2015/04/16

ポール・マッカートニーの私的ベスト10(ソロ/Wings編)

去年中止になった来日公演がいよいよ来週からスタートしますね。昨年は武道館公演に行く予定でしたが、今回は東京ドーム初日のみになりそうです。が、久しぶりのポール(2013年は行けなかったので)。今から非常に楽しみであります。というわけで、今回はビートルズ時代を除くソロ作品(Wings含む)の中から、私的ベスト10をご紹介します。あくまで“私的なもの”ですので、「ソレジャナイ」などのツッコミはご遠慮を。あと、ライブで聴きたい曲というわけでもないので、そのへんもご了承ください。

1. Maybe I'm Amazed

2. Junk

3. Live and Let Die

4. Jet

5. Let Me Roll It

6. Band on the Run

7. Listen to What the Man Said

8. Venus and Mars/Rock Show

9. Pipes Of Peace

10. My Brave Face


結局1枚目のソロと「Band On The Run」〜「Venus And Mars」のあたりが一番好きなのかもな、と改めて実感しました。80年代以降の作品はシングルとしては好きなものは多いのですが、結局「Pipes Of Peace」と「My Brave Face」にとどまりました。評価は低いんだろうけど、セルフパロディ的な「Spies Like Us」とか「Once Upon a Long Ago」とかも個人的には好きなんですけどね。



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投稿: 2015 04 16 02:36 午前 [Paul McCartney, 「私的ベスト10」] | 固定リンク

2004/11/24

とみぃ洋楽100番勝負(98)

●第98回:「Maybe I'm Amazed」 PAUL McCARTNEY ('70)

 俺にとってのポール・マッカートニーとは、"Yesterday" でも "HeyJude" でも "Let It Be" でもない。このソロ1作目「McCARTNEY」に収録された、"Maybe I'm Amazed" なのね。この曲と出会ってなかったら、多分俺はポールのことを一生「ポップスター」的視点で見続けてたかもしれない‥‥それくらい俺にとってこの曲は衝撃であって、その後の自分の考え方を変えてしまった1曲なわけ。

 この転調を繰り返すアレンジといい、ポールのシャウトを通り越したシャウトといい、今聴いてもホントに鳥肌が立つ。初めて聴いたのは‥‥高校を卒業した後くらいかな‥‥ポールの初来日があって、その後に2枚組のライヴ盤が出て。そこにライヴテイクが収録されててさ。なんかスッゲー無理してシャウトしてんなぁ、とか、もの凄い劇的に盛り上げるなぁ、とか、転調凄いなぁ、とか。いろいろ感じながらもその時はそこまでピンとこなくて。

 ところが。それから3年後。自分が初めてポールを生で体験する日が訪れて。その頃からかな、過去のオリジナル・アルバムにも手を出し始めて。そこで最初にソロ1枚目「McCARTNEY」を買って‥‥スタジオテイクのこの曲に思いっきり鳥肌立てて。何だったんだ、あれは?

 自分が音楽をやる時、曲を書く時。アレンジの手本にするのはLED ZEPPELINであり、アティチュードの手本にするのはジョン・レノンなんだけど、歌詞やメロディの手本にする‥‥いや‥‥そうしたい、そうでありたいといつも思っているのは、このポールなんだよね。確かにアルバム/楽曲、駄作も多いポールだけど、一時の多作振りを考えると、まぁそれも許せるかな‥‥とにかく中にあるもの、出て来たものを全部世にぶちまけない質なのかもしれないね、ポールって人は。そういう面では非常に共感する点が多いんだけど。

 だって‥‥こうやって俺も、アホ程文章書いて、まとめてアップしてるわけだからさ!



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投稿: 2004 11 24 12:03 午前 [1970年の作品, Paul McCartney, 「100番勝負」] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック