カテゴリー「Cozy Powell」の8件の記事

2019年3月27日 (水)

WHITESNAKE『SLIDE IT IN: THE ULTIMATE SPECIAL EDITION』(2019)

WHITESNAKEが1984年に発表した6thアルバム『SLIDE IT IN』が今年で35周年を迎えたということで、新たにリマスタリングを施されたエディションが2019年3月に発売。ジョン・サイクス(G)が参加したUSミックスを使った1枚ものと、USミックス+UKオリジナルミックスの2枚組、そして新たなリミックス音源や秘蔵レア音源6枚組+MVや最新インタビューを収めたDVD付き“アルティメット・スペシャル・エディション”の3仕様が用意さています。

『SLIDE IT IN』と続く『WHITESNAKE』(1987年)はちょうど本格的なアメリカ進出と重なったこともあり、本国イギリスとアメリカとで収録内容や曲順が異なったりと、何かと曰く付きの作品だったりします。そのへんは各アルバムのレビューで過去に触れてきましたが、特に『SLIDE IT IN』はここでさらに厄介なことになっています(詳しくはこちらをご覧ください)。

2009年に25周年を記念したCD+DVD仕様が海外でリリースされましたが、そこではUSミックスを使った、元のUK版ともUS版とも異なる曲順を用意(便宜上、こちらを以前のレビューに沿って④と呼びます)。あれから10年を経て新たに完成したリマスタリング版USミックス&UKミックスは、その④をベースにしたもの(UKミックスのみ、ボーナストラックとしてシングルのみに収録された「Need Your So Bad」と、エディ・クレイマーがミックスした「Gambler」「Guilty Of Love」の7インチ・バージョンを追加)。

 

⑤35TH ANNIVERSARY EDITION

01. Gambler
02. Slide It In
03. Slow An' Easy
04. Love Ain't No Stranger
05. Give Me More Time
06. Standing In The Shadow
07. Hungry For Love
08. All Or Nothing
09. Spit It Out
10. Guilty Of Love
11. Need Your So Bad [UK MIXのみ]
12. Gambler (7" Eddi Kramer Mix 1983) [UK MIXのみ]
13. Guilty Of Love (7" Eddi Kramer Mix 1983) [UK MIXのみ]

これが今の「正規トラックリスト」ということにでもしたいのでしょうか。まあ④で耳慣れた曲順とはいえ、80年代に散々①で聴きまくった耳にはやっぱりどこか違和感が残ります。それでもUSミックス②よりはマシですけどね。

で、本作のボックスセットには新たにリミックスを施された「35周年リミックス」というものが用意されており、こちらがDISC 3に収録されているのですが……これがね、またまたすごい代物なんですよ(苦笑)。

 

⑥35TH ANNIVERSARY REMIX EDITION

01. Slide It In
02. Slow An' Easy
03. Love Ain't No Stranger
04. Give Me More Time
05. Guilty Of Love
06. All Or Nothing
07. Spit It Out
08. Standing In The Shadow
09. Hungry For Love
10. Gambler
11. Need Your So Bad

もうね、何が何やら……原型すら残っていませんよ、これ(笑)。冒頭3曲は②のUSミックスと同じなんですが……これ、どういう意図があるんでしょうね。「Gambler」が10曲目で本編ラスト?と思いきや、新たに「Need Your So Bad」をしれっと追加することで、なんとなく収まり良く見せている感もあり。やっぱり違和感は拭いきれませんが、それ以上に気になるのがリミックスされたサウンドなんです。

全体的に音の硬さやリバーブの掛け方が現代的になっており、オルガンをオリジナル盤よりも前に出したミックスと言えばいいんでしょうか。曲によっては(特に「Standing In The Shadow」あたり)「あれっ、こんな音入ってたっけ?」と驚くものもあり、そういった意味では『WHITESNAKE』の“30TH ANNIVERSARY EDITION”で初披露されたリミックス曲にも似た感想を覚えました。基本的にはUKミックスのテイクをもとにリミックスしたようですが、ところどころでジョン・サイクスのプレイも聴こえてくるので、そこをいいとこ取りしたかったってだけなんですかね。完全にデヴィッド・カヴァーデイルのエゴですわ(苦笑)。

なお、ボックスセットには『SLIDE IT IN』レコーディング時のモニターミックス音源や、ジョン・ロード(Key)在籍時ラストライブ音源、1984年3月1日のグラスゴー公演、アルバム収録曲の簡易デモなどの貴重な音源も満載。3仕様の中では間違いなくボックスセットを購入することをオススメします。

けど……まだこのアルバムを聴いたことがないというビギナーは、オリジナルのUK盤から聴いたほうがいいんじゃないかなと。なんなら、今回の2枚組仕様のUKミックスをオリジナルの曲順に変えて聴いてみてもいいと思います(CDに関して言えば、音質的には確実に最新リマスターのほうが今の耳に合っているものなので)。

 


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2018年12月26日 (水)

RAINBOW『LONG LIVE ROCK 'N' ROLL』(1978)

1978年春にリリースされた、RAINBOW通算3作目のスタジオアルバム。リッチー・ブラックモア(G)、ロニー・ジェイムズ・ディオ(Vo)、コージー・パウエル(Dr)という、いわゆる“三頭政治”時代のラストアルバムに当たります。

前作『RISING』(1976年)まで在籍したジミー・ベイン(B)とトニー・カレイ(Key)が事実上クビになり、本作のレコーディングにはセッションミュージシャンとしてボブ・ディズリー(B)とデヴィッド・ストーン(Key)が参加。リッチー自身も半数以上の曲でベースを担当しています。

大作主義だった『RISING』から一変、本作ではアメリカでのラジオヒットを狙った3〜4分台の楽曲が大半を占め、長尺ナンバーはアナログA面ラスト(M-4)の「Gates Of Babylon」とアナログB面ラスト(M-8)の「Rainbow Eyes」のみ。これによってRAINBOWらしさが減退したのかというと、実はまったくそんなことはなく。リッチーのギターも、ロニーのボーカルも、そしてコージーのドラミングも緊張感のある、そして非常に勢いの強いものとなっています。

確かにオープニングを飾る「Long Live Rock 'n' Roll」や、それに続く「Lady Of The Lake」のキャッチーさは前作までになかったカラーかもしれません。けど、こういったスタイルは振り返るとDEEP PURPLE時代からリッチーが持っていたカラーですし、後追いの自分からしたら特に違和感なく楽しめるんですよね。

長尺の楽曲にしても、「Gates Of Babylon」の持つ怪しい雰囲気とリフ(とそのメロディ)がちょっとだけツェッペリンっぽかったりして新鮮ですし。かと思えば、トラッドミュージック的な色合いが強いスローバラード「Rainbow Eyes」も素晴らしい仕上がり。この曲でリッチー/ロニー/コージー時代が幕を下ろしたのも、今となっては「しょうがないよな……」と思うものがあったり、なかったり。

アルバムとしての思い入れとなると『RISING』のほうが数歩勝るのですが、本作には「Kill The King」というHR/HM界の歴史に残る名曲/名演が含まれていることもあって、個人的評価が非常に高い1枚だったりします。そこに「Gates Of Babylon」や「Rainbow Eyes」のような楽曲も含まれているんですから、嫌いになれるわけがない。いや、嫌いな人なんていないですよね?

なお、本作の2枚組デラックス盤(サブスクはこちらが配信されています)では、本作のラフミックスバージョンも楽しむことができます。完成度はオリジナル盤のほうが勝りますが、そちらではよく聴き取れないフレーズも楽しめるので、マニア向けとはいえ貴重な音源集ではないでしょうか。



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2018年2月22日 (木)

JEFF BECK GROUP『ROUGH AND READY』(1971)

ジェフ・ベックが1971年10月、JEFF BECK GROUP(以下、JBG)名義で発表したアルバム。60年代にロッド・スチュワート(Vo)、ロニー・ウッド(B)、ニッキー・ホプキンス(Key)らと同名義で『TRUTH』(1968年)、『BECK-OLA』(1969年)の2作を発表したベック先生ですが、今作ではメンバーを一新。ボブ・テンチ(Vo)、クライヴ・チャーマン(B)、マックス・ミドルトン(Key)、そしてコージー・パウエル(Dr)という布陣で制作した、第2期JBGのデビューアルバムとなります。

第1期JBGはロッド・スチュワートの派手なボーカルを軸に、のちのLED ZEPPELINにも通ずるブルースロック/ハードロックの手法が取られましたが、本作ではハードロック的な色合いは残しつつも、それ以上にソウルやフュージョンをイメージさせる濃厚なロックが展開されています。

オープニングを飾る「I Got The Feeling」のグルーヴ感からして、まずそれまでとは違うなと感じさせますよね。ベック御大のファンキーなカッティング、1音1音が重いながらもグルーヴィーなコージーのドラミング、そしてソウルフルなボブ・テンチの歌声。コード使いを含むアレンジもハードロックのそれとは一線を画するもので、スリリングさと気持ち良さが同時に体感できる。

そういえば、90年代後半にKULA SHAKERREEFのようなバンドが登場したとき、僕はこの曲を思い浮かべたんですよね。すごく通ずるものがあると思うのですが、いかがでしょうか。

もちろん、それ以降もヘヴィさとファンキーさ、そこにちょっとのおしゃれさを混ぜ合わせた独特のロックサウンドが展開されていくわけです。とにかくコージーのドラムが重い! ベック先生のギターはベック先生以外の何者でもないのですが、それでも本作ではボブ・テンチという個性的なシンガーの存在感も強く、良い意味で両者の存在感を示し合うバトルが繰り広げられているのかなと。その緊張感が、先に触れたスリリングさにもつながっていると思うんです。

久しぶりに聴いてみて、まずリリースから46年も経っている事実にまず驚かされるのですが(自分が生まれた年にこんなすごいアルバムが発表されていたとは)、それ以上に今聴いてもまったく古びていないという事実がすごいことなんじゃないかと。ベックのオリジナル曲はもちろんですが、マックス・ミドルトンによる大作「Max's Tune」の存在感もなかなかのもの。全編通して捨て曲なし、一瞬たりとも聴き逃せないこの傑作にまだ触れたことがないという人は、なんて幸せなんでしょう。だって、これからこのアルバムを通して至福の時間を味わえるのですから。



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2017年3月 2日 (木)

WHITESNAKE『SLIDE IT IN』(1984)

WHITESNAKE通算6枚目のスタジオアルバム『SLIDE IT IN』。以前1987年発売の大ヒット作『WHITESNAKE』には曲順や収録内容が異なる仕様が複数存在すると紹介しましたが(こちら)、実はこの『SLIDE IT IN』にも複数の仕様があるのです。それもこれも、この時期にアメリカでGeffen Recordsと契約したがために、US向けにテコ入れをされてしまったのが原因なんですけどね。

さて、今回も多少長くなってしまうと思いますが、各仕様について説明していきます。

まず、この時期の編成について。デヴィッド・カヴァーデイル(Vo)は前作『SAINTS & SINNERS』(1982年)のレコーディングに参加したバーニー・マースデン(G)、ニール・マーレイ(B)、イアン・ペイス(Dr)を切り、新たにメル・ギャレー(G)、コリン・ホッジキンソン(B)、コージー・パウエル(Dr)を迎えます。ここに初期から参加するミッキー・ムーディ(G)、ジョン・ロード(Key)を加えた6人で『SLIDE IT IN』を制作。楽曲はメル・ギャレーが中心となり制作されたことから、前作までのルーズな作風から起承転結のしっかりしたドラマチックな作風へとシフトチェンジ。ドラムもイアン・ペイスからコージー・パウエルに変わったことで、よりタイトで締まったサウンドに進化しています。


①UK&JPバージョン

1984年初頭にリリースされた最初のバージョンがこちら。当時イギリスやヨーロッパではEMIから、ここ日本では新たにCBSソニーからリリースされています。これは今作からアメリカではGeffenからリリースされることに伴う移籍だったのかなと(当時Geffenでリリースされた作品は、ここ日本ではソニーから発表されました)。

収録内容はこちら。


01. Gambler
02. Slide It In
03. Standing In The Shadow
04. Give Me More Time
05. Love Ain't No Stranger
06. Slow An' Easy
07. Spit It Out
08. All Or Nothing
09. Hungry For Love
10. Guilty Of Love


今も昔もこの曲順が当たり前で、こちらに慣れ親しんだ日本のHR/HMリスナーは多いはずです。


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2017年2月 6日 (月)

GARY MOORE『AFTER THE WAR』(1989)

本日2月6日は、2011年に急逝したゲイリー・ムーアの命日だったんですね。先ほどTwitterに流れてきたつぶやきで知りました。それで、今朝から彼の諸作をいろいろ引っ張り出して聴いているのですが……せっかくだから1枚選んで、急遽取り上げてみようかと思った次第です。

ゲイリー・ムーアが遺した名作群の中からどれか1枚選べと言われると、非常に悩みどころでして……80年代の作品はどれも好きなものばかりですし、そんな中でもやっぱり『WILD FRONTIER』(1987年)は群を抜いてお気に入りだけど、同じくらい『STILL GOT THE BLUES』(1990年)も好き。さて困ったぞと悩んでいると、iTunesで上記2作の間に挟まれた1枚のアルバムに目がいったわけです。それが今回紹介する『AFTER THE WAR』です。

本作は1989年初頭にリリースされた、通算8作目のオリジナルアルバム。前作『WILD FRONTIER』である種ひとつのピークを迎えたゲイリーが、新たなるステージであるブルースサイドへと移行する前に見せた過渡期的側面と言えなくもない本作は、彼がハードロックギタリストとして音楽と向き合った最後の作品と受け取ることもできます。事実、タイトルトラック「After The War」や「Speak For Yourself」、オジー・オズボーンをボーカルにフィーチャーした、当時のLED ZEPPELIN劣化コピーバンドを皮肉った「Led Clones」、名曲「Out In The Fields」、VAN HALENばりのハードブギー「This Thing Called Love」、陽気なハードロック「Livin' On Dreams」「Ready For Love」と、本作以降のアルバムではなかなか聴くことのできないタイプのオリジナル楽曲をたっぷり楽しむことができます。どこか洗練された感があるのも、本作の特徴かもしれませんね。

と同時に、本作には次作『STILL GOT THE BLUES』への布石も用意されています。それがロイ・ブキャナンのカバー「The Messiah Will Come Again(メシアが再び)」。リリース当初はアナログ盤に未収録だったこの曲、それ以前のアルバムに収められたインストナンバーと比べるとプレイスタイルもよりブルージーになっており、これがあったからこそ『STILL GOT THE BLUES』へとすんなり入っていけたという人も少なくないのではないでしょうか。

と同時に、前作『WILD FRONTIER』でみせた母国アイルランドへの強い思いも、「Blood Of Emeralds」や、THIN LIZZYのカバー「Emerald」などで再び表現されています(アルバム冒頭とエンディングに収められたインスト「Dunluce (Part 1)」および「Dunluce (Part 2)」もその流れですよね)。そういう意味では本作、過渡期というよりも過去数年の集大成かつ新たなステップへの序章と捉えたほうが健全かもしれませんね。リリースから28年も経っていて正直驚きましたが、その魅力を再認識してほしい1枚です。

ちなみに本作のレコーディングには、同作のツアーに参加するもすぐに脱退してしまったコージー・パウエル、名手サイモン・フィリップス、エルトン・ジョンやケイト・ブッシュとの共演でも知られるチャーリー・モーガン、そして「Emerald」の原曲でも叩いているTHIN LIZZYのブライアン・ダウニーと複数のドラマーが参加しています。ほぼ打ち込みで表現された『WILD FRONTIER』と比べたら非常に肉感的ですし、ライブが見えてくる音像ですよね。さらに2002年以降に流通しているリマスター盤に追加収録されたライブテイクでは、のちにKISSに加入するエリック・シンガーが叩いているようです。そのへんのプレイの違いを聴き比べてみるのも、面白いかもしれませんね。



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2015年4月29日 (水)

CINDERELLA『LONG COLD WINTER』(1988)

HALESTORM's LZZY HALE And TOM KEIFER Perform CINDERELLA's 'Nobody's Fool' In Nashville (BLABBERMOUTH)

この記事を読んで、久しぶりにトム・キーファーのソロアルバム「The Way Life Goes」を引っ張り出して聴いていたんですが、もう発売から丸2年経つんですね。で、流れ的には漏れなくCinderellaへと向かうわけですが……iTunesにも、MP3ぶっ込んでるHDにもCINDERELLAのアルバムが1枚しか入ってなくて。しかも先のニュースでカバーされた「Nobody's Fool」が収められた1stではなく、2nd『LONG COLD WINTER』という。

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2004年1月18日 (日)

BRIAN MAY『BACK TO THE LIGHT』(1992)

QUEENのギタリスト、ブライアン・メイが初めて本格的に取り組んだソロアルバム。それが今回紹介する『BACK TO THE LIGHT』という作品です。

リリースは1992年9月ですから……「彼」の死から1年待たずに発表されたことになるのですが、そもそもこのソロアルバム自体、「例の悲劇」の前から制作されていたものなので、その後のゴタゴタ(って言い方はちょっとアレかと思いますが)で本来予定されていたリリース日程よりもかなり遅れての発表ということになるようです。だって、ここに収録されている初のソロ・シングルとなった「Driven By You」って、1991年の春頃にはリリースされて、しかも英国ではトップ10ヒットしてるんですよ。恐らくブライアンの中では「その後、もう1~2枚シングルを切っていって、年末にはアルバムを出せれば」くらいの予定だったんじゃないですかね。ところが……ご存知のとおり、同年夏にフレディ・マーキュリーの容態が悪化、11月には亡くなってしまいます。QUEENのメンバーはそれぞれの仕事を差し置いて、フレディに付き添ったという話があるほど、4人の絆は強く、結局その後も1992年4月にウェンブリー・スタジアムで行われた「The Freddie Mercury Tribute Concert For Aids Awareness」まではただひたすら「QUEENのブラアン・メイ」として突っ走ったのですから。そりゃアルバム制作が中断しても仕方ないし、誰も彼を責められないと思いますよ。

そうやって長い期間を経て完成したこのアルバム。そもそもブライアンはほかのメンバー……フレディやロジャー・テイラーとは違い、バンド存命中は殆どソロらしいソロ活動を行ってこなかった人なんですね。やったとしても、彼の個性を全面的に活かしたものとは言い難い、映画のサウンドトラックばかりで、唯一「BRIAN MAY & FRIENDS」名義で1983年にリリースしたミニアルバム『STAR FLEET PROJECT』があるだけ。これにしたってインストもので、かなり肩の力が抜けた「お遊び」のようなもの。「QUEENのブライアン・メイ」を求めるファンにとっては、正直「歌ってギター弾きまくるブライアン」が聴きたかったはずなんですね。

そういう意味で、ようやく重い腰を上げて初めて本格的なソロ活動を開始したのは、1991年のシングル「Driven By You」が最初といっていいでしょう。これにしたって、フレディが表立った活動をできなかったことに対する苛立ちへの、彼なりの解消法法だったのだと思います。ミュージシャンとしてステージに立ちたい、もっとロックしたい。そういった強い思いが彼をソロ活動へと導いたのでしょう。もちろんQUEENの今後のことが脳裏をよぎったから、踏み切ったのでしょうし。

とにかく、当時フレディがそんなことになってるなんて一切知らされていなかった我々としては、ただ純粋にこのシングルの発表を喜んだものです。だって、どこからどう聴いても「QUEENのブライアン・メイ」そのものなんだもん、この曲。しかもMVでバックを支えるのがコージー・パウエルやニール・マーレイといった、UKロック史の生き証人ばかりなんだから。この人選に思わず唸っちゃったはずだよ、みんな(ただこの曲、レコーディング自体は打ち込み中心で、すべてブライアンとエンジニアの手によるものなのでした。それでもMVではライヴを意識した人選が嬉しかったんですよね)。

結局、続く新曲は1年以上経ってから、例のトリビュート・ライヴで初披露されていた「Too Much Love Will Kill You」という思わせぶりなタイトルのバラード。本当に大号泣ですよ、この曲を初めて聴いたときは。しかも当時は、まさかこの曲がQUEENとしてもレコーディングされていたなんて知らなかったし、絶対にフレディのことを思って書いた曲だよな?って信じてましたからね。当然、ここまでのシングル2枚でアルバムに対する期待が高まるわけです。

そういう感じで期待しているところに発表されたアルバム『BACK TO THE LIGHT』は、ある意味で期待どおり、そしてある意味では予想以上の内容でした。まず、どこからどう聴いても「QUEENのブライアン・メイ」だらけ。正に「金太郎飴」的な1枚といっていいかもしれません。QUEENでのブライアンというと……例えば彼が過去にQUEENで書いてきた楽曲を思い浮かべればわかるように、非常にハードロックしていてギターが前面に出ている曲が中心。で、その期待に応える反面、彼のルーツを感じさせるようなタイプの楽曲もあったり、カバーもあったりで、とにかく「QUEENのブライアン・メイ」を意識して、そのイメージの集大成といえるようなアルバムを作ったかな、という印象が強いんですね。

QUEENの代表曲「We Will Rock You」の一節を引用しかたのような歌詞が登場する「The Dark」というインタールード的ナンバーから幻想的に始まり、そのまま『THE GAME』以降のQUEENを彷彿させる壮大な「Back To The Light」へと続いていきます。派手なドラムが印象的なんですが、これを叩いているのが先のMVにも登場したコージー・パウエル。ここからはしばらくくコージーが叩く曲が続き、黒っぽくてシンプルなロックンロール「Love Token」(QUEEN時代の「Headlong」に近い印象)から、このアルバム最初のハイライトといえるハードロックチューン「Resurrection」へと続きます。

この曲、サブタイトルとして「with Cozy Powell」という表記がある、コージーのドラムが全面にフィーチャーされた1曲でして、ライヴだとこの曲中で彼のドラムソロが挿入されたりします。シングルカットまでされて、MVではコージーのソロショットがかなりの割合で映し出されたりしてましたよね。そうそう、この曲ではキーボードをかのドン・エイリー(コージーとはRAINBOW時代等での盟友)が弾いてたりします。70~80年代のUKロック/ハードロック・シーンに興味がある人なら、誰もが一度は目にする名前ばかり。ホント、すごい組み合わせですよね、今考えても。

のっけから大ハードロック大会した後、しっとりと「Too Much Love Will Kill You」で泣かせて、再び「Driven By You」でペースアップ。次の「Nothin' But Blue」は三連リズムのブルージーなバラード。で、こでは前述のコージーやドンのほかに、QUEENでの盟友ジョン・ディーコンがベースで参加しています。この曲もアレンジ次第ではQUEEN「Who Wants Live Forever」みたいな1曲になったんでしょうけど、敢えてそうせずにブルージーなアレンジにしたのは個人的に正解だと思います。コージーのドラムも派手なんだけど、ちゃんと歌を盛り上げる叩き方してるんでうるさいと感じないんですよね。そして「I'm Scared」では、かのジョン・レノン「God」をパロッたかのような歌詞を載せた、シンプルなロックンロール。ま、本人はそんな意識、ないでしょうけどね。

再び三連リズムを用いたブルージーな「Last Horizon」が。しかしここではブライアンは歌わず、彼のメロウなギターを前面に打ち出したインスト曲になっています。途中でリズムが四拍子に変化したり等、いろいろ工夫されていて、ギタリストのインストものが苦手って人にも取っ付きやすくなってるような。そこから、QUEEN時代の「39」にも通ずる印象のカントリー調「Let Your Heart Rule Your Head」へ。こういう曲、ちゃんとQUEEN時代からやっていたし、そういう意味でも本当にこれまでの集大成という色合いが強いかな。けど、個人的にはもっとストレートなロックアルバムになるのかな?と勝手に思い込んでいただけに、こういうQUEEN的雑多作品集に仕上がるとは思ってなくて、そこにはただ驚かされるばかりでした。

その後、ちょっとフレディのことを思い出させるタイトルを持つ「Just One Life」という感動的なバラード(実際にはPhilip Sayerという人に向けて書かれているようです)を経て、最後に彼のルーツのひとつでもあるSMALL FACESの、非常にヘヴィなカバーバージョンとなった「Rollin' Over」で締めくくられます。ここでは元MANFRED MANNのシンガー、クリス・トンプソンがブライアンとデュエットしています。曲の途中でビートルズ「Day Tripper」のメインリフを引用していたり、如何にもQUEENなギターハーモニーが飛び込んできたりで、ちょっとSMALL FACESの曲には聞こえなかったりするんですが、ま、そこも含めて最初から最後まで「QUEENのブライアン・メイ」らしいアルバムだ、と言い切ることができるでしょう。曲のエンディング、最後の最後で再び「The Dark」の一節に戻っていくという作風といい、やはりこれは「QUEENのブライアン・メイ」じゃなきゃ作れなかった作品でしょうね。

最初から最後まで「QUEENのブライアン・メイ」という表現をしましたが、だからといってこれがQUEENの焼き直しだとか、「ブライアン・メイというひとりのアーティストとしての個性が薄い」って言ってるわけじゃないですよ。良い意味で、敢えてそう表現してるんですから。もし、もっと彼のルーツ的な側面、それこそ「独立したひとりのアーティストとしてのブライアン」を堪能したかったら、続くセカンド・ソロアルバム『ANOTHER WORLD』を聴くことをオススメします。ライトなQUEENファンからするとちょっと厳しいという声が聞こえてくる『ANOTHER WORLD』ですが、僕はこっちも彼らしくて良い作品だと思います(カバー曲が非常に多いという点がマイナスポイントになっているのもわりますが、ファーストの作風を考えると、そして長らく続いた「QUEENとしてのけじめ/後始末」を考えると、ああいう作品にたどり着いたのは何となく理解できるんですよね)。

このアルバムを引っさげて、ブライアンはコージーやニール・マーレイを含むメンバーでツアーに出ています。1993年秋にはここ日本にもソロとして初来日を果たし、1994年初頭にはこのツアーを収めたライヴアルバム『LIVE AT THE BRIXTON ACADEMY』と、同名のライヴビデオもリリースされました。この活動が一段落ついた後、再び彼は「QUEENのブライアン・メイ」として、『MADE IN HEAVEN』の作業へと取りかかるのでした……。

ブライアンはQUEEN時代にもいくつかのリードボーカル・ナンバーを残しています。QUEENにハマると、意外と彼のナンバーに惹かれるという声を耳にする機会が多いんですが(勿論フレディあってのQUEENなわけですが)、そういった人なら間違いなく楽しめる1枚ですし、またQUEENで好きな曲のクレジットを見るとブライアンの曲が多かったという人もまた楽しめる作品でしょう。そして、そういう細かいことにこだわらない、単純に「QUEENの別の顔」として楽しむことも可能ですし、純粋に「ギタリストのソロアルバム」として聴くのもアリでしょう。決して「歴史的名盤」とは言い難いですが、それでも古き良き時代……ブリットポップに染まる前のイギリスを存分に堪能できる、非常に優れたアルバムだと断言できます。



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1999年5月 3日 (月)

コージー・パウエル

本来ならこの文章は先月の5日に書くべきものだ。けど‥‥忙しさの中で忘れてしまっていた。カートの事にばかり気を取られていたが、この人も4/5に亡くなった事を知ってがく然とした。そう、hideが亡くなる約1ヶ月前に‥‥俺にとってはある意味、hideの死以上の衝撃・ショックを受けた。もし俺がドラマーだったら、この人みたいに叩きたかった、そう思わせたドラマーはこの世の中に3人しかいない。LED ZEPPELINのジョン・ボーナム、「元」MOTLEY CRUEのトミー・リー、そして今回の主役である「スティックを持った渡り鳥(笑)」コージー・パウエル‥‥人間としてもミュージシャンとしても、彼はこの人生を全うしたのではないか? そんな想いを胸に、今日は彼の素晴らしさを皆さんに知っていただき、これを切っ掛けに彼が参加したアルバムを手に取っていただければ‥‥と思う。

コージー・パウエル、本名コリン・パウエル。'47年12月29日生まれ。イギリスはグロースター州サセックス出身。

13歳頃からドラムスを叩き始め、CORALSを皮切りに幾つかのバンドで腕を研いていく。そして、'70年にJEFF BECK GROUPに加入したことによって、一躍有名になる。その後、初のリーダーバンドであるBEDLAMやCOZY POWELL'S HAMMER、STRANGE BLEWでの活動、軽い気持ちでレコーディングした "Dance With The Devil" b/w "And Then There Was Skin" が予想外の大ヒットを記録する‥といった経験を経て、'75年にRAINBOWに加入。これによって日本でもビッグスターの座を手に入れ、当時としては珍しかったドラム・ヒーローとして崇められるようになる。RAINBOWにおいては、4枚のアルバムに参加。脱退後はTHE MICHAEL SCHENKER GROUP (MSG)に加入し、「MSG」('81年)と「ONE NIGHT AT BUDOKAN」('82年/'81年の日本公演の模様を収めたライヴ)にそのプレイを残した。またこの頃までに、3枚のソロアルバムをリリースしている。そして'83年から'84年にかけてはWHITESNAKEで、'85年から'86年にかけてはEMERSON,LAKE & POWELLで活躍した。

その後しばらくは、セッション活動に専念。('87年にはジョン・サイクスのBLUE MURDERに加入したが、アルバム制作に到る前に脱退)'89年にBLACK SABBATHに加入し、久し振りにバンドメンバーとしての活動を展開する。'92年に落馬事故で負傷し、BLACK SABBATHを離れるが、4枚目のソロアルバムの制作、ブライアン・メイ(QUEENのギタリスト)のファースト・ソロアルバムとツアーへの参加などを経て、'95年には復帰している。しかし、アルバム「FORBIDDEN」のレコーディングに参加したのみでツアーには同行せず、しばらくの間、長年の活動により蓄積した疲労を癒すために休養する。そして、'97年に行われた元FLEETWOOD MACのギタリスト、ピーター・グリーンの復活ライヴより活動を再開。イングヴェイ・マルムスティーンの「FACING THE ANIMAL」、ブライアン・メイのセカンド・ソロアルバム「ANOTHER WORLD」に参加する。イングヴェイのバックメンバーとして来日することも決定した。しかし、バイクで事故を起こし、右足に全治8週間の重傷を負ってしまったことで来日が不可能に。そしてイングヴェイが丁度来日中の'98年4月5日午後8時30分頃(現地時間)、高速道路M4を自宅のあるバークシャー州ハンガーフォードからブリストル近郊に向かってサーブで走行中に何らかの理由で中央分離帯に衝突。(酒気を帯びていたという話もある)車は炎上し、死亡した。享年50歳。
(「BURRN!」98年7月号の特集記事より)


コージーの功績についてはこの「BURRN!」の追悼記事や、彼に関して書かれた書籍、彼がレコーディングに参加したアルバムから知る事ができるのでこれ以上は書かない。ただ、これだけは言わせて欲しい。コージーのドラムは、聴けばすぐに判った。これは俺が彼の事を好きだったからではなく、その独特なサウンドからだ。あのバスドラとスネアの「トン、タン」ではなく「ズドン、バン」という重量感。どのバンドのどのアルバムでも同じサウンドを聴かせてくれる。そして「オカズ」であるフィルイン。そう、RAINBOWの "Lost In Hollywood" のイントロやサビのフレーズに入る直前の、あの有名なフィルはもう‥‥何度コピーしようとしたことか。(笑)俺は殆どの楽器をプレイすることができるが、唯一ドラムだけは‥‥理想が高すぎるのか、コージーやボーナムの真似ばかりしていたせいか、単純な曲しか叩けない。何度 "Stargazer" (RAINBOW) のイントロをコピーしようとしたことか。何度 "Guilty Of Love" (WHITESNAKE) を練習したことか‥‥とにかく、こんな「ドラムヒーロー」はもう現れないかもしれない。この先ずっと‥‥

何故彼のドラムサウンドがあんなに独特だったか‥‥俺はこの話を聞いて納得した。それは元LOUDNESS、現SLYのドラマー、樋口宗孝がヤマハ主催のドラム・クリニックで言った言葉だ。

「コージーの生音はやたらにデカい。でも、それは力というよりはスティックの重さに因るものだ。あんなに重いスティックを普通のドラマーが使ったら1曲で手首がダメになる。それだけ、彼の手首は強靱なんだ。」

実際にドラムを叩いた事がある方なら解ってもらえると思うが、ドラムを叩く際にスティックが自分の身体や手に合っていないと、どれだけ叩き難いか‥‥俺も遊びとはいえ、よく解っているつもりだ。スティックの重さによってついた腕力。いや、もともとキック力や腕力があった人間だろう。そんな人が更に重いスティックを持つことによって生まれるヘヴィ・ヒット。そしてそのヘヴィさからくる「あと乗り」(タメともいう)‥‥彼は決して機械的な「ジャストなヒット」を繰り出すドラマーではなかった。逆にそこが彼の素晴らしさだったのだが。(これが原因で、彼はゲイリー・ムーアーの元をたった数カ月で去っている。ゲイリーはコージーに「正確無比のビート」を求めたのだ)この「あと乗り」のスウィング感があったからJEFF BECK GROUPの "Got The Feeling" が、WHITESNAKEの "Slow An'Easy" が名曲となったのだ。(勿論、元の楽曲の良さは大前提だが)

もうひとつ、彼のドラムソロ‥‥多くのドラマーのドラムソロ。俺にとっては退屈なものだ。ライヴにおける10分近くの「マスターベーション」。俺自身、ギタリストのギターソロも好きではない。もっとも、人を引き付けるだけの力量を持ったミュージシャンがやるなら話は別だが。そう、俺にとって「ドラムソロとはこういうものだ!」という仕事をやってみせたのはコージー、ボーナム、そして別の意味でトミー・リー。この3人だけだ。(いや、他のドラマーのソロはあまり知らないだけかもしれないが)残念ながらコージーのドラムソロが完全収録された映像は正規では発表されていない。唯一、ブライアン・メイのソロツアーの模様を収めたライヴビデオにのみ、ドラムソロは収められているが、全盛期‥‥'70~'80年代の、あの "1812" をバックにしてのドラムソロが収められた作品は音源/映像共に公式発売されていない。ここはもう‥‥違法ではあるが‥‥ブートを見ていただきたい。(笑)特に'70年代のRAINBOW時代のものを‥‥絶対にひっくり返るはずだから。常識では考えられないこと、やってるから。ドラムソロを「ひとつの楽曲」にしてしまったのは、この人とジョン・ボーナムだけではないだろうか?

‥‥やっぱりダメだ。(笑)どんなに言葉を並べても、彼の凄さ、偉大さは俺の拙い文章では伝わらないだろう。てっとり早く彼が参加したアルバムを聴いて欲しい。俺がお薦めするのは以下の5枚。どれもコージーが参加してるからだけでなく、楽曲/演奏共に素晴らしい作品ばかりだから。

* JEFF BECK GROUP「ROUGH AND READY」('71年)
* RAINBOW「RAINBOW RISING」('76年)
* COZY POWELL「OVER THE TOP」('79年)
* WHITESNAKE「SLIDE IT IN」('84年)
* BLACK SABBATH「TYR」('90年)

異論はあるだろうが、これはあくまで俺の趣味だ。RAINBOWは正直言って、彼が参加したアルバムはどれも素晴らしいが、やはり "Stargazer" ~ "A Light In Black" のドラミングをこの流れで聴いて欲しいから。それとコージーのソロアルバムはセカンド「TILT」、サード「OCTOPUSS」も素晴らしいので是非聴いて欲しい。お手軽な「THE VERY BEST OF COZY POWELL」というのも出てるので、それを入門編にしてもいいかも。

最後に。コージーはドラマーであると同時に、素晴らしいドライバーでもあった。彼がモーターレーシングの世界に精通してる事はファンの間でだけでなく、多くのミュージシャンが知っていた。一時期彼は、本気でレーサーに転向しようと考えた時期もあったそうだ。そんな彼がああいう形で死んだことは‥‥不謹慎かもしれないが、ある意味本望だったのかもしれない。俺が最初に「彼はこの人生を全うしたのではないか?」と書いたのはそういう意味からだ。彼はモーターレーシングの世界を熟知していた。だからこそ、常に死と隣り合わせだという事も常に頭にあったはずだ。ここ数年の彼は、仕事としての「ドラマー」の他に趣味としてドラムを叩き始めていた。その切っ掛けが先頃来日したピーター・グリーンとのセッションだ。もし生きていたら‥‥亡くなったアーティストの文章を書く時、いつもこの言葉を口にしてしまうが‥‥この来日公演、コージーも同行していただろう。そしてコージーが生前最後に関わったのが、自身のソロアルバムだった。(これは先頃発売された)地位も名声も手に入れた今、彼は残された人生を本気で楽しもうとしていたのではないだろうか? いや、彼は常にその人生を楽しんでいたのかもしれない。だから彼は「渡り鳥」としての道を選んだのかもしれない。自分が常に楽しんでいられるように‥‥

ジョン・サイクスがコージーの死に対して、こうコメントしている。

「コージーはクレイジーなドライバーだったから、こうなるのもある意味では運命だったのかもしれない」
判っていたはずだ、コージーには。だから彼は「楽しむ」ことを選んだのかもしれない。そして、そんな生き方を選び、全うした彼が羨ましくもある。確かに早すぎる死だ。けど‥‥これでよかったのだろう。きっと彼は今でもあの「笑顔」のはずだ。だから僕らもそんな彼のプレイを「楽しんで」聴かなくては‥‥そう、決して悲観的にならずに。

やっぱりかっこいいよ、コージー‥‥(笑)

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