カテゴリー「R.E.M.」の9件の記事

2019年10月 2日 (水)

NEW YORK DOLLS『ONE DAY IT WILL PLEASE US TO REMEMBER EVEN THIS』(2006)

2006年7月下旬に発表された、NEW YORK DOLLSの3rdアルバム。日本盤もほぼ同タイミングでリリースされています。

彼らがスタジオアルバムをリリースするのは『TOO MUCH TOO SOON』(1974年)以来、実に32年ぶりのこと。とはいえ、黄金期メンバーのジョニー・サンザース(G)もジェリー・ノーラン(Dr)も90年代前半に亡くなっているし、アーサー・ケイン(B)も2004年夏に白血病で亡くなっており、前作から残っているのはデヴィッド・ヨハンセン(Vo)とシルヴェイン・シルヴェイン(G)のみ。

そんな彼らをサポートしたのが、元HANOI ROCKSのサミ・ヤッファ(B)、日本では菅野よう子とのコラボレーションでも(一部で)知られるスティーヴ・コンテ(G)、そしてブライアン・デラニー(Dr)にブライアン・クーニン(Key)という編成。この6人で新生NEW YORK DOLLSとして本格的活動再開を果たしたわけです。

このアルバムのプロデュースを手がけたのは、AEROSMITHCHEAP TRICKなどでおなじみのジャック・ダグラス。さらにゲストアーティストとしてイギー・ポップやマイケル・スタイプ(当時R.E.M.)、トム・ゲイブル(AGAINST ME!/のちのトランスジェンダーを告白し、現在はローラ・ジェーン・グレイスと改名して女性として生活)といったシンガーや、ボ・ディドリー(G)などがプレイヤーとして参加。NEW YORK DOLLSの復活に華を添えています。

さて、気になる内容ですが……うん、ちゃんとNEW YORK DOLLSです。デヴィッド・ヨハンセンの声が年相応の老け方をしており、往年のグラマラスさはもはや見る影もありませんが、この年齢じゃないと醸し出せない渋みがこの音楽スタイルと見事に合致し、より説得力の強い音楽を生み出すことに成功しています。

楽曲的には初期の彼らにすでに備わっていたソウルやR&B……要するにモータウンの要素が強いロック/ポップスが中心で、オープニングを飾るハードドライヴィングな「We're All In Love」こそゴリゴリ感が若干強いですが、それでも彼らならではのしなやかさもにじみ出ており、最初から好感触。その後も時代を超越したスタンダードナンバー/ロックンロールが続いていきます。

無駄にスキャンダラスな要素がなくなったぶん、楽曲と演奏で勝負するしかないわけですが、本来このバンドはそっち側で戦うべき存在だったのではないでしょうか……そう思わずにはいられないほどに、32年の空白を感じさせない“つながり”が見出せる素晴らしい内容です。

恐らくですが、本作においてはオリジナルメンバーからしたらガキンチョでしかないサミやスティーヴの演奏面&ソングライティングでの活躍が非常に大きかったと思うのです。そしてそれは、続く4thアルバム『CAUSE I SEZ SO』でさらに強くなります(だからこそ、2人の脱退がバンドの寿命を縮めてしまったとも言えるわけですが)。

 


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2018年12月24日 (月)

THE MONKEES『CHRISTMAS PARTY』(2018)

前作『GOOD TIMES!』(2016年)で本格的復活を果たしたTHE MONKEESが2年ぶりの新作として発表した、初のクリスマスアルバム。相変わらず正式メンバーはミッキー・ドレンツとピーター・トークの2人ですが、前作同様に脱退しているオリジナルメンバーのマイク・ネスミスも参加。さらに、2012年に亡くなったデイヴィ・ジョーンズのボーカルテイクを使った楽曲も含まれており、完全に“あのモンキーズ”のアルバムとして仕上げられています。

内容的にはクリスマスソングのスタンダードと、ポール・マッカートニー「Wonderful Christmastime」やBIG STAR「Jesus Christ」といったロック/ポップスのクリスマスソングカバーが中心。そこに、前作でもオリジナル曲を提供したアダム・シュレシンジャー(FOUNTAINS OF WAYNE)やアンディ・パートリッジ(XTC)、リヴァース・クオモ(WEEZER)がオリジナル曲を書き下ろし。さらに、今回は元R.E.M.のピーター・バックもソングライティング&ギターで参加するなど、アメリカンロック/パワーポップ界的には今回もたまらない内容となっています。

全体のプロデュースを手がけたのは、今回もアダム。演奏面でも全面的に彼が関わっており、プレイヤー陣の中にはジョディ・ポーター(G)やブライアン・ヤング(Dr)といったバンドメイトの名前も見つけることができます。今や解散状態のFOUNTAINS OF WAYNEなだけに、こういう形で再び共演が楽しめるのはファンとしては嬉しいかぎり。

数少ないオリジナル曲4曲は、オープニングを飾るアンディ・パートリッジ作「Unwrap You At Christmas」こそ“らしい”クリスマスソングですが、リバース・クオモ作「What Would Santa Do」はハンドベルこそ用いているものの、基本的にはWEEZERっぽいパワーポップ。アダム・シュレシンジャーによる「House Of Broken Gingerbread」もFOW風パワーポップで、特にクリスマスソングという印象は薄いかもしれません。

そしてもう1曲、ピーター・バックが関わるアルバムタイトルトラック「Christmas Party」もそのギターフレーズのせいもあってか、どこかR.E.M.を彷彿とさせるもの。これを歌うミッキー・ドレンツの声もどこかマイケル・スタイプっぽいような……気がしませんか?

もちろん、それ以外のカバー曲も原曲が素晴らしいですし、それを演奏するプレイヤー陣も優れているので、安心して楽しめるはず。若々しいデイヴィのボーカルを用いた「Mele Kalikimaka」や「Silver Bells」には、ちょっとウルっとしてしまいますけどね。アコースティックテイストにアレンジされた「Wonderful Christmastime」も素敵な仕上がりですし。安心安定の1枚として、この時期にお楽しみくださいませ。



▼THE MONKEES『CHRISTMAS PARTY』
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2018年5月30日 (水)

R.E.M.『MONSTER』(1994)

アメリカで1994年9月、日本では同年10月にリリースされたR.E.M.通算9枚目のスタジオアルバム。初の全米1位を獲得した前々作『OUT OF TIME』(1991年)、ディープな作風でグランジ層にも存分にアピールした前作『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』(1992年)はともに400万枚を超えるセールスを記録しましたが、それらに続く本作も全米1位、400万枚以上を売り上げ、人気を維持。また、「What's The Frequency, Kenneth?」(全米21位)、「Bang And Blame」(全米19位)、「Strange Currencies」(全米47位)というヒットシングルも生まれました。セールス的にはこのあたりが彼らのピークということになるのでしょうか。

ダークで穏やかな作風ながらも、バンド史上最高傑作と呼ぶにふさわしい内容だった前作『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』から一転、本作では当時の流行にあえて乗っかりにいったかのような荒々しくて激しいギターロックサウンドが展開されています。

しかし、そこはR.E.M.のこと。軸にあるメロディや歌詞で表現されるテーマには前作からの流れをしっかり感じることができます。オープニングの「What's The Frequency, Kenneth?」こそ高揚感が強く、ポップさもしっかり兼ね備えていますが、続くダウナー感漂う「Crush With Eyeliner」や「I Don't Sleep, I Dream」、打ち込みビートを取り入れた「King Of Comedy」と、歪んだギターを前面に打ち出しつつも、その世界観にはどこか前作と共通するものが存在しています。そう、ただ流行に乗っかってやっただけでは済まさない。若い奴には負けてられねえよ!と意気込みながらも、どこか余裕がつきまとう。それが R.E.M.というバンドの凄みなのかもしれませんね。

アッパーな「Star 69」やカントリー調バラード「Strange Currencies」を挟んで突入する後半戦では、オルガンサウンドを前面に打ち出したソウルフルな「Tongue」や、過去のヒットシングルにも通ずるマイナー調の前半とオルタナ色が強まるサビとの対比が興味深い「Bang And Blame」、若干後ろに引っ込んだボーカルが印象に残るギターロック「I Took Your Name」、カオティックなギターオーケストレーションとタンバリンを伴奏にマイケル・スタイプ(Vo)が歌う「Let Me In」、爆発しそうな勢いのフィードバックギターが心地よい「Circus Envy」と個性的な楽曲が並び、歪んだギターを軸にしたエモーショナルな「You」でエンディングを迎えます。

確かに荒々しさという点においては、ブレイクを果たした『DOCUMENT』(1987年)以降では飛び抜けていると思います。が、ただ激しいだけではなく、しっかり穏やかさも備わっている。『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』とは表現方法は異なるかもしれないけど、この2枚の間にはどこか共通するものが存在している。だから、本作を語る際には『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』は欠かせない、そんな1枚だと思っています。



▼R.E.M.『MONSTER』
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2017年9月15日 (金)

R.E.M.『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』(1992)

1992年秋発表の、R.E.M.通算8枚目のスタジオアルバム。前年春にリリースした前作『OUT OF TIME』が初の全米1位を獲得し、ノリにノッている状況で1年半という短いスパンで発表された本作。『OUT OF TIME』がポップな作風だったこともあり、当初次作ではロック色の強い作品を想定して、前作完成からすぐにセッションに取り掛かったそうですが、実際に完成したものは一聴すると非常に内向的なもの。先行シングルにしてオープニングトラックの「Drive」を最初に聴いたときは、正直「……暗っ!」と若干引いたことを覚えています。

そう、“暗いアルバム”というのが『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』に対する第一印象。ロック色の強い作品は2年後の『MONSTER』(1994年)まで待つことになりますが、本作は本作で表層的には暗いんだけど、実は非常に優しくて温かいアルバムなんですよね。

アメリカの音楽シーンはちょうど1年前にNIRVANAPEARL JAMがメジャーデビューを果たし、数ヶ月後に大ヒット。すでに本作がリリースされる頃にはグランジが一大ブームとなっていた時期でした。また情勢的にも湾岸戦争以降の不況、アメリカ大統領選挙(1992年)など時代の変わり目でもあったわけです。

そんな中でR.E.M.がこのアルバムでテーマとして選んだのが「死」や「絶望」といった一見ネガティブなもの。しかし、彼らはそのテーマを最終的に非常に前向きで、「生」へとつないでいくわけです。ポジティブに背中を押す楽曲もあれば、逆説的に生の尊さを伝えようとする楽曲もある。傷つきながらも現実から目をそらさず、希望を捨てず、生きることを諦めない。ラストナンバー「Fined The River」にたどり着く頃には、その答えが聴き手の心の中にそれぞれ見つかるんじゃないかと思います。

だからこそ、「Everbody Hurts」という曲の歌詞がより強く響く。楽曲単位でも素晴らしいナンバーですが、このアルバムのテーマに沿って聴くことで、その意味はより深いものに感じられるはずです。そして終盤……「Man On The Moon」「Nightswimming」「Find The River」の流れは圧巻の一言。この時代だったからこそ成し遂げることができた、珠玉の楽曲構成ではないでしょうか。

アコースティック楽器を多用していたり、ストリングスを全面的に導入したり(ジョン・ポール・ジョーンズがオーケストラアレンジを担当)とソフトな面が印象に残る作品ですが、実はものすごく“力強い”アルバムだと思っています。R.E.M.のアルバム中もっとも好きな1枚です。



▼R.E.M.『AUTOMATIC FOR THE PEOPLE』
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2015年1月13日 (火)

祝ご成人(1994年4月〜1995年3月発売の洋楽アルバム20枚) ※改訂版

新成人の皆さん、おめでとうございます。というわけで今回は、新成人の皆さんが生まれた年(学年的に1994年4月〜1995年3月の期間)にリリースされた洋楽アルバムの中から、個人的思い入れがある作品を20枚ピックアップしました。どれも名盤ばかりなので、もし聴いたことがないという作品がありましたら、この機会にお手にしてみてはいかがでしょうか。とは言いながらも大半が名盤中の名盤なので、聴いたことがあるものばかりかもしれませんが。

あ、並びはすべてアルファベット順です。

Beastie Boys「Ill Communication」(Amazon

Blur「Parklife」(Amazon

Dinosaur Jr.「Without a Sound」(Amazon

Helmet「Betty」(Amazon

Jeff Buckley「Grace」(Amazon

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2005年2月25日 (金)

みんなインフルエンザには気をつけような。

R.E.M. ヨーロッパ・ツアーを再開!(VIBE-NET.COM)

 よかったよかった。これでひと安心。けど無理せずに、ヨーロッパ・ツアー終了後はアジア・ツアーですからね、合間にゆっくり休んでください。ホント、もう年なんだからさ‥‥

 そんなR.E.M.、次回の「RADIO TMQ」(3/5放送)の『ベスト盤イイヨネー!』では来日記念として彼等を取り上げたいと思います。ワーナー移籍後は1枚、それ以前のは企画モノ含めて数枚のベスト盤をリリースしてるし、丁度いい機会かなと思いまして。是非楽しみにしててくださいー☆



▼R.E.M.「IN TIME : THE BEST OF R.E.M. 1988-2003」(amazon

2005年2月24日 (木)

来日してくれます‥‥よね?(汗)

R.E.M.、メンバーの体調不良によりUK公演をキャンセル(BARKS)

 えーっ、来日前なのにーっ! だだだ大丈夫でしょうか??

 ベースのマイク・ミルズが流感で入院だそうです。とりあえず21日(月)のシェフィールド公演は6月に延期、22日(火)のグラスゴー公演もキャンセルされ、現在日程再調整中とのこと。一応23日(水)バーミンガム、25日(金)ベルファストにて公演が予定されてますが、時差の関係で現時点ではそれら(特にバーミンガム公演)が行われるのかどうかは不明です。

 あまり重いようだと日本公演にも響きますしね‥‥延期ならまだしも、中止の可能性が高い気がしますしね、もしそうなった場合は。

 一刻も早い回復を、遠い日本の地よりお祈りしております。



▼R.E.M.「PERFECT SQUARE : LIVE IN GERMANY」(amazon

2004年10月 4日 (月)

R.E.M.、3月に来日確定

 朝霧の間、その話題で持ち切りだったんだけど、何時来るのかとか俺全然情報掴んでなかったので、完全に乗り遅れ。

 こういうことみたいですね。

  3/16:日本武道館
  3/17:愛知芸術劇場
  3/18:大阪グランドキューブ(国際会議場)

 俺、大阪のこの会場知らなかったんだけど、今月のJOURNEYとか1月のEUROPEとかもここなのね。キャパ的には国際フォーラム前後ってことでいいのかしら?いやよく知らないんだけど。

 前回彼等を観たのは、震災後でしたよね。あの時は俺、酷いインフルエンザで相当まいってた頃。新日本橋にある某建設コンサルで契約社員やってて、震災関係の仕事を泊まり込みでやって、合間にバンド練習に顔出して。で確かこの頃ってKISSも7年振りとかに来て、武道館2日共行って、その後がR.E.M.で。確か3日連続か1日空けて毎日武道館まで通い詰めたような気が。

 確かこの年の2月に、PEARL JAMも初来日公演を武道館でやったんだよな。俺の中で、生涯ベスト3に入る忘れられないライヴがこの武道館だからね。決して一番好きなバンドとかじゃないんだけど、あれは絶対に忘れられない、そんなライヴでした。

 あーR.E.M.。絶対に行こう。売り切れるのかどうか微妙だけどさ。いや、売り切れてもらわないと困るんだけど。あ、そしたら俺がチケ取れないから困る。

 1月にはスティングも来るんだよね。あ、11月にPファンク軍団も来るんだって? あー、洋楽勢、来過ぎ。チケ代高いし。スティングなんて9,000円だからな! ウドー、あの訳の判らない「ファンクラブ特典」って何なの? ストーンズの時も、ボウイの時もその分チケ代に上積みされてますとか言ってたけど。全然活用してないんですが。

 あ、R.E.M.の新作、もう明日出回るのか?(6日発売だっけ)買わねば。
どまるわけです。



▼R.E.M.「AROUND THE SUN」(amazon

2004年9月10日 (金)

とみぃ洋楽100番勝負(22)

●第22回:「Fall On Me」 R.E.M.('86)

 当然ながら "Losing My Religion" よりも前。いやいや、最初のトップ10ヒットとなった "The One I Love" の1年前にリリースされたアルバム「LIFES RICH PAGEANT」から、PVにもなったこの曲を。このPVを切っ掛けに彼等と出会ったわけですからね。

 それまでも一部雑誌とかで名前は目にしたことあったわけよ。「米カレッジチャート」云々って記事で。そもそもカレッジチャートって何よ?って思ってたような中学生だったわけだから、当然このバンドも名前(「アール・イー・エム」と読むのか「レム」と読むのかさえ知らなかったんだから。というか情報がなかったのよそれだけ)と、メンバー4人のもっさいルックスしか知らなかったわけでして。

 で、"Fall On Me"。文字(歌詞)しか出てこないPVは、それより遥か前にボブ・ディランが既にやってたわけだけど、やっぱりインパクトあったわけですよ(その後プリンスやINXSもやってたけど)。素朴で判りやすいメロディ。シンプルでスカスカ、けどサビに向けてドンドンと温度が高くなっていく演奏。そしてマイケル・スタイプの「とてもアメリカっぽい」声‥‥ま、これは偏見かもしれないけど。

 何だろう‥‥一発でハマったのね。んで偶然にも地元の貸しレコード屋に、当時CBSソニーからリリースされてた「LIFES RICH PAGEANT」のLPが入荷してて‥‥一番乗りで借りたわけですよ。

 今やアメリカンロックの良心とも王道とも呼ばれるR.E.M.ですが、この頃(「IRS」というインディーレーベル所属)の彼らの特徴といえば、当のアメリカ人でさえも完全に聞き取れない、独特な訛りのあるマイケルのボーカルでしょうね。正直、"Fall On Me" なんてPVを観てても「えーっ、本当にそう歌ってる?」って思える箇所、多々あるし。そういう意味ではやはり「DOCUMENT」で大ブレイクしたのも理解できますよね(この辺りからかなり聴きやすくなった感あり)。

 そんな俺の自慢は、'89年1月のR.E.M.2度目の来日公演@MZA有明に行っていることです。羨ましーだろーっ!!



▼R.E.M.「LIFES RICH PAGEANT」(amazon

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