2005/01/10

「第1回菊地成孔楽曲大賞2004」とみぃの場合

 「エスロピII」のピロスエさんが、『第3回ハロプロ楽曲大賞2004』に続き、今度は(恐らく生涯のライフワークのひとつであろう)菊地成孔関連のアンケート企画『第1回菊地成孔楽曲大賞2004』をスタートさせました。で、ずっと参加しようとしてこのエントリを書きかけていたのですが、本日10日が〆切ということで、焦って完成させることにしました。

 詳しい募集要項についてはリンク先をご覧になってください。とにかくミュージシャンとして、そして楽曲提供/アレンジャー/プレイヤーとして、そして文筆家として等、いろんな顔を持つ菊地さんですから、募集項目も様々ですし、ハロプロの時と違って自分にとって聴いてる音源/読んでる文章が限られてしまうので、全部は答えられないかな‥‥と思ったんですが、やはり同郷出身の菊地さんですから、気合い入れて可能な限り選んでみました!(ま、菊地さんがこれ読んでるとは思わないけどねっ!)

 <楽曲部門a>

 「DCPRG、SPKS、KQLD等メインで活動しているユニットの楽曲」から5曲、持ち点10点で振り分ける、ということで。ここはハロプロ楽曲大賞と同じですね。対象は2003年12月1日〜2004年11月30日リリースのもの。ということで、スパンクスも含まれるわけですね。てなわけで、俺が選んだ5曲は以下の通り。ちなみに点数は各2点で。

1位:ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ
2位:エレガントの怪物
‥‥SPANK HAPPYのアルバム「Vendôme, la sick KAISEKI」より。単純に好きなのを選んだら、この2曲になりました。というか、5曲共このアルバムから選びそうだったのですが、涙を飲んでこの2曲に絞りました。

3位:フロイドと夜桜
‥‥「菊地成孔 feat.岩澤瞳」名義のシングル「普通の恋」より。"普通の恋" も良かったけど、単純にこっちのが好みだった、と。ただそれだけですよ。アルバムでのスパンクスとは違う魅力を見せてくれた1曲でしたね。

4位:マネー・ジャングルのジャンヌ・ダルク
5位:色彩のサンバ
‥‥菊地成孔「CHANSONS EXTRAITES DE DEGUSTATION A JAZZ」より。前者はUA、後者はカヒミ・カリイが参加したボーカル曲。共にそれぞれの魅力を最大限に引き出しつつ、菊地さんらしさが全面にしっかり出てる辺りがね。なんつーか強烈というか。

 以上、ボーカル曲を中心に選んでみました。


<楽曲部門b>

 「楽曲部門a」以外の曲‥‥つまり菊地さんがメイン参加してない、楽曲提供だったりミュージシャンとしての参加だったりする楽曲部門ですね。これに関してはUAのアルバムしか聴いてないので、そこからだけになってしまいました。これも各曲2点で。

1位:忘我
‥‥UAのアルバム「SUN」より。菊地さんがソプラノサックスで参加、しかもホーンアレンジまで手掛けた1曲。やはり最初に聴いた時のインパクトが一番大きかったので。

2位:雲がちぎれる時
3位:情熱
‥‥2曲共UAのライヴ盤「la」より。過去の代表曲を、新たなアレンジで表現してるわけですが、最初ライヴで聴いた時、鳥肌立ったもんで。特に前者な。微動だに出来ない程のインパクトでしたよ。


<テクスト部門a>

 「小説、コラム等本人執筆の原稿」ってことで、個人的に一番大好きな「CDは株券ではない」から3本選んでみました(でも一番面白かった回は、「ハロプロ楽曲大賞」@ロフトプラスワンでの回です!w)。これも各2点で。

1位:第14回「織田裕二、CHEMISTRY、鬼束ちひろ」
‥‥これはもう、織田裕二のゲイ話と、鬼束の「僕はこの人がデビューしたときから、裸にしか興味がなかったから(体が異常に良く思えたからだ)、とにかく一日も早くおかしくなるか落ちるかして脱いで欲しいとばかり願っていた。」が全てでございます。

2位:第13回「RIP SLYME、後浦なつみ、SAYAKA」
‥‥やはり後浦なつみの「人生の罰ゲームがあるとして「これからモーヲタになる(ならなければいけない)」というのは、かなりの強度でしょう。」かなぁ。そしてそれ以下の解説も非常に納得いくもので面白かったです。

3位:第10回「奥田民生、EXILE、星井七瀬」
‥‥ジャズ・ベーシスト、菊地雅晃がゲストの回。とにかく星井七瀬の評価が面白かったので。


<テクスト部門b>
<テクスト部門c>
<映像部門>

 ごめんなさい。これに関してはパスで。スミマセン‥‥


<ライヴ部門a>

 菊地さんがメイン参加しておられるユニットのライヴですね。'03年12月〜'04年11月は菊地サン関連、2本しか観てないので、残念ながらそれを選ばざるを得ません。これも2点でお願いします(1項目足りないので選外、だとしたらゴメンなさい)。

1位:2004年10月2日:朝霧JAM@静岡県富士宮市朝霧アリーナ
‥‥DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENでのライヴ。単純に、やっぱり素晴らしかったです。朝霧でDCPRGを‥‥と、初めて朝霧に行った年からずっと思ってたので、念願敵ったりといったところでしょうか。

2位:2003年12月19日:タワーレコード新宿店
‥‥SPANK HAPPYのインストア・イベント。結果的にこれが俺にとって最初で最後の第2期スパンクスになってしまいましたが‥‥瞳ちゃん‥‥嗚呼。


<ライヴ部門b>

 メイン参加以外の、いちプレイヤーとして参加したライヴですね。これに関しては残念ながら1本ということで。これも2点を(1本しか選んでないので、選外になるかも)。

1位:2004年7月31日:FUJI ROCK FESTIVAL '04@苗場スキー場
‥‥UAのフジロックでのライヴ。衝撃でした。いろんな意味で。UAの調子は最高潮とはいえなかったものの、それを補って余りある演奏が素晴らしかった。


<トーク/レクチャー部門>

 これも1本も参加してないので、パスで。


‥‥以上、こんな感じになりました。決して俺、菊地さんのハードコアなファンってわけでもなく、単純にDCPRGから入ってハマッて、続いて聴いたスパンクスもまた好みだった、というだけでね。その他の作品も追ってはいますけど、そこまで熱心なファンというわけではないのであしからず。

 2005年はですね‥‥もっと観たいですね、DCPRGを。そしてその他のユニットも。積極的に観に行きたいです。つーか誰か誘ってください!(それ全然積極的じゃないから自分)



▼菊地成孔「DEGUSTATION A JAZZ authentique/bleue」(amazon

投稿: 2005 01 10 09:50 午後 [2004年の作品, 「1年のまとめ」, 菊地成孔] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック