カテゴリー「Steve Stevens」の7件の記事

2022年12月31日 (土)

マイケル・ジャクソンの黄金期をオリジナルアルバムで振り返る(1979〜1991年)

2022年のうちに振り返っておきたいと思ったのが、マイケル・ジャクソン最大のヒット作にしてポップミュージック界における歴史的名盤『THRILLER』(1982年)について。自分は世代的に『THRILLER』バカ売れ期の末端にギリギリ触れており、当時のMTV(地上波時代ね)や『ベストヒットUSA』、『SONY MUSIC TV』を録画して「Thriller」のショートフィルムや「Beat It」「Billie Jean」のMVを何度もリピートしたものです。

なもんですから、原体験としては続く『BAD』(1987年)のほうがリアルタイム感が濃厚で、初来日となった後楽園球場公演をはじめさまざまな記憶がよみがえってきます(初めて&唯一生で観たのは1992年12月の『Dangerous Tour』でしたが)。

そんなこんなで、今年で『THRILLER』リリースから40年。アニバーサリー盤も発売されましたが、個人的には25周年盤のときの盛り上がりと比べるとやや気持ちが劣りますが(そりゃあマイケル生前でしたからね、25周年のタイミングは)、周年タイミングに取り上げておかなくちゃなと思いながらも、年末に向けての繁忙期でまったく触れる機会がなく、気づけば大晦日。時間も多少できたので、やるなら徹底したいなと思い、マイケルのソロキャリア黄金期の始まりといえる『OFF THE WALL』(1979年)から『DANGEROUS』(1991年)までの(個人的思い入れの強い)4作品について、コンパクトな形で触れていこうかなと思います。

 

 

『OFF THE WALL』(1979)

 

1979年8月10日にリリースされたマイケル・ジャクソンの5thアルバム。

古巣Motown Recordsを離れ、Epic Recordsへ移籍しての第1弾アルバム。意外にも全米チャートでは最高3位と1位を獲得していませんが、「Don't Stop 'Til You Get Enough」「Rock with You」とシングル2作連続全米1位を獲得し、ほかにも「Off The Wall」(同10位)、「She's Out Of My Life」(同10位)とヒット曲を連発し、アルバム自体は現在までにアメリカで900万枚以上、全世界で2000万枚以上の売り上げを記録しました。

初めてマイケル主導で制作されたアルバムであり、プロデューサーにはクインシー・ジョーンズを起用。ソングライター陣もポール・マッカートニー(「Girlfriend」)やスティーヴィー・ワンダー(「I Can't Help It」)、デヴィット・フォスター(「It's The Falling In Love」)などソウル/R&Bに捉われない幅広い人選で自身の表現の幅を広げています。

大ヒットした「Don't Stop 'Til You Get Enough」「Rock with You」のようなソウル/ディスコをベースにした楽曲はもちろんのこと、全体を通してポップフィールドでも通用する曲作りが徹底され始めたのがこの時期なのかな。ただ、続く『THRILLER』以降と比べると全体の統一感が強いことから、まだまだ“ブラックミュージックの範疇”というイメージが強いかもしれません。だからこそ、より気持ちよく楽しめる“アルバム”という印象が、彼の作品中もっとも強いのですが(以降の作品は良くも悪くも“プレイリスト”的なのかなと)。

ポップスとしての強度は『THRILLER』や『BAD』ほどではないものの、アルバムとしてのまとまりや完成度は同2作よりも数歩上。“キング・オブ・ポップ”の快進撃がここから始まったという点では、絶対に欠かすことのできない傑作第1号です。

 


▼MICHAEL JACKSON『OFF THE WALL』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / 海外盤アナログ / MP3

 

 

 

『THRILLER』(1982)

 

1982年11月29日にリリースされたマイケル・ジャクソンの6thアルバム。

前作から引き続きクインシー・ジョーンズを共同プロデューサーに起用。ソングライターに前作から引き続きのロッド・テンパートンに加え、スティーヴ・ポーカロ(TOTO)&ジョン・ベティス(「Human Nature」)やジェイムズ・イングラム(「P.Y.T. (Pretty Young Thing)」)などを起用。また、アルバムから漏れたアウトテイクの中にはマイケル・センベロが関わった「Carousel」や、Yellow Magic Orchestraの楽曲に新たに歌詞を付けた「Behind The Mask」などが含まれていたことも話題になりました。

また、ゲストアーティストのメンツも多彩で、「The Girl Is Mine」ではポール・マッカートニーとのデュエットを展開(同時期にポール側が発表した「Say Say Say」でも2人のデュエットを披露)。「Beat It」のギターソロではエディ・ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)をフィーチャー(かつ、リードギターをTOTOのスティーヴ・ルカサーが担当、ドラムもTOTOのジェフ・ポーカロがプレイ)したことでも話題となりました。

本作からは「The Girl Is Mine」(全米2位)、「Billie Jean」(同1位)、「Beat It」(同1位)、「Wanna Be Startin' Somethin'」(同5位)、「Human Nature」(同7位)、「P.Y.T. (Pretty Young Thing)」(同10位)、「Thriller」(同4位)とアルバム収録曲9曲中7曲がシングルヒット。オリジナルアルバムながらもグレイテストヒッツ的側面も強く、そういった意味でも(結果的に)プレイリストの先駆け的な1枚と言えるのではないでしょうか。

音楽的にも前作『OFF THE WALL』での方向性を推し進めつつ、ポップ色をより強めた「The Girl Is Mine」、ハードロックギターを採用した「Beat It」(さらに、アルバム未収録ながらもテクノ色を取り入れた「Behind The Mask」)など、“ポップ”を軸足により幅広いフィールドで戦おうという前向きさが伝わります。また、当時主流となり始めたミュージックビデオ制作にも果敢に取り組み、約14分にもおよぶ当時としては異例の大作「Thriller」が大反響を呼ぶなど、今や当たり前となった“音楽への映像の積極的導入”における先駆者的作品とも言えます。

全9曲と最近のアルバムと比べたら短い印象もありますが、1曲1曲の個が強いことから何度聴いても飽きがこない。リリースから40年経った今聴いても懐かしさと同時に新鮮さも常に見つけられる、「これぞ歴史的名盤」と言える1枚。いまだ超えることのできない壁(アメリカだけで3400万枚超、全世界で7000万枚超のセールス)を打ち立てた、ポップミュージック界のマスターピースです。

 


▼MICHAEL JACKSON『THRILLER』
(amazon:国内盤CD / 国内盤2CD(40周年盤) / 海外盤CD / 海外盤2CD(40周年盤) / 海外盤アナログ / MP3

 

 

続きを読む "マイケル・ジャクソンの黄金期をオリジナルアルバムで振り返る(1979〜1991年)" »

2022年7月12日 (火)

DEREK SHERINIAN『VORTEX』(2022)

2022年7月1日にリリースされたデレク・シェリニアンの9thソロアルバム。日本盤は同年6月29日先行発売。

前作『THE PHOENIX』(2020年)から約1年10ヶ月という比較的短いスパンで届けられた今作。その前が『OCEANA』(2011年)から9年と考えると、これもコロナ禍がもたらしたひとつの良い点と言えるかもしれません。

今作では盟友サイモン・フィリップス(Dr)が共同プロデューサー/ソングライターとして全面参加。ベースはトニー・フランクリンやアーネスト・ティブス、ジミー・ジョンソン、リック・フィエラブラッチ、ジェフ・バーリンといったHR/HM、ジャズ、フュージョン界では名の知れた名手たちが担当しています。

恒例となった多彩なゲストギタリストは今回も豪華の一言で、タイトルトラック「The Vortex」にはスティーヴ・スティーヴンスBILLY IDOL)が“いかにも”なハイパーアクティブプレイを披露。続く「Fire Horse」ではヌーノ・ベッテンコート(EXTREME)が、彼ならではのファンキーなプレイで耳を惹きつけます。3曲目「Scorpion」はリズム隊+ピアノが織りなすジャジーな世界観で空気を一変するも、シームレスに続く「Seven Seas」では再びスティーヴ・スティーヴンスがプログレッシヴかつスペーシーな演奏&フレーズで、聴く者を圧倒させます。随所にジャジーなフレーズも用意されていますが、そんな中でも自分らしさを一切崩さないスティーヴのギターパフォーマンスはただただ圧巻です。

アルバム折り返し一発目は、スティーヴ・ルカサー(TOTO)&ジョー・ボナマッサ(BLACK COUNTRY COMMUNION)をフィーチャーした「Key Lime Blues」から。2人のギタリストによるユニゾンプレイと、その間を埋めるように弾き倒される個々の“らしい”プレイは、さすがの一言です。そこから、シタールやストリングスを導入したオリエンタルテイストの「Die Kobra」ではマイケル・シェンカーMICHAEL SCHENKER GROUPなど)&ザック・ワイルドBLACK LABEL SOCIETYOZZY OSBOURNEZAKK SABBATH)という、個性派の2人を投入。スリリングさとドラマチックさが同居したこの曲は、派手さという点でも「The Vortex」や「Seven Seas」に次ぐものがあり、アルバム後半のハイライトと言える1曲ではないでしょうか。その2人のプレイを支えるリズム隊がトニー・フランクリン&サイモン・フィリップスというのも、またメタルファンには堪らないものがありますね。

ジャズ/フュージョン界の巨匠マイク・スターンを迎えた「Nomad's Land」で空気が一変すると、アルバムもいよいよ佳境へ突入したことを窺わせます。この曲の味わい深さは本作随一ではないでしょうか。そして、ラストは11分強におよぶ大作「Aurora Australis」。この曲ではSONS OF APOLLOでの盟友ロン“バンブルフット”サールをフィーチャーしており、プログ・ジャズと言わんばかりの独創性の強い仕上がり。ゲストのロン以上にデレクのピアノ/シンセが主軸となっており、まさに彼の主張がもっとも発揮された1曲ではないでしょうか。この曲でアルバムを締めくくるというのも、納得の一言です。

前作『THE PHOENIX』も非常にバラエティに富んだメンツが集まりましたが、今作もそれに匹敵、あるいはそれ以上と言える人選。前作に存在した歌モノは一切ありませんが、それでも十分満足できるのは、インストながらもソングライティングに相当力が入っているからではないでしょうか。プログメタルファンはもちろんのこと、上記のゲストプレイヤーたちに少しでも興味を持っているリスナーなら間違いなく楽しめる1枚だと思います。

 


▼DEREK SHERINIAN『VORTEX』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / 海外盤アナログ / MP3

 

2022年5月23日 (月)

V.A.『TOP GUN: ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』(1986)

1986年5月13日にリリースされた、映画『トップガン』のオリジナル・サウンドトラックアルバム。

本作はアメリカで1986年5月16日、日本では同年12月6日に公開された同名映画の主題歌や劇中挿入歌を集めた作品集。映画『フットルース』での大ヒットに引き続き起用されたケニー・ロギンス、再ブレイク前のCHEAP TRICK、久しくアメリカでのヒットを失っていたBERLIN、グロリア・エステファン率いるMIAMI SOUND MACHINE、『フットルース』でのマイク・レノ(Vo)に続いてバンドでの参加となったLOVERBOYビリー・アイドルとのコラボレーションで知名度を上げていたスティーヴ・スティーヴンスなどバラエティに富んだ面々が参加しています。

本作からはケニー・ロギンス「Danger Zone」(全米2位)および「Playing With The Boys」(同60位)、BERLIN「Take My Breath Away」(同1位)、LOVERBOY「Heaven In Your Eyes」(同12位)といったヒットシングルも多数誕生(CHEAP TRICK「Mighty Wings」もシングルカットされたものの、チャートインせず)。これらのシングルヒットや映画のバカ売れを受け、アルバム自体も全米1位/全英4位を記録。今日までにアメリカのみで900万枚を売り上げるメガヒット作となっています。

大半の楽曲を職業ライター(ジョルジオ・モロダーやハロルド・フォルターメイヤーなど)が手がけたことで、楽曲自体からは各アーティストの“色”はほぼ伝わりません。そこはもう、映画のさまざまな場面を盛り上げるために用意された楽曲ですから、最終的にそれを誰が歌うかってだけですよね(これが原因で、参加を断ったアーティストも多いとのこと)。ヒット曲コンピの側面もある程度ありながらも、あくまで映画ありきの1枚。時代的にもMTVを意識した、映像ありきのコンピレーションアルバムと言えるのではないでしょうか。

実際、本作からシングルカットされた楽曲のMVにはすべて映画の名シーンが効果的に使われており、もはや映画がアルバムを売るための壮大なロングMVなんじゃないかと錯覚するほど。時代ですね。

映画産業的にも音楽産業的にもイケイケだった80年代半ば、本作の大成功は良くも悪くも、その後に続く“メガヒット/豪華アーティスト参加サントラ”の雛形になったことは間違いありません(もちろん、それ以前の『フットルース』サントラのヒットがあってこそですが)。

今聴くと、いろんな意味で時代を感じさせる内容ですが、名実ともにここから唯一ブレイクしたスティーヴ・スティーヴンスにとっては、いろいろ忘れられない1枚なのではないでしょうか。これがなかったら、翌年のマイケル・ジャクソン『BAD』(1987年)参加もなかったでしょうから。

なお、本作は1999年、2006年にそれぞれスペシャルエディション、デラックスエディションとして再発。映画で使用されながらもサントラ未収録だったオーティス・レディング「(Sittin' On) The Dock Of The Bay」、THE RIGHTEOUS BROTHERS「You've Lost That Lovin' Feelin'」といった印象的な楽曲が追加された“完全版”となっており、サブスクではこちらのバージョンを聴くことができるようです。なお、2006年版にはさらにREO SPEEDWAGON「Can't Fight This Feeling」、MR. MISTER「Broken Wings」、EUROPE「The Final Countdown」、STARSHIP「Nothing's Gonna Stop Us Now」、ジェニファー・ラッシュ「The Power Of Love」と映画には一切関係ないものの、同時期にヒットした楽曲5曲が追加されています。

いよいよ映画『トップガン マーヴェリック』が公開間近。今度のサントラは本作のような形ではなく、レディー・ガガやハンス・ジマー、ハロルド・フォルターメイヤーによる楽曲が中心のようですが、懐かしのケニー・ロギンス「Danger Zone」なども再収録されるようなので、若干は「あの頃」を追体験できるかもしれませんね。

 


▼V.A.『TOP GUN: ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / 海外盤アナログ / MP3

 

2019年11月 7日 (木)

STEVE STEVENS『ATOMIC PLAYBOYS』(1989)

1989年秋にリリースされた、スティーヴ・スティーヴンス(G)初のリーダーアルバム。

ビリー・アイドルの相方として3rdアルバム『WHIPLASH SMILE』(1986年)およびシングル「Mony Mony」(1987年)まで活動をともにし、個人としても映画『トップガン』(1986年)のサウンドトラックで「Top Gun Anthem」をプレイしたり、マイケル・ジャクソンのメガヒットアルバム『BAD』(1987年)で個性的な演奏を披露したりと活躍した彼ですが、ビリーとのコンビを解消して初めて制作されたアルバムは完全なるソロ作品ではなく、ATOMIC PLAYBOYSというバンド形態として発表されたものでした。

レコーディングに参加したのはスティーヴのほかペリー・マッカーティ(Vo)、フィル・シュレー(Key)、トミー・プライス(Dr)、アントン・フィグ(Dr)、カシム・サルトン(B)などといった“知る人ぞ知る”名手ばかり。フィル・アシュリーやトミー・プライスはビリー・アイドルでのバンドで活動をともにした旧知の仲。ペリーは本作のプロデューサーであるボー・ヒル周りの人選でしょう(クレジットには当時すでにWINGERでデビューしていたキップ・ウィンガーや、当時ボー・ヒルの嫁だったフィオナの名前も)。

さて、本作の内容ですが……ハードロック寄りの派手なギタープレイを信条としたスティーヴらしく、非常に派手な楽曲が揃った1枚に仕上がっています。ビリー・アイドル自体はハードロックというよりはパンク以降のニューウェイヴを通過した若干ハードなロック/ポップスという音楽性でしたが、本作はそこに加えてハードロック色を強めた楽曲も多数含まれているので、HR/HMリスナーの耳にも十分に耐えうる内容となっているはずです。

事実、MVも制作されたオープニングトラック「Atomic Playboys」を初めて聴いたとき、誰もがリリース当時「そうそう、スティーヴ・スティーヴンスにこういう曲をプレイしてほしかった!」と思ったのではないでしょうか。1989年という時代性を反映させたハードロックサウンドと、ビリー・アイドルとの経験が反映されたクールさが共存するこの曲は、あの時代のステーヴにしか表現できないものだと思います。

が、2曲目にはブラスをフィーチャーしたAOR寄りのポップロック「Power Of Suggestion」、3曲目にはのちにDEF LEPPARDもカバーしたSWEETの名曲「Action」が飛び出したりと、一筋縄ではいかないバラエティに富んだ内容で、そのへんもスティーヴ・スティーヴンスらしいといいますか。

以降も“いかにもHR/HM”なアップチューン「Soul On Ice」や、ビリー・アイドルっぽいんだけどキーや歌メロはハードロック的な「Crackdown」、アダルトな空気を漂わせたファンクロック「Evening Eye」、スティーヴが唯一ボーカルを担当するLAメタル・チックな「Woman Of 1,000 Years」、スティーヴのテクニカルかつメランコリックなアコースティックギター演奏を堪能できるインスト「Run Across Desert Sands」など、多彩な楽曲群を楽しむことができます。

アルバムのアートワークにはスティーヴとペリーの2名しか載っていませんが、同作を携えたツアーはバンド形態で行われていたので、スティーヴ自身は本作以降もバンドとして続けていくつもりはあったんでしょうね。しかし、気分屋のスティーヴらしく(笑)、バンドは1年と経たずに空中分解。その後、スティーヴはマイケル・モンローJERUSALEM SLIMを結成するもアルバム発売前に脱退し、MOTLEY CRUEを脱退したヴィンス・ニールのバンドに加わり『EXPOSED』を完成させます。

ATOMIC PLAYBOYSとしては1989年末に行われた東京ドームでのカウントダウンイベント(ここにはマイケル・モンローも出演)で来日予定でしたが、直前にキャンセル(代わりにLOUDNESSが出演)。その後解散しているので、ATOMIC PLAYBOYSでの来日は一度も叶いませんでした。生で観てみたかったなぁ……。

 


▼STEVE STEVENS『ATOMIC PLAYBOYS』
(amazon:日本盤CD / 海外盤CD / MP3

 

続きを読む "STEVE STEVENS『ATOMIC PLAYBOYS』(1989)" »

2018年4月29日 (日)

BILLY IDOL『REBEL YELL』(1983)

そして『反逆のアイドル』は今年で35周年……やっぱりこういう邦題文化って素敵。

パンクバンドGENERATION Xのフロントマンだったビリー・アイドルが、1983年11月に発表した2ndフルアルバム。「Rebel Yell」(全米46位、全英62位)、「Eyes Without A Face」(全米4位、全英18位)、「Flesh For Fantasy」(全米29位、全英54位)、「Catch My Fall」(全米50位)とヒット曲が多数生まれ、アルバム自体も全米6位、200万枚以上を売り上げる好成績を残しています(一方でイギリスでは36位止まり)。

前作『BILLY IDOL』(1982年)の延長線上にあるポップでわかりやすいロックを軸にした作風ですが、本作ではとにかくビリーの相方スティーヴ・スティーヴンス(G)の才能が一気に開花したことで、そのサウンドはより独創的なものへと進化しています。

それはオープニングを飾る「Rebel Yell」1曲取り上げてもおわかりいただけるかと思います。オープニングのフィンガーピッキングを用いたリフ、バッキングひとつとっても派手ですし、おもちゃの光線銃をフィーチャーした独特なギターソロなんて圧巻の一言。これがあるとないとでは大きく異なりますよね。

かと思えば、アダルトな雰囲気の「Eyes Without A Face」があったり、キャッチーな「Catch My Fall」があったり、ヘヴィなギターリフが印象的な「Flesh For Fantasy」があったり。さらに疾走感に満ち溢れたハードロック「Blue Highway」や「(Do Not) Stand In The Shadows」、ニューウェイブの影響下にある不思議なバラード「The Dead Next Door」もある。これを元パンクロッカーがやっているのかと思うと複雑な気持ちにもなりますが、隣に立つハードロックギタリストの影響が強いんだろうなと考えれば不思議と納得できるんですよね。

ビリーは決して器用なシンガーではありませんし、パンク出身ということもあってか、変に作り込まれた楽曲よりもシンプルな楽曲のほうがその歌声が映える気がします。そういう意味では、本作における「Eyes Without A Face」「Flesh For Fantasy」あたりがギリギリのラインなのかなと思ったり。あと、アクが強すぎるがあまり、極端にポップ過ぎてもダメという。

そのへんのことを相方がよく理解していたからこそ、こういう奇跡的な1枚を作ることができたんでしょうね。実際、スティーヴが抜けたあとの作品はいろいろやろうとして失敗してますし。難しいものですね。



▼BILLY IDOL『REBEL YELL』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / MP3

2017年4月10日 (月)

JERUSALEM SLIM『JERUSALEM SLIM』(1992)

2ndソロアルバム『NOT FAKIN' IT』がそれなりの成功を収め、またHANOI ROCKSフォロワーたちのおかげでその名をより広めることができたマイケル・モンロー。しかし、アルバムは成功したものの、バンド時代に得た充足感を当時のソロバンドメンバーから得ることができず、『NOT FAKIN' IT』に伴うバンドは解体。きっとソロツアーでナスティ・スーサイドと共演したことで、改めて自分の隣にはアクの強いギタリストが必要なんだと気付かされたんでしょうね。

さて、そんなマイケルが新たなパートナーとして白羽の矢を立てたのが、当時ビリー・アイドルのもとを離れてATOMIC PLAYBOYSとして活動していたギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスでした。いやいや、アク強すぎだろ!?とツッコミを入れたくなったのは、ここだけの話です。

その頃からすでに「JERUSALEM SLIM」というプロジェクト名は挙がっており、これがそのまま新バンド名へと移行していきます。バンドのメンバーはマイケル、スティーヴのほか、HANOI ROCKS時代の盟友サミ・ヤッファ(B)、元SHARK ISLANDのグレッグ・エリス(Dr)。マイケル&サミはよいとして、それ以外の2人は完全にLA流れだよなぁ、合うのかなぁ……でも怖いもの見たさで、音も聴きたいしライブも観たいし。

確か1992年春発売の音楽誌『BURRN!』の表紙&巻頭インタビューをマイケル&スティーヴが飾り、いかに2人のケミストリーが素晴らしいものか、やっぱり俺には個性の強いギタリストが必要だったんだ的なことをマイケルが嬉しそうに話していた記憶があります。この時点で『ATTITUDE ADJUSTMENT』と題されたアルバムは完成間近、おそらく初夏にはリリースされるんだろうなと思っていました。

が、その後はご存知のとおり。スティーヴはマイケルのもとを離れ、HANOI ROCKS解散のきっかけを作ったヴィンス・ニール(当時は元MOTLEY CRUE)のソロバンドへと加わるのです。悪夢再び。マイケルは相当なショックを受け、最終的にJERUSALEM SLIMはアルバムの完成を待たずして正式に解散することとなるのです。

ところが、1992年10月に決定したマイケルの来日ツアー。おそらくこれ、当初はJERUSALEM SLIMのアルバムツアーとして計画されていたものだったと思うんです。しかしバンドはすでにない、アルバムもできてない。来日はするけどプロモーションするアイテムも何もない。じゃあ……ってことで、同時期に日本限定で発表されたのが、今回紹介するJERUSALEM SLIM唯一の音源であるアルバム『JERUSALEM SLIM』なのです。

プロデューサーに当時SKID ROWなどで知られていたマイケル・ワグナーを迎え制作された本作。こうやって聴くとほぼ完成してるじゃん!と不思議に感じるのですが、全11曲中正式なスタジオ音源は9曲、残り2曲は本編収録曲のデモトラックということで、おそらくはもう1〜2曲制作していたのかな、それらが完成する前にスティーヴがトンズラしちゃったのかな、なんて思うわけですよ。まぁ9曲でも十分に通用する内容だと思いますけどね。

マイケルにとっての前作『NOT FAKIN' IT』が“NYバージョン”だとすると、本作『JERUSALEM SLIM』は楽曲、演奏、アレンジ、質感すべてが“LAバージョン”と呼ぶにふさわしい内容。そしてバンドの作品、マイケルのアルバムというよりも“スティーヴ・スティーヴンスのアルバム”という印象も強い。もちろん大半の楽曲をスティーヴが手がけていたことも大きいけど、ここまでアクの強いギタープレイが全面的に押し出されているせいで、マイケルの印象が非常に薄いのです。ボーカルvsギターの対決に、完全に飲まれてしまっている。分が悪すぎるよさすがに。

「Criminal Instinct」みたいにダークな曲、「Gotta Get A Hold」「World Is Watching」みたいな泣きの曲はマイケルにも合ってる。けど、一番マイケルらしい楽曲が、実は「Teenage Nervous Breakdown」(LITTLE FEATのカバー)というのも納得というか悲しいというか……。

あと、アルバム前半はスティーヴ色濃厚、6曲目「Lethal Underground」以降はマイケル色強めという構成も興味深いかな。偶然そうなったのかもしれないけど、個人的には後半4曲が特にお気に入りです。中でも、KING CRIMSON「Epitaph」を彷彿とさせるラストナンバー「World Is Watching」は、スティーヴ相手じゃなければ間違いなく生まれていなかった1曲。ライブでは披露されることはないだろうけど、これを聴くことができただけでも、このマイケル的には不本意なリリースも意味があったんじゃないかな。

ちなみに本作、数年後には海外でもリリース済み。その際には日本盤未収録の「Scum Lives On」(のちに結成するパンクバンド、DEMOLITION 23.で再録音される「The Scum Lives On」の原曲。JERUSALEM SLIM版はどこかTHE WHOっぽさも感じられたり)が追加収録されています。やっぱり9曲で完成ではなかったのですね。

今では完全になかったことにされているJERUSALEM SLIM。マイケルとスティーヴの和解なんて考えられないし、今のマイケルを見ていたらJERUSALEM SLIMでやってたことを今再びやるなんて想像もつかないけど……本当に、一度だけでも観てみたかったです。



▼JERUSALEM SLIM『JERUSALEM SLIM』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD

2017年3月24日 (金)

VINCE NEIL『EXPOSED』(1993)

MOTLEY CRUEのシンガー、ヴィンス・ニールがバンドから解雇されたのが1992年2月のこと。忘れもしません、当時僕はイギリスに留学中で、ホームステイ先で観ていたMTV内のニュースでこの情報を知ったのですから……半年くらい前に初のベスト盤(正確にはコンピレーションアルバム)『DECADE OF DECADENCE』がリリースされ、滞在先でもよくカセットをリピートしていたぐらい大好きなバンドの突然の情報に、そりゃあ動揺しまくりですよ。今みたいにインターネットもない時代、しかも海外滞在中にそんな情報を得たところで続報を調べようもないし。

ところがそこから数ヶ月後、ヴィンスは映画『ENCINO MAN』(邦題:原始のマン)のサウンドトラックに初のソロナンバー「You're Invited (But Your Friend Can't Come)」を提供します。この曲は当時DAMN YANKEESのメンバーだったジャック・ブレイズ&トミー・ショウとともに制作されたもの。まだソロバンドのメンバーも確定していなかったものの、キャッチーなHRナンバーで歌うヴィンスからは“MOTLEY CRUEそのもの”といった印象を受けました。さらにその頃、マイケル・モンローと新バンドJERUSALEM SLIMを組んだはずのスティーヴ・スティーヴンス(G)がヴィンスのバンドに加わったという噂が広まります。その噂は真実となり、JERUSALEM SLIMは空中分解。スティーヴはヴィンスと一緒にアルバム制作に突入するのでした。

MOTLEY CRUE解雇から1年ちょっと経った1993年4月、ついにヴィンスの初ソロアルバム『EXPOSED』発売。MOTLEY CRUEほどのメガヒット作にはならなかったものの、全米13位という好成績を残しました。ここ日本でも同年秋に日本武道館公演を含むジャパンツアーを行い、大成功を収めました。

ソロバンドのメンバーはヴィンス、スティーヴのほかデイヴ・マーシャル(G / FIONA、SLAUGHTERなど)、ロビー・クレイン(B / RATT、BLACK STAR RIDERSなど)、ヴィッキー・フォックス(Dr / ENUFF Z'NUFFなど)という編成。レコーディングにはデイヴは参加しておらず、すべてのギターパートと一部のベースはスティーヴが弾いています。

さてさて、肝心の音ですが……「You're Invited (But Your Friend Can't Come)」で感じた“MOTLEY CRUEらしさ”が全編に感じられるものの、実は楽曲自体はモロにMOTLEYを意識したものって数曲なんですよね。例えばオープニングを飾る「Look In Her Eyes」がMOTLEYらしいかと問われると、意外とそんなでもない。だけど、ヴィンスの声が乗ると不思議とMOTLEYっぽく聞こえる。いかに彼の歌声が唯一無二の武器かが、これだけでも嫌というほど理解できると思います……その観点で語ると、「You're Invited (But Your Friend Can't Come)」だってMOTLEYというよりはNIGHT RANGERですもんね(笑)。

『GIRLS, GIRLS, GIRLS』〜『DR. FEELGOOD』期のMOTLEYを意識した「Sister Of Pain」や「Can't Have Your Cake」みたいな曲もあるにはあるけど、アルバムの中でのクライマックスとなるのは、先の「Look In Her Eyes」や、アルバム中盤の山となる「The Edge」のようにヴィンスの歌とスティーヴのギターがぶつかり合う楽曲。特に後者はフラメンコギターがフィーチャーされており、スティーヴの個性出まくりの1曲。シリアス調の「Living Is A Luxury」あたりもこの組み合わせだからこそ作り出すことができたナンバーだと思います。

と同時に、ヴィンスからイメージする“ヤンチャなアメリカンHR”まんまな楽曲も同じくらい存在。先の「Can't Have Your Cake」もそうだし、「Fine, Fine, Fine」「Gettin' Hard」なんかもその路線でしよう。そこにアメリカンHRバンドならではのバラード「Can't Change Me」「Forever」が加わり、おまけにL.A.メタルバンドお約束のカバーとしてSWEETの名曲「Set Me Free」まで取り上げている。“これぞ全部乗せ!”と言わんばかりの、サービス精神旺盛な(それでいて音楽性もしっかり伴った)1枚に仕上がっているんですから、さすがとしか言いようがありません。

ちなみに、日本盤のみボーナストラックとして、ロッド・スチュワート「Blondes (Have More Fun)」とRAMONES「I Wanna Be Sedated」という、ヴィンスのパブリックイメージに合ったカバー2曲が追加されています。購入するならぜひ、この2曲が入っている日本盤をオススメします。

ここまで完璧に“MOTLEY CRUEをイメージさせつつも、そこを超えた”作品をヴィンスがリリースしたことで、これに続く本家MOTLEY CRUEに対するハードルはさらに高くなったと思います。しかし、その本家が1年後に発表したのが、あの『MOTLEY CRUE』だったことで多くのファン(自分を除く)が落胆したのを、今でも昨日のことのように覚えています。そりゃあこの『EXPOSED』みたいな路線を期待したくなるよね。



▼VINCE NEIL『EXPOSED』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD

その他のカテゴリー

1963年の作品 1964年の作品 1966年の作品 1967年の作品 1968年の作品 1969年の作品 1970年の作品 1971年の作品 1972年の作品 1973年の作品 1974年の作品 1975年の作品 1976年の作品 1977年の作品 1978年の作品 1979年の作品 1980年の作品 1981年の作品 1982年の作品 1983年の作品 1984年の作品 1985年の作品 1986年の作品 1987年の作品 1988年の作品 1989年の作品 1990年のライブ 1990年の作品 1991年の作品 1992年の作品 1993年の作品 1994年の作品 1995年の作品 1996年の作品 1997年の作品 1998年のライブ 1998年の作品 1999年のライブ 1999年の作品 2000年のライブ 2000年の作品 2001年のライブ 2001年の作品 2002年のライブ 2002年の作品 2003年のライブ 2003年の作品 2004年のライブ 2004年の作品 2005年のライブ 2005年の作品 2006年のライブ 2006年の作品 2007年のライブ 2007年の作品 2008年のライブ 2008年の作品 2009年のライブ 2009年の作品 2010年のライブ 2010年の作品 2011年の作品 2012年のライブ 2012年の作品 2013年のライブ 2013年の作品 2014年の作品 2015年のライブ 2015年の作品 2016年の作品 2017年のライブ 2017年の作品 2018年のライブ 2018年の作品 2019年のライブ 2019年の作品 2020年のライブ 2020年の作品 2021年のライブ 2021年の作品 2022年のライブ 2022年の作品 2023年のライブ 2023年の作品 2024年のライブ 2024年の作品 =LOVE A Day to Remember A New Revenge A Perfect Circle a-ha A.A. Williams AA= AAAMYYY ABBA Abbath AC/DC Acacia Strain, the Accept Ace Frehley Adam Lambert Adrian Younge Aerosmith AFI After the Burial Afterglow Ahab aiko Air (France) AIR (Japan) AKB48 ALAZEA Alcatrazz Alcest Aldious Alexisonfire Alice Cooper Alice in Chains Alicia Keys Allman Brothers Band, the Almighty, the Alter Bridge Altitudes & Attitude Amaranthe American Head Charge American Hi-Fi Amorphis Anaal Nathrakh Anaïs Anchoress, the Anderson .Paak Andrew W.K. Andy Bell Andy Black Andy McCoy Andy Taylor Angel Du$t Angel Witch Angels & Airwaves Angra Animals as Leaders Annihilator Annisokay Anohni ANTHEM Anthrax Anti-Flag Aphex Twin Appice Aqours Arcade Arcadia Arch Echo Arch Enemy Architects Arctic Monkeys Aretha Franklin Arlo Parks Armed, the Armored Saint ARROWS, the Art of Fighting Ash Asia Asian Dub Foundation ASIAN KUNG-FU GENERATION Asking Alexandria asmi At the Drive-In At the Gates Atari Teenage Riot ATATA Atomic Bitchwax, the Atreyu Audioslave August Burns Red Avalanches, the Avatarium Avenged Sevenfold Avril Lavigne Ayron Jones Azusa B'z Baby Chaos BABYMETAL Babyshambles Backstreet Girls Backyard Babies Bad Company Bad English Bad Moon Rising Bad Omens Badlands Bang Tango Bangles, the Baroness BAROQUE Basement Jaxx Battle Beast Battles BAZRA BBHF BBM bdrmm Be the Wolf Beach House Beartooth Beastie Boys Beatles, the Beck Behemoth Belle & Sebastian Ben Folds Ben Harper Berlin Bernard Butler Berryz工房 Between the Buried and Me Beyoncé Biff Byford Biffy Clyro Big Brother and the Holding Company Big Scenic Nowhere bigLOVE Billie Eilish Billie Joe Armstrong Billy Corgan Billy F Gibbons Billy Idol Billy Talent BiSH Björk Black Crowes, the Black Earth Black Eyed Peas, the Black Label Society Black Lung Black Midi Black Sabbath Black Star Riders Black Swan Black Veil Brides BLANKEY JET CITY Bleed from Within Blessing a Curse Bleu Blind Channel Blind Guardian Blind Melon Blink-182 Bloc Party Blondshell Blood Incantation Blood Orange Bloodywood Blue Murder Blues Pills Bluetones, the Blur Boards of Canada Bodom after Midnight Body Count Bon Iver Bon Jovi BON-BON BLANCO Bones UK Bonobo bonobos BOOM BOOM SATELLITES BOOM, THE Boris Born of Osiris Boston Boston Manor Boxer Rebellion, the Boy George BOØWY BPMD BRAHMAN brainchild's Brian Eno Brian May Brides of Destruction Brides of Lucifer Bring Me the Horizon Brink, the British Lion Brkn Love Bronx, the Bruce Dickinson Bruce Springsteen Brujeria Bruno Mars Brutal Truth Bryan Adams BTS BUCK-TICK Buckcherry Budderside Buddy Guy Budgie Buffalo Daughter BUGY CRAXONE Bullet for My Valentine Bulletboys Bullets and Octane BUMP OF CHICKEN Buono! Burn the Priest Burning Witches Bury Tomorrow Bush Butch Walker Butcher Babies Cacoy Caesars Caliban callme Can't Swim Candlemass Candy Cane Hill Cannbal Corpse Capra Carcass CAROL Caroline Polachek Cars, the Catatonia Cathedral Cats in Boots Cavalera Conspiracy Cave in Celeste Chamber Charlatans, the Charlie Benante Charlie Sexton Cheap Trick chelmico Chelsea Wolfe Chemical Brothers, the Chic Children of Bodom Chip Z'nuff Chk Chk Chk (!!!) Chris Cornell Chris Poland Chrome Division Chthonic Chuck Berry Chvrches Cibo Matto Cigarettes After Sex Cinderella Circa Waves Clam Abuse Clash, the Classless Act Cleanbreak Click Five, the Clutch CO-FUSION Cocco Code Orange Coheed and Cambria Colbie Caillat Coldplay coldrain Comeback Kid Compilation Album Confusion Master Converge Corey Taylor Cornelius Cornershop Corrosion of Conformity Counterparts Courteeners, the Courtney Barnett Courtney Love Coverdale・Page Covet Cozy Powell CQ Cradle of Filth Crashdïet Crazy Lixx Cream Creature Creature Creed Creeper Cribs, the Crosses (✝✝✝) Crossfaith Crown the Empire Crown, the Cry of Love Cryptopsy Crystal Lake Cult, the Culture Club Cure, the Cutting Crew CYaRon! Cybernauts Cyhra Cymbals Cynic D'Angelo D'ERLANGER D-A-D D.A.N. Dachambo Daft Punk Damageplan Damn Yankees Damned Things, the Damned, the Damon Albarn Dance Gavin Dance Danger Danger Danko Jones Danny Elfman Danzig Dark Tranquillity Darkness, the Dashboard Confessional DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN DATS Datsuns, the Daughtry Dave Gahan Dave Lombardo David Bowie David Coverdale David Ellefson David Lee Roth David Sylvian Dead by April Dead by Sunrise Dead Cross Dead Daisies, the DEAD END Dead Kennedys Deafheaven Death Angel Death of Lovers Debbie Gibson DECAYS Deckard Dee Snider Deep Purple Def Leppard DEF.DIVA Deftones delofamilia Delorean Demolition 23. Departure, the Depeche Mode Deraps Derek Sherinian Desmond Child Destruction detroit7 Devil Wears Prada, the Devin Townsend Project Diamond Head DIAMOND☆YUKAI Diffuser Dillinger Escape Plan, the Dimmu Borgir Dinosaur Jr. Dio DIR EN GREY Dirty Honey Dirty Pretty Things Dirty Shirley Distillers, the Disturbed Dizzy Mizz Lizzy DMBQ Dogs D'Amour, the Dogs Die in Hot Cars Dokken Don Broco Don Dokken Donavon Frankenreiter Donnie Vie Doors, the Down Down 'n' Outz downset. downy Dr. Feelgood Dragon Ash DragonForce Dream Theater Dream Widow Dreamboy Dreams Come True Dregen Drug Church DRY & HEAVY Dry Cleaning Dub War Duff McKagan Duran Duran Durbin DUST'N'BONEZ, THE Dweezil Zappa DYGL Dynazty Earthshaker eastern youth Echo & the Bunnymen Eclipse Eddie Vedder EGO-WRAPPIN' ELECTRAGLIDE Electric Century Electric Light Orchestra Electric Pyramid Electric Six ELLEGARDEN Elliott Smith Elton John Elvis Presley Eminem Emma Ruth Rundle Emperor Empire State Bastard Employed to Serve En Minor End Machine, the ENDRECHERI Enforcer Enter Shikari Entombed Enuff Z' Nuff Eric Clapton Eric Martin Erra Erykah Badu Eskimo Callboy Europe Eurythmics Evanescence Eve Every Time I Die Evil Stig Evile Ex: Re Exodus Explosions in the Sky Extreme Eyehategod E・Z・O Faceless, the Fair Warning Fairground Attraction Faith No More Falco Fall of Troy, the Fall Out Boy Faster Pussycat Fatboy Slim Fate Fates Warning Father John Misty Faye Webster Fear Factory Fear, and Loathing in Las Vegas Feeder Feeling, the Fever 333, the Fight Filter Finch Firehouse Firestarter Firewind Firstborne Fit for a King Five Finger Death Punch FKA Twigs Flaming Lips, the Flashcubes Flatbacker Fleetwood Mac Flotsam and Jetsam Flying Colors Flyleaf FM Foi Fontaines D.C. Foo Fighters Foreigner Fountains of Wayne fra-foa Francis Dunnery Frank Black Frank Turner Frankie Goes to Hollywood Franz Ferdinand Freddie Mercury Free Frost* Fudge Tunnel Fugees, the FUJI ROCK FESTIVAL Funeral for a Friend Futureshock Fuzzbubble G. Love Gabriels GALNERYUS Gamma Ray Garbage Garth Brooks Gary Moore GASTUNK Gatecreeper Gathering, the Gaupa Gene Simmons Genesis George Harrison George Lynch George Michael Georgia Satellites, the Get Up Kids, the GHEEE Ghost Ghost Inside, the Ghost Iris Ghostemane Ghostkid Gilby Clarke Gin Blossoms Ginger Wildheart Gits, the Giuda Glass Tiger GLAY Glenn Hughes GLIM SPANKY Go Ahead and Die GO!GO!7188 God is an Astronaut Godsmack Godspeed GOING STEADY GOING UNDER GROUND Gojira Goldie Lookin Chain Gorillaz Gotthard Graham Bonnet Grapevine Graupel GREAT ADVENTURE Great White Green Day Greg Puciato Greta Van Fleet Grey Daze Greyhaven Grimes GTR Guilty Kiss Gun Guns n' Roses H.E.A.T H.E.R.O. H.P. オールスターズ Hacktivist Halestorm Halford Halsey Hammer King Hanoi Rocks Hanson Harakiri for the Sky Hardcore Superstar Hardline Harem Scarem HARISS Harry Styles Hatebreed Haunted, the HAWAIIAN6 Hayley Williams HEAD PHONES PRESIDENT Health Heart Heartbreakers, the HEATWAVE Heaven & Hell Heaven Shall Burn Hell Freezes Over Hellacopters, the HELLO WORKS, THE Hellogoodbye Helloween Hellyeah Helmet HER NAME IN BLOOD Hermann H. & The Pacemakers Heroes and Monsters HEY-SMITH Hi-STANDARD hide HIGH and MIGHTY COLOR HIGH-LOWS, THE Higher Power HIM Hives, the Ho99o9 Hole Hollywood Rose Hollywood Vampires Honeycrack HoneyWorks Honne Hoobastank House of Lords Hu, the Huaska Hudson Mohawke Hurricane Hurricane #1 HUSKING BEE Hypocrisy I Mother Earth I Prevail I See Stars Ian Hunter Ibaraki Ice Nine Kills Iggy Pop Ihsahn Imminence Impellitteri Imperial State Electric In Flames In the Soup In This Moment Incubus Indianhead Infectious Grooves Inhaler INORAN Inter Arma International Noise Conspiracy, the Inxs Iron Maiden Issues It Bites Ithaca Izzy Stradlin J Jack Johnson Jack White Jaded Hearts Club, the Jake Bugg James Bay James Brown James Dean Bradfield James LaBrie Jamie XX Jamila Woods Jane's Addiction Janet Jackson Janis Joplin Japan Jeevas, the Jeff Beck Jeff Beck Group Jeff Buckley Jeff Healey Band, the Jeff Wootton Jellyfish Jerry Cantrell Jerusalem Slim Jesus & Mary Chain, the Jesus Jones Jet Jetboy Jim Steinman Jimi Hendrix Jimmy Eat World Jimmy Page Jimmy Page / Robert Plant Jinjer Joan Jett & the Blackhearts Joe Lean & the Jing Jang Jong Joe Lynn Turner Joe Perry Joe Satriani Joe Strummer & the Mescaleros Joel Hoekstra's 13 John Corabi John Diva & The Rockets of Love John Frusciante John Lennon John Mayer John Mellencamp John Sykes Johnny Thunders Johnny Winter Jomi Massage Jon Bon Jovi Jon Spencer Blues Explosion, the Jonathan Davis Josh Todd Josh Todd & the Conflict Joss Stone JOUJOUKA Journey Joy Division Judas Priest JUN SKY WALKER(S) Juno Reactor Jurassic 5 Justice Justin Timberlake JYOCHO Kaato Kadavar Kamasi Washington Kanye West Kaonashi Kasabian Katatonia Katmandu Keane Keith Richards Kelela Kelly Osbourne KEMURI Ken Yokoyama Kendrick Lamar Kenny Loggins KENZI & THE TRIPS Khemmis Kid Laroi, the Kiko Loureiro Killer be Killed Killers, the Killing Joke Killswitch Engage King 810 King Crimson King Gizzard & the Lizard Wizard King Woman King's X Kingdom Come KinKi Kids Kirk Hammett KISS Kissin' Dynamite Kittie Kix KK's Priest Klan Aileen KLF, the Knack, the Knocked Loose KOOK Kooks, the Korn Korpiklaani Kottonmouth Kings Kraftwerk Kreator Kula Shaker Kurt Cobain Kurt Vile Kvelertak KXM Kylie Minogue Kyuss L'Arc-en-Ciel L.A.Guns La'cryma Christi LA-PPISCH Lacuna Coil Lady Gaga Lamb of God Landmvrks Last Days of April Led Zeppelin Lemon Twigs, the Lemonheads, the Lenny Kravitz Leprous Liam Gallagher Libertines, the Liella! Light the Torch Like a Storm Lily Allen Limp Bizkit Lindemann Lingua Ignota Linkin Park Lion Liquid Tension Experiment LiSA Lita Ford Little Angels Little Caesar Little Glee Monster Liturgy Living Colour Local Band, the Lock Up Lonerider Lordi Lords of Black LOST IN TIME Lotus Eater Lou Reed LOUD PARK LoudLion Loudness Love and Death LOVE PSYCHEDELICO LOVEBITES Loverboy LOW IQ 01 Luby Sparks Lucer Lucifer Lullacry LUNA SEA Lurking Fear, the Lynch Mob Lynyrd Skynyrd lyrical school M/A/R/R/S Machine Gun Kelly Machine Head Mad Capsule Markets, the Mad Season Madball Madonna Magic Numbers, the Maison book girl Mamiffer Mammoth Mammoth Mammoth WVH MAN WITH A MISSION Man, the Mando Diao Manic Eden Manic Street Preachers Manowar Mansun Mantar Marillion Marilyn Manson Mark Morton Mark Slaughter Marmozets Maroon 5 Mars Electric Mars Volta, the Marty Friedman Marvelous 3 Massive Attack Mastodon Matchbox Twenty Matt Bellamy Matt Cameron Matthew Sweet Mayhem McAuley Schenker Group MD.45 Mdou Moctar Meat Loaf Meathook Seed Megadeth MELTONE Melvins Mercury Rev Meshuggah Metal Church Metallica METALVERSE Methods of Mayhem Mew Michael Jackson Michael Monroe Michael Schenker Michael Schenker Fest Michael Schenker Group Michael Sweet Mick Jagger Mick Mars Mick Ronson Midnight Bankrobbers Midnite City Mighty Mighty Bosstones, the Migos mihimaru GT Mike Shinoda Ministry Mission, the Mitski MIYAVI MO'SOME TONEBENDER Moby MODS, THE Mogwai Mondo Generator Mondo Grosso Monkees, the MONO NO AWARE MONOEYES Monster Magnet Mooney Suzuki, the Mordred Morrie Mother Love Bone Motley Crue Motorhead Mott the Hoople Mountain Mouse on Mars Mr. Big Mr. Bungle Mr. Mister Mr.Children Mrs. Piss MUCC Mudhoney Mudvayne Muse Music, the Mutation My Bloody Valentine My Chemical Romance My Darkest Days My Dying Bride My Little Lover Myles Kennedy Myrkur Måneskin Møl Nailbomb NAMBA69 Nancy Wilson Napalm Death Nashville Pussy Nelly Nelson NEMOPHILA Nervosa Neurotic Outsiders Neve New Order New Years Day New York Dolls NewJeans NEWS Newsted NGT48 Nicke Borg Homeland Nickelback Night Ranger Nightwish Nile Nine Black Alps Nine Inch Nails Nirvana NiziU Noel Gallagher's High Flying Birds NoisyCell NOT WONK Nothing nothing, nowhere. Nova Twins NOVEMBERS, THE Nuclear Valdez O.P.KING Oasis Obituary Oblivion Dust Obscura Ocean Colour Scene Ocean, the OCEANLANE Octavision Of Mice & Men Offspring, the OGRE YOU ASSHOLE Oingo Boingo Olivia Rodrigo ONE OK ROCK Oneohtrix Point Never Opeth ORANGE RANGE Oranssi Pazuzu Orbital Ordinary Boys, the Orgy Orianthi ORIGINAL LOVE Our Hollow, Our Home Out of This World Outkast Outrage Overkill Ozzy Osbourne Palace Palaye Royale Pallbearer Panic! at the Disco Pantera Papa Roach Paradise Lost Paradox Paramore Parkway Drive PassCode Patti Smith Paul Draper Paul Gilbert Paul McCartney Paul Stanley Paul Weller PE'Z Peach sugar snow PEALOUT Pearl Jam PENPALS Perfume Periphery PERSONZ Pet Shop Boys Peter Gabriel Phantom Excaliver Phantom Planet Phil Campbell and the Bastard Sons Phish Pig Destroyer pillows, the Pink Cream 69 Pink Floyd Pixies Placebo Plastic Tree Playmates, the Poison Polaris (Australia) Polaris (Japan) Police, the polly Polyphonic Spree, the POLYSICS Pop Evil Poppy Porcupine Tree Portishead Power Station, the Power Trip Powerman 5000 Praying Mantis Predators, the Pretty Boy Floyd Pretty Maids Pretty Reckless, the Pride & Glory Primal Scream Primus Prince Privates, the Probot Prodigy, the Prong Protest the Hero Public Enemy PUFFY Pulp PUNPEE pupa Pvris Qemists, the Queen Queen + Adam Lambert Queens of the Stone Age Queensryche Quicksand Quiet Riot Quireboys, the R.E.M. Raconteurs, the Radiohead RADWIMPS Rage against the Machine Raging Speedhorn Rainbow RAISE A SUILEN Rammstein Ramones RAMRIDER Rancid Randy Rhoads Rapture, the RAREDRUG Rasmus, the Ratt Raven RCサクセション Reckless Love Red Dragon Cartel Red Hot Chili Peppers Red Warriors Reef Refused Revolution Saints Rex Brown RHYMESTER Richie Kotzen Richie Sambora Ricky Warwick Ride Rina Sawayama Riot Riot V RIP SLYME Rise of the Northstar Rival Sons Riverdogs RIZE Rob Zombie Robert Palmer Robert Plant Rock City Angels ROCK IN JAPAN FESTIVAL Rock Star Supernova ROCKBOTTOM Rocket from the Crypt Rod Stewart Roger Daltrey Rolling Stones Rolo Tomassi ROMANS RON RON CLOU Ronnie Atkins Ronnie Wood Rooster ROOSTERS, THE Roselia ROSSO Rough Cutt ROVO Roxy Blue Roxy Music Royal Blood Royal Republic RSO Run D.M.C. Rush Russian Circles Ryan Adams Sabaton Sacred Reich Sads Saigon Kick Saint Snow Saint Vitus Salems Lott Sam Smith Samantha's Favourite Sami Yaffa Sammy Hagar Santa Cruz Santana Saosin Savages Savatage Saxon SBK Scissor Sisters Scorpions Scott Weiland Scour Screaming Soul Hill Sean Lennon Sebastian Bach Secret Machines SeeYouSpaceCowboy SEKAI NO OWARI Selfish Cunt Senses Fail Septic Tank Sepultura Serj Tankian Sevendust SEX MACHINEGUNS Sex Pistols Shadow King Shadows Fall Shark Island Sharon Van Etten Sharptooth Sheryl Crow Shinedown Shinning Shobaleader One showmore Siamese Sick of it all Sigh Sigue Sigue Sputnik Sigur Rós Silver Ginger 5 Silverstein Silvertide Simple Minds Simply Red SION Sixty-Eight Sixx:A.M. SKE48 SKETCH SHOW Skid Row Skillet skillkills Skills Skin Skindred Skunk Anansie Slash Slash's Snakepit Slaughter Slaughter to Prevail Slaves (US) Slayer Sleep Sleep Token Sleeping with Sirens sleepyhead Slipknot Sloan Slowdive SLY Smashing Pumpkins Smith/Kotzen Smiths, the smorgas SNAKE HIP SHAKES Sneeze Snow Patrol Snuts, the Sodom Soen SOFT BALLET Soft Cell Soilwork Sonics, the Sons of Apollo Sons of Texas SOPHIA sora tob sakana Soul Asylum Soul Flower Union Soul Glo Soulfly Soulsavers Soulwax Soundgarden South Spaghetti Vabune! Sparta Sparta Locals Spiritbox Spiritual Beggars Spiritualized Spoon Squarepusher SR-71 St. Vincent STALIN, THE Starcrawler Starmen Starset Static-X Steel Panther Steelheart Stella Donnelly Stenfors Stephen Pearcy Stereophonics Steriogram Steve Conte Steve Jones Steve Perry Steve Stevens Steve Vai Steve Whiteman Steve Winwood Steven Tyler Steven Wilson Stevie Salas Stick to Your Guns Stills, the Sting Stone Roses, the Stone Sour Stone Temple Pilots Stooges, the Stormtroopers of Death Strapping Young Lad Stratovarius StringerBessant Strokes, the Struts, the Stryper Strypes, the STU48 Style Council, the Styx Suede SuG Suicidal Tendencies Suicide Silence Sum 41 SUMMER SONIC Sunbomb SUPER BEAVER SUPER BUTTER DOG Super Furry Animals Super$hit 666 Superchunk Supergrass SUPERSNAZZ Survive Survivor Suspended 4th Sweet Sweet & Lynch Sweet Oblivion Swervedriver Switchfoot Syrup16g System of a Down Szuters, the T. Rex t.A.T.u. Taking Back Sunday Talas Tame Impala Tank task have fun Taylor Swift Tea Party, the Team Sleep Tears for Fears Teenage Fanclub Television Temple of the Dog Temples TENDRE Terence Trent D'Arby Terrorizer Terrorvision Tesla Tesseract Testament THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Them Crooked Vultures Therapy? THE冠 Thin Lizzy Thirteen Senses Thirty Seconds to Mars Thou Three Days Grace Thunder Thundercat Thundermother Thunderpussy Thy Art is Murder Times of Grace Tin Machine Tinted Windows TMG TNT To Kill Achilles Toad the Wet Sprocket Todos Tus Muertos Tokyo Dragons Tokyo Motor Fist TOKYO ZAWINUL BACH Tom Keifer Tom Misch Tom Morello Tomahawk Tommy Lee Tommy's Rocktrip Tony MacAlpine Tony Martin Tool Toro Y Moi Torres Tortoise Toto Touché Amoré Towers of London Traening Train Trapped Under Ice Travis Treatment, the TREEBERRYS Tribulation TRICERATOPS Trivium Trixter Turbulence Turmion Kätilöt Turnstile Twenty One Pilots Twisted Sister Two (2wo) Two Door Cinema Club Two Lone Swordsmen Tycho Tygers of Pan Tang Tyketto U.D.O. U2 UA UFO Ugly Kid Joe Ultraphonix Ultraísta Umbra Vitae Underoath Underworld Unearth United Unkle Uriah Heep Used, the UVERworld Vader Vain Van Halen Vandenberg Vandenberg's Moonkings Veil of Maya Velvet Revolver Venom Venom Prison Verve, the Vexed Vibrators, the Vicious Rumors Vince Neil Vinnie Vincent Invasion Vivian Campbell Vixen Voivod Vola Volbeat Volumes VV (Ville Valo) w-inds. W.A.S.P. Wage War Waltari WANIMA Wardruna Wargasm (UK) Warrant Warrior Soul Waterparks Wavves Wear Your Wounds Weeknd, the Weezer Wet Leg Wham! Wheatus While She Sleeps White Lion White Stones White Stripes, the Whitechapel Whitesnake Who, the Wig Wam Wildhearts, the Wilko Johnson Willard, the Willow Winery Dogs, the Winger Wings Witch Witherfall Within Temptation Wombats, the Wrench W(ダブルユー) X JAPAN XG Xibalba Y&T Yeah Yeah Yeahs Year of the Knife Yellow Magic Orchestra YELLOW MONKEY, THE Yes Yngwie Malmsteen YO-KING Yo-Yo's, the YOASOBI Yonaka You Me at Six YUKI Yumi Zouma Yungblud Zakk Sabbath Zakk Wylde ZAZEN BOYS Zeal & Ardor Zeppet Store ZIGGY ZYX ZZ Top ×ジャパリ団 μ's ℃-ute →Pia-no-jaC← 「100番勝負」 「10年前」 「1年のまとめ」 「20年前」 「AIN'T IT FUN」 「CCCD」 「DJ / イベント出演」 「R.I.P.」 「アクセスランキング」 「アンケート」 「ゾ」 「ネットラジオ」 「フェス」 「仕事紹介」 「再結成」 「分析ネタ」 「平成の30枚」 「私的ベスト10」 「記事一覧」 「音楽配信」 あぁ! おとぎ話 からあげ姉妹 くるり こぶしファクトリー すかんち どうぶつビスケッツ×PPP ぼくのりりっくのぼうよみ ももいろクローバーZ ゆず ゆらゆら帝国 アイドルネッサンス アンジュルム イヤホンズ インビシブルマンズデスベッド ウマ娘 ウルフルズ エイプリルズ エレファントカシマシ カントリー娘。 カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。) カーネーション キュウソネコカミ キリンジ ギターウルフ クマリデパート クラムボン クリープハイプ クレイジーケンバンド グループ魂 ゲスの極み乙女。 コンタクト サザンオールスターズ サンボマスター サ上と中江 ザ・クロマニヨンズ スカート スガ シカオ スタァライト九九組 スチャダラパー ストレイテナー スネオヘアー スピッツ スーパーカー ソニン タンポポ チャットモンチー トリプルファイヤー ドレスコーズ ナンバーガール ニューロティカ ハナレグミ ハロー!プロジェクト ヒプノシスマイク ピーズ, The フィッシュマンズ フィロソフィーのダンス フジファブリック フラワーカンパニーズ フランシュシュ プッチモニ マキシマム ザ ホルモン ミドリ ミニモニ。 ムーンライダーズ メロン記念日 モーニング娘。 モーニング娘。おとめ組 モーニング娘。さくら組 ユニコーン ラストアイドル ラブライブ! ラブリーサマーちゃん レミオロメン ロッカーズ ロマンポルシェ。 三浦大知 中島美嘉 中村一義 中村佳穂 中澤裕子 乃木坂46 乙女新党 人間椅子 伊藤美来 佐野元春 八代亜紀 凛として時雨 加藤いづみ 勝手にしやがれ 原田知世 吉井和哉 和田彩花 坂本真綾 堂島孝平 夢眠ねむ 大塚愛 大槻ケンヂ 大江慎也 太陽とシスコムーン(T&Cボンバー) 奥田民生 奮酉 女王蜂 如月レオン 宇多田ヒカル 安倍なつみ 安全地帯 寺嶋由芙 小沢健二 小泉今日子 尾崎豊 岡村靖幸 岡村靖幸と石野卓球 左とん平 市井紗耶香 布袋寅泰 平井堅 後浦なつみ 後藤真希 忌野清志郎 怒髪天 惑星 折坂悠太 押尾コータロー 推定少女 揺らぎ 斉藤和義 斉藤壮馬 新垣結衣 日向坂46(けやき坂46) 日暮愛葉 星井七瀬 星屑スキャット 星野みちる 星野源 春ねむり 暴動クラブ 曽我部恵一 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 有村竜太郎 朝霧 Jam 木村カエラ 東京スカパラダイスオーケストラ 東京事変 東京女子流 松浦亜弥 松田聖子 柴田淳 桑田佳祐 森七菜 森重樹一 椎名林檎 椿屋四重奏 楠木ともり 櫻坂46(欅坂46) 氣志團 水曜日のカンパネラ 水瀬いのり 氷室京介 永井ルイ 沢田研二 浅井健一 浜崎あゆみ 浜田麻里 渋さ知らズ 片平里菜 玉置成実 玉置浩二 田中フミヤ 真心ブラザーズ 矢口真里 石川梨華 砂原良徳 私立恵比寿中学 筋肉少女帯 米津玄師 結束バンド 絢香 羅針盤 美勇伝 花冷え。 菊地成孔 藤本美貴 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 道重さゆみ 遠藤ミチロウ 金子ノブアキ 銀杏BOYZ 阿部真央 陰陽座 電気グルーヴ 鞘師里保 頭脳警察 飯田圭織 齋藤飛鳥 10-FEET 1975, the 2 Many DJ's 22-20s 22/7 3 Colours Red 3 Doors Down 3rd Secret 3776 44MAGNUM 54-71 9mm Parabellum Bullet

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

カテゴリー

無料ブログはココログ