カテゴリー「後藤真希」の30件の記事

2007年11月 1日 (木)

後藤真希『How to use SEXY』(2007)

後藤真希がハロプロを卒業した。その経緯はこの際どうでもいい。彼女はすでにハロー!プロジェクトの一員ではないという事実がそこにあるのみ。だけど、その事実に対して何も感じない自分がいる。これもまた事実。

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ハロプロのCDを買うこと自体が半年ぶりのことなんですよ。どういうことかというと……ご想像どおり、ハロプロに対してまったく興味がなくなってしまったというのが本当のところ。いや、仕事で接するくらいで、日常の中にはほとんどといっていいほど、彼女たちの音楽が僕の中に入ってくることはなくなりました。そして、別に彼女たちの音楽がなくても、自分の生活はそれまでと何も変わらないし、特に寂しいと感じることもないわけです。まぁぜんぜん聴かないというわけではないし、どんなユニットが結成されてどんなアイテムが発表されてどんな曲調なのか……ということくらいは把握してるわけですが。

この後藤真希のアルバムだって、発売から1ヶ月以上経ってから買ったものだし、多分今回の一件がなければ自ら購入することはなかったと思います。だって、ハロプロのCDに3,000円費やすなら、もっと聴くべき国内アーティストがたくさんいるし、聴いておきたい海外のアーティストの輸入盤が2枚も買えちゃうし。

まぁそんな感じで、気まぐれに「ご祝儀」程度の気持ちで買ったこのCD。評価が高いのは知ってたんですが、確かに良い出来ですね。アルバムとして一本筋が通っている(R&B路線で貫かれている)ので、これまでみたいな「幕の内弁当」的な作風にはなっていない。でも、昨年の路線変更を考えればこれは当たり前の結果であって、ファンにとっても納得のいく1枚だと思います。

楽曲はすべてつんく♂によるもの。シングル曲3曲を除く、計7曲が新たにアルバム用に書き下ろされており、R&B路線の範疇内でのバラエティに富んだ楽曲が並んでいます。確かに「歌手・後藤真希」を上手く活かした内容だと思うし、確かにこれを今のハロプロ内でやろうとするには無理があるのかもしれませんね。

正直なところ、彼女が今後どんな音楽をやっていきたいのかは、本人にしかわかりません。結局、あの声明文を読んでも、卒業理由のひとつとなった「方向性の相違」が何を意味するのかも、現時点では明らかにされていませんし(現在のセクシーR&B路線のことを指すのか、それとも現状の「おこちゃま路線」なハロプロを指すのか)。でも、恐らくこのアルバムに示されていることが、彼女自身が一番やりたいことなんでしょう。昨年のライブには足を運びましたが、きっと今年のソロツアーもこのアルバムからのナンバーを中心に、かなり本格的なステージパフォーマンスを目にすることができたはずだと想像します。

少なくとも、このアルバムを地盤に……いや、これを最低ラインに、今後はアーティストとしてもっと羽ばたいてくれるはず。そう願って止みません……いや、それは嘘だな。言い過ぎ。そんなに興味ないもの。ゴメン。

とにかく、自分にとっても、そして後藤真希にとっても、最後にふさわしい快心の出来だと思います。



▼後藤真希「How to use SEXY」(amazon:日本盤w/DVD日本盤

2007年1月 6日 (土)

Hello! Project 2007 Winter 〜エルダークラブ The Celebration〜@中野サンプラザ(2007年1月5日)

オープニングで全員(ただしここでは矢口以外)晴れ着姿で登場。それで歌ったのが「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」でしょ。グッとくるに決まってるって。2曲目が後藤のアルバム曲っていうのが微妙だったけどね。

続いて安倍ソロで2曲。アルバム曲で盛り上げる。その後にカントリー。あさみとみうなが挨拶してから、晴れ着のまま最後のオリジナル曲「革命チックKISS」をフルコーラスで披露。ゆきどんの後に松浦がGAMの「メロディーズ」ピアノ独唱バージョンをしっとりと歌い上げ、その空気を引き継いだまま「dearest.」。

そしてドレスに着替えた裕ちゃんが「うらら」を披露。しっとりした空気を引き裂くように、メロン登場。会場が一気にメロンコンのように熱くなる。隣の席にいたヲタはずーっと静かだったのに、ここで一気に弾けてた。柴田ヲタかよw

かおりんが1曲歌った後になっちとごっちんが加わり、「モーニング娘。誕生10年記念隊」の話題となり、この3人でその新曲を歌う。初めて聴いたよ。前評判では「戦メリ」言われてたけど、そこまでそれっぽいとは思わなかったなぁ。さくら組の「さくら満開」の和楽器を中国モノに変えただけという気もするけど、曲時代はまずまずだと思う。歌詞は相変わらず意味ありそうでまったく内容がない歌詞だけど。今回の3人バージョンはかおりんがメイン(というか新垣と久住のパートも歌ってたっぽい)。そこが良かった(俺的に)。

その後にごっちん。アヤカと里田がエロダンサーズ。そのまま稲葉が加わり、太シス「ガタメキラ」。かっこよすぎ。子どもが歌うのとはわけが違うな。

曲が終わるとまことが「ここでモーニング娘。2期メンバーの2人が~」と言った途端に会場からどよめきが。ドレスを着て登場した矢口にみんな大興奮だよ。しかも圭ちゃんと「ウソつきあんた」を歌うんだもん。矢口、かなり緊張してる様子で、目にはうっすらと涙が……見えた気が。圭ちゃんの笑顔に支えられてたんだろうな、矢口……

フルで歌い切った後に、松浦が懐かしい「オシャレ!」を「ファーストキッス」バージョンで歌う。やっぱり「Naked Songs」でののっぺりしたアレンジじゃダメなんだよな。これよこれ。続いてちょっと興味深い「三角関係」(「ALL FOR ONE~」のカップリング)を稲葉・大谷・柴田・松浦の4人で披露。いい曲じゃんこれ……このままメロンの曲にしても違和感ないくらいにハマってたなぁ。

さらに続くは、モーニング娘。初期&2期メンバーの5人……中澤・飯田・安倍・保田・矢口による「未来の扉」。なんかね、矢口のダンスとか観てると懐かしくて嬉しくなっちゃうわけですよ。5人が5人、昔のクセそのままに踊ってるんだもん。かおりもさ、圭ちゃんもなっちも裕ちゃんもさ……この2曲だけのために1万円とか払ってもいいくらい(実際は2,300円だったけど。苦笑)。

なっちが「甘すぎた果実」を歌った後は、「カントリー娘。にアヤカとゆきどん」による「先輩~LOVE AGAIN~」。ほとんどをカントリーの3人で歌って、セリフはみうな。みうなかわいいよみうな。そこにメロンの4人が加わって「遠慮はなしよ!」で、会場がメロンコン状態。子どもが怖がってるってばw

ごっちんがひとりでストリップ、じゃなくて「SOME BOYS! TOUCH」を歌った後に「好きすぎて バカみたい」。1コーラス目はごっちんソロ、2コーラス目から安倍と松浦が加わり、即席「後浦なつみ」状態に。でもやっぱりスパイス(=石川の声)が足らないんだよねぇ。これはこれでカッコいいけど。

最後は全員(矢口抜き)で「感謝を込めて」という意味で、GAM「Thanks!」を……曲名言った瞬間に、客席から「えぇ……」という動揺の声がw。いや、俺もそう思ったから。でもじっくり聴いてみると、意外とこういう場面に合ってるのな。曲調は別として。Bメロは後浦なつみの3人で歌い分けてた。ていうかこれ、後浦の2ndシングルでよかったんじゃねーの?(ミキティごめんよミキティ)

……とまぁ、こんな長文を久しぶりに書かせるくらいに、もんのすごいコンサートだった。やっぱりこっちも観ておいてよかったよ。これから観る人、観るつもりなかったけどこれ読んで興味持った人、絶対に行っておけ。ヤフオクで値崩れしてるし、当日券も出てるし。矢口祭りですよ、アハハ。

これで次のハロコン(エルダコンか。だから来年の正月?)からは司会が矢口じゃなくて、加護になるとか……いやいやいや。とにかく、公の場で(ファンクラブイベントなどのような限られた場ではなく、誰もが観ることができる通常のコンサートという意味)矢口が元娘。のメンバーと肩を並べて歌ったという事実が嬉しいんですよ。何かが変わったのか、それとも変わってないのか正直わからないけど、ちょっとだけ肩の荷が降りたみたいに感じてるファンも多いんじゃないかな。

それにしても……約2年か、矢口がマイクをステージを降りてから。「未来の扉」を一緒に歌った5人の笑顔がすべてを物語ってたよな。いいコンサートだった。


[SET LIST]
01. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL [全員]
02. 来来!「幸福」 [全員]
03. 日曜日 What's Going On [安倍なつみ]
04. 東京みちくさ [安倍なつみ]
05. 革命チックKISS [カントリー娘。]
06. お前の涙を俺にくれ [前田有紀]
07. メロディーズ (ピアノ独唱Version) [松浦亜弥]
08. dearest. [松浦亜弥]
09. うらら [中澤裕子]
10. お願い魅惑のターゲット [メロン記念日]
11. Papillon [飯田圭織]
12. 僕らが生きる MY ASIA [飯田圭織、安倍なつみ、後藤真希]
13. ガラスのパンプス [後藤真希 with アヤカ、里田まい]
14. ガダメキラ [稲葉貴子、後藤真希、アヤカ、里田まい]
15. ウソつきあんた [保田圭、矢口真里]
16. オシャレ! [松浦亜弥]
17. 三角関係 [稲葉貴子、大谷雅恵、柴田あゆみ、松浦亜弥]
18. 未来の扉 [中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里]
19. 甘すぎた果実 [安倍なつみ]
20. 先輩~LOVE AGAIN~ [カントリー娘。、アヤカ、前田有紀]
21. 遠慮はなしよ! [メロン記念日、カントリー娘。、アヤカ、前田有紀]
22. SOME BOYS! TOUCH [後藤真希]
23. 好きすぎて バカみたい [後藤真希 / 2コーラス目から後浦なつみ]
24. Thanks! [全員]

2005年12月18日 (日)

後藤真希『プレミアムベスト①』(2005)

 今年の後藤真希は年頭に「3rd ステーション」(→レビュー)という非常に良く出来たポップアルバムをリリースし、更に「スッピンと涙。」(→レビュー)という、これまた非常に優れた楽曲をリリースし、数こそそれまでとは比較にならない程少なかったものの、非常に充実した1年だったんじゃないかな、と勝手に思ってます。

 んで、そんなリリースの少なかった今年を締めくくる作品として、ベスト盤がリリースされることになったわけですが‥‥ソロデビューから約5年、気づけば彼女も20才になって、確かにここでひと区切りつけるにはいいかもしれませんね。モーニング娘。や松浦亜弥以外にこうやってベスト盤を出せるのは、今や彼女くらいでしょうしね。

 基本的にはシングルコレクション的内容で、ソロデビュー曲 "愛のバカやろう" から最新シングル "スッピンと涙。" までの12曲(ミュージカル用の企画盤的色合いの「サントワマミー/君といつまでも」こまっとう後浦なつみの曲は収録されず。ま、後者2ユニットの曲は2nd、3rdアルバムでそれぞれカバーされてますしね)+DEF.DIVAのソロテイク、モーニング娘。のオーディションで歌い、初の紅白出演でも歌った "オリビアを聴きながら"、そしてアルバム用新曲の "「二十歳のプレミア」" の3曲を加えた計15曲という太っ腹な内容。これから後藤真希を聴こうって人(がどれだけいるか疑問ですが)にとってはうってつけの入門編となってます。

 が、そういった単なるコンピ盤として流してしまうには惜しい1枚でもあるわけでして‥‥例えば、シングル曲にもいろいろと仕掛けが施されてたりするんですね。全15曲中、既出曲のテイク違い/バージョン違いも含めると約半数の7曲が別テイクなり新録音だったりするんですよ。「シングル全部持ってるし、ベスト盤の類はいいや〜」と思ってスルーしようとしてたそこのアナタ。悪いことは言わないから買ってみなさい!

 1曲目の "愛のバカやろう(バカやろうVersion)" は基本的にはシングルと同テイクなんだけど、サビに行く前のブレイク部分に後藤自らの「‥‥バカやろう‥‥」っていう呟きが挿入されている新バージョン!‥‥って子供騙し同然なわけですが(苦笑)。問題はここからですよ。5曲目 "抱いてよ!PLEASE GO ON(2005夏ハロー!Version)" はなななんと! 夏のハロー!プロジェクトのコンサートからのライヴテイク! 曲自体はTV用のハーフサイズなのですが、ライヴならではの後藤の煽りやヲタの声援やPPPH(!!!)まで収められていて、臨場感は伝わってきます。ヲタ声の入ったライヴテイクをこういったアルバムに収録することに賛否あるかと思いますが、何故彼女が「ライヴが凄い!」と言われるのか、その片鱗を伺い知ることが出来る1曲になってるんじゃないかな? しかも選ばれた曲が、シングル曲では最もハードでアッパーな類。ちょっと久し振りに後藤コンに行きたくなったよ。

 2曲目に収められたDEF.DIVA "好きすぎて バカみたい" はアレンジこそシングルと同テイク(だよね?)なものの、ボーカルは完全に後藤ひとり。1曲目が5年前のテイクだから、その5年の成長というか時の流れを十分に感じさせるテイクだと思います。この配置は良いなぁ。「愛のバカやろう」から「好きすぎて バカみたい」っていうタイトルの流れも良い。

 12曲目からの4曲は全てこのアルバム用に録音されたであろうリテイク&新曲。"サヨナラのLOVE SONG(純情Version)" はバックトラックを一新し、ボーカルも再録音されたテイク。歌謡曲チックだったシングルテイクと違い、ここでは高橋諭一アレンジらしいポップな仕上がりで、これはこれでアリ。っつーか俺、こっちの新テイクの方が好きだ。ただ、フェイクを含めた歌い回しはシングルの方が好きだけどね。

 13曲目 "オリビアを聴きながら" も「2005 Version」ってことでアレンジ/ボーカル一新されたもの。そつなくこなしてるよなー、アレンジも歌も。昔の後藤だったらちょっと不安定なとこもあったはずなのに、軽く歌ってるんだよな、今だと。いい具合に肩の力が抜けてるっていうか。力入れるところでは思いっきり力んで、こういう曲ではサラリと流す。この5年の成長が伺える1曲じゃないでしょうかね。

 14曲目は彼女の2ndシングルとなった "溢れちゃう...BE IN LOVE" の3つ目のテイクとなる「プレミアムVersion」。オリジナルのシングルバージョンのアレンジが非常にアレだったため(要するに、海外の某アイドルの某曲にアレンジが激似してたってわけ。ま、インスパイヤでしょうけどね、あれも)、1stアルバム収録時にはアレンジを一新し、そして今回はR&Bバラード調に生まれ変わってます。これもアレンジは高橋諭一。3曲連続彼のアレンジで、いい仕事しまくり。ちょっと "SHALL WE LOVE?" の藤本美貴バージョンを思い出しました。

 スローな曲が3曲続いた後、アルバムを締めくくるのが完全新曲となる "「二十歳のプレミア」"。後藤らしい、元気のよいポップチューン。最後はこうやって締めるのが如何にも彼女らしいというか。シングルにはならないものの、アルバムの中の1曲としては十分な出来だと思います。

 とまぁ新曲/新テイクに関してのみコメントしましたが、全体を通して聴くと‥‥非常に流れが良いんですよね。単なるシングル曲の寄せ集めはなずなのに、意外と良い流れなんですよ。冒頭2曲の「バカ繋がり」も良いし、そこからストーンと落とす "手を握って歩きたい"、そして名バラード "スッピンと涙。" で最初の山場を作り、勢い良くライヴテイクの "抱いてよ!PLEASE GO ON"、それを受けてポップでキャッチーな曲が延々続く‥‥なんだ、後藤ってこんなにいい曲を沢山貰ってたんだ、と今回改めて実感したりしてね。

 以前、「迷走こそ後藤真希の美学」なんて言ってた俺だけど、その迷走の記録をこうやってひとまとめにした時に見えてきたもの‥‥それは決して「無駄」なんかじゃなかったってこと。非常に意味のある迷走だったんだな、と。ホント、いい歌い手に成長したもんだ。



▼後藤真希「プレミアムベスト(1)」(amazon

2005年10月19日 (水)

DEF.DIVA『好きすぎて バカみたい』(2005)

 さ、2日続けてハロプロ・ネタです。もはやここを観てる人の中には重度のモーヲタはいないかと思います(以前はいたんだろうけど。さすが離れてったんじゃないかな)が、単純に自分が楽しめる曲が続いたんで、んじゃいっちょ取り上げてみっかーみたいな肩の力の抜け具合で接しようかと思いまして。一部の「普通はもう聴かねーよ」とかウダウダ言ってるカッコ悪いヲタ崩れの方々はどうでもいいです。我が道を行きます。っていうかほっとけって話ですよ、ええ。

 2002年末に「ごまっとう」があって、あれはまぁ1位を記録したわけでして。んで去年は「後浦なつみ」っていうのがあって、そっちは曲がアレだったことも大いに災いし(ま、それ以前にハロプロ自体が下火だったってのが最大の敗因でしょうが)4位止まり、セールス的にも惨敗。しかもそのまま紅白に出て翌年にはツアー‥‥のはずが、安倍のあの件でうやむやになり、まぁツアーだけはこの4月に辛うじて開催。非常に中途半端な形で終らざるを得ませんでした。

 がしかし。まさか今年もやるとは思ってなかった。さすがに意表をつかれた。しかもメンツが‥‥「後浦なつみと石川梨華(美勇伝)」な仲間達による、その名も『DEF.DIVA』ですよ。『DEF.』はDeffinitiveを意味するスラングで、まぁDef Techにも使われてるので馴染みのある単語かもしれませんね。ただ個人的にはDEF LEPPARの方を思い浮かべたんですが(こちらはちょっと意味が違って、「deaf Leopard」=耳の不自由な豹を意味する造語)。となると‥‥『耳の不自由な歌姫』‥‥皮肉ですか? いやいや、そっちの意味じゃないよな、ゴメンゴメン。

 んで、安倍なつみ・後藤真希・松浦亜弥・石川梨華というメンツによるこのユニット。単なる紅白対策と取ることも出来るし、今年の夏のシャッフルに加わらなかった人気所を寄せ集めた「もうひとつのシャッフルユニット」とも受け取ることができる。どうせなら後浦なつみのままでいいんじゃねの?とも思うし、何故ここに石川が加わるのか、その必然性も感じられない。コンセプトもイマイチ中途半端だし。ま、ケチの付いた後浦なつみを立て直すために石川を引っ張って来ただけなんでしょうけど‥‥しかしよりによって石川かよ‥‥と皆一斉に思ったはず。だって『歌姫』なのにさ‥‥

 最初テレビで歌うを聴いた時も、石川が足を引っ張ってるなーって思ったのね。でも曲自体はなかなかだと思ったし、アレンジも嫌いじゃなかった。むしろこの4人が代わる代わる1フレーズずつ歌っていく様にはちょっと目を奪われたし。やはり一時代を築いた者達による、それなりのオーラと貫禄を感じるわけ。あと‥‥何だかんだで、石川がいる/いないでやっぱり大きく違うわけよ。しなやかさというか柔らかさが加わるわけね、このグループに。後浦なつみの時はどうしても「ガチンコ勝負!」的なものを感じてたけど、石川が入るだけでやっぱり空気が一変するんだわ。そこはさすがだと思った、うん。

 さて。早速CDの方を聴いてみたんですが‥‥うん、やっぱり印象良いよ。'80年代ユーロ歌謡をモチーフにしたアレンジも悪くないし、何度か転調するサビのアイディアもありきたりではあるけど面白いと思ったし。実はCDで聴いて初めて気づいたんだけど‥‥石川の歌声が入ることで、耳障りがよくなるというか、いい意味でアクセントになってるのね。他の3人がどちらかというとごっついイメージが強いから、そこにボーンとあの石川の声が飛び込んでくると、やはり耳を奪われるし、意識を持っていかれる。この起用は間違ってなかったのかもしれない。ていうか、石川が入るとしっかり『石川梨華の曲』になっちゃうのは相変わらずで、さすがだと思います。正直今の美勇伝の曲の13倍くらいは良いと思う。

 同時収録されたリミックステイクも悪くない。個人的には田中直による「CRAZY J-G JAZZリミックス」が気に入ったし、AKIRAによる「女王リミックス」もまずまずだと思うし。原曲の平田祥一郎といい、今のハロプロワークスを引っ張る名アレンジャー3人による豪華なディナーといった感じかしら、このシングル。

 でも難点も書いておかないと。石川の生かしどころは良かったとしても、他の3人が‥‥上手いだけで終ってる気がするのね。上手いこと個性が生かされてないというか。松浦は良くも悪くも埋もれちゃってるし(この子はこういうユニットになると、完全に「何分の一」に徹して埋もれちゃうんだよな)、安倍も後藤も(曲調のせいもあるんだろうけど)今回は肩の力が抜けてるような気が。ワーと割りが良くないのかなぁ‥‥う〜ん。それと、1曲ってのは勿体ない。ホントに単なるシャッフルの一環ならまだしも、『2005年を代表するスーパーユニット』とか何とかいうなら、もっと4人の個性を巧みに生かした曲を2〜3曲は用意して欲しかった。まぁこの手のスペシャルユニットの時は決まって1曲のみで、あとはリミックスで水増しするパターンなので判ってはいたけどさ(去年の後浦は例外だったんだな。本気でシツレンジャーに差し替えたのか‥‥その神経が理解できない)。

 「これが売れないともう後がない」とか「このメンツで1位取らなきゃ意味がない」とかいろいろ意見はあるだろうけど‥‥全部無意味でしょ。実際「もう終ってる」わけだし、1位だって‥‥今年に入って1位を取ったハロプロ楽曲、どれだけある? 去年はどうだった? ねっ、考えるだけ無駄だよ。単純にこの曲を好きか、楽しめるか。それで十分なんじゃないの? ホントにダメダメなら、もうとっくに消えてるって。



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2005年7月 7日 (木)

後藤真希『スッピンと涙。』(2005)

 多分疲れてたんだと思う。日常でいろんな事があり過ぎて、それが自分の中で全部処理し切れてなかったんだろう、ふとした瞬間に感情の「弛み」が生じて、思ってもみない現象が生じてしまう‥‥そんなこと、たまにない? 俺は‥‥昨日、久し振りにあったよ。

 後藤真希、久し振りの‥‥というか、今年に入って最初のシングルとなる「スッピンと涙。」。実はこのシングルを買って帰って、いざ聴いてみたら‥‥正にこの状況に陥ってしまって。別にこの曲の中の主人公みたいに失恋したり何か大切なモノ/者を失ってしまったわけでもない。だけど、涙が止まらない。久し振りだ、こんなに抑え切れない感情の破裂‥‥

 それだけこの曲にパワーがあるとか、そういうことが言いたいんじゃないけど‥‥でも、少なからず、その片鱗はあるよね。うん。

 今年に入ってまずアルバムをリリースし、単独のツアーは行っていない彼女。後浦なつみ名義でのライヴやドラマへの出演等があって、そういう単独ツアーに出れない事情があるんだろうけど、非常に勿体ないと思ってた。それだけのクオリティーを持った作品だったと今でも思うし、実際今でもよく聴くアルバムの1枚だもの、「3rdステージョン」て。

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2005年2月24日 (木)

後藤真希『3rd ステーション』(2005)

 後藤真希の1年1ヶ月振り、通算3作目のオリジナルアルバム「3rd ステーション」。ここまで毎年同じ時期に必ずアルバムをリリースし、気づけばシングルも12枚を数え、訳の判らない「ごまっとう」やら「後浦なつみ」等に引っ張り込まれ‥‥良くも悪くも、その活動は活発です。が、そのクオリティーに関して言えば(特にアルバムは)満足できるような代物ではありませんでした。

 最近になって前作「2 ペイント イット ゴールド」をまたよく聴くようになり、その良さがだいぶ見えてきたように思いますが、そんなんじゃダメなんですよね。即効性のある、とにかくファン以外をも巻き込むような話題作を作ってくれないと‥‥だって『後藤真希』なんだからさ。最近、よく身の回りにいる普通の方々(非ヲタって意味ね)から「後藤真希の良さだけは判らない」みたいなことを言われる機会が多いんですが、そんな層の心まで動かすような作品をね、本気になって作ってもらわないと、もうホントの意味で「ゴマキは終った」とか言われかねないわけですよ。

 そんな時期にリリースされるこのアルバム。前評判だけは非常に高く、またいろんなところで目にするつんく♂の解説からもかなり熱が入っていることが伺えたので、俺も久し振りに過剰な期待をしてみたわけですが‥‥

 これが、ホントに良かった! アルバム通して聴いて、こんなに満足したハロプロのアルバム、久しくなかったもの。いつも「あと一歩なぁ‥‥」って思ってたのに。いつも「あの曲がなければなぁ‥‥」って嘆いてたのに。これは頭からお尻まで、ホントに良いんですよ!

 というわけで、久し振りに全曲解説なるものをやってみたいと思います。それくらいやらないと、興奮が収まらないのよっ!

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2005年2月21日 (月)

「ロックなんて普通聴きませんよね?」

 久し振りのハロプロネタだな。っていうか、別に避けてた訳じゃないんですけどね‥‥何となく書く気にならなかったのと、いざ書こうと思っても筆が進まなかった、というのが真相なんですが。まぁ‥‥深い意味はないです、ええ。

 今月に入ってから、どういう訳か後藤真希のアルバムを結構な頻度で聴いています。前作「2 ペイント イット ゴールド」に対して『悪くはないけど、こんなもんじゃないだろ?』とか『あくまでヲタ向け、これじゃゴマキ、ゴマキって騒いでたような一般層は巻き込めない』なんていう苦言を呈した俺ですが、最近このセカンドをじっくり聴き込んでいて‥‥心に余裕があったからなんですかね、前とは違った聞こえかたをするんですよ。

 どうしてもシングル曲や、娘。やシャッフル曲のカバーにばかり耳が行きがちだったんですが、今回聴くに当たって特にじっくり聴き込んだのが、実はアルバム用の新曲群だったんですね。まぁヲタ的に評判のいいバラード "涙の星" は文句なしにいい曲だと思うんですが、それ以外の曲‥‥特に終盤2曲の "秘密" と "ペイント イット ゴールド" がね。地味にいいんですよね‥‥多分他のハロプロメンバーが歌ってたら、ホントに「ただの地味な曲」で終わってたんだろうけど、これを後藤が歌ったから「地味な中にも深さがある」なんて思えたんだろうなぁ‥‥と。急にそう思えるようになったんですよ。

 俺、決して後藤のファンというわけでもないし、どちらかと中立の立場だと思うんですが(そりゃ相当好意的な目で見てますけどね)、そんな俺が今とても楽しみにしてるのが、間もなくリリースされる彼女のサードアルバム「3rd ステーション」なんですよ。勿論、ニューロティカが参加した曲があるとか、そういった要素もあるんですけど‥‥全11曲中シングル曲が3曲+"渡良瀬橋" や後浦なつみの後藤バージョン=6曲がオリジナル新曲なんですよね。しかも新曲は全部つんく♂曲みたいですし。彼のコメントを読む限りでは、久し振りに気合いが感じられるし(ま、大抵は空回りしてるわけですが)。

 そこにきて、今売りの「rockin'on JAPAN」に後藤のインタビューが載っている、と。まぁ普通のインタビュー記事ではないですが、それでもこれは興味深いな、と。3年前の「ロックなんて普通聴きませんよね」発言を覚えてる人達からしても、この一連の流れは非常に面白く映ってるんじゃないですかね。だってそんな発言をしていた後藤が、今一番ハロプロの中で「ロック」を感じさせる存在になってしまってるじゃないですか。今やメロン記念日以上に「ロック」ですよね?

 さてさて‥‥明日には手に入るこの作品。一体どんなことになってるのか‥‥久し振りに過剰な期待を寄せてみたいと思います。



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2004年11月21日 (日)

「迷走」こそ後藤真希の美学なり

 以前とみ宮の方で「ファンが語る99の後藤真希」というミニコミ誌の為にごっつぁん原稿を書いた、という話をしましたが、現在は売り切れ中で、既に読みたくても読めない人もいるようですね 。

 実はこのコラム、既にmixiの方には8月頭に先行アップしてたんですよ。まぁ「友人しか」読めない状態で、後に売り物として世に出ることを想定しての限定アップだったんですが、現在なかなか読めないということであれば、こういう形で公開してもなんら問題はないですよね? ってことで、ここにその原稿をアップしたいと思います。

 以下、原稿です。


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2004年10月 6日 (水)

後浦なつみ『恋愛戦隊シツレンジャー』(2004)

必ずしも「1+1+1」が「3」やそれ以上になるとは限らない。特に音楽の世界では常に共通の認識としてあるんじゃないのかな? 過去にいろんなバンドで名を馳せたアーティスト達が集ったスーパーバンドが誕生したからといって、それが必ず過去彼等が在籍したバンドを超えるような存在になるとは限らない。むしろそうなってしまうことの方が少ない。本当の意味での成功を手にするのは、ほんのひと握りの存在だけ。残念だけど、それが現実なんだよね。

 それはハロプロの世界においても同じ。過去「ごまっとう」というスーパーユニットを生み出したこともあったけど、あれはタイミング的にも絶妙だったんじゃないかな。ギリギリのタイミング‥‥ハロプロ人気がドンドン下り坂へと進み始める直前‥‥いや、その数歩を踏み出した後だったのかな。だからまだ成功を手にするできた。

 ところが今回はどうだろう‥‥明らかにタイミングとしては最悪だよね。もう後がない状況の中でのセッティング。周りからは「最後の最後に、一番やっちゃいけないことやっちゃった‥‥」みたいに言われる始末。しかもそのセンスも最悪だったもんだから、尚更批判的な声が目立つ。

 変なファッションで登場した「後浦なつみ」というユニット‥‥後藤真希、松浦亜弥、安倍なつみ、というハロプロ・ソロ組の稼ぎ頭3人をひとまとめにしてしまった、まるで「紅白対策」で即席に組ませてしまった感が強いこの組み合わせ。確かに「ごっちんとなっちの組み合わせがまた観れる!」という喜びはあったものの、今や既に時遅しといった印象は拭えないし‥‥

 これで曲が本気で素晴らしかったまだ良かったんだよね‥‥ところがさ‥‥

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2004年7月 8日 (木)

後藤真希『横浜蜃気楼』(2004)

  後藤真希通算11枚目のシングルとなる「横浜蜃気楼」はいろんな意味で物議を醸し出してるようですね。まずこのシングル収録の2曲、作曲がこれまでのつんく♂ではないという点。今回の両楽曲の作曲に当たっているのは、つんく♂の元バンドメイトであるはたけが担当。しかもアレンジャーにEARTHSHAKERの西田昌史(マーシー)を採用という、かなりの異色作。

  つんく♂自信は「平成版デジハードロック」とかいうテーマを立て、それに合った人選ということではたけに声を掛けたようですが、マーシーってのがね‥‥俺世代にはちょっと感慨深い。最近EARTHSHAKERはつんく♂やモーニング娘。が在籍する「Zetima」にメジャー再移籍したようだし、その辺の繋がりもあるのかしら。

  で、いざ出来上がった曲ですが‥‥デジHRとはいうものの、まぁありがちな打ち込みロック路線ですよね。リズムトラックは完全に打ち込み、ギターとベースのみ生というバックトラック。はたけ作曲ってことでてっきり彼がギターを弾いてるのかと思ったら、「Masanori Mine」という名前が‥‥へっ、はたけの本名って「畠山某」だったよね!? で、ベースには「Koichi Teraswa」の名前が‥‥これって元BLIZARD/元SLYの寺沢功一ですよね? いやー、ビックリした。こんなところで名前を目にするとは‥‥ってことは、先の「Masanori Mine」ってのも、この手の人選かな?(で調べてみたら峰将典という表記で、昔のマーシーのソロアルバムにも参加した経緯があり、現在はAMIDAというバンドでギターを弾いてる人なようです)

  けどまぁ‥‥アレンジ自体は先にも書いた通り、そこまでハードロックしてないし、これまでの後藤を考えればまぁありがちかな?と思える展開を持つ佳曲。メロディがシンプルで覚えやすい、言い方を変えれば単調なんだけど‥‥まぁ最近つんく♂のメロに慣れ切ってたから、ある意味では新鮮かな、と。

  マーシーといえば、最近は横須賀ゆめなという女性シンガーを手掛けているんだよね。で、この子もモロにハードロック路線。あっちの方が本格的なイメージがあるけど、まぁこっちは所謂アイドルポップの範疇ですからね。それを考慮した上で考えると‥‥まぁ平均点は越えたかな、と。でも‥‥きっとこういうタイプの曲って、ライヴを積み重ねることで更に魅力を増すんだろうね。そういう意味では久し振りに後藤のライヴが観たいな、と素直に思いました。

  一方カップリングの "BLUE ISLAND" はお馴染み鈴木俊介のアレンジ。こちらもギターは鈴木が担当し、はたけの出番なし。あれれ??

  曲自体は1曲目よりもポップ色の強いメジャーキーのロック調ナンバー。ふと平家みちよの亡霊が見え隠れしたのは、ここだけのお話ってことで‥‥うん、悪くはないかな。けど特別良いというわけでもない。まぁカップリング曲かな、といった印象。後藤に合っているとは思うんだけど‥‥あと一息といった印象は拭えないかな。

  どうしてもね‥‥後藤の場合ってスタジオ音源で聴くと、あのライヴでの素晴らしさが完全には伝わらないのね。勿論彼女自身が「歌い切れて/こなせて」いないというのもあるんだけど‥‥そういう意味では今後、まずライヴ先行で新曲をバンバンやって、1~2ヶ月してからレコーディングしてリリース‥‥という形を取った方が彼女の魅力を存分に発揮できるんじゃないか‥‥なんて思うんですが、まぁアレですよ、ファンの勝手な妄想ですよね、はい。

  でもねぇ、それくらいやってもいいと思うし、それが出来るだけの実力の持ち主だと思うんですけどね。どうでしょう?



▼後藤真希『横浜蜃気楼』
(amazon:国内盤CD

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