2022年上半期総括
恒例となった上半期ベスト。ここ1〜2ヶ月は激務に伴い連続更新をストップさせるタイミングが何度かあり、6月末からも不定期更新が続いておりますが、これだけはやっておかないとと思い、記録として残すことにしました。
今年は例年の「洋楽5枚、邦楽5枚」を崩して、このサイトで紹介した作品の中から10作品をピックアップする形を取りました。最後に、次点5作品も紹介しております。年末の年間ベストに関しては例年どおりの形で行うと思いますが、時間がない今はこういう形で進めさせてください。
DEF LEPPARD『DIAMOND STAR HALOS』(amazon)(レビュー)
FONTAINES D.C.『SKINTY FIA』(amazon)(レビュー)
THE HELLACOPTERS『EYES OF OBLIVION』(amazon)(レビュー)
IBARAKI『RASHOMON』(amazon)(レビュー)
NOVA TWINS『SUPERNOVA』(amazon)(レビュー)
PAUL DRAPER『CULT LEADER TACTICS』(amazon)(レビュー)
RECKLESS LOVE『TURBORIDER』(amazon)(レビュー)
VENOM PRISON『EREBOS』(amazon)(レビュー)
ZEAL & ARDOR『ZEAL & ARDOR』(amazon)(レビュー)
そして、以下5作品が次点となります。
BLOODYWOOD『RAKSHAK』(レビュー)
GREYHAVEN『THIS BRIGHT AND BEAUTIFUL WORLD』(レビュー)
MICHAEL MONROE『I LIVE TOO FAST TO DIE YOUNG!』(レビュー)
PORCUPINE TREE『CLOSURE / CONTINUATION』(レビュー)
SOUL GLO『DIASPORA PROBLEMS』(レビュー)