の場合は楽曲提供というよりも、彼が自身のバンドや他のアーティストに提供した曲をメタル系アーティストがカバーしたことにより、その名が知られるようになったと言ったほうがいいかもしれません。きっかけはグラハム・ボネット期のRAINBOWがカバーした「Since You Been Gone」ですよね。RAINBOWは続くジョー・リン・ターナー期にも「I Surrender」をカバーしてますし。そのRAINBOWの数年前に、当時KISSのエース・フレーリーもラス・バラッド作「New York Groove」をカバーして全米トップ20入りのヒットを記録。KISS自身も90年代に「God Gave Rock And Roll To You」を「God Gave Rock And Roll To You II」と改題してカバーしてますしね。それと今回いろいろ調べて初めて気づいたのですが、NIGHT RANGERが最初の解散前に発表したアルバム『MAN IN MOTION』からのリード曲「I Did It For Love」もラス・バラッド作。加えて、これも全然気にしてなかったんですが、BAD ENGLISHのラストアルバム『BACKLASH』収録曲「So This Is Eden」はジョン・ウェイト(Vo)、ジョナサン・ケイン(Key)との共作曲。時代的に90年代に入ってからの作品なので、世の中的に職業作家との共作が当たり前になった時期にそれまでのカバーとは違った形でのコラボレーションが実現したわけです。

代表作品:ACE FREHLEY「New York Groove」「Into the Night」、BAD ENGLISH「So This Is Eden」、GRAHAM BONNET「Liar」「S.O.S.」、KING KOBRA「Dream On」、KISS「God Gave Rock And Roll To You II」、NIGHT RANGER「I Did It For Love」、PETER CRISS「Let Me Rock You」「Some Kinda Hurricane」、RAINBOW「Since You Been Gone」「I Surrender」


●リチャード(リッチー)・スパ(特性:①②④)
AEROSMITH「Chip Away The Stone」の作者として知られる彼は、もともとソングライター兼ギタリストとして活動していたアーティスト。ソロアーティストとして70年代にアルバムも発表しており、この中からジョニー・ウィンターが「Stone County Wanted Man」をカバーしています。また、エアロにはその後も楽曲提供を幾つかしているだけでなく、ジョー・ペリーが脱退した際にはレコーディングにも参加(1979年のアルバム『NIGHT IN THE RUTS』収録の「No Surprize」「Mia」)。それ以外に目立った共演は、元BON JOVIのリッチー・サンボラの2ndソロアルバム『UNDISCOVERD SOUL』での共作ぐらい。メタル系以外では、P!NKやMIKAといったアーティストにも楽曲提供しています。

代表作品:AEROSMITH「Chip Away The Stone」「Lightning Strikes」「Amazing」「Pink」、OZZY OSBOURNE「Back On Earth」、RICHIE SAMBRA「Hard Times Come Easy」


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2016年8月26日 (金)

「一番好きなHR/HMギターソロ」について考える(80年代〜90年代前半編)

仕事の合間だけど、現実逃避ついでに「一番好きなギターソロ」について考えてみた。あくまで主観だが、HR/HMにおけるギターソロはライブで一緒に「口ギターソロ」ができる、つまり口ずさめるものがベストだと思ってる。

最初に思いつくのはやっぱりオジー・オズボーン「Mr.Crowley」だろうか。適度に速弾きしていて、かつ口ずさめるメロディ。これ以上速くても、音数が多くてもダメ。だって弾けないもん。俺が。

そういう意味じゃEUROPE「The Final Countdown」もベスト候補。いや、こっちはシンセのメインリフのほうが印象的か。シンセのフレーズは口ずさんでも、ギターソロを口ずさむことは少な……いや、そんなことはなかった。口ずさむ。好き。

主メロ自体がリフ?なゲイリー・ムーア「Wild Frontier」も、個人的には「Mr.Crowley」と同じくらい好きな楽曲&ソロ。結局、こういうマイナーコードで泣きのメロを持つ楽曲が好きんなんだろうな。ザ・日本人。

泣きメロかつ「誰もが知ってるフレーズの引用」というドーピング感満載のACCEPT「Metal Heart」は反則。これこそ全力で日本人泣かしにかかってるだろと。

「Mr.Crowley」と同じくらい重要かつベストだと思ってるのが、KISS「Detroit Rock City」。あのクソシンプルなのに最強なツインリードは、この先何百年も語り継がれるべきだと思う。結局「コピーできそうだけどちょっと難しい」くらいの、あの絶妙なレベル感が自分の求めるギターソロなのかもしれない。あと、長すぎてもダメ。2分とか続いちゃうようなのはね、覚えられない。

……ってよくよく考えたら70年代じゃん、「Detroit Rock City」。却下却下。代わりにKISSのコピーバンド始めた頃にやってた「Crazy Crazy Nights」を挙げとく。このコンパクトだけど印象に残り、口ずさめて適度なテクニックが凝縮されてるというのは非常に重要。そういう意味じゃBON JOVIのこの時代の楽曲はほとんどこれに当てはまる。選ばないけど。

もうちょっとヘヴィな方面についても。

METALLICA「One」は随所にソロが登場するけど、後半の畳み掛けるようなソロパートは難しいながらも覚えやすいメロディがちゃんと備わっているし、この手のバンドのものとしてはベストクラスなんじゃないかなと。

逆にMEGADETH「Tornado Of Souls」までいくと、ちょっとやりすぎ感が。もちろんこれは個人的なさじ加減の問題だけど。リスニング的にはMEGADETHのほうだけど、「コピーしたくなる」という点においてはMETALLICAかなと。なかなか共感しづらいだろうけど。

PANTERAのギターソロも実はすごくメロウなものが多くて、個人的にはリフ以上に推していきたいと思ってる要素。スローな曲はもちろんなんだけど、「Mouth For War」はあのリフとグルーヴにこのソロが乗るから最強なんだと。

最後に国内のバンドからも。

80年代半ばに青春時代を過ごした人なら、きっと誰もがコピーをしたんじゃないだろうかっていうLOUDNESSから選ぶならば、やっぱり「Crazy Doctor」だろうか。「In The Mirror」も捨て難いけど。って、どっちも弾けないんだけど。

で、結局最後はEARTHSHAKER「More」に行き着くと。この呪縛から逃れられないんだな、あの時代に10代を過ごしてしまった者は。でもイントロのアルペジオのほうが印象深い? かもしれない。

以上10曲。KISS以外は結局泣きメロなんだな。わかりやすいぞ自分。

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