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カテゴリー「Michael Monroe」の18件の記事

2021年9月27日 (月)

NEW YORK DOLLS『'CAUSE I SEZ SO』(2009)

2009年5月5日にリリースされたNEW YORK DOLLSの4thアルバム。日本盤未発売。

2004年に再結成を果たし、2006年にはデヴィッド・ヨハンセン(Vo)とシルヴェイン・シルヴェイン(G)のオリジナルメンバーに元HANOI ROCKSサミ・ヤッファ(B)、菅野よう子とのコラボレーションで知られるスティーヴ・コンテ(G)、そしてブライアン・デラニー(Dr)にブライアン・クーニン(Key)の6人で制作した32年ぶりのオリジナルアルバム『ONE DAY IT WILL PLEASE US TO REMEMBER EVEN THIS』で完全復活を果たしたNEW YORK DOLLS。しかし、ブライアン・クーニーはアルバム発表後にバンドを脱退、以降は残された5人で活動を続けることになります。

レーベルをRoadrunner RecordsからAtlantic Records傘下のATCO Recordsに移籍して、約3年ぶりに届けられた再結成後2作目のアルバムは、バンドのデビュー作を手がけたトッド・ラングレンを再度プロデューサーに起用。前回は新たな門出を祝福するようにさまざまなゲストミュージシャンが参加していましたが、今回は5人のみでがっつりレコーディングに臨んでいます。この時点で、バンドが何を求めていたのかが想像できそうですね。

基本的には前作の延長線上にある、少々硬質感を強めたロックンロール/ガレージロックがベース。ただ、楽曲の質感や適度なユルさが前作以上といいますか、良い形で70年代の往年の雰囲気を取り戻し始めている。そこに楽曲の良さ(R&Bを下地にしたガレージロック)が加わり、良い作用を生み出しています。ぶっちゃけ、前作は30数年ぶりの復活ということもあり、力みも多少あったのかな。このナチュラルさ、随所に漂うユルさこそNEW YORK DOLLSだろうと膝を叩きたくなる仕上がりです。

基本的にはヨハンセン&シルヴェインがソングライティングの基礎を作っているのですが、そこにスティーヴ・コンテが4曲で名を連ねている。のちに加入するマイケル・モンロー・バンドでもその才能を遺憾なく発揮していますが、すでにこの時点で最高の仕事ぶりを見せていたことを再確認できます。

ヨハンセンのボーカルも加齢とともに深みが加わり、誰にも真似できないヘタウマぶりを展開。これに合わせて、バックの演奏も硬くなりすぎず、ヘタウマとまではいかないものの適度な緩やかさを漂わせる。このバランスの取り方が非常に的確で、正直今のAEROSMITHストーンズとは異なる魅力が伝わってきます。これがクセになって、たまらんのですよ。

なお、アルバムには1stアルバム『NEW YORK DOLLS』(1973年)収録の代表曲「Trash」を、レゲエアレンジでセルフカバーしたトラックも収録。こちらも今ならではの味わい深さがあります。この遊び心も嫌いになれません。

初期2作は別格として、再結成後ではベストワークでは?と当時は確信したものですが、実はそのあとにもう1枚、最高な1枚を届けてくれることになるとは……それについては、また別の機会に。

 


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2021年9月24日 (金)

SAMI YAFFA『THE INNERMOST JOURNEY TO YOUR OUTERMOST MIND』(2021)

2021年9月24日にリリースされたサミ・ヤッファの1stソロアルバム。日本盤は同年9月22日に先行発売。

HANOI ROCKSのベーシストとしてシーンに登場し、バンド解散後はジョニー・サンダース(ex. NEW YORK DOLLS)との活動を経てJETBOYに加入。90年代は盟友マイケル・モンローJERUSALEM SLIMDEMOLITION 23.といったバンドで活動し、以降はJOAN JETT & THE BLACKHEARTSNEW YORK DOLLSMICHAEL MONROEで活躍してきたサミ。40年以上のキャリアの中でソロ活動を一切行ってこなかった彼ですが、ここにきてついに重い腰を上げてソロアルバムを完成させました。

パンクの洗礼を経て、シンプルで生々しいロックンロール、レゲエやダブ、スカ、ラテンミュージックなどを通過したサウンドは、いかにも彼らしいもの。そこにマイケル・モンローやアンディ・マッコイといったHANOI ROCKS時代の仲間たちとの共通点も見つけられ、またサミならではの独自性も見つけられる。というか、ほかの2人と比べてかなり器用な人なんだなと驚かされました。

とにかく、ここで聴けるロックンロールの多彩さとそのナチュラルさ、そして完成度の高さには舌を巻くばかり。ソングライティング面では現在活動をともにするリッチ・ジョーンズ(G/MICHAEL MONROE、ex. THE BLACK HALOS、ex. AMEN、ex. THE YO-YO'Sなど)のサポートが非常に大きく、彼の手腕によるものもかなりあるようです。実際、マイケルのアルバムでも彼のソングライティング力は非凡なものがありますからね。

レコーディングは地元フィンランドの旧友たち、ヤンネ・ハーヴィスト(Dr)やラネ(G/ex. SMACK)、ティモ・カルティオ(G)、そしてクリスチャン・マルトゥッチ(G/STONE SOURコリィ・テイラーBLACK STAR RIDERS)、マイケル・モンロー(Sax, Harp)、リッチ・ジョーンズ(Cho)などが参加。サミもボーカルやベース以外に、ギターやグロッケン、メロディカとさまざまな楽器に挑戦しています。歌声も意外とサマになっており、この派手すぎない、けど地味すぎもしないサウンドと見事にマッチしています。

彼がこれまでに参加してきたバンドのテイストは随所から感じられるし、またそのルーツもしっかり伝わる仕上がり。2021年に聴くには古臭いと敬遠されそうな音かもしれませんが、裏を返せば時代を選ばないロックンロールサウンドでもあるのかなと。説得力とその重みが、同系統のバンドとはまったく違うものが感じられるのもこの人ならでは。HANOI ROCKSやマイケル・モンローのファンはもちろんのこと、1980年代のバッドボーイズ・ロックンロールや2000年代以降のリバイバル・ガレージロックのリスナーにも間違いなくヒットする、捨て曲ゼロのご機嫌な1枚です。

 


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2019年11月 3日 (日)

MICHAEL MONROE『ONE MAN GANG』(2019)

2019年10月中旬にリリースされた、マイケル・モンローの同名バンドによる4thオリジナルアルバム。マイケル個人としては通算9枚目のソロアルバムに当たります(JESUSALEM SLIMDEMOLITION 23.を含むと11枚目)。

前作『BLACKOUT STATES』(2015年)発表後、ソロキャリア20周年を記念した2枚組ベストアルバム『THE BEST』(2017年)を挟んだことで、オリジナル作品としては珍しく4年ものインターバルが空きましたが、メンバーは『BLACKOUT STATES』制作時と変わらずマイケル、スティーヴ・コンテ(G)、リッチ・ジョーンズ(G)、サミ・ヤッファ(B)、カール・ロックフィスト(Dr)の5人で完成させています。バンド編成になってから初めて、同じラインナップで2作制作できたことで、なんとなくアルバム自体にも前作以上の安定感が備わっているように感じられます。

プロデュースはマイケル、スティーヴ、リッチの3人で担当。これも先の安定感に強く影響を与えており、どの曲でも“適度にパンキッシュ、適度にポップ”という従来のマイケル・モンローらしい黄金比を保つことに成功。もちろんHANOI ROCKS時代からの個性もしっかり備わっており、ベスト盤で総決算したからといって新しいことを始めるのではなく、かといってマンネリ感満載の焼き直しでも終わっていない、最高を更新し続ける姿勢がしっかりと貫かれています。

また、楽曲の幅も過去3作以上に広く、非常にバラエティに富んだ楽曲群が揃ったのも本作最大のポイント。これまでもその非凡な才能を各アルバムで見せてきたスティーヴと、前作でもその片鱗を感じさせたリッチのソングライティング力が遺憾なく発揮されています。スティーヴ&リッチの才能は今のマイケルにとって欠かせないものであり、ようやくジュード・ワイルダー以来のパートナーシップを完璧な形で再構築できたのではないでしょうか。

また、本作にはゲストプレイヤーとしてTHE DAMNEDのキャプテン・センシブルが「One Man Gang」で、HANOI ROCKSやDEMOLITION 23.での盟友ナスティ・スーサイドが「Wasted Years」でそれぞれギターソロを披露しています。ナスティを哀愁味と男臭さがみなぎる後者に割り当てるあたりに、マイケルのセンスが伺えますね。

パンクありハードコアあり、ロックンロールあり、ポップスあり、バラードありとマイケル・モンローというシンガーを最高の楽曲群で表現した本作は、間違いなくキャリア最高峰の1枚。57歳にして到達した新たな高みも、最高のパートナーたちの協力あってこそですね。脂が乗りまくった“今が最高”の彼らを、ぜひ12月の来日公演にてたっぷり味わいたいところです。

 


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2019年10月 6日 (日)

MICHAEL MONROE『WHATCHA WANT』(2003)

マイケル・モンローが2003年1月に発表した、通算5枚目のオリジナルアルバム。JERUSALEM SLIMDEMOLITION 23.名義のアルバムを含めると、通算7作目のソロ作品ということになります。

前作『LIFE GETS YOU DIRTY』(1999年)発表前後から、再び運気が上昇し始めたマイケル。その勢いはそのままソロに注ぎ込まれるのかと思いきや、なんと2001年にHANOI ROCKS再生(=事実上の再結成)。オリジナルメンバーはマイケルとアンディ・マッコイ(G)のみでしたが、現代的にアップデートされたオリジナルアルバム『TWELVE SHOTS ON THE ROCKS』(2002年)をリリースするなど、精力的な活動が展開されました。

今回紹介するソロアルバムは、マイケルがハノイ再生期間に唯一発表したソロアルバム。タイトルの『WHATCHA WANT』は、その再生ハノイの第1弾アルバム『TWELVE SHOTS ON THE ROCKS』の同名収録曲から取られたもの。そもそも、この「Whatcha Want」という曲、ソロ用に作られたものだったみたいですね。

そういう事情もあるのかどうか不明ですが、アルバムは全13曲中オリジナルナンバーが5曲と非常に少ないんです。それ以外はEDDIE & THE HOT RODS、UK SUBS、THE DEAD BOYS、X-RAY SPEX、デイヴ・リンドルム、THE BOYS、レオナード・コーエンとバラエティに富んだアーティストのカバー曲を収録。アルバムとしての勢いは十分に伝わってくるものの……なんとなくですが、雰囲気的には3作目『PEACE OF MIND』(1996年)にも近いものを感じます。ただ、あのときほどネガティヴさは感じられず、むしろ再生ハノイで感じた“違和感”を放出するような“アク抜き”役割の1枚なのかなと。

まあとにかく。カバー曲は文句なしに良いです。当たり前か、原曲が良いんだから。EDDIE & THE HOT RODS「Do Anything You Wanna Do」のパワーポップ感は初期ハノイにも通ずるものがあるし、おなじみTHE DEAD BOYS「What Love Is」は「まだこれやってなかったんだ!」と驚かされるし。アルバムラストを飾るアコースティックナンバー「Hey, That's No Way To Say Goodbye」も、レオナード・コーエンのくどさがまったく感じられない(笑)、非常にさらっとした仕上がりで、このアルバムにぴったりの1曲だと思いました。

また、オリジナルナンバーも同時期のハノイ作品に収録されていたとしても、何ら違和感のない楽曲ばかり。「Right Here, Right Now」の疾走感、どこか後期THE CLASHを思わせる「Stranded」のエモさ、湿り気の強い「Rumour Sets The Woods Alight」や「Life's A Bitch And Then You Live」のセンチメンタルな泣きメロなど、どれもなかなかの出来。それもそのはず、レコーディングにはティンパ(B)&ラク(Dr)といった当時の再生ハノイのメンバーが参加しているんですから(笑)。

前作同様、この時期のソロ作品は日本でもあまり良い扱いを受けていない印象があり、現在もCDは廃盤状態。デジタル配信も行われておりません。せっかくバンド形態のMICHAEL MONROEがここまでちゃんと続いているんだから、(もはやライブでこれらの楽曲を披露しないにしても)ぜひ形として残し続けてほしいものです。

 


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2019年10月 2日 (水)

NEW YORK DOLLS『ONE DAY IT WILL PLEASE US TO REMEMBER EVEN THIS』(2006)

2006年7月下旬に発表された、NEW YORK DOLLSの3rdアルバム。日本盤もほぼ同タイミングでリリースされています。

彼らがスタジオアルバムをリリースするのは『TOO MUCH TOO SOON』(1974年)以来、実に32年ぶりのこと。とはいえ、黄金期メンバーのジョニー・サンザース(G)もジェリー・ノーラン(Dr)も90年代前半に亡くなっているし、アーサー・ケイン(B)も2004年夏に白血病で亡くなっており、前作から残っているのはデヴィッド・ヨハンセン(Vo)とシルヴェイン・シルヴェイン(G)のみ。

そんな彼らをサポートしたのが、元HANOI ROCKSのサミ・ヤッファ(B)、日本では菅野よう子とのコラボレーションでも(一部で)知られるスティーヴ・コンテ(G)、そしてブライアン・デラニー(Dr)にブライアン・クーニン(Key)という編成。この6人で新生NEW YORK DOLLSとして本格的活動再開を果たしたわけです。

このアルバムのプロデュースを手がけたのは、AEROSMITHCHEAP TRICKなどでおなじみのジャック・ダグラス。さらにゲストアーティストとしてイギー・ポップやマイケル・スタイプ(当時R.E.M.)、トム・ゲイブル(AGAINST ME!/のちのトランスジェンダーを告白し、現在はローラ・ジェーン・グレイスと改名して女性として生活)といったシンガーや、ボ・ディドリー(G)などがプレイヤーとして参加。NEW YORK DOLLSの復活に華を添えています。

さて、気になる内容ですが……うん、ちゃんとNEW YORK DOLLSです。デヴィッド・ヨハンセンの声が年相応の老け方をしており、往年のグラマラスさはもはや見る影もありませんが、この年齢じゃないと醸し出せない渋みがこの音楽スタイルと見事に合致し、より説得力の強い音楽を生み出すことに成功しています。

楽曲的には初期の彼らにすでに備わっていたソウルやR&B……要するにモータウンの要素が強いロック/ポップスが中心で、オープニングを飾るハードドライヴィングな「We're All In Love」こそゴリゴリ感が若干強いですが、それでも彼らならではのしなやかさもにじみ出ており、最初から好感触。その後も時代を超越したスタンダードナンバー/ロックンロールが続いていきます。

無駄にスキャンダラスな要素がなくなったぶん、楽曲と演奏で勝負するしかないわけですが、本来このバンドはそっち側で戦うべき存在だったのではないでしょうか……そう思わずにはいられないほどに、32年の空白を感じさせない“つながり”が見出せる素晴らしい内容です。

恐らくですが、本作においてはオリジナルメンバーからしたらガキンチョでしかないサミやスティーヴの演奏面&ソングライティングでの活躍が非常に大きかったと思うのです。そしてそれは、続く4thアルバム『CAUSE I SEZ SO』でさらに強くなります(だからこそ、2人の脱退がバンドの寿命を縮めてしまったとも言えるわけですが)。

 


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2019年9月30日 (月)

ANDY McCOY『21ST CENTURY ROCKS』(2019)

2019年9月末にリリースされた、元HANOI ROCKSアンディ・マッコイによるソロアルバム。ここ数年、ソロ名義でシングルやデジタルリリースが続いていましたが、ようやくフルアルバムというまとまった形での発売にまでこぎつけました。

純粋なソロ名義でのオリジナルアルバムとなると、自身2作目のソロアルバムにあたる『BUILDING ON TRADITION』(1995年)以来、実に24年ぶりということになるのでしょうか。特に2000年代以降はHANOI ROCKS再生やGREASE HELMET、ハノイ前に参加していたPELLE MILJOONA OYの再結成などもありましたが、アンディがメインで曲を書き、ギターを弾き、歌う純粋な“ロック”アルバムは随分と久しぶり……いつ以来だよ?って感覚ですよね。

さて、気になる内容ですが、以前ここでも紹介したデジタルシングル「The Way I Feel」(2016年)にも通ずる、「どこかいなたさがあって、哀愁味があふれんばかりの切ないメロディ」がどの曲にも詰め込まれており、ラフなロックンロール「21st Century Rocks」「Bible And A Gun」からポップでキャッチーな「Undertow」、これぞアンディという泣きメロの「The Hunger」、センチメンタルなバラード「Give A Minute, Steal A Year」、ディスコ色の強い「Seven Seas」、お得意のレゲエロック「Love It Loud」、ロックを飛び越えた完全なるラテンナンバー「Maria Maria」まで、とにかくバラエティに富んだ楽曲をたっぷり楽しむことができます。

これだけ読むと、アルバムとしてはかなり雑多でまとまりがないように感じるかもしれません。が、そこはアンディ・マッコイのこと。かれが歌い、プレイすればアンディ・マッコイ印のオリジナリティあふれる楽曲へと昇華される。なので、ラストの豪快なロックンロールナンバー「This Is Rock 'n Roll」までなんの違和感も感じることなく、スルスルと聴き進められるはずです。

なお、かつての盟友サミ・ヤッファ(B/現MICHAEL MONROE)が「Maria Maria」のみ、レコーディングに参加しているとのこと。かつてのファンには、これもうれしいサプライズですね。

マイケル・モンローがMICHAEL MONROEというバンド名義で、精力的にパンク道を追求し続ける中、アンディはこの10年マイペースで音楽活動を続けてきました。その肩の力の抜け具合はこのアルバムからも十分に伝わるはず。うん、彼はこのくらいでちょうどいいんだな。実は再生ハノイ時代よりも今のほうが、彼にとっては幸せなのかも。そう思わずにはいられない、なかなかの快作です。

なお、本作は今のところ日本盤リリース予定なし(もはや、日本盤がリリースされる海外アイテムなんてたかが知れていますが)。海外でも本国でCDが流通しているようですが、日本ではAmazonやタワーなどでの取り扱いなし。ただ、iTunesやAmazonなどでデジタルで購入できますし、Apple MusicやSpotifyにてストリーミング配信もされているので、まずはこちらでチェックしてみてはどうでしょう。→(※2020年3月追記)来日記念として、2020年3月25日にボーナストラック追加の日本盤がリリースされました!

さらに、このアルバムを携えてアンディの単独来日が2020年4月に決定したとのこと。会場は新宿LOFTとこれまたえらく狭いハコですが、呼び屋があそこなので……本当に来日するのかどうか……すごく観たいんだけど、あそこが呼ぶと知っただけで萎えた自分がいます。残念だけど、今回は見合わせようかなと思います。

 


▼ANDY McCOY『21ST CENTURY ROCKS』
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2019年8月20日 (火)

MICHAEL MONROE『LIFE GETS YOU DIRTY』(1999)

1999年10月にリリースされた、マイケル・モンロー通算4作目のソロアルバム。当初日本のみで発売されたJERUSALEM SLIM唯一のアルバム『JERUSALEM SLIM』(1992年)DEMOLITION 23.名義でのアルバム『DEMOLITION 23.』(1994年)を含めると通算6作目ということになります。

前作『PEACE OF MIND』(1996年)前後でニューヨークから故郷フィンランドへと帰国し、音楽の拠点を地元に移したマイケル。前作はドラム以外のパートをほぼマイケルひとりで担当するというセルフ・メイド感の強い、ある種“閉じた”作品でしたが、続く本作は非常に豪快な“開けた”1枚に仕上がっています。

リズム隊のみ地元のプレイヤーに担当させ、自身はボーカルのほかギター、ハーモニカ、サックス、ピアノなど相変わらず多才ぶりを発揮。楽曲に関しても全13曲中、カバー2曲を除く11曲を(公私ともに当時のパートナーだった)ジュード・ワイルダーと共作しています。

ぶっちゃけ、楽曲のタイプ的には前作の延長線上にあるシンプルでパンキッシュなハードロックなのですが、前作を覆っていた“緩さ”が完全に払拭され、非常にタイトな印象を受けるのが本作の特徴。「Life Gets You Dirty」から「Just Because You're Paranoid」へと続く冒頭の構成からは、絶妙な緊張感も感じられ、良い意味で“怒っている”なと。正直、90年代前半のマイケルはいろんなゴタゴタに巻き込まれ、本来なら怒るべきだと思っていたんです。なのに、パンクバンドであるDEMOLITION 23.は怒りよりも享楽的な雰囲気が強いし、すべてを捨てて故郷に戻って制作した『PEACE OF MIND』からはある種の“諦め”すら感じられた。

おいおい、こっちはそんなマイケル・モンローを求めてねぇぞ、と。

もちろん、前作での原点回帰が本作の完成に必要な要素だったことは間違いありません。すべては結果論でしかないですが。

良くも悪くもアメリカナイズされた2ndアルバム『NOT FAKIN' IT』(1989年)から10年を経て、ようやくマイケルは“自分らしさ”を手に入れたんだ。当時はそう思いました。しかし、その後ジュードとの死別が訪れるとは、この頃は思ってもみませんでしたが……。

あ、あと当時はBACKYARD BABIESといったフォロワーたちがマイケルと共演したりすることで、マイケルに対する再評価が始まった時期でもあったんでしたっけ。そういう意味では、本作の登場は必然だったのかもしれません。

ちなみに、本作に収録されているカバー曲のひとつに、HANOI ROCKS「Self Destruction Blues」が含まれています。のちに再結成するハノイもこちらのバージョンを再カバーしていましたね(ハノイ・バージョンは2007年のアルバム『STREET POETRY』収録)。タイトさではハノイ・バージョンが優っていますが、荒々しさはソロ・バージョンのほうが格段に上なので、機会があったら聴き比べてみてください。

 


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2019年5月17日 (金)

MICHAEL MONROE『BLACKOUT STATES』(2015)

2015年10月に発表された、マイケル・モンローの同名バンド名義による3rdアルバム。マイケル個人としては通算8枚目のソロアルバムに当たります(JESUSALEM SLIMDEMOLITION 23.を含むと10枚目)。

前作『HORNS AND HALOS』(2013年)から加わったドレゲン(G / BACKYARD BABIESTHE HELLACOPTERS)が早くも脱退(こちらは健康上の理由とBACKYARD BABIES再始動が理由)。ジンジャー・ワイルドハート、ドレゲンとスター性の強いギタリスト、かつソングライターとしても強烈な個性を持つ人間がアルバムごとに変わる状況含め、いかにもマイケル・モンローらしいなと思ってしまいましたが、ドレゲンに代わり加入したのはリッチ・ジョーンズ(ex. THE BLACK HALOS、ex. AMEN、ジンジャー・ワイルドハードなど)。

……あれ、今回地味じゃね?(苦笑)

そう思った人、仲間だね(笑)。リッチは2013年のジャパンツアーに参加できなかったドレゲンの代役として帯同したキャリアの持ち主で、加入も自然な流れだったんでしょう。要は“人間性”が求められたのかな。

前作の時点でソングライティング能力を遺憾なく発揮していたもうひとりのギタリスト、スティーヴ・コンテは本作でも大半の楽曲に名を連ねており、改めてこのバンドのメインソングライターとして手腕を振るっていますが、さて、リッチ・ジョーンズはどうかといいますと……。

全13曲中8曲にクレジットされており、そのすべてがスティーヴとの共作、あるいはその2人とサミ・ヤッファ(B)やマイケルとの共作という形となっています。スティーヴのように単独名義での楽曲はないものの、少なからずバンドの曲作りに貢献できているようです。ひと安心。

さて、肝心の内容ですが、どこからどう切り取ってもマイケル・モンローそのもの。ソロになってから、特にこのバンド編成になってからの彼のパブリックイメージそのままのサウンド/楽曲を楽しむことができます。つまり、「ポップで親しみやすいメロディが備わった豪快なロックンロールとパンクロック、ときどきレイドバックしたカントリーロック風ポップチューンも」楽しめるというわけです。あと、ディー・ディー・ラモーン(RAMONES)が生前書き残した未発表曲「Under THe Northern Lights」が、マイケルの手によって正式レコーディングされているのも本作の特徴かな。

ただ、悪い言い方をしてしまうと、何の驚きもない予定調和とも受け取れる。これはもう、聴き手に委ねるしかありませんが……僕はわりと好きです。いや、かなり好きかな。飛び抜けてすごい!と思える楽曲が1曲くらい欲しかった気がするけど、前作と前々作『SENSORY OVERDRIVE』(2011年)が良すぎたというのも大きいのかしら。ちょっと贅沢ですよね。

そんな中、個人的には「R.L.F.」という高速パンクチューンが大のお気に入り。これ、マイケルが昔から口にしてきた信条「Rock Like Fuck」のことですからね。そりゃ嫌いになれるわけがない。いまだにこの姿勢でロックと向き合ってくれていることに感謝します。

さて、本作リリース後は30年のソロキャリアを総括するベストアルバム『THE BEST』(2017年)をリリースしていますが、オリジナルアルバムは4年待っても届かない状況。そんな中、この夏には『SUMMER SONIC』で3年ぶりの来日が実現……ってことは、そろそろってことですよね? 期待してもいいですよね? 過剰に期待して待ってます。

 


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2018年6月10日 (日)

DREGEN『DREGEN』(2013)

BACKYARD BABIESのリードギタリスト兼ボーカリスト、ドレゲンが2013年10月に発表した初のソロアルバム。当時BYBは活動休止中で、どれ元は2011年半ばにMICHAEL MONROEに加入。ちょうど2013年8月にはギタリスト&ソングライターとして参加した2ndアルバム『HORNS AND HALOS』がリリースされたばかりでした。

Universal Music傘下のSpinefarm Recordsと契約して発表された本作は、THE WANNADIESのフロントマンであるパール・ウィクステン(Vo)との共同プロデュースで制作。ニッケー・アンダーソン(THE HELLACOPTERS、IMPERIAL STATE ELECTRIC、ENTOMBED)がドラム(3曲のみ)、ベース、リズムギターで、カール・ロックフィスト(MICHAEL MONROE)がドラムで、サミ・ヤッファ(MICHAEL MONROE、ex- HANOI ROCKS)がベースで参加しており、ダンコ・ジョーンズ(DANKO JONES)や女性シンガーのティティヨもゲストボーカルでフィーチャーされています。

ドレゲンというと、キース・リチャーズ系譜のナチュラル・ボーン・ロックンロールギタリストというイメージがありますが(それは間違いではないのですが)、実はソングライターとして非常に器用な人であることが本作で証明されています。その片鱗は、もちろんこれまでのBYBのアルバムでも感じられましたし、直近のMICHAEL MONROEのアルバムでも存分に発揮されていました。

が、本作で聴ける楽曲の幅広さは想像以上のものがあります。BYBを彷彿とさせるメロウなミディアムナンバーが中心ではありますが、例えばTHE HELLACOPTERS〜初期BYBお約束の疾走チューンが皆無なことに、きっと多くのファンが驚くのではないでしょうか(本編ラストの「Mojo's Gone」を疾走ナンバーと捉えれば1曲ある、ということになりますが、これはもっとKISSみたいなアップチューンという認識で、ガレージロックのそれとは異なるイメージ)。

ソングライティングにニッケも加わっているにも関わらず、そういった楽曲がないといのは、おそらくドレゲンもニッケもソングライターとしてあの頃よりも成長/進化しているから、そして今表現したいものがそこにはないから……なんじゃないかなと勝手に想像しています。

じゃなかったら、渋いスローブルース「Flat Tyre On A Muddy Road」や、ドロドロしたファンクチューン「6:10」にまで挑戦しないと思うし。むしろ、THE HELLACOPTERSやBYBにたどり着く前の、もっとガキの頃に愛聴したロックやポップス、ブルースといったルーツミュージックを、今の表現力で形にしたらこうなった、と言ったほうが正しいのかもしれません。

正直、このアルバムを聴いたとき、そしてソロツアーに専念するためにMICHAEL MONROEをすぐに脱退したときには、「ああ、ドレゲンはもうBYBではなくソロでやっていくんだな」……なんて思ったものです。しかし、そこから1年後にはBYBとしてスタジオ入り。2018年中には早くも再始動後2作目となるアルバムもリリースしてくれそうですし、そういった意味ではこのソロアルバムは良い意味での“ガス抜き”だったんでしょうかね。



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2018年6月 9日 (土)

MICHAEL MONROE『HORNS AND HALOS』(2013)

2013年8月にリリースされた、マイケル・モンローのバンド名義による2ndアルバム。マイケル個人としては7枚目のソロアルバムになります(JERUSALEM SLIMDEMOLITION 23.も含めると9枚目)。

前作『SENSORY OVERDRIVE』(2011年)リリース後、ツアーを1本終えたところでジンジャー・ワイルドハート(G)が自身の活動に戻るためバンドを脱退(この編成では同年6月にジャパンツアーを実施)。入れ替わるようにMICHAEL MONROEに加入したのが、当時BACKYARD BABIESが活動休止中だったドレゲンでした。ドレゲンが加わった編成で、バンドはツアーを再開。ここ日本にも新編成で同年10月に『V-ROCK FESTIVAL '11』で、早くも再来日を果たしました。

前編成もツアーから始まったMICHAEL MONROEですが、ドレゲンのように華と毒を併せ持つギタリストが加わったことで、彼らのステージはよりアグレッシヴになったように感じました。そんなドレゲンを迎えた編成で、バンドの新作制作に突入。いざ完成したアルバムは、前作の中にあったパンキッシュでストレートなロックンロールのテイストに特化した、1本芯の通った力作に仕上がりました。

もともとマイケルとドレゲンの相性の良さは、BACKYARD BABIES時代に共演した「Rocker」で証明済みでしたが、本作の中にもBYB的な哀愁漂うパンクロックチューンは含まれており、良い味を出しております。

が、本作で特筆すべきはドレゲン以上に、もうひとりのギタリストであるスティーヴ・コンテの作曲能力でしょう。前作でもその才能は開花させていましたが、本作でもリードトラック「Ballad Of The Lower East Side」や「Saturday Night Special」、そして海外盤スペシャルエディション収録の「Don't Block The Sun」をひとりで書き下ろしており、HANOI ROCKS時代やDEMOLITION 23.を彷彿とさせるパンクロックにファンは「これこれ! これぞマイケル・モンロー!」と歓喜しました(少なくとも自分は)。

また、スティーヴはドレゲンとともに「Stained Glass Heart」「Child Of The Revolution」の2曲を曲作。特に後者のグラムロック感はたまらないものがあり、2人の化学反応に思わずガッツポーズを取ったことを今でもよく覚えています。

そのほかにも、レゲエを取り入れたパンクロック「Soul Surrender」や、『NOT FAKIN' IT』(1989年)時代にも通ずるミディアムナンバー「Ritual」、ひたすらテンションが上がるマイナーキーのタイトルトラック「Horns And Halos」など、聴きどころ満載。本作が自国フィンランドのチャートで1位を獲得したのも頷ける、脂の乗った1枚です。



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