2010/03/31
2010年3月のお仕事
たまにはお仕事の話を。今月に入ってから公開された3本のインタビューについてです。
■ナタリー - [Power Push] HONDALADY
普段から親しくしている方にインタビューするのはなかなか難しいものでして、最初はどうなることかと思いましたが、結果的には非常に面白い内容になったんじゃないかなと思っております。HONDALADYの新作、本当に素晴らしいのでまずはリンク先のフリーダウンロード楽曲だけでも聴いてみてください。個人的にはM-1「ハレルヤ」はしばらくDJで使いまくる予定です。

▼HONDALAD「SNEAKER MON AMOUR」(amazon:日本盤)
「SKEすげーな!」と生で観て思ったのが、ちょうど去年の5月。名古屋ボトムラインでの初単独コンサートでのことでした。それから10カ月でようやくここまでたどり着いたなぁと、インタビュー当日は感慨深く思ったものです。
真面目な話、ここまでインタビュー中に舞い上がったのは、ライターになって初めて体験したインタビュー(モーニング娘。)以来だった気がします。緊張とは別次元の、「うわー、本物だよ!今となりで俺のこと見て喋ってるよ!」的な。でも、本当にアイドルの皆さんは“プロ意識”が強いというか、若いのにしっかりしてるなーと思います。松井珠理奈なんてインタビュー当日が13歳の誕生日だったのに、受け答えしっかりしてるし、インタビュー中もずっと「アイドル・松井珠理奈」のままで気を抜かないし。かと思うと、小学校の卒業旅行の話が出てきたりで、非常に微笑ましかったです。
写真含め、本当にいい内容になったと思います。

▼SKE48「青空片想い」(amazon:日本盤)
公開はSKE48より後になりましたが、インタビューは2月下旬に行いました。河西智美さんと北原里英さんの2名と1時間程度のインタビューで、Yahoo!を観てる初心者層(グループ名は知ってるけどメンバーの名前がよくわからない的な)に向けた内容に編集してます。実際にはもっと深い話も聞いてたんですが、いつか機会があったら裏話的にどこかで出せたらいいなと思ってます。まぁなかなかそんな機会はないでしょうけどね。

▼AKB48「神曲たち」(amazon:日本盤)
この他にも、現在発売中の小学館「BE-PAL」4月号でディスクレビューを書いてます。こちらもよかったら、立ち読みでもいいので手に取ってもらえるとうれしいです。ちなみにジェイミー・カラムと冨田ラボの新作について書いてます。
投稿: 2010 03 31 05:11 午後 [アイドル, 日常] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2010/03/12
AKB48縛りのイベントをやることになりました
AKB48、SKE48好きがエスカレートして、とうとうイベントをやることになってしまいました。
■AKB48 ONLY TODAY EVENT【全力で踊らなきゃダメじゃん】
日時:4/24(土)OPEN/START 15:30 / CLOSE 20:30
会場:秋葉原MOGRA
料金:2,500円(1ドリンク&1ホルモン付き)
DJs:
・edoyaborsch(ろくでなし☆J-POP)
・とみぃ(AIN'T IT FUN)
・おなか一杯(トキメキ☆ハイスクール)
and more
※AKB48メンバーの出演はございません
オフィシャルブログ
ちょうど今年の頭に、エドボルさんとAKB縛りでイベントやりたいッスねーみたいな雑談をしたのが発端で、前回のAIFのときにはかなり本気で話してたような。そして気づいたらこんなことに……どうなるんでしょうか。正直不安とワクワクが半々くらい。でも、間違いなく面白いことになると思うので、興味がある人はぜひ。万人にはオススメしませんが。
そんなこんなで告知三昧ですが、今年はちょっとDJ活動をまた積極的にやってるつもりですので、なにかあったら声かけてやってください!
あ、そうそう。ラウド系のイベントも復活させないとね。
投稿: 2010 03 12 03:17 午前 [アイドル, イベント] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2010/01/31
SKE48 チームKII 2nd「手をつなぎながら」公演@SUNSHINE SAKAE(2010/01/31)
昨日に引き続き、SKE48観戦記録を。今回の名古屋行きのメインは、正直チームSよりも初見のチームKIIだったりしたわけですが、これがもう……想像以上で大満足でした。
ぶっちゃけ、KIIのメンバーで顔と名前が一致する子ってほんの数名だったんですよ。片手で数えられる程度で、しかもそのほとんどはTwitterのTL上でよく名前を目にする子という。公演内容自体はチームSで過去2度観てる「手をつなぎながら」公演なのでまったく心配してなかったのですが、メンバーに関しては特に予習せず行き当たりばったりで楽しもうかなと。ま、AKBのときも特にメンバーの顔とか名前とか覚えずに行って、帰ってきてから気になる子のことを調べてたので一緒ですけどね。
思えばKIIをちゃんと観たのって昨年5月に名古屋ボトムラインでやった初ワンマンライブ以来。あのときは初々しいな程度の感想だったのですが(そもそもあの日は、初めて観たチームSのインパクトが強烈すぎてそれどころじゃなかったんだけど)……いやぁ、期待以上でした。期待値はそこまで低くなくて、きっと自分が想定してる平均ラインは軽く上回ってくれるだろうなと思っていたんですが。正直ヤラれたなぁと。
もうオープニングの「僕らの風」からガツンとやられ、M-3「手をつなぎながら」で危うく涙出そうになって。ホントこの曲聴くと涙腺緩むんだよなぁ自分。マズイマズイ。
チームSと同じ公演、同じ曲、同じ衣装、同じ振り付けなのに、まったく違った印象。なんだろう……まだ1回しか観てないので確信めいた言葉は出てこないんだけど。語弊があるかもしれないんだけど、チームSとチームKIIって、AKBでいうところのチームKとチームBみたいな違いを感じたかな。レベルの違いではなく、個性の違いって意味でね。それくらい2組の個性が確立されつつあるんじゃないかな。そんな気がしました。
ただ、ユニット曲に関しては……やっぱりSの印象が強くて、どうしても比べちゃう自分がいたり。全体曲だとそこまで気にならないんだけど、やっぱり少人数になるとどうしてもね。そこは自分がよくないのか、はたまた“Sのイメージを払拭できない”KIIが悪いのか。どっちもなんだろうけど、ここについてはまた2カ月後とかに観たらイメージ変わってると思うので、そこまでマイナスには感じてなかったり。それにSだって、1stのPARTY公演を観たときにAKBと比較したりもあったから、そこは仕方ないのかなと。
あと、あれだ。KIIはMCが未完成な部分が多くて、そこが非常に面白かった。これ、場合によってはマイナスに転がることもあると思うんだけど、今日の昼公演に関しては僕は面白く感じました。途中、どこまでがネタでどこからがマジなの?ってハラハラする場面もあったけど、その辺も中学生ならではというか。まぁそういうハラハラ感はSにもときどきあるけどね。
M-10「Innocence」以降は再びKIIの世界に引き込まれて、あっという間に本編ラストの「大好き」に。胸があたたかくなったところに、アンコールの「ロープの友情」「火曜日の夜、水曜日の朝」でまたまたハードに盛り上げる。映像コーナーで内山命さんが体力測定してる間にメンバーの着替えも終わり、最後の最後に「遠くにいても」で約2時間の公演が終了。とても満足度の高い公演でした。
思えばKIIってまだ始まってから1年経ってないし、この「手をつなぎながら」公演自体始まってから1カ月ちょっとなんだよね。もちろん“もっとこうすればいいのに”とか思う部分が無かったとは言わないし、さらに公演を重ねていけばもっとクオリティの高い公演になると思う。でも、この時点で今日みたいなステージが観れたのはとても参考になったし、何よりも感慨深いものがありました。
昨日も書いたけど、自分内でのAKBとSKEの立ち位置逆転、この公演を観たことでさらに強まりました。
ちなみに今日観て一番気になったメンバーは高柳明音さんでした。アイドルオーラがバンバン出てた。他にも向田茉夏さん、古川愛李さん、若林倫香さん、石田安奈さん、井口栞里さん、内山命さんあたりが気になりました。

▼SKE48「TeamKII 1st 「会いたかった」公演」(amazon:日本盤DVD)
投稿: 2010 01 31 11:26 午後 [2010年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2010/01/30
SKE48 チームS 3rd「制服の芽」公演@SUNSHINE SAKAE(2010/01/30)
ちょっと更新、間が空いちゃいましたね。この2週間に観たライブについては、追って更新していくと思いますのでしばしお待ちを。
ひとまず最新のレポートを。
現在、名古屋に来てます。この土日を使って、3カ月ぶりにSKE48を観ようと思って。なんだろう……先週AKB48のSHIBUYA-AX(セットリストベスト100)を観ちゃったから、余計にSKEが観たくなったのかな。はっきりとした理由はわからないんだけど、とにかく観たくなって申し込んで。それで、1日だけ行くのも勿体ないので、泊まりにしてもう1公演……これまで観たことがないチームKIIも観たいな、と。それでこういうスケジューリングになったのです。
今日は17時からの公演だったので、終わったのが19時を少し過ぎた頃。とても健全な時間に終わり、現在夕食に出かける前にホテルでまったりしてるところです。
チームS 3rd公演は初日(10月25日)に仕事で伺ったのですが、その際にはカメラマンも兼務してたのでじっくり公演を観るという感じじゃなくて。しかもステージ間近での取材だったので、引いた目線で公演を観ることができなかった。さらに、メンバーも初日ということでかなり緊張した様子だったし。あのとき「もうちょっと時間が経ったら、また観に来よう」と心に決めていたので、初演から3カ月というのは丁度よいタイミングだったのかもしれません。
この日は松下唯が怪我で休演。アンダーとして研究生から須田亜香里、間野春香が入ってました。ユニット曲では「思い出以上」で桑原みずき、「万華鏡」で大矢真那がアンダーで入ったりと、ちょっと変わった編成で楽しむことができました。
公演はオープニング「恋を語る詩人になれなくて…」から、かなり熱く力の入った印象。けど、初日のときみたいな緊張感は和らいでいて、メンバーそれぞれが非常に活き活きと、かつ楽しそうに歌い踊っているのが手に取るようにわかりました。M-4「制服の芽」でその勢いが一気に爆発する印象。とにかく一切、手を抜かずにひたすら上昇してるイメージがSKE48(ここではチームS)にはあるんだよね。その“曲が進むにつれてピークに達していく”さまが、この3rd公演では特に強くなっている気がします。
頭の4曲はまだまだ序の口で、ユニット曲になるとさらにエンジンがかかる。とにかく粒ぞろいのユニット曲は、初日よりもさらに馴染んだ印象で、自分の中にスーッと入ってきました。やはり最大の見せ場は松井玲奈ちゃんの「枯葉のステーション」。彼女の表現力、前回観たとき以上でした。彼女、AX公演が終わってからずっと公演休んでいて、今日が復帰一発目だったこともあって、感情がいつも以上に入っていたのかな(それは後述するアンコール時に強く感じました)。ゆいみんのいない「万華鏡」も、真那ががんばってたり、他のメンバー(特に出口陽)が以前観たときより頭角を現してきてたり、とにかくどの曲も楽しく観ることができました。
MCもまったりしつつ、笑わせつつ、どこまでが冗談でどこまでが本気?と思っちゃうようなやり取りもあり。でも、それは家族みたいな関係だからこそできる会話だな、なんて思ったり。メンバーの卒業が続いてたチームSだけど、この3rd公演を通じてさらにひと回り大きく成長しそうな予感がしました。
ユニット曲後(M-10「ジェラシーのアリバイ」以降)の勢い、盛り上がりもハンパないもので、思わずため息が出てしまうほどに見事なもの。今日は特にすごかったのか、それともこのレベルはいつものことで、普段はもっとすごいのか。このレベルの公演を常に毎日やっていくのは大変だろうけど、中だるみすることなくがんばってほしいなぁ。
アンコールもその激しさは相変わらず。むしろ、本編の勢いをさらに上回るような高みをみせてくれました。そしてラスト曲前のMC。玲奈ちゃんが「私たちの『制服の芽』はやっと出てきたばかり。皆さんからの水や肥料(声援や応援など)によってどんどん成長していきます。後で『S3rd公演観たことがあるよ』と言ってもらえるようになりたいので〜」というようなことを話しているとき、どんどんとその瞳がウルウルし始めて。3列目という近距離だったので余計に目に入ってきたのですが、その瞳から今にも涙がこぼれ落ちそうで……久しぶりに公演に出れたことに対して気持ちが高ぶったのか、それとも何かあったのか……思わず勘ぐってしまいたくなるのは、アイドルヲタの悪い癖ですね(苦笑)。でもその後、何事もなかったかのように笑顔で最後のナンバー「手紙のこと」を歌っていたので、きっと前者だったんだと信じることにします。曲間では出口さんがニッコリして、玲奈ちゃんの頭をポンと叩いた(軽く手を乗せるようなイメージ)シーンがとても印象的でした。
いやぁ……チームSの公演は2ndが2回、3rdが2回と大した数観てませんが、自分の中ではもうAKBと立ち位置が入れ替わっちゃったかな、って気がします。あくまで自分の感想ですけどね。

▼SKE48「TeamS 2nd 「手をつなぎながら」公演」(amazon:日本盤DVD)
投稿: 2010 01 30 10:17 午後 [2010年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2010/01/13
つんく♂THEATER 第8弾「スターはつらいよ」@新宿シアターサンモール(2010/01/09)
昨年に続き今年も観てきました、NICE GIRL プロジェクト!のメンバー出演による舞台。昨年はヒーロー/戦隊ものがテーマだったのですが、今回はド直球の“アイドル”。新人アイドルが初めてテレビ出演する際に巻き起こる、さまざまな出来事/トラブルがいくつも重なっていって、ついに放送時間が近づいてくる……そんなストーリーです。
これまでにつんく♂THEATERは2回観ていて(2007年9月の第4弾「あぁ女子合唱部〜栄光のかけら〜」と、2009年1月の第7弾「ヒーローの事情」)、毎回終わった後に「あぁ、面白かった」と素直に思えるものばかりだったのですが、個人的には今回観た「スターはつらいよ」が今まで観た中で一番面白かったと思いました。単純に“アイドルがアイドルを演じる”というわかりやすいストーリーもよかったのかもしれないし、何よりもNGPのメンバーが以前にも増して演技が上手になっていた……言い換えれば、存在感を増していたこと、これが一番大きいんじゃないでしょうか。
正直、初めて彼女たちの舞台を観始めた頃はまだメンバーの顔と名前が一致してなかったし、観ていく中で気になる子、お気に入りの子を見つけていく感じでした(実際、初めて観た「あぁ女子合唱部〜栄光のかけら〜」のときに“かえぴょん”こと大瀬楓がいいなぁと思うようになったし)。
今回主役の安達ルリコを演じたおっきゃん(岡田怜子)、名前と顔がぜんぜん一致しなかったんだけど、家に帰ってからプロフィールを観て納得。以前はメガネキャラだった子だ。そりゃ気づかないわ。うん、メガネ外したほうがカワイイ。ちょっとオーバーな演技だったけど、それが逆に“新人アイドル”っぽさを醸し出していてよかったかも。おっきゃんと正反対な先輩アイドル役のまっちゃん(松井友里絵)もどんどん大人っぽくなっていて、今回の役にピッタリ。彼女はどこか影があるような役が合ってるような……たまたまこれまでに観た3回の舞台で、そういう役が多かったからかな? とにかく、この2人がメインというのは納得でした。
そういえば、歌や声優として推されているおがまな(小川真奈)が脇役というのも、こういう舞台ならでは。彼女は“アイドル”としての自意識さえ芽生えれば絶対に化けると思ってるんだけど、徐々にその片鱗が見えてきたかな……なんて舞台を観ていて感じました。ま、こちらが一方的に感じてるだけですが。
また、昨年末に新メンバーとしてキャナァーリ倶楽部に正式加入したちーちゃん(持田千妃来)も、非常にいい味出してました。先輩メンバーにも負けてない存在感を醸し出してたし、今後どんどん化けていってほしいな……なんて思いました。
もちろん他のNGPメンバーもそれぞれ個性を発揮してたし、感心させられることが多かった。中には演技がぎこちなかったり、声が小さかったりという子もいたけど、そういった子も今後同じような経験を積んでいくことで(あるいは大きなチャンスを獲得した際に)、さらに“化ける”はずです。
NICE GIRL プロジェクト!の子たちはライブを観るより舞台を観る頻度のほうが高かったりするのですが、今後はライブのほうもじっくり観てみたいな……なんて思ったり。ハロー!プロジェクトの子たちとは違った個性をどんどん伸ばしていって、それぞれ大きく羽ばたいてほしいですね。そうなることで、よりアイドル界が活性化されるかもしれないし。今後も影ながら応援していきたいと思います。
P.S.
この舞台のDVDが、早くも3月17日にDVD化されるそうです。自分が観に行った日みたいだけど、ちょっと発売が楽しみです。

▼つんく♂THEATER 第7弾 THE ポッシボー&キャナァーリ倶楽部「ヒーローの事情」(amazon:日本盤DVD)
投稿: 2010 01 13 12:15 午前 [2010年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/27
AKB48 チームK 5th公演「逆上がり」@AKB48劇場(2009/12/24)
思えば2009年最初のライブって、1月11日のチームK公演(4th公演「最終ベルが鳴る」。僕が唯一観たK4thでした)だったんだよね。そして年の瀬に、幸運にももう一度だけAKB48をシアターで観る機会を得た。これはもう神様からのクリスマスプレゼントと勝手に思いこむことにします。
K5thは4月21日、11月2日に続いて3回目の観覧。4月はちかりな(近野莉菜)の聖誕祭だったり、11月は初めてシアターで大島優子を観ることができたけど、腰を痛めていたこともあって数曲欠席したり本調子じゃなかったりしたんだけど、今回は休演は宮澤佐江のみ。ほぼフルメンバーのチームKを初めて観ることができました(アンダーはチームBの仁藤萌乃と研究生の石田晴香がアンダー)。
当日はクリスマスイブということもあって、サンタのコスプレをしたファンの姿も。劇場スタッフもサンタのコスプレしてるしで、いつもとはちょっと違った雰囲気でした。
オープニングの寸劇はめーたん(大堀恵)作演出による“らしい”コント。なちのんによるひさびさのネタ見せがあったり、めーたんの名物マネージャー金さんがサンタコスプレで登場するわで非常に盛り上がりました。ま、そのままM-1「掌」に入るのも厳しいんだけど(苦笑)。
この日は特にメンバーの笑顔が目立ったなぁ。スタッフやファンのサンタ姿を観てニコニコしてたり、いつもより余計にレスくれたり。MCもさすがKといった感じ。
ユニット曲では、「エンドロール」で武道館以来の“梅島夏代”(梅田彩佳・大島優子・松原夏海・野呂佳代)が観れて大満足。やっぱりこの4人すごいわ……と、ちょっと鳥肌立った。「抱きしめられたら」では……いや、全体曲で気になってはいたけど、Nなっち(佐藤夏希)が異常にカワイくて。いやいや、ただカワイイだけじゃなくて、目を惹くダンスをするんだよね。これ、AKB歌劇団出演組の大半に言えるんだけど、歌劇団を経てから相当スキルアップしてるように感じられるんだよね。
それは秋元才加にも言えることで、この日のソロ曲「虫のバラード」は完全な生歌。これが本当に圧巻で、みんな完全に聴き入っちゃってた。前回11月に観たときはちょうど歌劇団の最中だったから、ちょっと力みすぎ(男役が入りすぎ?)なところがあったんだけど、この日のパフォーマンスは適度なしなやかさがあって、観ていて/聴いていて本当に心地よかったし気持ちが伝わってきました。
でね、そのNなっちが本編最後の曲「ファンレター」のときに、めがねをかけてきて……ここで完全にノックアウト。もうずっとNなっちしか観てませんでした。
……って公演内容についてまったく触れてないんだけど(苦笑)。全16曲を終えた後、クリスマスイブらしいサプライズが用意されてました。チームKによる「あなたとクリスマスイブ」のクリスマスプレゼント……チームKだけに、てっきり「クリスマスがいっぱい」を歌うのかと思ったけど、まぁこれもいいか(そもそも自分が公演で聴くの、初めてだったし)。
というわけで、今年の劇場観覧はこれが最後かな。結局今年は11回(チームA:0、チームB:5回、チームK:4回、研究生:1回、SDN48:1回)しか行けなかったんだね自分。B4thはもっと観てる気がしたけど(4回)、研究生公演を観てるからかなり観てる気になってたのね。
で、調べてみたら自分、B公演は6月末から観れてないのか……え、半年!?(愕然) 分身の術ツアーとかGロッソがあったから気づいてなかったけど、ちょっと衝撃です。来年は早い時期にB公演に行きたいなぁ……。
※追記
ウソウソ、間違ってた! チームBは9月22日にも観てました! きゅるるん(小原春香)がSDN48移籍を発表する前の回(おやつ公演)を観てたよ。おかしいなと思ったんだよ。というわけで、上の半年観てないのは間違い。3カ月でした……で、回数については太字で訂正してあります。ま、読んでる皆さんにはどうでもいい情報ですが(苦笑)。

▼AKB48「チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」」(「あなたとクリスマスイブ」収録)(amazon:日本盤)

▼AKB48「チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」」(「クリスマスがいっぱい」収録)(amazon:日本盤)
投稿: 2009 12 27 11:00 午前 [2009年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/12/22
Buono! ファーストコンサートツアー2009 〜WINTERフェスタ〜@東京厚生年金会館(200912/20)
今年2月に観たBuono!の(ファンクラブ会員以外に向けた)初ワンマンライブ「Buono! ライブ2009 〜ハイブリッド☆パンチ〜」は、個人的に今年観たライブの中でもトップ10に入れたい出来だったんですが、いやぁ……今回もかなりよかった。ライブのこなれた感……Berryz工房や℃-uteとして数え切れないほどの場数を踏んでる3人に対して、こういう言い方も変かもしれませんが、“ロックアイドルユニット・Buono!”としてはより“バンドらしく”なったのかな、なんて思ったり。実際に楽器を演奏したりするわけでもないし、ライブ前半では通常のハロプロライブ同様にカラオケを使ったパフォーマンスなんですけどね。
単純に、自分自身のBuono!に対する期待値だったり、この3人に対する思い入れの部分が他のハロプロユニットよりも勝ってしまってるんでしょうね。今年2月に出た2ndアルバム「Buono!2」やその発売直後に行われた上記のライブがその決定打になったのは間違いないし。最近のつんく♂さん作曲シングル曲は正直いいものもあるししょーもないものもあって、出来はまちまちなんですけどね。
そんなBuono!のワンマンライブ。悪いわけがない(と、勝手に思いこんでる)。自分はツアー2日目の昼公演に行ったんだけど、ライブ中盤から雅ちゃんのボーカルがちょっと厳しくなったり、終盤はちょっと息切れ気味かな?なんて感じる瞬間もあったけど、全体的にはクオリティの高いものだと思いました。単純に年末の忙しい時期に行われるツアーってこともあるんでしょう、そう脳内でフォローすることにしました。
でもそんな中、「愛理のボーカルだけは終始安定してたな」とか「おお、桃子はこんな歌い方や発声もできるんだ」と驚かされる場面も多数。バンドメンバーが加わったM-10「ワープ!」以降の流れは本当に圧巻で、普通にガールポップ/ロック系アーティストのライブとして安心して楽しむことができました。個人的にはM-12「ロックの神様」以降の流れが非常にツボだったかな。
来年2月には通算10枚目のシングルと3rdアルバムの発売も決定したBuono!。同時期には2度目の東名阪ツアーも控えているだけに、次はさらに成長した3人のパフォーマンスを楽しむことができるかもしれませんね。アルバムを聴いて興味を持ったけどまだ一度もライブに足を運べてないという人、確かに“あの”環境に入っていくには勇気が必要かもしれませんが、行ったら行ったで絶対に楽しめると思いますよ。観ないで後悔するよりは、ぜひ行ってみていろいろ感じてみてください。
[セットリスト]
01. Bravo☆Bravo
02. MY BOY
--MC--
03. ロッタラ ロッタラ
04. ホントのじぶん
--MC--
05. バケツの水(嗣永メイン)
06. ガラクタノユメ(夏焼メイン)
07. 君がいれば(鈴木メイン)
--MC--
08. 無敵の∞POWER
09. ガチンコでいこう!
--映像--
10. ワープ! [ここからバンド演奏]
--MC--
11. キライスキダイキライ
12. ロックの神様
13. 泣き虫少年
--MC--
14. キラキラ
15. 消失点 -Vanishing Point-
16. ゴール
--MC--
17. 恋愛♥ライダー
18. れでぃぱんさぁ
19. Kiss!Kiss!Kiss!
--ENCORE--
E1. サンタがママにキッスした
E2. You're My Friend
--MC--
E3. -Winter Story-

▼Buono!「Buono!2」(amazon:日本盤)

▼Buono!「Bravo☆Bravo」(amazon:日本盤初回/日本盤通常)

▼Buono!「Buono! ライブツアー2009 ハイブリッド☆パンチ」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 12 22 01:43 午前 [2009年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/08/13
AKB48観戦録@分身の術ツアー名古屋
先週のGロッソに続き、今週もAKBを観てきました。ま、劇場でもGロッソでもないんですけどね。
今回の全国ツアーが決定した時点で、チームKかチームBは観に行きたいなとは思ってたんです。いや、大阪→名古屋というスケジュールの時点で両方観に行くことは可能だったんですが、最終的には確実に観たいと思ったチームB@Zepp Nagoyaのチケットのみ真っ先に購入して。チームK@大阪はギリギリまで悩んだんですが、プライベートでゴタゴタがあって結局は行けなくなってしまいました。ま、こればかりはどうにもならない事情なので、諦めがつきましたが。
で、名古屋。実は今年に入ってから3回目なんですよね。しかも、5月下旬から数えてなので……確実に1カ月に1回ペースで足を運んでることになります。もちろん、過去2回はSKE48を観に行ったわけですが(「もちろん」てなんだよそれ)。こんなに短期間で名古屋に通い詰めるとは思いもしなかったけど、まぁこれも宿命なのでしょう。そう思って諦めることにしました。なんだか諦めてばかりだな自分。
いきなり結論を書いてしまうと、本当にいいライブで、ここまで生き生きしたチームBを観たのは初めてじゃないかってくらいに輝いていて。個人的には、初めてB 3rdを観たときに近い感触を受けました。
ここからは思い入れたっぷりに長文を書くので、一度クッションを置きます。
というわけで、午後に東京を出て会場には開演30分前に到着。会場前にはたくさんのファンがいて、入場に手間取っているのかと思ったら、すでに呼び出しは1,000番台とのことで。自分はもう入場できる番号だったので、先に物販(公演CD×3)を購入して、そのまま入場。ロッカーに荷物を入れ、フロアに入ると……意外とデカイことにビックリしました。天井の高さはZepp特有というイメージで、フロアの広さ的にはSHIBUYA-AXに近いかな(実際、MAXは1,600人キャパみたいですし)。僕がフロアに入った時点で、7〜8割は埋まってる感じで、2階席はまだパラパラ。ま、これも開演10分前になるとほぼ満員といえるほどいい感じに埋まったわけですが(ライブ中のMCによると、1,500人とのことなので、9割くらいの入りかな。上出来でしょう)。
陰アナはまゆゆさん。普段の劇場よりも注意事項が多くて、読むのが大変そうでした(ライブハウスなので「モッシュ、ダイブ」に関する注意もあったり)。
定刻を数分過ぎた頃に会場が暗転。いつもの「overture」が流れ始めると、会場のテンションは早くもMAX状態。でも、自分の周りはどうも初めてAKB48を観るのかな?と思われる若い子(友達連れで来た男子高校生や2人組女子高生)がポツポツいて、そのノリに気後れしてるような雰囲気が……そりゃ面食らうだろうね、自分も初めて劇場行ったときにカルチャーショックを受けたから。
「overture」が終盤に入ったあたりで、メンバーがステージ上に登場。そして円陣を組んで“いつもの”から1曲目「初日」へ……前日のチームK公演1曲目が「転がる石になれ」だった時点で、このオープニングナンバーは何となく想像できました。やっぱりチームBだけでライブをするなら、この曲から始まらなきゃね。さすがにこの曲はシングル「涙サプライズ!」のカップリングにも入ってるから、知名度が高いのかな、初っぱなから大盛り上がりでした。そのまま「女子高生はやめられない」「みなさんもご一緒に」とアッパーめの曲が続くんですが……周りの子たちが一生懸命“振りマネ”しようとしてるのが微笑ましかった。
もうね、円陣の時点からずっとそうだったんだけど……ステージ上の16人のテンションがハンパないの。目が見開きまくってて、これでもかってくらいに満面の笑みだし。あー本当に楽しいんだろうな、というのがダイレクトに伝わるステージングで、それは歌やパフォーマンスにも大きな影響を与えていたようです。普段の劇場公演以上にアクションが大きかったり、劇場よりも広いステージを動き回ったり。本来なら全体コンサートで使うようなハコを、チームB貸し切り状態なわけだからね。しかもチームBは2年半前のAKB48初の全国ツアーには参加してなくて(デビュー目前だったしね)、本格的な国内ツアーはこれが初だから、余計に気合いが入ってるんだろうなぁ。その“喜び”だったり“気合い”がひしひしと伝わってくるわけですよ。
ここ1〜2カ月Gロッソという劇場よりも広いステージを使った公演を経験してきたせいか、その影響がいい形で表れてきてるメンバーも多々いて。そんな中でも、特にはるごんがダントツでずば抜けていて、この日のパフォーマンスは個人的に100点あげたいくらいだったなぁ。ちょっと前に渡り廊下のブログで、Gロッソは遠くまでお客さんがいるから、目立つように大きな動きをするように心がけたいみたいなことを書いてたけど、それが上手く活かされたパフォーマンスだと思いました。なんか最近、はるごんは観る度に成長が明らかで、推しメン以上に観ちゃうことが増えてるんだよね、申し訳ないと思いながらも。
さてさて、ライブ本編の話題に戻りましょう。オープニング4曲を飛ばすように歌い切ると、メンバー全員かつてないほどにハァハァ息を切らしていて。だけど、充実しまくりの笑顔がにじみ出てるわけ。これ観てちょっとウルッときたわぁ。自己紹介MCもテンション高すぎるんだけど、中には空回りしてるメンバーもいたりで、ここはいつものBらしかったかな。途中ちょっと観てる側の温度が下がったように感じられたので、今後はこのへんが課題なのかなとも思ったり。
MC後は劇場公演同様に、ユニット曲に突入。しかし、ここからがすごい。だって間髪入れずに7曲連続だし。そうそう、この日のコンサートは基本的にどの曲もショートサイズ(アンコールのシングル曲や一部のSKE48ナンバーはフルコーラス)だったけど、ここまでたたみ掛けるように連発されると、さすがに圧巻というか。メンバーの速着替えも劇場公演の比じゃないだろうし、ステージに出れば目の前にいる1,500人のお客さんを見てテンション上がっていつも以上に激しく踊り歌うし。これ、体力との勝負だなぁと冷静に思ってしまいました。
ユニット曲は「パジャマドライブ」「愛しきナターシャ」「鏡の中のジャンヌ・ダルク」みたいな盛り上がる曲は予想できたけど、いきなり「口移しのチョコレート」から始まるのはちょっと意外だったかな。この日はらぶさんが普段の公演より生き生きしてた気がしたなぁ。本当に楽しいんだろうな、というのが伝わってくるパフォーマンスで、初めて彼女を劇場で観たときに近いイメージでした(最近、ちょっとお疲れかな……と思う公演が何度かあったもので)。そのらぶさんは、1曲挟んですぐに「天使のしっぽ」でまたステージに戻ってきて。この曲もひさしぶりに聴けてうれしかったなぁ。
推しメンの話題も。米ちゃんは3rd、4thでのユニット曲(「〜ジャンヌ・ダルク」「片思いの対角線」)どちらもライブに含まれていたので、出番が多くてうれしかったです、観てるこちらが。でもね……「片思い〜」のバックダンサーが今回、Bメンだったんですよ。しかも、ゆきりんとかさっしーとかはーちゃんとかたなみんとかはるちゃんとかうっちーとか。でね、バックダンサーに徹するゆきりんがこれまたすごくて……完全に視線釘付け状態でして。改めて格の違いに気付かされたり……こればっかりは分が悪いか。アンダーガールズで“外”に出て行く機会がどれだけあるかわからないけど、いろいろ経験して頑張ってほしいなぁ。そう素直に思いました。
中盤に入ると、ゲストのSKE48が登場。さすが地元だけあって、声援がハンパない。自分の周りにいた人の中にも、SKEを観に来たんじゃないかってくらいにこのときだけすげー盛り上がってた人もいたし。
で、そのSKEですが……チームS、チームKIIから各8人、計16人の選抜メンバーで参加したんですが、いやぁ……この子たちは観るたびにものすごいスピードで成長してることに気付かされるんですよ。Sの8人がずば抜けて優れてるのは何度か観てるからわかってるんだけど、劇場デビュー後初めて観たKIIの8人もこれがなかなかよくて。なんていうか、バランス良いんですよね、この16人。ずば抜けて良い子は良いんだけど、誰かひとり劣ってる子がいるわけでもなく、トータルで観たときに「なんだかすごいぞこれ」と思ってしまうという。途中でゾクゾクしてきて、この後に戻ってくるチームBの心配をしちゃったほどでした。12月には同じZepp Nagoyaでワンマンライブをやるというし、これは年内にもう一度、確実に名古屋に戻ってくるんだろうな自分。
そんなSKEのステージが終わると、「Two years later」からチームB公演の終盤戦がスタート。さすがに3曲を全力で駆け抜けたSKEと比較しちゃうと、ここからのチームBは若干劣るというか、前半〜中盤でヘバッてしまった子も何人か見受けられました。そりゃそうだよな、この日の名古屋はハンパなく暑かったし、2公演目だし、いつも以上に全力だし、いろんなマイナス要素があったんだけど、曲が進むにつれてそんなことが気にならなくなるほどに各メンバーの調子が戻っていったように感じました。特に「拳の正義」→「水夫は嵐に夢を見る」では曲によって表情を変えてくるはるごんに釘付け。もういっそのこと、はるごんに推し変え(ry
激しめの4曲が終わると、2チームに分かれてのMC。これは通常の劇場公演と同じ流れだね。でも、ここはメンバー配分がよろしくなかったように思うな。前半にトークの軸になるようなメンバーが集まっちゃって、後半はおとなしめのメンバーばかりだったからちょっとトーンダウン。MCが得意じゃないというよりも、この日は完全にバテ気味のメンバーが目立ったので、これがさらに悪循環を生んで、客席がかなりクールダウンしてしまったように思いました。やっぱりこのへんは、次回以降への課題だなぁと改めて思いました。頑張れ!
本編最後はしっとりと「アリガトウ」。ショートバージョンなので、すぐにCinDyのメンバー名読み上げが始まるし、ちょっとせわしなかったかな。この曲くらいフルコーラスで歌ってもよかったように思うけど、会場にいる多くの人が劇場公演を観たことない人だと思うので(と勝手に想像で言ってる)、これくらいで丁度いいのかな。さすがにジワッときたわ。
メンバーがステージを去ると、アンコール待ち。ここでも普段の劇場との違いがありました。いきなり手拍子が始まったり(いつもはお客の誰かがアンコール発動するんだけど)……いやいや、いいんですよ。なんか初々しいなぁと思っただけです。その後、すぐに誰かがアンコールを発動したけど、それもすぐに「チームB」コールに変わって。だけど、一緒に「チームB」って言ってくれる人、周りに少なかったなぁ……彼ら(彼女ら)は「AKB48」を観に来たんであって、「チームB」を観に来たわけじゃないのかな。ちょっと悲しかった。
アンコールは、現在の公演同様に「B Stars」から。そのままシングル曲2連発(「涙サプライズ!」「大声ダイヤモンド」)なんだけど、やっぱりここが一番盛り上がった。この場にいる人誰もが知ってる曲だもんね。振り付けも今度は完璧だったり、合いの手もちゃんと入れてたり。なるほど、やっぱりこういうコンサート(シングル曲が並ぶような内容)が期待されてたんだろうな。4月のNHKホール公演でシングル曲メドレーをやってたけど、最初はすごい違和感あったんだよね。でも、普通のアイドルのコンサートを考えれば、そういうのが普通なのかもなって後で思ったり。きっと、今が変革期なんだろうなぁ、AKB48にとって。
最後の最後は、間もなくリリースされるニューシングル「言い訳Maybe」。もちろんライブで聴くのはこれが初めてなんだけど……最初にテレビでチラッと聴いたときからすでに何十回とリピートしてるんだけど、最初の感想からずっとブレないんだよね。本当にいい曲。今の季節にぴったりだし、なんとなくチームBにも合ってたりするし(いや、これはどこのチームに合ってるとかじゃなくて、今のAKB48に合ってるってことなんだろうね)。いい曲きたなぁ……ってまたウルウルしてる間に、約2時間のコンサートは終了。あっという間だったよ。
チームBは現在までの4本の公演をこなしてるけど、オリジナル公演は3rd「パジャマドライブ」と4th「アイドルの夜明け」のみ。だから、ライブで歌う曲も必然的にこの2公演のものが中心になるわけです。実際、ほぼ半々といえる曲数で、バランス良いセットだったと思います。チームKの場合はさらに2公演多いから「あれも聴きたい、これも聴きたい」という声が多かったと思うけど、ことチームBに関してはこれで正解だったんじゃないかな。そういう意味では、今回の“初”単独コンサートは現時点での“チームBの集大成”と言えるものだと思います。実際、彼女たちのパフォーマンスも最高だったと思うし。
もちろん、課題もたくさんあります。MCのことだったり、スタミナをつけることやペース配分、さらには各メンバーの経験値だったり。言い出せばきりがないけど、見方を変えればまだまだ伸びしろがあるってことなんじゃないかな……と思いたい。今回の経験が、来週末の武道館公演や今後の劇場公演、さらには各メンバーのソロ仕事にどう影響していくのか。今回の公演がメンバーやファンにとってどういう意味合いを持つものになるのかは、もう少し時間が経ってから判断したほうがいいのかもしれませんね。
でも。これだけは言いたい。ありがとうチームB。なんだかいろいろ救われました。武道館の前にもう1回劇場に行きたいな。
さてさて、ひさしぶりに1st「青春ガールズ」でも観て、いろんな思い出に浸ってみようかな。
【セットリスト】
※陰アナ:渡辺
00. overture
01. 初日 [3rd]
02. 女子高生はやめられない [4th]
03. みなさんもご一緒に [4th]
04. ワッションB! [3rd]
-MC(自己紹介)-
05. 口移しのチョコレート / 多田、柏木、平嶋 [4th]
06. 愛しきナターシャ / 片山、指原、田名部 [4ht]
07. 天使のしっぽ / 多田、中塚、仲谷 [3rd]
08. 片思いの対角線 / 小森、仁藤、米沢 [4th]
09. パジャマドライブ / 仲川、平嶋、渡辺 [3rd]
10. 純情主義 / 片山、仲谷、仁藤 [3rd]
11. 鏡の中のジャンヌ・ダルク / 浦野、小原、指原、田名部、米沢 [3rd]
-MC-
12. 手をつなぎながら / SKE48
13. SKE48 / SKE48
-MC(SKE48)-
14. 強き者よ / SKE48
15. Two years later [3rd]
16. 横須賀カーブ [4th]
17. 拳の正義 [4th]
18. 水夫は嵐に夢を見る [3rd]
-MC-
19. アリガトウ [4th]
--ENCORE--
E1. B Stars [4th]
-MC-
E2. 涙サプライズ!
E3. 大声ダイヤモンド
-MC-
E4. 言い訳Maybe

▼AKB48「team B 1st stage 青春ガールズ」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 08 13 10:17 午後 [2009年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/08/05
AKB48観戦録@Gロッソ3回目
生AKB自体は、7月8日の総選挙開票イベント@赤坂BLITZ以来だから約1カ月ぶり。公演を観るのは奇跡の1巡目入場を引き当てた6月29日のチームB公演以来。やっぱり1カ月ちょっとぶりなのか。Gロッソは6月19日、21日に続いて3回目。今回はチームKのメンバーがメインで、Bメンはクリスとはるちゃんのみ(裏の劇場公演がB4thだしね)。
実は「夢を死なせるわけにいかない」公演って、曲単体では好きな曲多いのに、公演として続けて観るとそんなに印象に残らない……というか、そんなに好きなほうではなかったんだけど、生で3回観てみてだんだん馴染んできたというか。これ楽しいなと思えるようになってきた。ま、生で観りゃそりゃ楽しいですよね。
公演としては、全体的にはちょっと落ち着いた印象だったような気も。ただ、そんな中でもダンスでは秋元さん、宮澤さん、倉持さん、菊地さん、石田さんあたりはかなり目を奪われる瞬間が多かった。ビジュアル的には大堀さん、河西さん、松原さんあたりを見つめてしまったり。うん、やっぱりK公演を観てる印象が強いかも。
ユニットは「Bye Bye Bye」が石田、小林、中塚という興味深い組み合わせ。石田さんはここでも目立ちまくってた。「初めてのジェリービーンズ」は宮澤、近野、佐藤という安パイな組み合わせ。安パイという言い方はちょっとアレだけど、安心して観てられるという意味で。そして「となりのバナナ」。やっと河西&小野の組み合わせで観ることができました。ちょっと嬉しかった。「追憶のジレンマ」は小原、松原、野中、倉持の4人。この編成も安定感あっていいですね。安心して観て&聴いていられたし。「Confession」は大堀、浅居、秋元、菊地。大堀さん、秋元さん、菊地さんのダイナミックなアクションが気持ちいい。浅居さんは6月21日に観たときは確か初Gロッソだったと記憶してますが、そのときと比べたら格段に良くなってた。もちろん、他の3人と比べたらまだまだな点もたっぷりありますが、確実に成長してるなと思いました。
「森へ行こう」で中塚さんが髪をアップに。お、いいじゃんと見入ってしまう。「青春の稲妻」のソロダンスは河西さん。「生きてるって素晴らしい」後のMC(佐藤・倉持・秋元・大堀)では、チームKのトーク力の底力を改めて見せつけられた気がしました。2分30秒VTRは倉持さん。お父さんの話題面白かった。
アンコール3曲が終わって、新曲「言い訳Maybe」のビデオクリップをフル視聴。毎回よく出来てるよなぁと感心。オープニングの劇パートがちょっとシリアスで、そんな中に飛び込んでくるBメン3人(柏木・渡辺・多田)の会話に思わずクスリ。中盤の篠田さんやら、衝撃のエンディングとか(衝撃的でもないか)、見どころの多い作品だと思いました。ただ、ダンスパートがあまり印象に残らなかったかも。「涙サプライズ!」がダンスありきの内容だったので、比較するとドラマパート多めかな、と。
お見送りは倉持さん、河西さんのところへ。大阪行きを勧められてしまいました……いや、名古屋は行くけど、大阪は……(といって、スケジュールを改めて見つめ直す自分。ダメじゃん)。

▼AKB48「言い訳Maybe」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 08 05 12:30 午前 [2009年のLIVE, アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/07/29
てもでもの涙
みかちぃこと佐伯美香は、僕が初めて劇場で公演を観たとき(B3rd「パジャマドライブ」)に最初に目を奪われたメンバーのひとりでした(まゆゆは言うまでもなく、個人的にはみかちぃと米沢瑠美の2人が強く印象に残ってます)。彼女のダンスだったり、公演に挑む表情だったりが、個人的にはグッときたのかもしれません(米ちゃんとは対照的だもんね)。
今年1月に入って、足の怪我を理由に半年間の休業。結局劇場で彼女を目にしたのは、このときが最初で最後でした。その後、NHKホール公演でサプライズ出演があったりでもう1度目撃してますが、ここでようやくオリジナル編成での「てもでもの涙」を観ることができました(最初に劇場で観たときは、ゆきりんが休演だったので)。
僕、この曲が本当に大好きで……いや、「パジャマドライブ」の曲は全部好きだけど。特に「てもでもの涙」は、1月のAX公演での映像が目に焼き付いていて、強く印象に残ってるのもあるのかな。それだけでもないとは思うけど。
曲調だったり歌詞だったり、ゆきりんとみかちぃのダンスや表情だったり。本当にピッタリだったなぁ。
最後の武道館公演。恐らくこの曲は歌われると思うけど、冷静に観ることができるのかな。とにかく残念でなりません。

▼AKB48「涙サプライズ!」(amazon:日本盤)
投稿: 2009 07 29 12:48 午前 [アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/07/17
聴くだけで泣ける曲
初めてその曲を生で聴いたとき、まだライブの1曲目だというのに目頭が熱くなってきて、涙を抑えきれなかった。あれからまだ1年も経ってないんだね。
聴くだけで涙腺が緩む曲、自分の中だけでもかなりの数あります。たとえば、THE YELLOW MONKEYの「JAM」。リリース当時は決して聴いて泣くような曲だとは思わなかったんだけど、バンドを取り巻くいろんな出来事や現在までの流れとか、いろんなことを経験していつの日か“生で聴いたらハンパなく泣ける”1曲になってました。
まさについ先日、吉井和哉の全国ツアーファイナル@代々木体育館で予定外のダブルアンコールでこの曲が演奏されて……イントロの、ドラムがハイハットを刻んでカウントを取る、たったあれだけのフレーズでこれまでのいろんな出来事が一瞬の間にフラッシュバック。気づいたら泣いてました。別にTHE YELLOW MONKEY/吉井和哉の楽曲の中で一番好きな曲というわけでもないのに、いつの間にか特別な1曲になってたんだね。
そんな特別な曲に、去年の秋に出会ってしまいました。その当時はまだ音源化されてなくて、聴きたかったらライブDVDを購入するか、YouTubeにあがってる映像で楽しまなきゃいけなかった。それがつい先日、念願のCD化。だけど……音源としてのその曲は、自分にとってパーフェクトじゃなかったんです。
曲自体のパワーはもちろんなんだけど、結局あのオープニングのかけ声……「いつも感謝。冷静に丁寧に正確に。みんなの夢が叶いますように」……ここまでを含めて、あの曲の“ストーリー”が自分の中で初めて完成するんだな、と改めて実感させられました。
それでも……それなのに、また聴いてしまう。脳内でそのセリフを補完しつつ、自分の中でストーリーを完成させていく。本当にいい曲。聴くと、今でもふとした瞬間に涙してるもの。

▼AKB48「初日」(シングル「涙サプライズ!」カップリング/amazon:日本盤)
投稿: 2009 07 17 12:10 午前 [アイドル] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009/03/23
自分がまさかAKB48にハマるとは思ってもみなかった
そうなんです。昨年の夏以降、徐々にAKBにハマってしまったのです。
決定打は、昨年のシングル「大声ダイヤモンド」。なぜか知らないけど、聴いてるだけで涙腺が刺激されるメロや歌詞……そしてあのストーリー仕立てのPVが決定打でしたね。11月になると、初めて秋葉原の劇場に足を運び、気づけば月に1〜2回は劇場に行ってます。
考えてみれば、最初はアルバムだったのかもしれませんね。もともと「BINGO!」や「僕の太陽」は好きだったんだけど、アルバムで繰り返し聴いてるうちに……ね。過去にリリースされたシングルはすべて揃え(DVD付き初回盤、さらに初回盤Bがあるものはそちらも)、Chocoloveにまで手を出し。ちょうどテレビでは大堀めしべのアレを毎週放送していて、何となく10年前の「ASAYAN」を思い出し、気づけば完璧にハマってました。
ぶっちゃけ、初めて「桜の花びらたち」を聴いたときも「悪い曲じゃないけど……」といった感想で、周りに誘われても決して劇場に行こうと思わなかったんだよね。ちょうどハロプロへのモチベーションも落ちてた頃で、仮に様子見に行ったとしたら、絶対にハマってしまいそうで……どこかで気づいてたんだろうね、そんな自分に。
この半年の間で、ほとんどのメンバーの顔と名前は一致するようになったし、研究生も大体理解できる。そして今度は、SKE48を観にいつ名古屋へ行こうかと画策中……まぁ一度ハマったらとことん突き詰めちゃう性格だしね。行くとこまで行きますよ。
彼女たちの歌を聴いてると、懐かしい気持ちになる……それは、自分が初めておニャン子クラブにハマった中学生の頃の気持ちなのか、それとも単なる雰囲気ものなのか。どうなんだろうね。でも、劇場で彼女たちのパフォーマンスを観て、歌にじっくり聴き入ると最終的に涙腺緩ませてる自分がいるんだよね。
新曲「10年桜」のPVも同様で、異性であるところの女の子の気持ちを、完全に同化して理解することは不可能なんだけど、でも……やっぱり雰囲気ものなのか、気づくと胸や涙腺が熱くなってる。ハローとの比較はしたくないんだけど……同じような感覚に陥る瞬間も年に何度かあったけど、AKBの場合は自分の中でその頻度が異常に高い。そういう意味では、確実に“そこ”を狙ってるんでしょうね。
きっと自分みたいに、この半年の間にハローからAKBに流れていったファン、少なからずいるんでしょうね。勢いがあるものに魅せられる、輝いているものに魅せられるのは、男性ならば仕方ないことだと思います。決してハローを否定しているわけじゃないんですけどね。
でも、やっぱり面白いという意味では、今はハローよりもAKBやアイドリング!!!なんでしょうね。まぁアイドリング!!!の場合は春以降、どこに転がっていくかでまた評価が変わりそうですが。

▼AKB48「10年桜」(amazon:日本盤)
