2017/06/13

RATT『DETONATOR』(1990)

RATTが1990年夏に発表した、通算5作目のフルアルバム。スティーヴン・パーシー(Vo)、ロビン・クロスビー(G)、ウォーレン・デ・マルティーニ(G)、フォアン・クルーシェ(B)、ボビー・ブロッツァー(Dr)というデビュー時からの黄金期メンバーによる最後のアルバムになります。

1stアルバム『OUT OF THE CELLAR』(1984年)以降、地味に少しずつセールスを落とし続けていたRATTが、起死回生とばかりに制作したのが本作。「BON JOVIの爆発的ヒットやAEROSMITHの再ブレイクよ再び……」という思いで(かどうかは知りませんが)プロデューサーおよびソングライターとしてデズモンド・チャイルドを迎え、本気でヒット作を生み出そうとします。

RATTといえば、スティーヴンの癖の強いボーカルと、ミッドテンポでグルーヴ感の強い楽曲というイメージがあったかと思います。それがリスナーにとって引っかかりになると同時に、聴き手を限定してしまっていた面もあります。そこで本作では、癖の強かった楽曲をよりストレートでわかりやすくし、ポップでキャチーな歌メロを乗せることでRATT本来の癖を薄めていくのです。

確かにオープニングの「Shame Shame Shame」や「Lovin' You's A Dirty Job」あたりは本来のRATTに近いものの、異常にポップに響くメロディが含まれていたりと、「どこか違う」と感じてしまった古くからのファンも少なくないはず。さらに「One Step Away」みたいな爽やかなポップメタルまで登場するもんだから、「??」となってしまうし、しまいにはバンド史上初のバラード「Givin' Yourself Away」まで飛び出すのですから……そりゃあ反感買いますよね。

チャート的には全米23位と健闘しますが、セールスは前作『REACH FOR THE SKY』(1988年)の約半分となる50万枚止まり。シングルカットされた「Lovin' You's A Dirty Job」「Shame Shame Shame」「Givin' Yourself Away」に至ってはBillboardにチャートインすらしませんでした。

……がしかし。本当にこのアルバム、駄作でしょうか? 確かにRATTらしさは薄められていますし、「One Step Away」や「Givin' Yourself Away」には苦笑してしまいますが、全体を通して聴くとそこまで悪くない、いや、悪くないどころか非常に優れたHRアルバムだと思うんですよ。「Hard Time」や「Top Secret」(初期からあった曲をリアレンジしたもの)といった激しい楽曲もあるし、何よりオープニングの「Shame Shame Shame」のカッコ良さといったら。この曲、個人的RATTベストソングの3本指に入るほど好きな曲です。

ちなみに本作、ロビンが作曲に携わった楽曲は2曲のみ(「All Or Nothing」「Can't Wait On Love」)。前作では10曲中6曲に関わっており、そのへんもとっつきやすさにつながっていると同時に、翌1991年に彼がバンドを脱退する引き金になったんでしょうね。



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投稿: 2017 06 13 12:00 午前 [1990年の作品, Ratt] | 固定リンク

2017/03/22

STEPHEN PEARCY『SMASH』(2017)

5月13、14日に幕張メッセイベントホールで開催が決まった、L.A.メタル界隈のレジェンドたちが一堂に会する屋内フェス『L.A. METAL SUMMIT in TOKYO』。こちらの2日目ヘッドライナーとして出演するのがスティーヴン・パーシー、ウォーレン・デ・マルティーニ、フォアン・クルーシェ、カルロス・カヴァーゾによるRATT。もはやボビー・ブロッツァーのRATTはどこへやら(日本では確実に受け入れられないだろうけどね)。

そんな、あれこれ慌ただしくなり始めたRATT界隈から年始にスティーヴン・パーシーの4thソロアルバム『SMASH』がリリースされました。ソロとしては2008年の『UNDER MY SKIN』以来約9年ぶり、直近のリリースとなると2010年のRATT『INFESTATION』以来約7年ぶり。その間にスティーヴンも59歳になってしまいました……。

さて、アルバムはダークなスローナンバー「I Know I'm Crazy」からスタート。「全然声が出てないじゃん……」な低音ボイスに若干不安になりますが、2曲目「Ten Miles Wide」以降は我々がよく知る“Voice of RATT”を堪能することができます。安心した。

楽曲自体もメロディ、テンポ感含めRATTの延長線上にあるナンバーばかりで、往年の彼を知るHR/HMファンなら間違いなく楽しめる1枚だと思います。また「Shut Down Baby」「What Do Ya Think」「Summers End」みたいなLED ZEPPELIN風ヘヴィブルースも含まれており、同系統の楽曲が多い本作中で程よいアクセントとなっています。

そう、もともとRATTって決して楽曲の幅が広いタイプのバンドではなかったし、スティーヴン自体も幅広く何でも歌えるタイプのシンガーではないので、この金太郎飴的アルバムは聴く人によっては退屈と感じてしまう可能性もゼロではありません。RATTの全盛期を知らない若い子たちがこれを聴いてどう感じるのか、非常に気になるところです。

ちなみにレコーディングに参加しているのは、2005年からスティーヴンのソロバンドでの片腕的存在Erik Ferentions(G)、初期RATTやROUGH CUTTのメンバーだったMatt Thorn(B)、WHITE LIONやザック・ワイルドのPRIDE & GLORYにも在籍した経験を持つGreg D'Angelo(Dr)。ギタープレイからはRATTほどの強い個性は感じませんし、耳に残るフレーズも少ないのですが、楽曲のメロディ自体はクセになるものが多いのも事実。そういう意味では“Voice of RATT”の個性を存分に生かした、“Voice of RATT”のためだけに作られたアルバムと言えるでしょう。スティーヴンの歌を最良の形で楽しむ作品集。個のぶつかり合いを楽しむRATTとは異なる作風ではあるものの、これもまた“もうひとつのRATT”と言えるかもしれませんね。



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投稿: 2017 03 22 12:00 午前 [2017年の作品, Ratt, Stephen Pearcy] | 固定リンク

2017/01/23

RATT『INFESTATION』(2010)

バンドにとってボーカルは“顔”みたいなもの。その声が変われば、バンドの顔も変わる。つまり、リードボーカルさえずっと変わらなければ、多少音楽性が変化してもかろうじてそのバンドだと認識してもらえるし、音楽性が一環していてもボーカルがころころ変わればなんとなく違和感を覚えるのです。もちろん、RAINBOWのようにボーカルが変わることで、その音楽性を変化させていく手法を取ったバンドもいるわけですが、ここではギタリスト中心ではなく、あえてボーカルを軸にしたパーマネントなバンドという視点で語っていきたいと思います。

80年代に一世を風靡したRATTは、90年代に入ってすぐに解散。しかし90年代後半にロビン・クロスビー(G)を除く編成で再結成します。のちにロビンが亡くなり、全盛期のラインナップでの復活は叶わぬ夢となりますが、彼らの場合ボーカルのスティーヴン・パーシーとリードギターのウォーレン・デ・マルティーニさえ在籍していればRATTと名乗ってもなんら問題ないと思うのです。だから2000年代に入り、スティーヴンが脱退して元LOVE/HATEのジジー・パールをボーカルに迎えたと知ったときは「さすがにそれは……」と思ったものです。

ところが、2000年代後半に入りスティーヴンがバンドに復帰。彼とウォーレン、ボビー・ブロッツァー(Dr)の80年代ラインナップに元QUIET RIOTのカルロス・カヴァーゾ(G)、元VINCE NEIL BANDのロビー・クレイン(B)という布陣で制作されたのが、2010年に発表された11年ぶりのオリジナルアルバム(通算7枚目)『INFESTATION』です

アルバムからのリードトラック「Best Of Me」が初公開されたとき、そのあまりにも「RATTな音」に驚愕し、「俺たちのRATTが帰ってきた!」と歓喜したのを昨日のことのように覚えています。どれが「RATTの音」なのかと問われると、とても感覚的なものなのですが……ウォーレンのギターリフ、テンポ感、スティーヴンの声が合わされば、それは間違いなく「RATTの音」として成立するんじゃないかと思うのです。それはアルバムオープニングの「Eat Me Alive」にも言えることで、この2曲のみで間違いなく「ああ、あのRATTが帰ってきた」と断言できてしまうのだから不思議なものです。

アルバムは正直、80年代後半の数作よりもRATTらしい作風だったと思います。先に挙げた2曲は歴代のヒットシングルに並ぶ代表曲になりうる完成度ですし、それ以外の曲も聴けば「RATTらしい」と納得できるものばかり。「Last Call」のツインリードも、「Lost Weekend」のリフ〜リードの流れも、すべてが「RATTらしい」。ただ、100%RATTかと問われると……自信がないのも事実。何か物足りなさも感じる。それが何なのか、リリース当時は気づきませんでした。

ここ最近、ボビーが知らないメンバーをかき集めてRATT名義でツアーをしたことに対して、ウォーレンが抗議し、スティーヴン、ウォーレン、カルロス、そして全盛期メンバーのフォアン・クルーシェ(B)の4人がRATTの名曲たちを演奏するツアーを行うことを発表しました。このメンツを見て気づきました……「そうか、フォアンのコーラスだ!」と。アルバムに足りなかった要素はこれだったんです。確かに『INFESTATION』にもそれらしいコーラスが入っているんですが、微妙に違うんですよね。

ボビーの決してうまくはないドラム(ときどきモタるしね)、フォアンの個性的なコーラス、ウォーレンの独特なギターリフ、そしてスティーヴンの唯一無二な歌声。ここにQUIET RIOTで一時代を築いたカルロスのギターワーク&ソングライティングが加わることで、RATTは全盛期にも勝るような作品を作ることができるはずなのに……世の中、うまくいかないものですね。再びRATTがひとつにまとまることを願いつつ、今日はこの7年前のアルバムを聴きたいと思います。



▼RATT『INFESTATION』
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投稿: 2017 01 23 12:00 午前 [2010年の作品, Ratt] | 固定リンク

2005/06/16

RATT『RATT & ROLL 81-91』(1991)

 懲りずにまたLAメタルについて語りますよ! 今度はRATT!

 所謂LAメタルというムーブメントの中から出てきたバンドの中で‥‥QUIET RIOTを除いて‥‥恐らく一番最初にアメリカでヒットを飛ばしたのが、このRATTだったはず。メジャーデビュー盤『OUT OF THE CELLAR』に収録された "Round And Round" というポップなナンバーがビルボードのシングル・トップ20入りしたのを切っ掛けに、彼等は一躍有名になっていったんだよね。丁度MOTLEY CRUEが『SHOUT AT THE DEVIL』を出した後だったかな‥‥MTVの後押しもあり、デビューしていきなりアリーナツアーとかやってたような記憶が。ここ日本ではほぼ同時期にデビューしたBON JOVIの方が人気を博していたけど、アメリカでは逆の立場で、RATTの前座でBON JOVIがやってたりとかしてね‥‥ま、それから数年で全世界的に立場が逆転しちゃうんだけど。

 RATTはひと癖もふた癖もあるスティーヴン・パーシーのボーカルで好き嫌いがハッキリしちゃうと思うんだけど、意外とメロはポップなものが多くてね。テンポ的にもBPMが80〜110くらいの曲が大半だそうで、そういうミドルテンポの曲を指して「ラットンロール」なんていう造語まで出来た程で。例えばインディー盤に収録された(ベスト盤には収録)代表曲のひとつ "You Think You're Tough"、メジャー1stから "Wanted Man" や "Back For More"(これはインディー盤の焼き直しね)、2ndだと "Lay It Down"、3rdだと "Slip Of The Lip"、4thだと "Way Cool Jr."、そして解散前のラスト作となった5thだと "Lovin' You's A Dirty Job"‥‥こういった曲こそがRATTの魅力という人もいます。勿論それらが最も「らしい」曲調なんだけどね。

 

 けどRATTの魅力ってそういったミドルテンポのロックンロールだけでなくて、もっと硬質でヘヴィメタリックな曲が多いのも他のロケンロール系バンドとの大きな違いなんですよね。ま、そこがLAメタルたる所以なんですが。ロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)が踏みつぶされたような声、なんていう例えもあった程(どんな例えだよ)メタルからの影響も強く、3rdの "Body Talk" みたいな名曲もあるし、1stに収録された初期の名曲にしてライヴの定番(ベスト盤未収録)"Morning After" みたいな曲もあるし。けど、全部歌メロがポップで覚えやすいし、そんなにメタルメタルしてなくて、聴きやすい。まぁ派手なのはギターですよね、ウォーレン・デ・マルティーニの。

 俺、ウォーレンのギターってそんなに好きじゃないんですよ。例えば初期ってそのウォーレン以上にロビン・クロスビーの方が目立ってた印象があるんですけど。アルバムを重ねる毎にプレイにしろ書く曲にしろ、ドンドンと前面にフィーチャーされ出して、解散前ラスト作となった「DETONATOR」ではとうとうプロデューサー的役割までするようになっちゃったんですよね。ギタープレイもドンドンとブルーズ気触れになってって‥‥あーこうやってバンドってダメになっていくんだなーという好例というか(悪い方向に進んでるのに「好例」という表現はアレですが)。ロビンの影もドンドン薄くなってくし。

 俺はRATTは2回くらい観てるのかな? '80年代後半の、丁度セールスに翳りが見え始めた時期と、'91年3月頃の、ロビン・クロスビーを含む編成でのラストとなってしまった時期。帰国後すぐにロビンが脱退しちゃうんだよね。で、ライヴにマイケル・シェンカーをゲストに迎えたりとかして、結局長続きしなくて。映画のサントラに新曲 "Nobody Rides For Free" を提供するんだけど、結局その後すぐに解散しちゃうんだよね。

 タイトルにもあるように、このベスト盤はそんな彼等の成功と衰退の10年を見事にまとめた1枚になってます。人によっては「DETONATOR」辺りの曲は「もはやRATTじゃない!」とか非難の的になってるんだけど、俺このアルバム、下手したら1stと同じくらい好きなんだよね‥‥同じ名前だけど、全然違うバンドの音みたいに聞こえるのにね。なんだかんだでRATTの場合は、オリジナルアルバムを聴くよりもこのベスト盤を聴く頻度の方が高いかも。アルバムだと退屈な曲もあるしね(特に後期にいけばいく程その傾向が強いです)。

 ちなみにそのRATT。'90年代後半にスティーヴンとウォーレンを中心に再結成され、未発表曲を含む編集盤と、セルフタイトルの完全新曲オリジナルアルバムをリリースするんですが、その後スティーヴンが脱退(ちなみに彼がバンド創設者ですから)。現在でもRATTはウォーレン主体で活動しています(この2005年においても!)。ボーカルは元LOVE/HATEのジジィ・パール‥‥まぁボーカルの系統は似てるけどなぁ‥‥全然別モノだよね、やっぱ。

 あと‥‥ロビン・クロスビーは脱退後暫くして、HIVに感染していることを発表。原因はクスリ(注射)の回し打ちだと言われてましたが‥‥数年前にお亡くなりになってしまいました。合掌。

 上記で述べたようなそ楽曲がまとめて楽しめるのが、このベストアルバム『RATT & ROLL 81-91』。解散記念で発表されたこのアルバムにはRATTが発表した楽曲がリリース順に(リリース時期に沿って)収録されていて、初期の「ラットンロール」が濃かったところから後期に向けてそれが薄まっていく様を追体験することができます。よくも悪くもね。



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投稿: 2005 06 16 11:41 午後 [1991年の作品, Ratt] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005/03/11

2005年にRATTって言われてもねぇ?

ラットの再録ベスト!? その実態は…(CDJournal.com)

 これ、数日前にHMVで見つけてたんだけど。最初てっきり「MICKEY RATT」としての初期音源(つまり「RATT」以前の音源)がCD化されたのかと思ったら、曲目を見て‥‥何で "Lovin' You's A Dirty Job" とか入ってるの!?ってビックリしたわけですよ。で、解説読んで納得という。

 このレーベル、例のHOLLYWOOD ROSE時代のガンズ音源をリリースしたところだそうで。サイトを覗いてみたら、あれよあれよ‥‥LYNCH MOB(元DOKKENのギタリスト、ジョージ・リンチのバンドね)、QUIET RIOT、L.A.GUNS、WHITE LION‥‥何だか既に『終ってる』感が漂ってるんですが‥‥更に当のスティーヴン・パーシーのサイトも覗いてみたんですが‥‥ディスコグラフィーのページ(「MUSIC」をクリック)を見て‥‥MICKEY RATTで小金稼いでるよ、この男‥‥まぁ君が創始者だしね。誰も文句は言わないだろうけどさ‥‥にしても‥‥ARCADEってアルバム4枚も出してたのか! そっちに驚いたよ俺は。セカンドまでは追ってたんだけどね。

 RATTに関しては俺、そこまでのめり込んだ記憶はなくて。まぁ普通に中学生の頃にLAメタルとか聴いてると絶対に通るじゃないですか、やはり。ヒットもしてたわけだし。けど俺の場合はちょっと変わってて、所謂「人気下降気味」の頃から興味を持ち出してね‥‥だって一番好きなアルバム、「DETONATOR」だもん(えーっ)。この時はライヴにも行ったよ、ロビン・クロスビー(R.I.P.)脱退前最後のツアーね(アメリカ帰国後、暫くして脱退ですからね)。

 その後、助っ人でマイケル・シェンカーが参加したり、4人でやろうとして分裂したりして。スティーヴン・パーシーはその後ARCADEで来日した時に観てるし、ウォーレン・デマルティーニもWHITESNAKEの一員として来日した際に観てるんだけど‥‥う〜ん。

 実はRATT自体は未だに現存してて、しっかりツアーとかやってるんですよね。ちなみにメンバーはボーカルがジジー・パール(元LOVE/HATE)、ギターはウォーレンとジョン・コラビ(えーっ、今RATTなの!? ちなみにヴィンス・ニールの後釜としてMOTLEY CRUEに入った人ね。RATTに入る前は多分BRIDES OF DESTRUCTIONにいた。と思う)、ベースはロビー・クレイン(確か元ヴィンス・ニールのソロバンドのメンバー。'90年代後半のRATT再結成後はずっと参加してるんだっけ)、ドラムはボビー・ブロッツァー‥‥ってことで、全盛期のRATTメンバーはウォーレンとボビーのみ。まぁロビンは死んじゃったし、フォアン・クルーシェは何してるか知らないし。って別にオリジナルメンバーで再結成して欲しい!とは絶対に思わないし、観たいとも思わないけど‥‥何だかなぁ‥‥



▼MICKEY RATT「RATT ERA : THE BEST OF」(amazon


 ‥‥にしても‥‥このジャケットはないよなぁ‥‥はぁ‥‥

 確かにジョージ・リンチやトレイシー・ガンズといったギタリストが参加した過去の曲を、(インディーズだろうが)現在のレコーディング技術で再現した作品という意味で興味深いけど、とりあえず初めてRATT聴く人は、このベスト盤から聴け! いや、ハマらない限りは、このベスト1枚でこと足りるからさ。



▼RATT「RATT & ROLL 81-91」(amazon

投稿: 2005 03 11 11:30 午後 [Ratt] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック