カテゴリー「宇多田ヒカル」の10件の記事

2005年9月28日 (水)

宇多田ヒカル『BE MY LAST』(2005)

 宇多田ヒカル、17ヶ月振りのニューシングルということだそうで。確かに言われてみると、去年の春にリリースされた「誰かの願いが叶うころ」以来なんだよね。でも実は、去年の秋に全米デビュー盤「EXODUS」が出てるから、まだ1年くらいなんだよね。なのにこの飢餓感。俺だけ、こんなに宇多田の曲を待ち望んでたのって?

 実は意外と知られてないけど俺、「EXODUS」について感想というかコメント書いてるんですよ、リリース当時(→こちら)。あのアルバムを『UTADAの海外デビューアルバム』としてではなく、『宇多田ヒカルの4作目のアルバム』として認識することで見えてくるもの、そして地味過ぎること等、いろいろ語ってるんですが‥‥

 あれから1年経って、今回のシングル「BE MY LAST」を聴いて。ハッキリと判ったことがひとつ。結局あのアルバムは『英語』で歌われていたから、必要以上に地味だったんだろうな、と。このシングルでの胸に突き刺さる言葉の数々を目に/耳にする度に、それを強く再認識する結果となったのでした。

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2004年10月31日 (日)

UTADA(宇多田ヒカル)『EXODUS』(2004)

 いや、誰もそんなこと聞いてないと思いますが。単純にアメリカで売れなかった、日本で100万枚程度売るのが関の山、イコール、駄作‥‥と片付けられるのはちょいシャクかな、と。「お前にヒッキーの何が判るっ!?」と、酷評してるにわか評論家モドキを蹴散らかしてやりたい気持ちもないことはないですが、今日はそういった話じゃないので。

 10月後半に放送された「RADIO TMQ」、聴いていただけたでしょうか? 今回は「サヨナナ」の実験4号さんと、「音楽配信メモ」の津田大介さんをゲストに迎え、90分ほぼ3人でハロプロや俺のサイト閉鎖事情や新サイト(ここね)やUTADAの全米進出についてあれやこれやと語り尽くしたわけですが。その中で、俺と津田さんはこの「EXODUS」というアルバムを聴いていて、二人の共通の感想として「地味なアルバム」「R&Bというよりも、もっとポップなアルバム。むしろそういった売り出し方が間違ってるんじゃないのか」という意見があったわけね。で、聴いてない実験さんの素朴な疑問として、「EXODUS」には過去の宇多田のヒット曲‥‥所謂シングルヒット曲の英語バージョンとか入ってるのか、というのがあって。聴いた人は当然判ると思いますが、そんな曲は皆無で、全曲完全未発表の新曲で構成されているわけですよ。

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2004年10月22日 (金)

続・UTADA

 先週の初登場160位から一転、今週は200位圏外に‥‥あちゃあ‥‥

 しかし、クラブチャートでは1位を獲得。なんじゃそりゃ。

「Hot Dance Music / Club Play」Chart(10/30付)

 これは売り上げじゃなくて、クラブでのプレイ回数によるチャートなんだって。売れはしないけど、リミックス等は面白い/踊りやすい、ってことか。確かにこの曲は頭抜きん出てるもんな、アルバムでも("Devil Inside")。

 ちなみに前回初登場5位を記録した新人チャートは、2週目にして速くも21位まで後退。全然売れてないってことね‥‥

「Heatseekers」Chart(10/30付)

 おまけ。VELVET REVOLVER、先週43位から今週31位に再浮上。来年2月のソニマニで初来日という話もありますが(今年のソニマニ、スペシャルゲスト予定だったんだけど、スコットのタイーホで白紙になっちゃったからね)。

 ちなみにGUNS N'ROSESのベスト盤も30週目ですが依然44位。常に50位以内をキープしてます、この2枚は。VELVET REVOLVERがツアーで客入ればアルバムが売れ、その余波でGN'Rのベストも売れる、っていう計算ですか?

「Billboard Album Top 100」Chart(10/30付)


 以上、このトピックと10/21分のUTADAのトピックは、明日放送の「RADIO TMQ」#16で使用しますので、よく読んでおくように。

2004年10月15日 (金)

UTADA、US新人チャートで5位

 という、今更な話題を。

 新人チャートとかいってるけど、所謂「Heatseekers Chart」のことですね。で、ヒッキーが初登場した今週の最新チャート(10/23付)上位10枚は以下の通り。カッコ内は先週の順位ね。

No.1 : CROSSFADE「CROSSFADE」(↑2)
No.2 : MY CHEMICAL ROMANCE「THESE CHEERS FOR SWEET REVENGE」 (↑5)
No.3 : SNOW PATROL「FINAL STRAW」(↓1)
No.4 : FUTURE LEADERS OF THE WORLD「LVL IV」(初)
No.5 : UTADA「EXODUS」(初)
No.6 : CHRIS BOTTI「WHEN I FALL IN LOVE」(↓3)
No.7 : JUAN LUIS GUERRA「PARA TI○」(↓4)
No.8 : LOS BUKIS「LO MEJOR DE NOSOTROS 1972-1986」(↑14)
No.9 : LYFE JENNINGS「LYFE 268/192」(↑17)
No.10 : MARTHA MUNIZZI「THE BEST IS YET TO COME」(-RE)

 MY CHEMICAL ROMANCEは正確にはセカンドアルバムなのよね、これ。まぁメジャーからの1発目ってことでカウントされてるんでしょう。それはSNOW PATROLにしても同じか(サードだけど、前2作はインディーから。USでもリリースされてます)。

 MCRやSNOW PATROLが100位以内に入ってないってことは、当然ながらUTADAも入ってないのは当然なんですよね。この5位って数字をどう受け取るか‥‥

 LOUDNESSと比較する人がいますけど、時代背景も違うし当然音楽性も違うわけだし‥‥って言うと叩かれそうなのでここまで。笑

 ちなみに俺、LOUDNESSは好きですし、そりゃボーカルオーディションにも申し込みましたけど(笑)、全米64位を記録した「LIGHTNING STRIKES」ってアルバムは大嫌いなんですよね。その前の、初の全米トップ100入りを果たした「THUNDER IN THE EAST」しかり。数曲は気に入ってるのあるけど‥‥「HURRICANE EYES」も "S.D.I." とか一部の曲を除いては‥‥なので、冷静な比較はできませんので!(笑



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2004年4月23日 (金)

宇多田ヒカル『誰かの願いが叶うころ (EP)』(2004)

2003年唯一の音源であった「COLORS」から1年3ヶ月振りに届けられた、宇多田ヒカルの新曲 "誰かの願いが叶うころ"。2004年に入りいきなり武道館5公演を行い、更に3月末にはこれまでのシングル曲をまとめたベストアルバムをリリース、これまでの活動にひと区切りつけ、いよいよ全米デビューに向けて本格的に動き出したんだなぁ、と思った矢先の新曲リリース。しかも旦那さん初監督映画のテーマソング。いろんな意味で興味深い1曲となっています。

俺、初めてこの曲を聴いたのは‥‥4月に入ってすぐかな? 有線で聴いたんだよね。いきなりかかったんだけど、聴いてすぐにヒッキーの曲だと判ったのね。けどさ‥‥宇多田っぽくないよね、いろんな意味で。凄く新鮮だったのと、強烈だったのと、とにかく「あー、ベスト盤の前に出すのを止めた理由が何となく理解できるわ」と思ったのね。別にこれが「第二期・宇多田ヒカル」を象徴するとは思わないんだけど、とにかく凄く強烈な曲だと思いました。

アレンジがシンプル(宇多田が弾くピアノと、アコギにストリングス系のプログラミングのみ)というのは、間違いなく「歌詞」に重点を置いているからでしょうね。そう、この歌詞こそこれまでの「宇多田らしくない」と感じたものだったのよ。初めて聴いた時も、とにかく耳に飛び込んでくるのは、メロディでも歌声でもなくて、その歌詞だったのね。なんて言うかさ‥‥これまでとパターンが違うな、と。今までの「歌詞」というフォーマットではなくて、もっとこう、「詩」というか‥‥多分、メロディが先に出来た曲ではなくて、歌詞から先に作った曲なんじゃないかな、と直感的に感じてさ。自分も詞書くからってのもあってそう感じたのかな‥‥よく覚えてないんだけど。

そしたら実際、本当に「詞先」の曲だったのね、これ。宇多田本人がそう言ってたから間違いないんだろうけど‥‥ある程度、映画の内容を把握した上で書かれたものだと思うんだけど‥‥凄く力強い「想い」が伝わってくるな、と。リズムすら排除して、ゴチャゴチャしたアレンジになっていない分、更にその「想い」は強く伝わってくるわけですよ。

で、それに合わせてなのか、メロディもかなり考えて書かれてるし。かなり難しい節回しが多い、起伏にとんだメロを持つ曲。難易度最高レベルですかね。そういう意味では、ある程度「消費される」ことを意識して作られたこれまでのフォーマットと、かなりかけ離れた楽曲ですね。完全に「宇多田ヒカルだけのもの」というような印象。で、それを聴き手が「自分でも歌いたい」という風に「所有」するというよりも、その宇多田の「想い」を「共有」するといったイメージ。それがこの曲に対する、俺が今感じていることです。

ぶっちゃけ、尾崎豊トリビュートに収録された "I LOVE YOU" のカバーの、数百万倍も素晴らしい出来。たった1曲(+カラオケ)に660円も払うのはちょっと気が引ける、という人もいるかと思いますが、正直安過ぎるくらい。全曲持ってるのにリマスター&新たなパッケージで売られるベスト盤を買うなら、こっちを買えって話ですよ。正直、200万枚くらい売れないとおかしい1曲。

何度も言うけど、決してこれが全米デビューを控えた宇多田の「第二章」というわけではなく、あくまで次章へのインタールード的な作品と捉えた方が良さそうです。うん、贅沢なインタールード曲だ。



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2004年2月25日 (水)

宇多田ヒカル「ヒカルの5」@日本武道館(2004年2月10日)

もうね、最初から勝負は決まってたわけですよ。チケットは抽選、たったの5公演、しかも東京公演のみ。このチケットを入手できた人達は優越感に浸れるわけですから‥‥一部のコアな音楽ファン以外の、恐らく会場の大半を埋め尽くしていたであろうライトなファン(下手したらシングルヒット曲しか知らないような連中)は、もうその事実だけで十分、平均点程度のライヴを見せられても「サイコーだった!」と言わせちゃうだけの空気が常に漂っていたんですから‥‥

といわけで、宇多田ヒカルの日本武道館5公演の最終日に行って来ました。生で宇多田を観るのは今回が初めて。これまでは「テレビの中の人」だった彼女が、あんな曲やこんな曲も歌ってくれるのかなぁ‥‥という期待で胸一杯。セットリスト関係は全く目にせず(ま、スポーツ紙等に「○○からスタートし~」とか「本編最後に○○を歌い~」なんて記述があったので、若干は知っていたんですが)、可能な限りまっさらな状態でライヴに挑みました。

で、いきなり結論から書いてしまうと、ある意味でこの「出来レース」は成功であり、そしてそういった「出来レース」であったからこそのハプニングにドキリとさせられたりもし、いろんな意味で興味深いライヴだったな、と個人的には感じました。

既にご存じの通り、この日の彼女は終始挙動不審気味なMCを続け(ま、ステージ慣れしてない分、基本的には喋りは上手い方だとは思いませんけど)、ずっと疑問に感じてたんですが‥‥実はそれが『最終日。ライヴが終わってしまうのが名残惜しい』からそうさせていたんだということが、ステージが進むにつれひしひしと伝わってきました。

基本的に宇多田はライヴ慣れしていない、所謂「作品(録音)重視」のアーティストだといえます。例えば年間100本以上ものステージをこなしているモーニング娘。だとか、意外にライヴをやってる倉木麻衣等と比べてしまうと、その辺の魅力は若干落ちるのかもしれませんし、実際ステージでの身のこなしや喋りに関しては改善の余地があると思います。しかし、どうなんでしょう‥‥そういったアーティスト達と比べることに、こと宇多田ヒカルというシンガーをそういった枠に当てはめてしまうことに、どれだけの意味があるのでしょう。彼女のMCはプロの、カリスマ的シンガーのそれには程通り内容かもしれません。けど、俺はそれを彼女には求めたりしない。彼女をよく知れば知る程、もっとくだけた‥‥それこそオフィシャルサイトの日記で繰り広げられるような会話を聞きたいんじゃないかな? 少なくともあの場にいた何割かの濃いファンはそれを求めていたと思うし、だからこそああいった内容でも満足できたと思うんですね。勿論、彼女に対して「歌」しか求めていないドライなファンにとっては蛇足に過ぎませんが、『宇多田ヒカル』という人間に興味を持つファンにとってはあの日のライヴ、そしてMCはそれに十分応える内容だったと、今でも胸を張って言えると思います。

さてさて、そんなMCについての話題はさておき‥‥話題を戻します。挙動不審気味だった彼女。アンコール1曲目 "幸せになろう" では、歌い出しの数小節で急に両手で顔を覆い、泣き出してしまったのです‥‥ってこの話題もご存じですよね。その後、「チョットごめーん!」といってステージ袖に引っ込む宇多田。呆気にとられる客、笑う客、いろんな反応があったのですが、俺はね、なんだかこの時の宇多田に「21歳の、普通の女の子としての宇多田ヒカル」を垣間見てしまった気がしてね。何だかチョット得した気分だったのね。その後もずっと、今にも泣き出しそうな感じで喋ったりしてたけど、やっぱり歌い出したら違うのよ。そこはプロだなと感じた。

‥‥ってこれで終わったら怒られそうだな、いくら何でも。ライヴレポになってないし。えっと‥‥簡単に書くと、とにかく圧巻の2時間半だった、と。終始歌えるライヴってのは凄いと思うのよ。だってさ、そこまで濃いファンでもない俺ですら、最初から最後まで知ってる曲のオンパレードだったんだから。つまり言い方を変えれば、それだけ知らず知らずのうちに宇多田のアルバムを聴き込んでいたんだなぁ、と。オープニングの "光" で唐突にスタートする場面で驚かされ、そのまま "traveling" でノセらた後は、まったりしたテンポのR&Bナンバーが続くのですが、最初は身体が温まってなかった印象を受けた宇多田の声も、次第に伸びやかになっていき、中盤の "Can you keep a secret?" 辺りではかなりイイ感じに持ってこれてた気がします。が、かなり歌うのが難しそうな "Wait & See ~リスク~" の頃にはちょっとピークを過ぎて厳しそうな印象を受けました。けどそこまで酷い印象は受けなかったし、元々こもり気味な声質のお陰でだいぶ助けられてたかな、という気も。あと、ずっと気になってた「曲によってキーを下げる」行為ですが(半音下げくらいかな?)、全部そんな感じなのかと思ったら、実際には "光" と "COLORS" だけだったようです。それ以外の曲はちゃんと原曲のキーのままで、しっかりと歌っていました。

やっぱり圧巻だったのは、"First Love" ~ "Deep River" という怒濤のバラード二連発かな。ここで初めて鳥肌立ったし、特に後者は個人的に好きな曲ということもあってか、聴いてるうちにどんどんその世界観に引き込まれて、終いには涙ぐんでましたからね。決してベストな状態ではなかったと思うんですが、底力を見せつけられたような感じで身震いしましたよ。

今回のライヴに際して新たにバンドメンバーを集めたようですが、過去のライヴと比べてかなりシンプルな編成になっていることにちょっと驚かされました。ギターが二人というのは理解できるんですが、その他がドラムとベース(リズム隊は外人、しかもベースは女性!)、キーボードとパーカッション、更にマニピュレーターのみという編成。しかもマニピュレーターはステージ上にはいないので、実質メンバーは宇多田を含め7人。コーラス隊もブラス隊もなし。今回、ハーモニー等のコーラスは全部マニピュレーターがフォローしてました(スタジオ音源からコーラス部のみ抜き出し、宇多田の生歌に被せていた)。最初はちょっと違和感を感じましたが、慣れてしまえば全然アリかな、と。普段ハロプロのライヴとかで慣れてるしな、この辺は。


‥‥と。全然レポートらしくないレポですが、如何ですか? 思いついた事をちょこちょこ書いてみましたが‥‥ま、今回のライヴを観て一番言いたかったことは前半部に書いているので、俺的には満足なんですけどね。

次に宇多田のライヴが観れるのは一体何時になるのやら。ステージを去る前に「今度はもっといろんな土地を、くまなく回るから!」って言ってたけど、まぁ実質そんなのは無理に決まってるんで(せいぜい東名阪と北海道&福岡を軸にした地域でしょうね)、とにかく次回は新しいアルバムを引っ提げて、数多くこなしてください。数をこなした後、最後に東京に戻って来て、今回不平不満をこぼした輩を見返してやってくださいな! あなたはそれが出来る人なんだからさ。


[SETLIST]
01. 光
02. traveling
03. Letters
04. Another Chance
05. In My Room
---MC---
06. Can you keep a secret?
07. Addicted To You (up-in-heaven mix)
08. SAKURAドロップス
09. サングラス(リハーサルでの映像にて)
10. 甘いワナ ~ Paint It, Black
11. Movin' on without you
12. 蹴っ飛ばせ!
13. Wait & See ~リスク~
14. COLORS
15. First Love
16. Deep River
17. Distance
18. 嘘みたいなI Love You
---MC---
19. Automatic
---encore---
---MC---
20. 幸せになろう
 (冒頭部で泣き出し、中断。後に再演奏)
---MC---
21. B & C



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2004年2月10日 (火)

宇多田ヒカル『DEEP RIVER』(2002)

前作「Distance」から1年3ヶ月という短期間で届けられた宇多田ヒカルにとって3枚目のアルバムとなる「DEEP RIVER」は、彼女の人生において節目となる時期に制作~発表された、いろんな意味で記憶に残る1枚。

このアルバムと前後して、彼女のプライベートにはいろいろなことが起こりました。健康上の問題、そして結婚‥‥その詳細は改めてここに書くまでもないでしょう。そういうこともあってか、全体的にディープで重厚な印象があるこのアルバム。何もそれはビジュアル的な問題だけでなく(アルバムのジャケットやブックレット内の写真全てがモノクロというのも大きなポイントでしょう)、そのサウンドであったり歌詞にも明確に表れていると思います。

前作「Distance」からのリカットシングルであり、尚かつ新たなアレンジと歌詞の追加によって新しく生まれ変わった "FINAL DISTANCE" が、リリース当時起こった忌まわしい事件に対して彼女が「亡くなった子に贈る」とコメントしたことで、この曲が原曲以上に重いイメージを持ってしまったのも事実だし、彼女自身の名前をそのまま曲名にしてしまった "光" にしてもどこか決意めいたものを感じずにはいられないし、アルバム冒頭を飾るシングル曲 "SAKURAドロップス" からもQUEEN末期に通ずる重厚さやシリアスさを感じるし‥‥そしてアルバムタイトルトラックである "Deep River"。これが決定的かな、と。もし当時ああいった出来事がなかったとしたら、ここまでヘヴィだとかディープだという評価はくだされなかったかもしれません。聴き手の勝手な決めつけや結びつけというのが非常に大きいとは思うのですが、それでも‥‥このアルバムの楽曲を当時、彼女がどういう気持ちで書き続けたのか、ちょっと気になるものです。

とはいうものの、シングルとしてリリースされた "traveling" のような軽快な曲もあるにはあるんですけど‥‥やはり全体的に同じようなトーンの楽曲で統一されている印象が強いですね。確かに"traveling" 1曲を取り出せば「ポップで軽快」という判断もできると思いますが、このアルバムの中に入れてしまうと、同じようなトーンで落ち着いてしまう。そういう不思議なアルバムではあるかな。

このアルバムの評価が一般的にそれ程高くないように、個人的に感じているのですがどうなのでしょう? 確かにシングル曲とアルバム用の新曲との間に「溝」が見え隠れするのも事実。メロディ的に似た曲が出てきてるのも問題ですし("嘘みたいな I Love You" と "光" の英語バージョン "Simple And Clean" のサビメロが似てる、等)、アレンジ的にちょっと弱い気が‥‥例えばジャム&ルイスを大々的に導入したり他のソングライターとの共作もあった前作と比べると、曲のバラエティーも狭まったし、何よりも1曲に対する手の込み入れ方がちょっと弱くなってるように感じられるんですね。良く言えばラフ、悪く言えばチープという。これが前作から1年ちょっとでリリースせねばならなかったことが原因なのか、それとも「どうしても早く世に出したかった」為の措置なのか‥‥

ただ、そうは言うものの、アルバムとして考えると実は一番トータルコンセプトがしっかりしてる作品集なのかな、とも思うわけで。既出シングル曲が軸になっているように見せかけ、実はアルバム用新曲がこのアルバムでは大きな役割を果たしている気が‥‥全体的に同じようなトーンだし、頭を "SAKURAドロップス" で、そしてラストを "FINAL DISTANCE" ~ "光" で固められているのでどうしても派手なシングル曲に耳に行きがちですが、このアルバム本来の持ち味を理解するには、実はアルバム曲にもっと目を/耳を向けるべきなのかな、と。

ソングライターとしての初期衝動をそのまま形にしたファースト「First Love」、ちょっと欲が出ていろんなことを手広く挑戦してみたいと考えた意欲作「Distance」、そしてアーティストとして、ひとりの女性としての「成長の記録」として形にしておきたかったトータルコンセプトアルバム「DEEP RIVER」。確かにアーティスト・宇多田ヒカルとしてはここでひとつ完結してしまったのかもしれませんね。10代のうちにこんな凄いアルバムを3枚も発表できたなんて‥‥と、ここでふと尾崎豊と重ねてしまいたくなってしまいました。実は尾崎の「10代三部作」と宇多田の3作って、共通項が多くないですか? その辺も(特に制作側は)意識してたのかな‥‥



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2004年2月 8日 (日)

宇多田ヒカル『Distance』(2001)

前作「First Love」から2年振りに発表された、宇多田ヒカル通算2作目のオリジナルアルバム「Distance」。ファーストがそのタイトルの通り、初期衝動的な内容(サウンド/歌詞共に)だったのに比べ、このセカンドはジャネット・ジャクソン等で有名なジャム&ルイスをプロデューサーに迎えた楽曲、宇多田自らがアレンジに関わった曲、GLAYのTAKUROとの共作曲等、いろんなことに手を広げ、それが見事に上手く機能した「R&B」に限定されない、非常に挑戦的な1枚に仕上がっています。

ファースト以後にリリースされたシングルのタイトルナンバー("Addicted To You"、Wait & See ~リスク~"、"For You"、"タイム・リミット"、"Can You Keep A Secret?")を全て収録したという意味では、ファースト以上に豪華さがあり、ある種ベスト盤的な色合いさえ感じられますが、このアルバムの本当の凄さはそういったシングル曲ではなく、アルバム用に制作された新曲群の幅広さにあると思います。後にリアレンジされてシングルカットされることとなるアルバムタイトル曲 "DISTANCE" のR&Bからはみ出したポップさ、"サングラス" で味わうことのできる本格的なR&B路線、"ドラマ" はGLAYのTAKUROとの共作で派手なディストーションギターが全編を覆うスタジアムロック調、"First Love" にも通ずる、それでいて2年の成長を感じさせる名バラード "Eternally"、軽快なポップロック調 "蹴っ飛ばせ!"、ツアーバンドとのセッションから生まれたという、ジャズやレゲエ等スティング辺りからの影響を感じさせる "Parody"、アルバムラストを飾るR&B調バラード "言葉にならない気持ち"。前作以上に「R&Bに限定されない個性」を強調し、それが全て自然に鳴らされていること、その上で宇多田が歌うことで全部が「宇多田ヒカルの歌」として成立する事実‥‥何度も書くけど、これが他の「自称・ディーヴァ」系女性シンガーとの大きな違いではないでしょうか?

ファーストからの流れにある "Addicted To You" という曲でジャム&ルイスと初めて仕事をして、ここで一旦それまでの流れに区切りをつける。その後にリリースされたのが Wait & See ~リスク~" というポップス色の強いナンバーだったこと(けどこの曲もジャム&ルイスが手掛けてるんですよね)、更に続く "タイム・リミット" では初めて他のアーティストとの共作(TAKURO)、等々。アーティストとしての欲が出てきたのが丁度この頃だったのかも‥‥ただ作れば良かった、自分の中から出てきた言葉やメロディをそのまま具体化したファーストから数段の進歩が感じられるのは、こういった向上心がもたらしたものなのでしょう。そういう意味ではファーストのすぐ後にこのアルバムを制作しないで正解だったと思います。2年というインターバルがあったお陰で、その間にシングルを単発で発表、そこでいろいろ実験できたからこその結果でしょう。

個人的にはこのアルバムが一番好きだったりするんですよね。最も熱心に宇多田の歌を聴いていたのがこの頃ってのもありますけど、後は‥‥プライベートでいろいろあった時期に聴いた1枚だけに、いろんな意味で思い出に残ってるってのもありますが。思えば宇多田ってこのアルバムをリリースした後、ちゃんとしたライヴってやってないんですよね? そういう意味では今後‥‥もしここに収録されているシングル以外の楽曲をライヴで演奏する機会があったとしたら‥‥ライヴツアーを経験した後に制作された作品なだけに、非常に興味深いものになると思うんですけどね。



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2004年2月 3日 (火)

宇多田ヒカル『First Love』(1999)

宇多田ヒカルのデビューアルバムにして、約800万枚という天文学的な大ヒットを記録した「First Love」という作品について今更何かを書いてみるというのは、なんだか変な気がするんだけど、彼女のライヴをこれから初体験する身としては、ここで改めて彼女の音楽について冷静に見つめ直すいい機会なのかもしれない‥‥そう思い、2/10までの間に「宇多田ヒカル」名義でリリースされた3枚のアルバムについて、順を追って書いていきたいと思います。

というわけで、まずはこのファーストから。ご存知の通り、ここに収録されている殆どの楽曲が宇多田が15才の頃に制作されたもので(リリース時には16才になっていた)、全楽曲の作詞作曲は全て彼女自身の手によるもの。アレンジ的にも当時主流だった(って今でもか)「本格的R&B路線」と呼べるような流れにあるもの。だけど、一筋縄ではいかない感じ‥‥例えば当時大ヒットを記録していたMISIA辺りと比べても(いや、比べること事態がおかしいとは思うけど、敢えてってことで)ストレートな「R&B路線」を突き進んでいたMISIAに相反し、宇多田の方はもっと柔軟性を持ったポップス寄りかな‥‥という気が。どっちが勝っていてどっちが劣っているという問題ではなく、同じ「R&B」をテーマにしながらもそれだけ両者の音楽性には開きがあるということ。よく「ディーヴァ」とかいうのが大勢蔓延ることが多いその筋の世界ですが、如何に宇多田の音楽が独特なものだったかが伺えるポイントかもしれませんね。

例えば彼女がよく名前を挙げる尾崎豊であったり、ライヴでもカバーする機会があったU2等、そういった国内外のロック/ポップスからの影響が強いのも、彼女の強みかもしれません。歌詞‥‥まだここでは15才という年齢通りの「幼さ」が残るものではありますが‥‥に見られる独自性も、同じく15才でデビューした尾崎を彷彿させるものがあるし(表現方法や内容は全く別ものですけどね)、恐らくは制作スタッフの大人達によるものだろうけど、ROLLING STONESやスティングを引用したアレンジを用いたり等、確かに当時他のR&B系女性シンガーにはない要素を沢山持っていたんですよね。そしてこれより後、このアルバムがひとつの「グローバル・スタンダード」となったのも確か。「First Love」以前/以後とでは、やはりJ-POPでの女性ボーカルものの流れやスタイルが変化していったのは紛れもない事実。そりゃ800万枚も売れたんだもん、それだけ多くの人間が注目するわな普通。

上にも書いたように、音楽的にはR&Bの要素が強いデビュー曲 "Automatic" や "Movin' on without you" といったシングルナンバーを軸とした流れの中に、尾崎の "I LOVE YOU" にも匹敵する名バラード "First Love"、ロック色を強く感じさせる "甘いワナ ~Paint It, Black"、ポップで切ないメロディを持つ "Give Me A Reason" 等、R&Bという軸を中心に持ちながらもいろんな装飾を纏おうとしてる辺りに、その後の片鱗を伺うことができるでしょう。正直な話、このレベルのアルバムがその後の5年程で、一体どれだけ世に出たでしょう‥‥彼女のアルバム「Distance」や「DEEP RIVER」以外でですよ? そういう意味では、それだけレベルが高い「グローバル・スタンダード」だったんだな、と今更ながらに思うわけです。

しかしながら、こうとも思うわけですよ‥‥これ、800万枚も売れるような内容かな、と。勿論、今聴いても素晴らしいと思うし、それに対しては疑いの余地はないと思うんですが‥‥多少、いやかなりメディアに踊らされたかな‥‥という気がしますね。いろんな要素が重なって、メディアに取り上げられることによって話題となり、更に「○○万枚突破!」とかテレビや新聞で煽れば、そりゃ「聴いてないとマズい!」くらいに思っちゃうでしょうね、普通の人達は。その積み重ねが800万枚だったんだろうなぁ‥‥ベスト盤でもない、ポッと出の新人のアルバムが、こんな短期間でこれだけ売れちゃうという事実は、やはり異常だと思いますね。その結果が次作での浜崎あゆみとの一騎打ちであり、そして「一人勝ち」という非常にマズい状態を引き起こすことになるんですからね‥‥業界の自業自得、といってしまえばそれまでですけどね。

まぁ800万枚に値する内容かどうかは別として、やっぱりいいもんはいい。それで十分ですわ。だってリリースから5年経った今聴いても全然「アリ」ですからね!



▼宇多田ヒカル『First Love』
(amazon:国内盤CD / 国内盤CD+DVD

2003年12月30日 (火)

宇多田ヒカル『COLORS (EP)』(2003)

結局、今年宇多田ヒカルがリリースした音源はこのシングル1枚、しかもカップリングの "Simple And Clean" はその前年春リリースした "光" の英語バージョンでバックトラック自体は殆ど一緒だし。ということは、2003年は "COLORS" 1曲しかこの世に出さなかったことになるのか。2002年初夏に発表したサードアルバム「DEEP RIVER」前後から、入院~長期休養~結婚~成人と私生活でいろいろあったわけで、それを尊重しての音楽活動スローペースだったんだろうけど、ファンとしてはちょっと淋しいところ。いや、ファンだなんて言ったら烏滸がましいかな。彼女の歌は大好きだ、って意味なんだけど。

というわけで、2004年はその分を取り返すかのように武道館5デイズ、新曲&アルバムリリース、全米デビュー等目白押しなんだけど‥‥まずそのまえに、現時点で唯一の『「DEEP RIVER」後』であるこのシングルについていろいろ語ってみたいと思います。

正直なところ、このシングルを初めて聴いた時はちょっとだけ肩透かしを食らったな、と思ったのを覚えてます。例えばカップリングの "Simple And Clean"("光")と比べてみてもいいんだけど、バックトラックが今までよりも弱いかな、という気がしたのね。勿論彼女の歌や歌詞に関しては文句なし。というよりも、彼女に関しては共感する/しない以上に大きなパワーを『歌』から感じるわけ。勿論内容がない歌をうたうことはまず考えられないんだけど、だからこその大前提があって、その上でバックトラック云々という話をしてますので、ご了承を。

インスト・バージョンを聴いてもらえば判ると思うんですが、全体的に少し古い印象を受けるんですね‥‥時代がひと回りして、こういった'80年代~'90年代前半的な打ち込みサウンドが今では、新しいとまでは言わないもののかなり新鮮に聞こえるような時代になっているのは確かなんですが、それにしても‥‥ちょっと安直過ぎないか?って思える程にチープな印象を受けたんですよ。で、リリースから約1年近く経って、CDだけでなくテレビで歌う姿やCMソングに起用されたりして、ずっと耳にする機会があったわけですが、やっぱり慣れって怖いですね。最初に感じた違和感が今では殆ど感じなくなってるわけですから。というよりも、テレビで聴くとそういったバックトラックよりも歌に耳が行ってしまうんですよね。ショボイから耳に入らない、というのもあるんですが、やっぱりそれ以上に宇多田ヒカルの「歌の存在感」なんでしょうか。あのブレイク後に飛び込んでくる彼女の歌声、このインパクトが全てな気がしますね、この曲は。

方や "Simple And Clean" は、"光" という「既に存在するヒット曲」が先に世に出てしまったこともあり、そちらのイメージが強かったわけですが、こうやって聴くと同じようでいて全く違う印象を受けますね。特にサビ部分はメロディを歌詞に譜割り等に合わせてるせいか、歌い回しがかなり変わってる部分がありますし。慣れないうちは違和感があったものの、決してそれは「良くない」という違和感じゃなくて、単純に "光" のイメージが強いせいで感じるものだったんでしょうね、暫く聴いていると全く違和感を感じなくなったし。これも慣れのひとつなのかもしれませんが、逆に今度は "光" の方を聴くと違和感があったりしてね。まぁどっちの方が好き、という明言は避けますが(だって選べないしマジで)、人の好みによって好き嫌いはあると思いますよ。英語でカッコイイっていうのもあるでしょうし、日本語じゃなきゃ伝わらないって人もいるでしょうし。

最後に "Simple And Clean" のリミックス。正直リミックスに関してはそこまで詳しい人間じゃないし、まぁ浜崎あゆみみたいに無駄なリミックスが多いのと比べれば、まだマシな気がしますけどね。本来、こういったリミックスってクラブで使われることを前提として作られたものでしょ? それがいつの間にか「こういうアーティストにリミックスしてもらいました」的品評会の場に変わっちゃってる気がするんですが‥‥そっちが正解なの? いや、面白ければ全然いいんですけどね。で、今回のヒッキーのやつは‥‥まぁ可もなく不可もなくといった印象。テンポを上げて、かなりダンサブルな印象が強くなりましたが、まぁ別にいいんじゃないの?くらいの感想しか出てきません。普通にクラブとかで聴いたら気持ちいいのかもしれないけど、これを書いてる今は自室で素面状態なので。これ以上何とも言いようがないというのが本音です。

とまぁ辛口なコメントもしつつ、いろいろ書き連ねてきましたが‥‥これ1曲で次の作品集を占うことは不可能ですよね。シングルが何枚かあって、初めて見えてくるものが今まではあったのですが、今回に関しては‥‥次のアルバムって全米デビュー用の英語アルバムでしょ? じゃあこの "COLORS" はちょっと別路線なんじゃないかな? このままの色合いで日本市場向けの作品を作るってわけじゃないでしょうし‥‥だからといって "Simple And Clean" の路線で行くとも思えないし(これもある意味日本市場向けですしね)。何とも先が読めない彼女でありますが、とにかく今言えるのはただひとつ。ライヴ楽しみだ、と。そして‥‥どんなタイプであろうと、彼女が生み出す楽曲が楽しみで仕方ない、と。もうそれだけですよ。



▼宇多田ヒカル『COLORS (EP)』
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