カテゴリー「pillows, the」の9件の記事

2005年7月25日 (月)

THE PREDATORS『Hunting!!!!』(2005)

 海外なんかだと大物バンドのメンバーと玄人ウケするバンドのメンバーとが一緒にユニットをやる、なんて話はよく耳にするし、実際幾つもそういうのを目の当たりにしてきてるじゃないですか。けどこれが日本になると、やれ事務所のしがらみが、とか、やれどのレコード会社から出すか、とかいろいろ揉めることが多いんじゃないでしょうか。あと、「誰(メイン)のバンド」か、とか。正直、聴いてる方はそんなのどうでもいいんですよ‥‥曲と、バンドとしての佇まいさえカッコ良ければ、俺は全然アリなんですけどね。

 the pillowsの山中さわおとGLAYのJIROが中心となってスタートし、そこにストレイテナーのナカヤマシンペイが加わることで完成したスリーピース・バンド、THE PREDATORS。これが意外とサマになってるんだよね、佇まいが。俺はこの中だとthe pillows寄りのモノの見方をしてしまいがちだけど、別にGLAYだって嫌いじゃないし、むしろ好意的に捉えてるよ。そしてストレイテナー‥‥今年久し振りにライヴを観ていろいろと感慨深かったんだけど、その中でもやはりドラムの凄さは相変わらずだなぁとため息混じりに思ったものですよ。そんな3人がバンドをやる‥‥面白いじゃないですか。

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2004年10月13日 (水)

調べれば調べる程凹むよなこの結果には

 オリコン最新チャート。

 後浦なつみは4万2千枚で4位。ま、こんなもんでしょ。5万行くか行かないかがひとつのラインだと思ってたんだけど‥‥成る程ね。

 個人的には今年の楽曲大賞の候補のひとつである「ロボキッス」のランキング及び売り上げに期待したいところ。あシングル買って帰るの忘れた。

で、the pillowsッスよ。「その未来は今」、初登場26位‥‥これって過去最高? もしかしてトリビュート盤効果!?

 んで調べてみた。

2003/09:ターミナル・ヘヴンウズ・ロック:44位
2002/08:白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター:56位
2000/11:I think I can:69位
2000/04:Ride on shooting star:54位
1999/08:RUSH:81位
1999/07:カーニバル:67位
1998/11:インスタント ミュージック:100位圏外
1998/09:NO SELF CONTROL:87位
1998/01:アナザー モーニング:100位圏外
1997/11:ハイブリッド・レインボウ:100位圏外
1997/06:ONE LIFE:100位圏外
1997/03:彼女は今日,:100位圏外
1996/11:TRIP DANCER:100位圏外
1996/08:Swanky Street:100位圏外
1996/06:ストレンジ・カメレオン:100位圏外
1996/01:Tiny Boat:100位圏外
1995/04:ガールフレンド:99位
1994/08:DAYDREAM WONDER:100位圏外

 ‥‥1996〜98年辺りのリリースラッシュを許したキングレコードに脱帽。あんたらスゴイ。

 チャート的に安定し始めたのって「カーニバル」以降なんだね。それ以前は100位入りもしてない。だって「ストレンジ・カメレオン」や「ハイブリッド・レインボウ」が100位内にも入ってないなんて‥‥

 やっぱりトリビュート盤効果ってスゴイ。このままアルバムまでブッチぎってください。来年のAX行きますんで。

(おまけ)
 で、アルバムの方も調べてみました。トリビュートと併せてどうぞ。

2004/09:SYNCHRO NIZED ROCKERS:13位
2004/06:TURN BACK:56位
2003/11:ペナルティーライフ:39位
2002/10:Thank you, my twilight:45位
2002/10:Another morning, Another pillows:59位
2001/10:Smile:30位
2001/02:Fool on the planet:19位
1999/12:HAPPY BIVOUAC:72位
1999/01:RUNNERS HIGH:35位
1998/09:パント・マイム(テイチク盤):100位圏外
1998/02:LITTLE BUSTERS:49位
1997/01:Please Mr.Lostman:59位
1995/03:LIVING FIELD:100位圏外
1994/07:KOOL SPICE:100位圏外
1992/05:ホワイト インカーネイション(キャニオン盤):100位圏外
1991/06:MOON GOLD(キャニオン盤):100位圏外

‥‥

 本気で凹んでよかですか?(涙)やっぱベスト盤が売れるってのは判るんですよ。けどさぁ、売れたのがトリビュート盤とベスト盤だけって、どういうこと!? 本気で悲しくなってきました。そりゃさわおもすねるわけだ‥‥



▼the pillows「その未来は今」(amazon

2003年11月25日 (火)

the pillows『PENALTY LIFE』(2003)

  「あれっ、こんなもん!?」。それがthe pillows待望の新作を初めて聴いた時の感想でした。期待が大き過ぎたのか、それとも俺の耳がどうにかしちまったのか‥‥

  前作「Thank you, my twilight」が昨年を代表する大傑作だったし、先日リリースされたこの新作からの先行シングル「TERMINAL HEAVEN'S ROCK」も十分期待に応えてくれた楽曲だったんだけど‥‥どうにもこの「PENALTY LIFE」の第一印象は、地味。何か前作を通り越して再び「Smile」辺りにまで戻ってしまったかのような地味さだったのね。いや、悪くはないのよ。悪くはないんだけど、一発で唸ってしまうような衝撃度は皆無だったのね。シングルに収められてた3曲には少なからずそういった要素を感じていたんだけど‥‥あー、何か悪い方に空回りしてるんじゃないかな、考えすぎなんじゃないかな、とかいろいろと勝手に考えちゃいましたね。

  楽曲自体はどれも小粒でポップなロックチューンばかりで、それはそれで問題ないんですよ。多分1曲1曲を取り出して聴いてみたら、絶対にシングル「TERMINAL HEAVEN'S ROCK」を聴いた時と同じような反応をすると思うし。けど、これが1枚のアルバム、11曲入りの作品集として聴いてみた時、どうしてもシングルの時に感じたようなドキドキ感が体感できなくて。何故なんでしょうね? 絶対に悪い作品集だとは思わないし、曲も全然悪いとは思わないのに‥‥

  自分自身の心境とか今現在聴いてる音楽の趣味とかも多少影響してるとはいえ‥‥いや、それでもpillowsの新作には大変期待してたんですよ? 来年行われる単独ライヴにも足を運ぶつもりでいたし。あー何でこんなことになっちゃったのかなぁ‥‥って。

  もし俺自身に理由がないのなら‥‥pillows側に変化があったってことですよね。で、これも勝手に想像で書いちゃうんですが‥‥このアルバムを制作するに当たって、相当苦労したんじゃなかろうか?なんて思うのですよ。このアルバムを聴いた時に「あれっ、こんなもん!?」って思ったのと同時に「考えすぎじゃねぇの?」とも感じたんですね。多分、前作を踏まえてこの新作の制作に当たったと思うんですが‥‥煮詰まっちゃったのかなぁ、と。「pillowsとして平均点以上の楽曲」を作ることは難なく出来たと思うんですよ。現に前作のツアー中に、このアルバムにも収められてる "TERMINAL HEAVEN'S ROCK" と "Moon Marguerite" の2曲を制作、ライヴで発表してたわけですし。このアルバムで聴いてもこれら2曲はやっぱり素晴らしいと思うし、勿論それ以外の楽曲もこれら2曲に勝るとも劣らない内容なわけですし。ところが、これがアルバムとなると前作を超えられなかった。何故だろう? これがpillowsとしての限界なのか、それとも‥‥いや、前作が特別過ぎたんだ、なんて考え方もあると思うんですね。波に上手く乗れたんだ、と。で、その波に再び乗ろうとした結果、いろいろ考えすぎたのかな、と。

  アルバムを通して聴くと、何となく曲順に難があるような気がするんですね。それとアレンジ。非常にロックしてるんですが、ちょっとソフトコーティングしてない!?って感じたんですよ、今回の楽曲。メロが前作以上にポップになってるように感じられるし、それに対応したアレンジだったと思うんですが、どうにもそれが良くなかったんじゃないか、と‥‥いや、その辺はもう俺個人の趣味の問題ですからね。

  何度も聴いているうちにドンドン気に入っていく‥‥というのもあるんですが、これってもしかして「自分が聴き慣れただけなんじゃないの?」なんて穿った見方もしてしまいたくなる程、このアルバムに対するテンションが下がり気味なんですよ、俺。当然聴く頻度も前作程じゃないし‥‥「iTunes」に落として曲単位でシャッフルして聴くことは今後多々あると思うんですが‥‥う~ん‥‥

  まさかpillowsの新作に対して、こんなにキツいことを書こうことになろうとは‥‥ファンの皆さん、期待に応えられなくてゴメンナサイ。けどこれが偽らざる俺の感想なんですわ。pillowsを好きだからこそ、愛してるからこそ、正直に書いておこうと思います。大して気に入ってもないのに「今回もサイコーでしたねっ!」なんて嘘は書けないですからね。それに、数ヶ月経ったらここに書いたことを否定する程に気に入るようになってるかもしれないし。

  そうそう、ライヴにはちゃんと行こうと思ってますよ。ライヴで聴いたらまた感想が判るかもしれないしね。いや、絶対にそうだと信じてるし!

  最後に‥‥俺がこのアルバムで一番気に入ったのが、実はシークレットトラックのあの曲だったってことは、ここだけの秘密ですよ。「本編気に入ってないのかよ!」ってツッコミはナシの方向でねっ。



▼the pillows『PENALTY LIFE』
(amazon:国内盤CD

2003年9月 9日 (火)

the pillows『TERMINAL HEAVEN'S ROCK』(2003)

  「あれっ、こんなもん!?」。それがthe pillows待望の新作を初めて聴いた時の感想でした。期待が大き過ぎたのか、それとも俺の耳がどうにかしちまったのか‥‥

  前作「Thank you, my twilight」が昨年を代表する大傑作だったし、先日リリースされたこの新作からの先行シングル「TERMINAL HEAVEN'S ROCK」も十分期待に応えてくれた楽曲だったんだけど‥‥どうにもこの「PENALTY LIFE」の第一印象は、地味。何か前作を通り越して再び「Smile」辺りにまで戻ってしまったかのような地味さだったのね。いや、悪くはないのよ。悪くはないんだけど、一発で唸ってしまうような衝撃度は皆無だったのね。シングルに収められてた3曲には少なからずそういった要素を感じていたんだけど‥‥あー、何か悪い方に空回りしてるんじゃないかな、考えすぎなんじゃないかな、とかいろいろと勝手に考えちゃいましたね。

  楽曲自体はどれも小粒でポップなロックチューンばかりで、それはそれで問題ないんですよ。多分1曲1曲を取り出して聴いてみたら、絶対にシングル「TERMINAL HEAVEN'S ROCK」を聴いた時と同じような反応をすると思うし。けど、これが1枚のアルバム、11曲入りの作品集として聴いてみた時、どうしてもシングルの時に感じたようなドキドキ感が体感できなくて。何故なんでしょうね? 絶対に悪い作品集だとは思わないし、曲も全然悪いとは思わないのに‥‥

  自分自身の心境とか今現在聴いてる音楽の趣味とかも多少影響してるとはいえ‥‥いや、それでもpillowsの新作には大変期待してたんですよ? 来年行われる単独ライヴにも足を運ぶつもりでいたし。あー何でこんなことになっちゃったのかなぁ‥‥って。

  もし俺自身に理由がないのなら‥‥pillows側に変化があったってことですよね。で、これも勝手に想像で書いちゃうんですが‥‥このアルバムを制作するに当たって、相当苦労したんじゃなかろうか?なんて思うのですよ。このアルバムを聴いた時に「あれっ、こんなもん!?」って思ったのと同時に「考えすぎじゃねぇの?」とも感じたんですね。多分、前作を踏まえてこの新作の制作に当たったと思うんですが‥‥煮詰まっちゃったのかなぁ、と。「pillowsとして平均点以上の楽曲」を作ることは難なく出来たと思うんですよ。現に前作のツアー中に、このアルバムにも収められてる "TERMINAL HEAVEN'S ROCK" と "Moon Marguerite" の2曲を制作、ライヴで発表してたわけですし。このアルバムで聴いてもこれら2曲はやっぱり素晴らしいと思うし、勿論それ以外の楽曲もこれら2曲に勝るとも劣らない内容なわけですし。ところが、これがアルバムとなると前作を超えられなかった。何故だろう? これがpillowsとしての限界なのか、それとも‥‥いや、前作が特別過ぎたんだ、なんて考え方もあると思うんですね。波に上手く乗れたんだ、と。で、その波に再び乗ろうとした結果、いろいろ考えすぎたのかな、と。

  アルバムを通して聴くと、何となく曲順に難があるような気がするんですね。それとアレンジ。非常にロックしてるんですが、ちょっとソフトコーティングしてない!?って感じたんですよ、今回の楽曲。メロが前作以上にポップになってるように感じられるし、それに対応したアレンジだったと思うんですが、どうにもそれが良くなかったんじゃないか、と‥‥いや、その辺はもう俺個人の趣味の問題ですからね。

  何度も聴いているうちにドンドン気に入っていく‥‥というのもあるんですが、これってもしかして「自分が聴き慣れただけなんじゃないの?」なんて穿った見方もしてしまいたくなる程、このアルバムに対するテンションが下がり気味なんですよ、俺。当然聴く頻度も前作程じゃないし‥‥「iTunes」に落として曲単位でシャッフルして聴くことは今後多々あると思うんですが‥‥う~ん‥‥

  まさかpillowsの新作に対して、こんなにキツいことを書こうことになろうとは‥‥ファンの皆さん、期待に応えられなくてゴメンナサイ。けどこれが偽らざる俺の感想なんですわ。pillowsを好きだからこそ、愛してるからこそ、正直に書いておこうと思います。大して気に入ってもないのに「今回もサイコーでしたねっ!」なんて嘘は書けないですからね。それに、数ヶ月経ったらここに書いたことを否定する程に気に入るようになってるかもしれないし。

  そうそう、ライヴにはちゃんと行こうと思ってますよ。ライヴで聴いたらまた感想が判るかもしれないしね。いや、絶対にそうだと信じてるし!

  最後に‥‥俺がこのアルバムで一番気に入ったのが、実はシークレットトラックのあの曲だったってことは、ここだけの秘密ですよ。「本編気に入ってないのかよ!」ってツッコミはナシの方向でねっ。



▼the pillows『TERMINAL HEAVEN'S ROCK』
(amazon:国内盤CD

2003年8月 1日 (金)

O.P.KING『O.P.KING』(2003)

  YO-KING、奥田民生、Theピーズのはる、the pillowsのシンイチロウによる今夏限定ユニット、O.P.KING。まさかアルバムまで作る程本格的に活動するとは思ってもみなかったよね?

  事の発端は、今年3月に行われたこのイベント。YO-KING主催で、彼の友人や親しいミュージシャンが集ったイベントなわけですが、この時出演したのは他でもない、民生とピーズなわけですよ。で、そのイベントの最後にはこの4人で、いわば「プレO.P.KING」と呼べるようなライヴをやったわけ。その時に演奏されたカバー曲("BAD BOY"、"RIP IT UP ~ Ready Teddy"、"Hippy Hippy Shake")は全て今回のアルバムに収録されているんだけど、そういったカバー曲のみならず、O.P.KING名義での作品2曲、YO-KING、民生、はるによるオリジナル曲がそれぞれ1曲ずつ、計8曲の最高にイカすロックンロールが詰まったミニアルバムがここに完成したわけです。

  いきなりこのメンツでバンド組みましたって言われると、普通は「おおっ、スゲエ! スーパーバンドだよ!!」って興奮するんだろうけど、冷静に考えるとこの組み合わせって、単に初期YO-KINGバンド(倉持・はる・シンイチロウ)に民生がゲスト出演したような形ともいえるんだよね。実際、民生ってYO-KINGのセカンドアルバムにも2曲ゲスト参加してるんでしょ? その片鱗みたいなものはずっと前から見え隠れしたたわけか‥‥

  ハッキリ言っちゃえば、YO-KINGの楽曲はまんまだし、民生の曲もまんま民生、はるの曲もピーズでやっても何ら違和感のない、当たり前の曲。つうかそれが当たり前の話だろってことなんですが。それだけ色や個性が強いミュージシャン/ソングライター/シンガーが3人も揃ってるんだもん、普通は個性のぶつかり合いみたいな、どぎつい世界観をつい想像してしまいがちだけど、ここにあるのはそういった「若さ故の争い」的サウンドはゼロ。目立つ時は思いっきり目立ちまくり、他者を立てる時は日陰の人として地味にする、でもそのスター性がそれでも滲み出てしまう、みたいなそんな内容。要するに「大人が頑張ってやんちゃしちゃいました!」的1枚。30代後半、40代に手が届きそうなオッサン4人による「夏の想い出音日記」なサウンドトラック盤。それがO.P.KINGなんじゃないでしょうか?

  ま、言い出しっぺは間違いなくYO-KINGでしょう。民生が進んでこのメンツを揃えて「バンドやろうぜ!」なんて言うわけないし、はるはピーズで精一杯だと思うし、シンちゃんにしろピーズとpillowsで手一杯だからYO-KINGバンド辞めたわけだし。もうね、王様のワガママから始まったといっていいんじゃないかな? だからって、決してYO-KINGが悪者だと言いたいんじゃなくて、よくぞ実現させてくれた、ありがとう!と心から感謝したいわけよ。だってさ、それぞれがそれぞれのバンドのリーダー格な存在ばかりでしょ?(ま、ソロのYO-KINGと民生は当たり前だけど、ドラマーのシンちゃんはちょっと違うかも)そういった人間がリーダーでもなく、単に「バンドの一員」としてステージに立つ姿、あんま観れないわけじゃない? 特に民生なんてユニコーン解散してから10年近くだよ!? これを面白くない・楽しめないって言ったら嘘になるんでないの?

  そういう偏った楽しみ方もありつつ、肝心の音はもうストレートすぎる程のロックンロール。それぞれのソロ曲は上に書いた通りだけど、それらの音も一本筋が通ってる感じかな。そして問題の「O.P.KING」としての共作曲"O.P.KINGのテーマ"と"通り過ぎる夏"。これってどういう風に作っていったんでしょうね。前者は民生がメインで歌うパートが多く、ブリッジ1でYO-KING、ブリッジ2ではるといった感じで、それぞれが歌うパートのメロはやっぱりそれぞれが書く楽曲のそれに近いのね。更に後者に関しては、はる~YO-KING~民生~シンちゃん(!)という具合に各コーラスを歌っている構成で、コード進行とサビメロは一緒なんだけど、それぞれのメロディが全く違うという‥‥多分さ、それぞれが歌うパートに関してはそれを歌う人がメロディや節回しを作ってると思うのね。特に"通り過ぎる夏"の場合は確実にそれ。もう笑っちゃう位にそれらしいメロディだもん。んん、だとしたらシンちゃんのは‥‥おおっ!

  こういうのはね、レビューでいろいろ解説・分析するもんじゃなくて、爆音でひたすらリピートするのが正しい楽しみ方だと思うのね。この夏必須、特に同年代のオッサン達にこそ聴いて欲しい1枚。



▼O.P.KING『O.P.KING』
(amazon:国内盤CD

2003年3月24日 (月)

「fuzz maniax」@SHIBUYA-AX(2003年3月22日)

  昨年12月にも参加した同イベントに今回も行ってきました。前回はピーズ目当てだったわけですが、今回はthe pillowsが一番のお目当て。2月に観た単独ライヴが素晴らしくて、もう一度観たくなって急遽取った今回のチケット。更に前々から興味があったHermann H. & The PacemakersやBAZRA、スネオヘアーといったアーティストも出演。前回よりも興味をそそるメンツなだけに、一体どんな客層になるのか想像できませんでした。

  開演時間ギリギリに会場入りしたんですが‥‥前回はスカスカの入りだった記憶があったんですが、今回はスタート時点で既に大入り。とりあえず真ん中より前の方へ移動して、BAZRAを楽しむことにしました。


◎BAZRA

  北海道のバンド、トリオ‥‥去年の今頃はその程度の知識しかなかった自分だったけど、その後「FACTORY」に出た時の映像を観たりCD買ったりで何となく全体像は掴めた感じだったんですが‥‥どうもライヴ映像と音源との間に違和感を感じていたんですね。どっちがより優れてるとか劣ってるとか、そういった次元の話ではなくて‥‥けど、この日のライヴを観て実感しました。このバンドは絶対にライヴを先に観るべきバンドだ、と。とにかく上手い。ボーカルの声量・迫力・説得力、どれを取っても納得いくし、更にギターもかなりの腕前。必要以上に歪ませず、どっちかっていうとスカスカな部類に入るんだけど、ベースがかなり動き回るフレージングなので、逆にそういう音質の方がバンドに合ってるのね。アンサンブルはかなり考えられてると思ったし、曲もよく出来てるし、演奏力もしっかりしてる。うん、こりゃ確かにいろんな人がオススメするわけだわ。

  帰宅して改めてCDを聴き直したんだけど‥‥曲はいいはずなのに、やっぱりライヴでのあの「ノリ」を完全に再現しきれてないように思うわ。この際、ライヴアルバムとか1枚作ってみてはどうでしょうか? 単独で一度じっくり観てみたいバンドのひとつですね。あとは野外。そう、絶対に野外向き。それこそ苗場とかエゾみたいなフェスで観てみたいバンドだと思いますね。


◎ART-SCHOOL

  実はかなり苦手なバンド。そもそも、昨年のフジロックで深夜、彼等がニューカマーテントで演奏してたわけですが‥‥ギターのチューニングは狂ってるわ、歌のピッチはずれてるわで‥‥安眠妨害されたってのがずっと俺の中に残ってる訳ですよ。

  で、この日のライヴは‥‥演奏そのものは独特な、このバンド特有のノリってのが既に存在してるんだけど、歌に関しては‥‥正直、今の俺には必要ないかな、と。いや、今の若い子達にとっては彼等が救世主的存在なのか、あるいは新たなるカリスマ誕生なのかもしれないけど‥‥別に安眠妨害を根に持ってるわけじゃないけど(いや、多少はあるけど)、やっぱり自分には必要ないバンド。それ以上でもそれ以下でもなく。ファンの人には悪いけど、多分今後も進んでCD買ったりライヴに足を運んだりはしないと思う。ちょっと前までは気になる存在だったんだけど、出してる音とメッセージとメディアの取り上げ方全てが、今の自分には違和感があるんですよ‥‥申し訳ない。


◎スネオヘアー

  アーティスト名やソロユニットだというのは知ってる程度で、実は音を聴くのも今回が初めて。ジャケットのイメージがあるんでキワモノ的なのかと思いきや‥‥ちょっとそんな感じかも‥‥いや、いい意味でね。つうか完全なるエンターテイメントとして演じきってる(あるいは完全に地)って意味で、前のバンドと非常に好対照でしたね。そうそう、今の俺にとって必要なのは、こういう音なのよ。

  音楽的にはギターポップというか、かなりパワーポップ色の強いバンドサウンド。もっとクセのあるボーカルかと思ってたけど、生理的嫌悪感を感じるようなものではなく、むしろ個性的の範疇に入る程度なので全然ノー問題。むしろ積極的に聴いていきたい感じ。いや、かなり気に入った。後でCDちゃんと買います。

  曲が良い、言葉がしっかり聴き手に届く、バンド自体もしっかりしてる(ギターの人は椎名林檎の元夫という話ですがホント? → ゴメンナサイ間違いでした。ベースのイワイエイキチ氏が林檎のサポートメンバーだったそうです)、そして話芸(MC)もしっかりしてる。完全なる芸人体質なんでしょうね。いや、俺はこういう人大好きなんで。また観たいなぁと素直に思いました(ここまでの流れで、何となく最近の俺の傾向が伺えるんじゃないでしょうか?)。


◎ストレイテナー

  ゴメン‥‥前回観てるんで、今回はいいか、と思ってフロアから出て、ロビーでダベッてました。ま、その合間にモニターに映った映像はチラリと観てたわけですが‥‥もの凄い盛り上がりでしたね。前回もまずまずだったんですが、今回はあの数倍の盛り上がり。今日会場に来た客層にフィットしたってことでしょうか?


◎Hermann H. & The Pacemakers

  ヘルマンはずっとライヴを観てみたいバンドだったんだけど、なかなか切っ掛けがなくて、今回やっと初めて観ることが出来ました。が、今年に入ってまずギターの人が脱退してしまい、ちょっとどうなの?って状況に陥ってたようですが‥‥確かにアルバムで聴くよりもギターの音が薄く感じましたが(ツインギターからシングルギターバンドになっちゃったわけだしね)、それでもこのバンドは5人もいるんだから‥‥それまでが多すぎるくらいだったんだし、どうにかなるんじゃないの?って観る前は思ってたんですけど、確かにどうにかなってましたね。いや、全然問題ないと思う。そりゃギター2本あった方がアンサンブルも広がると思うけど、現メンバーに拘るんだったら絶対にこれで暫く行った方がいいって。

  曲は結構知ってるやつばかりで、終始安心して観られた感じかな。このバンドもスネオヘアー同様、エンターテイメント性重視なんだけど、音楽的にも全然疎かになってないというしっかり者。キーボード(オルガンとかアナログシンセっぽい音色がメイン)が入ることもあって、一時期のコステロとか初期XTCとか、ああいったニューウェーブ系の流れを感じされるバンドですね。かなり好みだということがこの日判明。いやぁ、マジでいいバンドじゃないですか、これ? 多分、この日一番盛り上がったのは、トリのthe pillowsでもなく、ヘルマンだったように感じました。ファンも若かったしね!


◎the pillows

  約1ヶ月振りのthe pillows。ツアー終了後のイベントってことでどんな感じの選曲になるのか正直予想出来なかったんですが、いきなり1曲目"THUNDER WHALES PICNIC"の超ハイパーバージョンに腰を抜かしそうになりました。よりグランジ的で、よりパンキッシュ。そして「God bless you, YEAH!」というさわおの掛け声(叫び声)もカッコ良すぎて、全然違う曲に聞こえた程。そしてそのまま同じアルバム「smile」から"WAITING AT THE BUSSTOP"へ流れるという、見事な攻めの構成。この時俺、相当前(多分2~3列目)にいたんだけど、この日一番の狂いっぷりで踊ってました。そして名曲"CARNIVAL"を挟み、いよいよアルバム「Thank you, my twilight」からの楽曲群の登場。まずは"バビロン 天使の詩"、そして"ROBOTMAN"と続き、ツアー中に完成した未発表新曲"Terminal Heaven's Rock"をまたもや披露。イントロがカッコイイんだよね、この曲。そして歌詞は‥‥かなりさわおの独白的内容なのではないかと。「このロックスターに救いの手を」とか、そんな感じのフレーズが耳に残りました。もしかしてこれが次のシングル? 来月からレコーディングに入るみたいで、夏にはリリースされるようだけど‥‥楽しみかも。

  そして再び新作から"Ritalin 202"を披露した後に‥‥アルバム「HAPPY BIVOUAC」から、まさかの"LAST DINOSAUR"と"Advice"の2連発ではっちゃけまくり。ヤバッ、かなりヤバイ状態。つうか、若手相手(他の対バン)にここまで攻撃的なロックモードで挑むとは、さすがthe pillows。あっという間に本編終了。多分時間にして30分もやってないはず。勢い任せの曲が殆どだったからね(笑)。

  当然アンコールを求められ、1分と経たぬ間に再登場。長丁場だったこと、時間のことを気にしつつ「最後にもう1曲だけ」といって、新作ラストの"Rookie Jet"を‥‥ってまだアップテンポの曲。兎に角この日の彼等は終始ハイパーモード。さわおもいい感じだったし(以前観た時よりは声が出てなかったけど)、ドラムのシンちゃんも前日同会場で観たピーズが嘘だったかのような、重くて激しいドラムを叩きまくり。全10曲でトータル30分前後。いやぁ~恐れ入りました!

  セットリストを観て気づいたんだけど‥‥演奏された曲って未発表の"Terminal Heaven's Rock"を除くと全て近作3枚‥‥「HAPPY BIVOUAC」、「smile」、「Thank you, my twilight」からの曲なんだよね。新作が一番なのは勿論だけど、如何にここ数作の彼等がコンスタントに、ハイレベルな作品を発表し続けてきたかが伺えるかと。それだけに、今の状況(‥‥売れてないしな、全然‥‥)を思うと‥‥毒吐いてばかりでもいられないよ、さわお‥‥

  さて、次に彼等を観るのは何時になるのやら‥‥5/4の「MUSIC DAY」イベント(コレクターズやGOING UNDER GROUNDと共演)は‥‥観れるの‥‥かな?


[SET LIST]
01. THUNDER WHALES PICNIC
02. WAITING AT THE BUSSTOP
03. CARNIVAL
04. バビロン 天使の詩
05. ROBOTMAN
06. Terminal Heaven's Rock(新曲)
07. Ritalin 202
08. LAST DINOSAUR
09. Advice
 ---encore---
10. Rookie Jet



▼the pillows『Thank you, my twilight』
(amazon:国内盤CD / MP3

2003年2月25日 (火)

the pillows "Thank you, my twilight" Tour@赤坂BLITZ(2003年2月23日)

  昨年リリースされた大傑作「Thank you, my twilight」で初めて触れたpillowsの音のノックアウトされた俺。当然ライヴも今回が初めて。一体どんな感じでステージが進んでいくのか‥‥全く想像がつかないだけに、それだけ期待が高くなり、当日に至りました。

  とにかくこのバンド、客層が全く掴めないんですよね。普通のオサレさんからロキノン系ライヴにいそうな人、高校生っぽい若い子達(これが多くてビックリ!)、そしてカップル‥‥なるほど、一筋縄ではいかない感じですな、こりゃ。

  俺は会場のど真ん中辺りを陣取り、全体を見渡す感じでライヴに臨みました。ほぼ定刻にいきなり暗転、S.E.が急に大きくなり、そしてメンバーがステージ袖から登場。特に挨拶もなく、いきなり新作トップの"RAIN BRAIN"からスタート。とにかく音圧にやられました。ドラムのシンイチロウは昨年末、ピーズのライヴでその腕前を体験してるのですが、今日はあの日とは全然違う、一音一音がバカデカくて重い、もの凄い迫力。サポートのベースにしろギターの二人にしろ、迫力がダイレクトに伝わってくる演奏で、後ろでゆっくり観るはずの俺も、結局その音や演奏にのせられ、見事に踊りまくってしまったのでした。そのままアルバム同様"Biscuit Hammer"へと流れ、軽いMCを挟んだ後また新作から"My Beautiful Sun (Irene)"、"Come on, ghost"。ほぼアルバムと同じような構成で流れていきました。もう、この大傑作をライヴで聴きたいと思っていた身としては有り難い限り。しかもメチャクチャカッコイイし。さすが10年以上も活動してるだけあって、貫禄を感じさせつつも、ベテランにありがちな「余裕」や「守り」の姿勢は一切感じさせず、むしろひたすら「攻め」の一本調子。そしてMCでの毒づき。人それぞれ好き嫌いがハッキリしそうなキャラクターではあるけど、とりあえず俺は支持。けど、俺は「COUNTDOWN TV」の上位に入ってるような連中とマジでやり合って欲しいと思うんだけどね。

  予想通り、新作を中心としたセットリストながらも、要所要所に代表曲を取り混ぜる構成。Bサイド集「Another morning, Another pillows」の曲が思ったよりも少なかったのは、ちょっと意外。ツアー最終日ってこともあって、最初の頃と比べると若干セットリストに変化があったのかな? その証拠に、ツアー中に出来上がったという新曲を2曲("Moon Margaret"と"Terminal Heaven's Rock"とアナウンスしてました)も演奏してたし。新作の流れにある作風で、最近の彼等を気に入ってる人は間違いなく満足するであろうアッパーなナンバーでした。俺は特に後者の方が好みでしたね。

  「俺の心のヒットチャート、第一位。THE BLEEDERS、"Kim Deal"!」というさわおクンのMCに続いて演奏された、まんまその通りのタイトル"Kim Deal"はこの日初めて聴いた曲だったんだけど、別に知らない曲でもメチャクチャ楽しめましたよ。俺、ライヴ前に新作とBサイド集意外には、オリジナルアルバムを数枚聴いたのみで、特に古めの曲って全然チェックしてなかったんだけど、新作同様のノリとテンションで演奏されたこともあって、違和感無く楽しめました。

  後半、スロウな曲で聴かせに入ったり、「ずっとロックバンドをやり続ける」という宣言の後に名曲"Thank you, my twilight"で泣かせたり、スロウな曲でも彼等なりの「攻め」の姿勢は一貫してました。特にこの曲は感動的でしたね(理由はまた後で書きますが)。

  本編ラストはアッパー系3連発で終了。新作同様、アルバム1曲目から始まり、アルバムラストの曲で終了するという構成はさすがというか。この時点で20曲近く演奏してたんですね。後でセットリスト見て驚きましたよ。

  本編が終わると、一旦客電が点いちゃうのね。しかも音楽まで流れ出して、完全に終わりムード。しかし、ファンは慣れっこらしく、それにも構わずにアンコールを求める拍手を続けるわけです。

  そしてアンコールに戻ってきたメンバー。「今日は最後だ。この世の果てまで連れてってやるぜ」との言葉通り、前作「Smile」から"この世の果てまで"を披露。初めて「Smile」を聴いた時に、一番最初に耳に残ったのがこの曲だっただけに、これは聴けて嬉しかったなぁ。それにしてもこのバンド、あれだけ滅茶苦茶なテンションで本編を終えた後にも関わらず、全然トーンダウンしてないのな。さわおクンの声量も全然落ちないし、尚かつ疲れを感じさせないし(他のメンバーがアンコールで着替えてきた中、唯一彼だけが終始同じポロシャツで通してました)。年間、滅茶苦茶な数のツアーをこなすバンドというわけではないけど、この辺はさすがに10年以上に渡る経験による賜物なのでしょう。いやはや、恐れ入りました!

  そしてもう1曲、最後に"RUNNERS HIGH"をハイテンションでプレイして、次のツアーで会おうという言葉を残して、バンドはステージを降りました。もう、大満足。想像以上のバンドでした。これはクセになりますよマジ!

  メンバーがステージを降りた後、客電が点き、"Thank you, my twilight"が流れ出しました。俺はもう終わりだと思って、我慢してたトイレに駆け込みました。トイレから出た後、外に出ようとすると、フロアから"Thank you, my twilight"をオーディエンスが大合唱する声が聞こえてきました‥‥おお、何だこりゃ!?と思って再びフロアに戻ると、客の8割近くがまだ残っていて、会場に流れる"Thank you, my twilight"を一緒に歌っているのです。ここで「もしかしたら‥‥」と思って、俺は一番後ろに行ってその様子を見守ってました。客層が全く掴めないと言ってた俺ですが、この様子を見て、客層云々じゃなくて、みんなこのバンドが心の底から好きなんだな、それで十分なんだ、と実感しました。もうね、この時点で今年度優秀ライヴの1本に決定。バンドが演奏した"Thank you, my twilight"も感動的だったけど、ここに残った客が歌った"Thank you, my twilight"はもっと感動的でしたよ(唯一、CDが音飛びしたことを除いて‥‥苦笑)。

  "Thank you, my twilight"が完全に終わると、三度バンドがステージに戻ってきました! やっぱり。真っ先にさわおクンが走って登場。まだまだあのテンションのまま。そんな中、最後の最後に演奏されたのは、pillowsに疎い俺でも知っていた名曲中の名曲、"HYBRID RAINBOW"でした。イントロを聴いた瞬間、鳥肌が立って本気で泣きそうになったよ‥‥ある人がこの曲を「RADIOHEADにおける "Creep" のような曲」と呼んでいたけど、それも頷ける程の名曲(勿論、異論を唱えるファンも多いとは思いますが、俺はその意見にとても共感できました、ということで)。結局、バンドのテンションも客のテンションも、この日一番を記録したんじゃないでしょうか‥‥一番後ろから全体を見渡したせいか、余計にそう感じました。俺はもう、踊るとか歌うとかそういう次元じゃなくて、ただ立ち尽くしてその光景に鳥肌立てて、目頭熱くするのみ。

  ‥‥カッコイイ。この一言が全てですよ。

  結局、100分近くに及ぶ、「今のpillows」を十分にアピールした素晴らしいステージだったと思います。勿論、初めて彼等のライヴを観た人間の感想なので、何度も彼等のライヴに足を運んでいるハードコアなファンからすれば「フン、何言ってんのさ!?」と思うかもしれませんが、あの日あの時感じた気持ちには嘘偽り、全くないです。「最高だった」、と。そして「また観たい」と、次の瞬間考えたのも事実。間違いなく、また観に行きますよ、pillows。

  もし、まだ彼等の音に接したことのない人、そしてライヴに行くのを躊躇してる人がいたら、悪いことは言いません。騙されたと思って、CD買うかライヴに行ってみてください。その辺のメロコアもどきが束になっても敵わない程のパワーを持ったオヤジ達ですから。

  ‥‥つうか俺、今年に入ってからオヤジバンドしか観てないような気が‥‥まぁいいか。2003年は「オヤジのロケンロー」がテーマってことでひとつ。


[SETLIST]
01. RAIN BRAIN
02. Biscuit Hammer
03. My Beautiful Sun (Irene)
04. Come on, ghost
05. I think I can
06. Moon Margaret(新曲)
07. Ride on shooting star
08. She is perfect
09. Winona
10. Kim Deal
11. バビロン 天使の詩
12. RUSH
13. Terminal Heaven's Rock(新曲)
14. ROBOTMAN
15. 白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター
16. Subhuman
17. Thank you, my twilight
18. Ritalin 202
19. WAITING AT THE BUSSTOP
20. Rookie Jet
 [ENCORE-1]
21. この世の果てまで
22. RUNNERS HIGH
 [ENCORE-2]
23. HYBRID RAINBOW



▼the pillows『Thank you, my twilight』
(amazon:国内盤CD / MP3

2002年12月31日 (火)

MY BEST OF 2002

今年もとうとうこの時期が来たわけですね‥‥早いもんだなぁ、1年が経つの。て優香、このサイト始めてこの年末企画も早5回目ですよ‥‥誰がこんなに長くこのサイトが続くと思ってた!? いや、俺だってこんなに長く続けるつもりはなかったよ!?(と愚痴ってみても始まらないっしょ)‥‥まぁ愚痴はこの辺にして、大晦日恒例の「とみぃが選ぶ『BEST OF 2002』」を紹介しようと思います。アンケートの方にも既に何名かの方が参加してくださってますが、それの参考にでもしてもらえればってことで、毎年大晦日の慌ただしい時にこれをアップしてるわけですね‥‥ええ、暇人なわけですよ(笑)。つうわけで、2002年分から例年と違って「SONG OF 2002」が5曲から10曲に増えた以外、特に変わり映えのない企画なんですけどね。何で10曲に増やしたかというと‥‥大体想像つくと思いますが、ハロプロ枠です(爆)。けど、実際冷静に2002年の10曲を選ぶとなると、意外と5曲も選べないもんですね。結果は後でご覧になってもらえば分かると思いますが‥‥

とりあえず、アルバムの10枚の方から見てもらいましょう‥‥(全てにおいて特に順位は付けてません。順番はアルファベット順ですので他意はありません。その辺はご理解ください)


DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN『DCPRG3/GRPCD2』

いろんな意味で、今年は菊地成孔との出会いが大きかった気がします。これはリミックスとライヴという両極端なディスク2枚からなる編集盤ですが、共にその魅力を最大限に発揮した素晴らしい内容になってます。

Mr.Children『IT'S A WONDERFUL WORLD』

桜井の小脳梗塞というあの出来事さえなくても、間違いなく今年の日本を代表する1枚。いや、あの出来事を通過した結果、余計に力強く心に響く楽曲が増えたかも。早くも次のアルバムが楽しみで仕方ないですよ。

the pillows『Thank you, my twilight』

今年このバンドとちゃんと向き合えたことが最大の収穫かもしれません。自分より年上の人がこういったアルバムを作ってくれることが何よりも心強いです。

PRIMAL SCREAM『EVIL HEAT』

前作の延長線上にありながら、あれをいとも簡単に越えてるって時点で驚愕。更に内容聴いて座り小便モノ。40越えてもここまでアグレッシヴってのはホント尊敬に値します。

SKETCH SHOW『AUDIO SPONGE』

自分のルーツとなる人達が三度集結して、50越えてもこういったアルバムを作ってくれるってことが、もう俺的には涙モノなわけですよ。ライヴ観れなかった事が2002年最大の心残り!

SUPER BUTTER DOG『ラ』

ライヴでベスト盤という反則合わせ技だけど、それを差し引いても「サヨナラCOLOR」は2001年に聴いておくべきだった1曲なわけで。これで踊れない奴は死んだ方がいいですマジで。

中村一義『100s』

トータルでは前作「ERA」より劣るかもしれないけど、それでも今年を代表する10枚に選ぶ程のクオリティーはさすが。ライヴを観たことで更に評価が高まりました。

ナンバーガール『NUM-HEAVYMETALLIC』

結果としてこのアルバムを越えるような作品を作るまでいかずに解散してしまったってことは、やはりこれがバンドとしての臨界点だったのか‥‥ブッチギリの大傑作。

松浦亜弥『ファーストKISS』

ハロプロだから選んだのではなくて、文句なしで今年を代表する日本のポップアルバムの1枚だと言い切れる作品。つんく♂だから凄いのではなくて、あややだから凄かったんですよ、このアルバムは。

モーニング娘。『4th「いきまっしょい!」』

多分今年一番聴いたアルバムかも。あややのアルバムよりクオリティは劣りますが、それでもここまで力強く「肯定」を叫ぶアーティストは過去10年いなかったんじゃないでしょうか? 子供向けだからこそ判りやすく響くというのも頷ける作品。


勿論、ここに挙げた10枚が全てではないですよ。現時点、12/31の時点ではこの10枚だということです。個人的によく聴いたアルバムをただ10枚挙げただけで、選外だったものの、やはりうちのレビューで取り上げたアルバムというのはどれも「2002年の10枚」に入ってもおかしくない存在でしたし。

未だにレビューでも取り上げていないアルバムで惜しかったなぁ‥‥というのは、BON JOVI「BOUNCE」とかNINE INCH NAILS「LIVE : AND ALL THAT COULD HABE BEEN」、THE HELLACOPTERS「BY THE GRACE OF GOD」、FLASHCUBES「LIVE IN JAPAN -RAW POWER POP-」、RHYMESTER「ウワサの伴奏」、54-71「enClorox」、cymbals「sine」、BUGY CRAXONE「NORTHERN HYMNS」とかかなぁ‥‥他にもいろいろあると思うんですが。あ、くるりとスーパーカーは周りが騒ぐ程のアルバムだと思いませんでした。勿論、悪くはなかったですけどね。ただ、プレイヤーに載せる回数は前のアルバム程じゃなかったというのが俺的に全てを物語ってるかなぁ、と。


続いて「SONG OF 2002」の10曲を紹介。これもアルファベット順に並べただけで、順位は特になしです。


・BUMP OF CHICKEN「Jaded」
何だかんだで、やっぱりバンプの曲は心に響くものが多いです。厨房呼ばわりされようが、やっぱりいいものはいいということで、これを選びました。シングル「スノースマイル」も名曲だけど、今はこっちを。

・GRAPEVINE「ナツノヒカリ」

昨年同様、俺の夏のテーマソングとなったのがバインでした。アルバムは惜しくも選外だったけど、楽曲としてはこれだけは外せません。

・Mr.Children「LOVE はじめました」

「蘇生」「HERO」と最後まで競ったんだけど、先日の12/21ライヴで観たこの曲のインパクトにやられました。ミスチルのダークサイド/ヘヴィサイドを更に追求したひとつの完成型。

・POLARIS「季節」

「フィッシュマンズ後」をちゃんと形にしたのが、結局元メンバーの手によってだったという、しかもただの継続ではなくて新たな地平を突き進んでいる点が評価に値すると思います。これも夏よく聴きました。

・グループ魂「竹内力」

インパクト大賞ってのがあるとしたら、間違いなくこれ。ロックやパンクとして十分成り立つ上にあの歌詞。正月「ミナミの帝王」観たくなったもん(笑)

・後藤真希「手を握って歩きたい」

2002年を振り返ると、最も泣かされた曲ってことでやはりこれを外すことは出来ないな‥‥と。「ハロプロ楽曲大賞」ではハロプロ限定ってことで判りやすいものを選んだけど、普遍性って観点で選ぶとこれは外せません。

・中村一義「キャノンボール」

「僕は死ぬように生きていたくはない」、これが全てです。

・ハナレグミ「家族の風景」

どれに1位をつけるってことは敢えてしないんだけど‥‥それでもこれが個人的には1位かも。いや、スタジオ音源よりライヴでの弾き語りだね。是非ライヴ観たいです。

・メロン記念日「香水」

2002年後半は、娘。よりもメロンの方に重点を置くようになった俺ですが、それを差し引いても名曲中の名曲。何故これを評価しないヲタがあんなにも多いんでしょうか? 年末になって有線チャート11位まで上昇という事実が全てを物語ってますよね?

・モーニング娘。「そうだ!We're ALIVE」

このサイトを続ける上での原動力となった、そして今のとみ宮の在り方を決定づけた1曲。今後「2002年ってどんな年だった?」と聞かれたら、この曲をまず最初に挙げるでしょうね。


だいぶ悩んだのがここで、ハロプロ枠5曲なのに結局3曲しか選ばなかったり、先日日記の方で選んだ「ハロプロ楽曲大賞」と違った曲が入っていたりで‥‥ま、これも今日の時点での10曲なので、数時間後にはハロプロ8曲とか選んでるかもしれませんし。そういうことです。

毎年選ぶ時に「アルバムで選んだアーティスト、またそのアルバムに入ってる曲は極力避けるようにして、出来るだけ多くのアーティストを紹介できるようにしよう」と決めているんですが、今年はご覧の通り、アルバムにも選んだアーティスト、そのアルバム収録曲を3つも選んでしまいました。これは、そういう枠決めを破ってでも紹介したい、選びたいと思わせるだけの曲だったっていうことです。ここに選ばれなかった曲でもホントいい曲、今年散々聴いた曲は沢山ありますし、挙げたらキリがないですが、やっぱり今はこの10曲ですね、うん。


続きまして、今年観たライヴから選ぶ「LIVE OF 2002」を。


・ナンバーガール@水戸ライトハウス (7/5)
・DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN@フジロック (7/28)
・HANOI ROCKS@サマソニ (8/17)
・メロン記念日@赤坂ブリッツ (12/9)
・The ピーズ@SHIBUYA-AX (12/22)


ナンバガは結局あれが自分にとってラストとなってしまったのですが、そういうのを抜きにしても本当に凄いライヴでした。未だに上手い言葉が見つからない、「何だったんだあれは!?」というライヴでしたねマジで。

デトコペはやはり衝撃でしたよ。フジで朝イチという過酷な状況の中、最終的には1万人もの人を集めてしまった、あるいは他のアクトを観ようとしていた人の足を止めてしまったというのが全てを物語っているのではないでしょうか?

ハノイは‥‥文句なし。あれを見れなかった人は可哀想ですねって言いたくなる程の内容。文句なしでブッチギリ、今年最高のライヴでした。あれ観たらガンズとか見れないよマジ。

メロンは‥‥もう言葉では言い尽くされた感がありますが、やはり何度でも言いますよ。あれは伝説だったと。カラオケバックのいちアイドルのライヴでモッシュ&ダイブが起こるなんて‥‥あれを観てしまったら他のハロプロライヴ、全てが霞んじまうって!
 
最後は、俺にとって2002年最後のライヴとなったピーズ。デビュー間もない頃に観たっきりだったんですが、やっぱりいい意味でショック受けましたね。そしてまだ出てないけど、2003年2月リリース予定のニューアルバムは既に2003年を代表する名盤に決定です!

今年は30数本ものライヴを観てるんですが、その約3分の1がハロプロ系という考えられない結果になりましたが、やはりあんまりハズレはなかったですね。ただひとつだけ、市(ry

それとは別に、どうしても忘れられなくなってしまったライヴというのもありまして‥‥朝霧JAMで観たジョー・ストラマーがそれですね。観た後は「いつも通り良かった」程度だったのに、結局あれが最後になってしまったわけですから‥‥バンドが解散しても、生きている限りそこに属したメンバーのライヴというのはどこかしらで観ることが出来るわけですよ、音楽活動さえ辞めなければ。けど、死んでしまったら何もかもお終いですよ‥‥改めて、ご冥福をお祈りします。

2003年も沢山の素晴らしい音楽と出会えますように……

2002年11月 4日 (月)

the pillows『Thank you, my twilight』(2002)

  先日、友人と電話で話していた時、The ピーズの話題から偶然、the pillowsの話題になり(the pillowsのドラム・しんいちろうが現在The ピーズでも活躍している為)「何故the pillowsはここまで過小評価されてるんだろうね?」と互いに疑問を吐き出したりしてる中、「こないだ出た新作っていろんなサイト見ても評判いいようだし、今度余裕が出来たら買ってみよう」って話をして。

  更に数日後、先にこの新作「Thank you, my twilight」を買った彼。うちの掲示板にも「買って間違いなし。絶対にとみぃ気に入るし。気に入らなかったら俺が金出す!」との書き込みをしてる頃、偶然にも俺はその書き込みを見ぬままCD屋へ駆け込み、このアルバムと、同時発売のBサイド集「Another morning, Another pillows」を買ったのでした‥‥こういうのってシンクロニシティーって言うんでしたっけ?

  というわけで、前振りが長くなりましたが、当サイト初登場のthe pillowsです。これまで何曲かを耳にした程度、ルースターズ・トリビュートアルバムでのカバーは結構気に入ってた、といった印象しかなかった彼等。けど、これまでにも何度か余所のサイトで「pillowsいいよ、絶対に気に入るってば」てな感じで、数年前のアルバム「RUNNERS HIGH」を薦められたりしてたんですよ、あとベストアルバムとか。なのに何故か今まで手が伸びなかったthe pillows。勿論、ここ数作のアルバムに対する評価が高いことは知ってました。

  俺が完全に彼等に対する見方を変えたのは、最近とあるサイトで目にした、シンガー・山中さわおの「この10年間、大ヒットとかなかったけど、それでもいい10年間だったと思う」というような発言でした(大体こんな感じだったと思いますが、細かなディテールは多分違うと思います)。大してファンでもないのに、この発言にちとウルッときちまった俺。何か、カッコイイな、と。ただそれだけ。もうそれだけで、普通に応援したくなった、音も聴いてないのにね。

  それともうひとつ‥‥話が前後するけど、昨年の「アラバキ・ロック・フェス」での彼等のステージを観た前述の彼からの、彼等の評判。これがかなり好印象だったことを思い出したんだわ。

  たったこれだけの理由で3,000円もするアルバムに手を出すなんて、ちょっと馬鹿げてるかもしれないけど、何故か自分の中で確信めいたものがあって。勿論、たった数曲ながらも彼等がどんな音楽をやってきたかをある程度認識してたってのも大きいんだけどね。

  で、その自分の予想大的中。これ聴かないとヤバイよ、マジで。すんげぇ大傑作。さわおくんに「君、今まで何やってたの?」と問い質されても素直に謝るしかない、ホントそんなかっけーロックアルバム。40才に手が伸びそうな連中がやるようなロックかよこれが!?って思える程に活き活きしてて、変な「出来上がり感」がないんだよね、10年選手特有の、あの落ち着きというか安定感が。いや、演奏は確かにしっかりしてて余所の若手バンドよりも安定感は確かにあるんだけど、もっとこう‥‥バンド特有のグルーヴ感ていうの?そういうのが未だに若々しいというか‥‥聴いててこっちが高揚してくる、そういう芯の熱さがこっちにまで十分伝わってくる。この年代のバンドにしては、ホントにそういう要素をかなり強く感じられるわけ。

  曲はね、もう文句なし。いきなり引きずるようなヘヴィーリフでスタートする"RAIN BRAIN"から、聴いててマジで泣けてくるタイトルトラック"Thank you, my twilight"、そしてラストの疾走ナンバー"Rookie Jet"まで、40分少々のランニングタイムがあっという間。で、気付けば二度、三度と繰り返し聴いてるし。楽曲のタイプも様々な要素を感じ取ることが出来て、例えば"RAIN BRAIN"なんてグランジっぽいリフを持ちながらも、サビはCHEAP TRICKにも通ずるようなポップなメロディを持ってるし、"ビスケットハンマー"もパワーポップに通ずる演奏/メロディだし、"バビロン 天使の詩"なんてイントロだけだとモッズっぽいイメージなんだけどサビで一気に甘いメロディが爆発するし、"My Beautiful Sun (Irene)"は近作のくるりにも共通する色があるんだけど、もっとこっちの方が「単なる味付け程度」って印象で、あくまで「the pillowsというバンドのポテンシャルがまずありき」という強い主張を感じるし‥‥ってこのままいったら全曲解説しそうな勢いだな、こりゃ。とにかく全曲捨て曲なし。どれも名曲、そしてそれら11曲が完全なひとつの流れを持っていて、それが間違った方向に進んでいない。その結果が「完璧なロックアルバム」というひとつの完成品を生み出したわけ。ホントこりゃすげぇアルバムだよ。

  ナンバーガールのような緊張感も、スーパーカーやくるりのような実験性の強さも、スピッツやミスチルみたいな大ヒットシングルも、GLAYやソフト・バレエのようなビジュアル要素もここにはない。だけど、ロック好きなら聴いて一発で魅了されちまうような特別な要素ががここには十分ある。それで十分じゃない? 30才過ぎたからって枯れる必要はなし。ロックはガキだけのものでもないし、かといって大人になって卒業するもんでもない。何時だってプレイヤーに載せれば、スピーカーからは俺らを「永遠の10代」に引き戻してくれるスペシャルな空間を作り出してくれる、それがロックでしょ?

‥‥なんて柄にもないこと吐かせちまう程、このアルバムは最高ってわけです。買って損なし。久し振りに「とみぃの宮殿」で大プッシュしたいアルバムに巡り会えた気がするよ。



▼the pillows『Thank you, my twilight』
(amazon:国内盤CD

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