カテゴリー「Zakk Wylde」の18件の記事

2020年10月 3日 (土)

DEREK SHERINIAN『THE PHOENIX』(2020)

2020年9月18日にリリースされたデレク・シェリニアンの8thソロアルバム。日本盤は同年9月30日に発売されました。

DREAM THEATER、現在はSONS OF APOLLOやBLACK COUNTRY COMMUNIONのキーボーディストとして活動中のデレク。ソロアルバムは『OCEANA』(2011年)以来、実に9年ぶりとなります。

全8曲から構成された本作は、過去のソロ作でもタッグを組んできたサイモン・フィリップス(Dr)との共同プロデュース作。サイモンは全曲でドラマーも務めており、デレクとサイモン以外は各曲ごとに異なるギタリスト/ベーシストを迎えています。

オープニングを飾るタイトルトラック「The Phoenix」では、過去のデレクのソロ作にも参加した経験を持つザック・ワイルド(G/BLACK LABEL SOCIETYOZZY OSBOURNEZAKK SABBATH)と、SONS OF APOLLOのバンドメイトであるビリー・シーン(B/MR. BIG、THE WINERY DOGSなど)、テルミン奏者のアルメン・ラーが参加。ザックとビリーのユニゾンプレイもさることながら、2人に触発されてデレクもインタープレイを聴かせてくれるところがポイントでしょうか。

2曲目「Empyrean Sky」では、同じくSONS OF APOLLOのロン“バンブルフット”サール(G)とジミー・ジョンソン(B/アラン・ホールズワースなど)と共演。SONS OF APOLLO的なヘヴィさもにじませつつも、シンセの音色&フレーズにより全体的にはフュージョン色が強い印象を受けます。3曲目「Clouds Of Ganymede」ではスティーヴ・ヴァイ(G)&トニー・フランクリン(B)という名手たちと共演。ヴァイがプレイすることで全体がヴァイ色に染まり、デレクのフレージングも自然とヴァイっぽくなってしまうのはご愛嬌。4曲目「Dragonfly」はアーネスト・ティブス(B)とのトリオ編成。アーネストはサイモンとの縁から参加したのでしょうか、シンセではなくピアノを軸にしたデレクのプレイと、ジャズ&フュージョン色濃厚なリズム隊のアンサンブルは前3曲とは異なる空気を醸し出しており、本作における良いアクセントとなっています。

中盤に入り、5曲目「Temple Of Helios」では再びバンブルフット&ジミー・ジョンソンと共演。プログレッシヴロック的でもありつつ、どこか往年のジェフ・ベック作品にも通ずるテイストが感じられ、改めてデレクってこういうことがやりたい人なんだろうなと感じました。6曲目「Them Changes」はバディ・マイルスのカバーで、本作唯一のボーカルナンバー。アーネスト・ティブスと、BLACK COUNTRY COMMUNIONのバンドメイトであるジョー・ボナマッサ(G, Vo)が参加しており、随所にテクニカルなプレイがフィーチャーされつつも軸はジョーのソウルフルなボーカルという、ほかの楽曲とは一線を画する風合いとなっています。7曲目「Octopus Pedigree」は本作3つめのバンブルフット&ジミー・ジョンソン共演曲で、ほか2曲との共通項も多い作風。ラストの8曲目「Pesadelo」はキコ・ルーレイロ(G/MEGADETH、ex. ANGRA)、トニー・フランクリン、アルメン・ラーという組み合わせの、ラテン風味のメタルチューンです。曲中盤にはキコのアコースティックギターもフィーチャーされており、先頃リリースされたキコのソロ作『OPEN SOURCE』(2020年)とひと味もふた味も違った良曲です。

デレクのソロ作に触れるのは本作が初めてのことで、そもそも個人的にもこの手のインストものはそこまで熱心に聴くタイプではありません。が、本作はSONS OF APOLLOの延長で楽しむことができました。キーボーディストのソロ作品ながらもギター比重が非常に高いので、少しでもギターを弾く素養のある方なら間違いなく堪能できる1枚だと思います。

 


▼DEREK SHERINIAN『THE PHOENIX』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / 海外盤アナログ+CD / MP3

 

2020年9月29日 (火)

ZAKK SABBATH『VERTIGO』(2020)

2020年9月4日にリリースされた、ザック・ワイルドBLACK LABEL SOCIETYOZZY OSBOURNE)率いるZAKK SABBATHの1stアルバム。日本盤未発売。

ZAKK SABBATHはその名のとおり、ザック・ワイルドが敬愛するBLACK SABBATHトリビュートの名目で結成したバンドで、現在のメンバーはザック(Vo, G)のほか、オジー・バンドでの盟友ブラスコ(B/ROB ZOMBIE)、そしてジョーイ・カスティロ(Dr/ex. QUEENS OF THE STONE AGE、ex. DANZIG、ex. EAGLES OF DEATH METALなど)の3人。2014年頃からこの名義で活動しているそうで、2017年6月にはアナログ盤限定でライブEP『LIVE IN DETROIT』をリリースしています。

今回発表された初のアルバム、および初のスタジオ作品はCDおよびアナログ盤のみの限定リリースで、デジタル配信はなしとのこと。Bandcampでは「CD/アナログ+デジタルアルバム」という項目がありますが、これはブラスコによる40秒程度のアルバムアイキャッチ(メッセージ)のことで、「THIS ALBUM WILL NOT BE RELEASED DIGITALLY FOR DOWNLOAD OR STREAMING - only physical formats are available!」と明記されているのでご注意を。

さて、BLACK SABBATHの名デビューアルバム『BLACK SABBATH(黒い安息日)』(1970年)リリースから50年という節目に、これを祝うために制作された本作。アルバムタイトルは同作のオリジナル・リリース元のVertigo Recordsから冠したもので、収録内容もアルバム『BLACK SABBATH』アメリカ盤をそのまんまなぞったもの。なので、UK盤などに収録されていた「Evil Woman」は未収録(代わりに「Wicked World」が収められています)。また、トラックランニングも「Behind The Wall Of Sleep」や「N.I.B.」などが単曲としてカウントされず、「Wasp / Behind The Wall Of The Sleep / Bassically / N.I.B.」と前後のギター/ベースソロを含めて1トラック、CD自体は全5トラックとカウントされています。

内容的にはオリジナル盤をほぼ完コピに近い形で再現。チューニングこそ半音〜1音半まで下げられておりザックらしさ全開ですが、特に原曲のイメージを損なうようなことはありません。また、ギターソロもトニー・アイオミ(G)のオリジナルフレーズを尊重しつつも、要所要所にザックらしい豪快さやカントリーフレイバーが織り交ぜられており、サバスカバー集としてもザックの新作としても楽しむことができるはずです(個人的にはブラスコのベース音色が固すぎて、「N.I.B.」前のベースソロ「Bassically」に違和感を覚えたり。全体的にメタル色が強すぎて、原作にあったジャジーさが薄れているのが大きいんでしょうかね。そこだけが残念)。

特に本作をサバスらしく成立させている要因に、ザックの声質が挙げられると思います。昔からザックとオジーの歌声が似ていると評判でしたが、改めてこうやってサバスの楽曲を歌われると、本当に“近い”なと驚かされます。アルバム1曲目「Black Sabbath」での歌い出しの時点で、完全にオジーまんまですからね(笑)。BLACK LABEL SOCIETYでは作品を重ねるごとにザックの個性がより際立っていましたが、サバスに寄せようとすればするほどオジーになれるんだなと。しかも、これをあんな豪快なギタープレイをしながら再現しているんだから、持って生まれたものなんでしょう。

サバスファンやザックのファンなら持っていて当然の1枚。ビギナーはまずサバスの1stをじっくり聴き込んでから、本作に臨んでほしいなと思います。

 


▼ZAKK SABBATH『VERTIGO』
(amazon:海外盤CD / 海外盤CD+DVD / 海外盤アナログ

2020年5月 8日 (金)

MY DARKEST DAYS『MY DARKEST DAYS』(2010)

2010年9月にリリースされたMY DARKEST DAYSのデビューアルバム。日本盤未発売。

MY DARKEST DAYSは2005年に結成されたカナダ・オンタリオ州出身のハードロックバンド。同郷のチャド・クルーガー(Vo, G/NICKELBACK)が彼らを発掘し、2013年の解散までにチャドのプライベートレーベル・604 Recordsから2枚のアルバムを発表しています。

ということもあり、チャドはこのデビューアルバムのプロデュースにジョーイ・モイ(NICKELBACK、THEORY OF A DEADMANなど)とともに参加。アルバムで聴くことができるサウンド/楽曲もNICKELBACKの流れを組むポスト・グランジ/モダン・ハードロックの枠内にあるもので、NICKELBACKファンならば自然と受け入れられるテイストだと思います。

フロントマンのマット・ウォルスト(Vo, G)の歌声はチャドほどアクの強さやザラつきがなく、スルッと聴き進められるような質感。よく言えば耳なじみの良いポップさを持つ歌声で、悪く言えば突出した個性が感じられない……というのは言い過ぎでしょうか。ただ、高音域の伸びには一聴に値するものがあると思いますし、そこを活かしたミディアムバラード調の楽曲は彼らの武器でもあったのかな、と今になって感じています。

デビュー作ということもあってか、ゲストミュージシャンも豪華なものがあります。まず、チャド自身がソングライティングやボーカルで参加。そのチャドが加わったヒットシングル「Porn Star Dancing」ではリードギターをザック・ワイルドBLACK LABEL SOCIETYオジー・オズボーン)が担当しており、聴けば彼だとすぐにわかるワウを用いた豪快なソロとチョーキングを楽しむことができます。

また、同曲の別バージョンにはザックに代わってリュダクリスがボーカルでも参加。「Set It On Fire」ではオリアンティ(G)のプレイも耳にすることができます。さらに、オリジナル曲に加えDURAN DURANの1993年のヒット曲「Come Undone」のカバーも収録。こちらの女性ボーカルパートでは、同郷のジェシー・ジェイムズ・デッカーが花を添えています。

産業ハードロックをモダンテイストで味つけした、いわば「毒にも薬にもならない」類のバンド/アルバムかもしれませんが、アルバムとしての出来は平均点以上のものがあるのは確かです。

なお、2013年のMY DARKEST DAYS解散後、フロントマンのマットは実兄のブラッド・ウォルスト(B)が在籍するTHREE DAYS GRACEに電撃加入。THREE DAYS GRACEの近作を気に入っているリスナーならおなじみの1枚かもしれませんが、同バンドやALTER BRIDGEあたりのファンにも引っかかる要素満載なので、ぜひ一度チェックしてみてください。

 


▼MY DARKEST DAYS『MY DARKEST DAYS』
(amazon:海外盤CD / MP3

 

BLACK LABEL SOCIETY『ORDER OF THE BLACK』(2010)

2010年8月に発表されたBLACK LABEL SOCIETYの8thアルバム。

1999年に1stアルバム『SONIC BREW』をリリースしたことを考えると、10年弱で8枚のアルバムを制作するというのはかなりのハイペースのように映ります。が、前作『SHOT TO HELL』(2006年)からこの『ORDER OF THE BLACK』の間には約4年のインターバルがあり、これはこの時点でのBLSのキャリアでは最長。というのも、ザック・ワイルド(Vo, G)はこの間にオジー・オズボーン『BLACK RAIN』(2007年)制作と同作を携えた長期ツアーに帯同したため、長く時間を割かれてしまったわけですね。

と同時に、2009年には重度の血栓症を患い、音楽活動を一切停止。これによりオジーのもとを離れることとなったわけです。一時は生命の危機もあり得たこの血栓症を無事乗り切ったザックは、再びBLSに本腰を入れることに。2005年にバンドに復帰したジョン・ディサルヴォ(B)と、本作のみ参加のウィル・ハント(Dr/EVANESCENCE)という布陣で今作を完成させます。

本作は久しぶりのBLSということもありますが、よい意味で過去数作のマンネリさを感じさせない力作に仕上がっています。ソングライティング面でもザックの才能/個性が良い方向に作用し、従来のBLSらしさ(BLACK SABBATHをモダン化させたヘヴィ感+サザンロックからの影響+エヴァーグリーンなポップ感)のみならずオジーの『BLACK RAIN』で見せたモダンメタル感もよい形で反映されており、1曲1曲の個性や完成度は近作の中でも随一ではないでしょうか。

オープニング2曲(「Crazy Horse」「Overload」)で見せる“2010年版オジー・サバス”的スタイルといい、キャッチーアップチューン「Parade Of The Dead」、BLS流王道ヘヴィネス「Southern Dissolution」、ザックのセンチメンタリズムが強く表れたピアノバラード「Darkest Days」や「Shallow Grave」など、とにかく楽曲が粒揃い。また、大半が3〜4分台ということで比較的コンパクトなのもあり、全13曲で49分というトータルランニングも聴きやすさにつながっているのではないでしょうか。

また、ザックのシンガーとしての表現力もより向上し、曲によってはオジー生き写しに聞こえることがしばしば。オジーが今30〜40代だったとして、ザックと一緒にモダンヘヴィネスと真正面から向き合ったら、きっとこんなアルバムを作っていたんじゃないか……なんてことすら考えてしまうほど、非常によくできた1枚。これをBLSの最高傑作と呼ぶ声も少なくないようです。事実、長く待たされたことも多少影響してか、本作はキャリア最高の全米4位という数字を残しています。セールス的にも前作の倍以上売り上げたようですし、まずは最高のカムバックを果たせたようです。

ちなみに本作、北米盤と日本盤(というかアジア地区のみ)ではジャケットのアートワークがまったく異なります。個人的には日本盤よりも北米盤のほうがすっきりしていて、非常に好みです。再発の際にはぜひ世界共通にしてほしいですね。

 


▼BLACK LABEL SOCIETY『ORDER OF THE BLACK』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / 海外盤アナログ / MP3

 

2020年1月27日 (月)

OZZY OSBOURNE『LIVE AT BUDOKAN』(2002)

2002年6月下旬にリリースされた、オジー・オズボーンのライブアルバム。日本盤は同年7月上旬に発売されました。

オジーのライブアルバムとしては4作目(1990年の6曲入りEP『JUST SAY OZZY』を含むと5作目。そのほかにも3曲程度のライブEPが存在しますが、ほぼシングルなので対象外)にあたる本作は、1991〜2年の最初の引退ツアーの模様を2枚のCDに収めた『LIVE & LOUD』(1993年)以来9年ぶり、BLACK SABBATHの2枚組新録ライブアルバム『REUNION』(1998年)からも約4年ぶり。とはいえ、『LIVE & LOUD』以降はオリジナルアルバムを2枚(1995年の『OZZMOSIS』、2001年の『DOWN TO EARTH』)しか出してないので(しかも、ツアーでは新曲を2、3曲程度しかやらないので)内容的には『LIVE & LOUD』とそこまで代わり映えしないし、なんなら今回はシングルディスクなので曲数も13曲と物足りなさを感じずに入られません。

収録されたのはタイトルからもおわかりのとおり、2002年2月15日に行われた日本武道館公演。『DOWN TO EARTH』を携えたツアーということで、同作から「That I Never Had」「Junkie」「Gets Me Through」が披露されています。

当時のバンド編成はオジーのほか、『DOWN TO EARTH』制作末期にギターソロのみ参加でバンドに復帰したザック・ワイルド(G, Vo)、このツアー終了後にMETALLICAに加入することになるロバート・トゥルージロ(B)、FAITH NO MORE解散後にオジーバンドに加わったマイク・ボーディン(Dr)、そしてオジーワークスではおなじみのジョン・シンクレア(Key)という布陣。この頃にはオジーの高音が出にくくなっていたこともあり、またザックの当時のプレイスタイルも大きく影響してか、Dまでダウンチューニングしての演奏となっています。なので、おなじみの曲もD#より低くなってるから若干の違和感を覚えます。さすがにそれはオリジナルキーで歌えるだろ?って曲までもがダウンチューニングなのですが、さすがに曲ごとにチューニングの異なるギターを持ち替えるのも面倒か。ザックですしね。

オジーのボーカルは決してベストとは言い難いもので(まあいつものことですが)、歌メロが単調な曲が多い中でのダウンチューニングにより、退屈なものになり下がってしまうという悪影響も見受けられます。「That I Never Had」や「Junkie」のような楽曲はまさにそれですよね。とはいえ、前者はザックとの掛け合いボーカルが個人的には聴きどころだと思っていて、散々「オジーの声に似てる」と言われてきたザックのボーカルも、本人と並べるとそこまでそっくりというわけではないことに気づかされます。まあ、BLACK LABEL SOCIETYの活動もあって歌唱力が成長したというのも大きいんでしょうが。

『DOWN TO EARTH』からの3曲を除けば、残りはおなじみのナンバーばかり。『BLIZZARD OF OZZ』(1980年)から「I Don't Know」「Mr. Crowley」「Crazy Train」、『DIARY OF A MADMAN』(1981年)から「Believer」、『BARK AT THE MOON』(1983年)から「Bark At The Moon」、『NO MORE TEARS』(1991年)から「No More Tears」「I Don't Want To Change The World」「Road To Nowhere」「Mama, I'm Coming Home」、そしてBLACK SABBATH時代の「Paranoid」……無難すぎません?

ちなみに、アルバムには13曲しか収録されていませんが、実際のライブではもう1曲「Suicide Solution」が披露されています。なんだ、CDの容量的に収録可能だったのでは?とお思いでしょうが、この曲のエンディングからザックの長尺ギターソロに突入するので、10分は超えるはず。事実、同ライブの完全版となるDVDバージョンは84分なので……ね?

そうか、2000年代に入ってからのオジーのライブってすでに90分程度だったんですね。そりゃ演奏される楽曲数は限られるし、ひとつ前のアルバム『OZZMOSIS』の曲(ザックは同作のレコーディングにしか参加してなかったので、ライブで聴いてみたいんだけどね)やザックのデビュー作『NO REST FOR THE WICKED』(1988年)、オジーが毛嫌いする『THE ULTIMATE SIN』(1986年)からの楽曲は期待できるわけないか……。

何を差し置いて先に聴くべき、という1枚ではありませんし、これを聴くなら1993年時点でのグレイテスト・ヒッツ的内容の『LIVE & LOUD』や、ランディ・ローズ在籍時のライブアルバム『TRIBUTE』(1987年)などオススメすべきライブ盤はたくさんあります。が、現時点ではこれが最新のライブ作品なので……今はこれをリピートしてオジーの帰還を待ちたいと思います。

 


▼OZZY OSBOURNE『LIVE AT BUDOKAN』
(amazon:国内盤CD / 国内盤DVD / 海外盤CD / 海外盤DVD / MP3

 

2019年8月15日 (木)

BLACK LABEL SOCIETY『STRONGER THAN DEATH』(2000)

2000年4月にリリースされた、ザック・ワイルド(Vo, G)率いるBLACK LABEL SOCIETYの2ndアルバム。前作『SONIC BREW』は日本では1998年10月発売だったので1年半ぶり、海外では1999年4月リリースなのでほぼ1年ぶりという感覚になります。

レコーディングは前作同様、ドラムをフィル・オンディッチが担当し、それ以外のパートをすべてザックひとりでこなしています。もちろん、この頃にはすでに4人編成でライブを行っていましたが、相変わらずレコーディングでは自分の思い通りに、好き放題やっていたと。そういえば、アルバムジャケットにはバンド名のみならずザック・ワイルドと個人名も入っていますし、まあそういうことなんですよね、結局。

サウンド的には低音を効かせまくったヘヴィ路線と、前作の延長線上にあるもの。とはいえ、前作はプロデューサーを立てているのに生々しさ全開!みたいな豪快さが全面に散りばめられていましたが、本作はザックのセルフプロデュースのせいもあるのか、若干整理されているような印象すら受けます(あくまで前作比での話ですが)。実際、ダウンチューニングで低音がバリバリに効いたヘヴィさの中にも、メロディアスさやキャッチーさが垣間見えますし、その後の進化の予兆みたいなものはすでに表出しているのではないでしょうか。

……なんてこと書きましたが、冒頭3曲のミドルヘヴィ路線(「All For You」「Phoney Smiles & Fake Hellos」「13 Years Of Grief」)はただただ爆音で、無心で楽しみたいところ。この低音がビリビリいう感覚、たまらないですね。

そこからの4曲目「Rust」のダークなバラード路線は、どこかグランジバンドっぽさも感じさせます。抑揚のないメロディに相反し、ギターソロでは感情が壊れたようなプレイが楽しめるこの曲、実はザック流のブルースなんですよね。うん、良き良き。

かと思えば、「Superterrorizer」で再び地を這うようなヘヴィ路線へと回帰。「Counterfeit God」や「Ain't Life Grand」は現代的なBLACK SABBATHと言えなくもないし(特に前者のボーカル・パフォーマンスはどこかオジー・オズボーン的ですし)、ピアノをフィーチャーしたバラード「Just Killing Time」ではそれまでの暴虐性から一変、ひたすら美しい世界が展開されていく。この落差こそが、ザック・ワイルドという男の魅力でもあるんですよね。

ラストは“名は体を表す”という言葉がぴったりなタイトルトラック「Stronger Than Death」と、8分にもおよぶヘヴィブルース「Love Reign Down」で締めくくり。全11曲で50分という内容ですが、かなり濃厚な1枚に仕上がっています。

『暴挙王』という邦題がぴったりな内容ではありますが、同時にザック・ワイルドというアーティストの懐の深さも存分に堪能できる良作でもあると。特に、ギタリスト視点でいろんな発見があるだけではなく、シンガー目線でもザックの表現力が徐々に幅を広げつつあることが伝わってくるはずです。

 


▼BLACK LABEL SOCIETY『STRONGER THAN DEATH』
(amazon:日本盤CD / 海外盤CD / MP3

 

続きを読む "BLACK LABEL SOCIETY『STRONGER THAN DEATH』(2000)" »

2019年5月26日 (日)

BLACK LABEL SOCIETY『SONIC BREW (20TH ANNIVERSARY BLEND 5.99 - 5.19)』(2019)

2019年5月にリリースされた、BLACK LABEL SOCIETYのセルフカバーアルバム。デビュー20周年を記念して、20年前の1999年5月にアメリカで発売された1stアルバム『SONIC BREW』を現編成で再レコーディングした内容となっています。

オリジナル盤ではザック・ワイルド(Vo, G, B, Pianoなど)とフィル・オンディッチ(Dr/2000年に脱退)の2人でレコーディングを試みたわけですが、今回のセルフカバー盤ではスタジオ音源をザック(Vo, G, Piano)、ジョン・ディサルヴォ(B)、ジェフ・ファブ(Dr)の3人、ライブ音源をこの3人+ダリオ・ロリーナ(G)という最新オリジナルアルバム『GRIMMEST HITS』(2018年)を制作した現在の布陣で再レコーディングしています。ダリオ、スタジオで弾かせてもらえなくてかわいそう……。

再構成とは言いながらも、基本的なアレンジはオリジナルに忠実。ちょっとしたフレーズが変わっている箇所もありますが、それはこの20年のライブ活動を経て進化したものと受け取ることができるはず。

また、サウンド的には歪なまでに低音の鳴りが激しかったオリジナル盤と比べてかなり整理され、バランスの良いサウンドを楽しむことができます。あの異常なまでに重低音がバリバリ響いてくる麻薬のようなサウンドに長年慣れてしまっていたので、最初は物足りなさを感じたのも事実。

しかし、その代わりにメロディがかなり際立って聴こえるのが新鮮なんですよ、このニューバージョン。前のレビューで「ブルースフィーリングの“ノリ”で構築した歌メロ」なんてことを書きましたが、こうやって聴くと意外と“ノリ”だけじゃないことにも気づかされます。やっぱりザック、ギタリストだけじゃなくてソングライターとしても非凡な存在だったのね。恐れ入りました。

この再録盤最大の聴きどころはそういった新たな気づきがたくさんあることはもちろんですが、再発盤に追加収録されたオジー・オズボーンのカバー「No More Tears」がカットされ(再々レコーディングってことになっちゃいますからね)、代わりに「Black Pearl」と「Spoke In The Wheel」のアンプラグドバージョンを追加(ダリオはこの2曲に参加)。オリジナルバージョンをよりレイドバックさせた「Black Pearl」は渋みを増し、ピアノを軸にリアレンジされた「Spoke In The Wheel」は原曲以上に尊い1曲に生まれ変わっています。これ、どっちも最高っすね。20年の積み重ねがあったからこそ生まれた新バージョンだと思います。

オリジナルの良さは何物にも変えがたいものがあるのは事実。だけど、20年経過したからこそ生み出すことができた本作は、そことも違う魅力がしっかり備わっている。どっちが優れていると言い切ることは一概に難しいけど、純粋に楽しめるという意味では間違いなく“買い”の1枚です。

 


▼BLACK LABEL SOCIETY『SONIC BREW (20TH ANNIVERSARY BLEND 5.99 - 5.19)』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / MP3

続きを読む "BLACK LABEL SOCIETY『SONIC BREW (20TH ANNIVERSARY BLEND 5.99 - 5.19)』(2019)" »

2019年5月25日 (土)

BLACK LABEL SOCIETY『SONIC BREW』(1999)

1999年5月にリリースされた、ザック・ワイルド(Vo, G)率いるBLACK LABEL SOCIETYのデビューアルバム。本作は日本で前年1998年秋に先行リリースされていますが、アメリカではその日本盤に1曲追加した全14曲入りで正式リリース。が、そのジャケットにクレームが付き、現行のジャケットに変更した形で同年秋に再発売されました。その際に、オジー・オズボーン「No More Tears」の(ある意味)セルフカバーが再追加され、全15曲入りで流通されています。

PRIDE & GLORY、ソロと渡り歩き、その合間にはオジーの『OZZMOSIS』(1995年)のソングライティング&レコーディングに参加(ツアーには参加せず)。紆余曲折あり、ようやくたどり着いたのがこのBLACK LABEL SOCIETYであり、現在まで20年にわたり彼のメインバンドとして活動が継続しています。

レコーディングメンバーはザック(Vo, G, B, Pianoなど)とフィル・オンディッチ(Dr)の2名(再追加された「No More Tears」のみ、ALICE IN CHAINSのマイク・アイネズ(B)がプレイ)。その後、ザック&フィルの2人にニック・カタニース(G)とジョン・ディサルヴォ(B)が加わる形で正式にバンド化します。

基本的にはPRIDE & GLORYで展開した“カントリー・メタル”を進化させたスタイルで、『OZZMOSIS』で聴かせた低音重視のヘヴィなギターサウンドと、ソロ名義でのアコースティック作『BOOK OF SHADOWS』(1996年)での繊細さも含む、ザックという男の“豪快さ&強さ”と“繊細さ&優しさ”が混在したメタルアルバムに仕上がっています。とはいえ、本作では比率的に“豪快さ&強さ”のほうが優っており、“繊細さ&優しさ”は味付け程度といった具合。そのへんのバランスは以降、アルバムごとに変化していくことになります。

とにかくギターとベースの音圧が尋常じゃない(笑)。今でこそスピーカーで処理し切れないほどの低音を出すダンスミュージックやヒップホップは多いですが、そういった低音を効かせたサウンドってメタルの十八番だったはずなんです。それを20年前に、オジーのもとで活躍したギタリストが率先してやっていた事実。忘れてはなりません。

正直、全体的にはポップとは言い難い作風です。実際、分厚い楽器隊の音に耳が行きがちなのですが、意外とメロディはしっかり存在する。けれど、どちらかというとブルースフィーリングで構築された“ノリ”一発のメロディといった印象かな。で、「Beneath The Tree」「Black Pearl」「Spoken In The Wheel」のように音の薄い楽曲で、そのメロディがようやくあらわになるという。まあ、この作品にはこういう“ノリ”一発のメロのほうが合っているんですけどね。

まあ、あれです。「No More Tears」のカバーを聴けば、ザックがこのバンドで何をやりたいのかが一耳瞭然かと。オリジナルのサイケデリックさ、皆無ですからね(笑)。

なお、本作は今年でUSリリース20周年ということで、現メンバーで再レコーディングしたアニバーサリー盤『SONIC BREW (20TH ANNIVERSARY BLEND 5.99 - 5.19)』もリリースされたばかり。こちらについても後日、改めて触れてみたいと思います。

 


▼BLACK LABEL SOCIETY『SONIC BREW』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / MP3

続きを読む "BLACK LABEL SOCIETY『SONIC BREW』(1999)" »

2018年12月31日 (月)

OZZY OSBOURNE『LIVE & LOUD』(1993)

1993年6月にリリースされた、オジー・オズボーンのライブアルバム(同タイトルのライブ映像作品もあり)。1991年秋から翌年終盤まで行われたアルバム『NO MORE TEARS』(1991年)を携えて行われたワールドツアーの中からのベストテイクをセレクトして、CD2枚に収録。このツアーは当時、オジーの引退ツアーと銘打って行われたものだったこともあり、『NO MORE TEARS』からのヒット曲と中心にしつつも、BLACK SABBATH〜ソロの代表曲満載のグレイテスト・ヒッツ的選曲となりました。

オジーはこれまで4枚のフルアルバム(1982年の『SPEAK OF THE DEVIL』、1987年の『TRIBUTE』、2002年の『LIVE AT BUDOKAN』、そして本作)といくつかのライブEP、アルバム復刻版付属アルバムといった形でライブアルバムを発表しています。『SPEAK OF THE DEVIL』はBLACK SABBATH時代の楽曲オンリー、『TRIBUTE』は初期のソロ2作品とサバス曲のみ、また『LIVE AT BUDOKAN』はCD1枚ものということもあり、いわゆるフルスケールのライブがまるまる収められた形は、天時点ではこの『LIVE & LOUD』のみとなるわけです。

しかも本作、アルバム終盤の「Black Sabbath」でオジー、トニー・アイオミ(G)、ギーザー・バトラー(B)、ビル・ワード(Dr)の4人が集結。当時ありえないと言われていたオリジナル・サバスが復活した様子が、音源として収められているわけです。まあ、ここから10年も経たないうちにオジー・サバスは本格的に復活して、ニューアルバムやら来日やらが実現するわけですが(そこまでに復活から10数年を要しましたが)。

さて、アルバムの内容について。この当時のバンドメンバーはザック・ワイルド(G)、マイク・アイネズ(B)、ランディ・カスティロ(Dr)という編成。マイクはこのツアー終了後、ALICE IN CHAINSに加入してさらに知名度を上げることになります。

ザック在籍時のライブ作品はEP『JUST SAY OZZY』(1990年)や『LIVE AT BUDOKAN』がありますが、前者はギーザー在籍時とはいえ6曲のみだし、後者はチューニングを1音下げたバリバリにダーク&ヘヴィサウンドにシフトした時期。半音下げとはいえ、初期の楽曲をオリジナルに忠実に、かつザックらしいプレイも織り交ぜた若々しいギターを存分に楽しめるという意味でも、本作はたまらない内容と言えるでしょう。

オジーのボーカルに関しては、スタジオでオーバーダブしているので省略。ライブの生々しさは演奏面で味わいつつ、ボーカルは“いつもどおり”のものを楽しめる。“作品”という観点では文句のつけようがない1枚だと思います。

年明け3月には『DOWNLOAD JAPAN 2019』で正真正銘の“最後の”来日を果たすオジー。ありがたいことにザックも帯同しているので、全音下げのバリヘヴィなチューニングながらもオールタイムベストを堪能できることでしょう。そういった期待も込めつつ、年の瀬にこのアルバムを聴いて待望の来日に思いを馳せてみてはいかがでしょう。



▼OZZY OSBOURNE『LIVE & LOUD』
(amazon:国内盤2CD / 海外盤2CD / MP3

続きを読む "OZZY OSBOURNE『LIVE & LOUD』(1993)" »

2018年6月20日 (水)

DAMAGEPLAN『NEW FOUND POWER』(2004)

2003年にPANTERAを解散させたヴィニー・ポール(Dr)&ダイムバッグ・ダレル(G)兄弟が、同年のうちに新バンドDAMAGEPLANを結成。パトリック・ラックマン(Vo/元HALFORDのギタリスト)、ボブ・ジラ(B/のちにHELLYEAH加入)の4人編成でアルバムを制作し、2004年2月に最初にして最後のアルバム『NEW FOUND POWER』をリリースします。

後期PANTERAのスタイルを継承しつつも、どこか気難しさが強かった同スタイルよりもキャッチーさが増したような楽曲の数々は、良く言えば取っつきやすい、悪く言えばクセが弱いものだったかもしれません。しかし、ボーカリストならまだしも、聴いた瞬間に「そうそう、このドラミング!」とか「これこれ、このギターソロよ!」とか気づけるアーティスト/プレイヤーって、今の時代なかなかいないと思うんですよ。それをバンドが変わっても維持し続けたヴィニー&ダイムバッグ兄弟の個性って、改めてすごいなと。

PANTERAという比較対象がいる以上、どうしてもインパクトの強さを求めてしまいがちですが、そこは正直そこまで強くないかなと。ボーカルのパトリック・ラックマンはそこそこ存在感の強い歌声/ダミ声で主張しており、これはこれでアリ。この声の合わせてなのか、音のほうもどこかモダンで、PANTERAの頭脳チームがあえて時代に寄せていったような雰囲気も。ニューメタル的な色合いや、ALICE IN CHAINS寄りのグランジ/サイケデリックヘヴィロック、90年代後半以降に登場したモダンヘヴィネス系の側面も感じられるのですが、そんな中でもしっかり自身の色を主張するPANTERA組が健気といいますか。嫌いになれないんですね。

「Fuck You」ではSLIPKNOTSTONE SOURのコリィ・テイラー(Vo)が個性強めのボーカルを聴かせ、「Reborn」ではBLACK LABEL SOCIETYザック・ワイルド(G)が“らしい”ギタープレイを披露している(さらに「Soul Bleed」では歌声まで)。また、日本盤ボーナストラックの「Ashes To Ashes」にはALICE IN CHAINSのジェリー・カントレル(G, Vo)もボーカルでゲスト参加しています。完全にご祝儀的なやつですが、これらのコラボレーションがカッコいいったらありゃしない。「Fuck You」ではパトリックもコリィに負けじと叫びまくってるし、このへんは今聴いても本当にカッコいいです。

バンドとしては本作で展開した青写真をもとに、次作あたりで大化けしてもおかしくなかったんですが、アルバム発売から10ヶ月後の2004年12月8日、あんなことになってしまうとは……。

カラーヴァイナルが近々発売されるというニュースを知り、久しぶりに聴いてみたんですが……1周回ってカッコよさが増しているような。もはやダイムバッグ・ダレルのギタープレイを生で聴けないという現実がそうさせるのかはわかりませんが、リリース時に聴いたときよりもポジティブに楽しめる自分がいます。PANTERAを期待すると痛い目を見るかもしれませんが、これはこれで“らしい”作品だと思います。

※2018.6.23.追記 ダイムバッグ・ダレルの実兄であるヴィニー・ポールが現地時間6月22日、お亡くなりになったとのこと。(ソース) この記事を書いたときは、数日後にまさかこんなことになるなんて思いもしませんでした。改めてヴィニーのご冥福をお祈りいたします。

HELLYEAHであなたのプレイ、もう一度観たかったです。

 


▼DAMAGEPLAN『NEW FOUND POWER』
(amazon:国内盤CD / 海外盤CD / 海外盤アナログ / MP3

その他のカテゴリー

1963年の作品 1966年の作品 1967年の作品 1968年の作品 1969年の作品 1970年の作品 1971年の作品 1972年の作品 1973年の作品 1974年の作品 1975年の作品 1976年の作品 1977年の作品 1978年の作品 1979年の作品 1980年の作品 1981年の作品 1982年の作品 1983年の作品 1984年の作品 1985年の作品 1986年の作品 1987年の作品 1988年の作品 1989年の作品 1990年のライブ 1990年の作品 1991年の作品 1992年の作品 1993年の作品 1994年の作品 1995年の作品 1996年の作品 1997年の作品 1998年のライブ 1998年の作品 1999年のライブ 1999年の作品 2000年のライブ 2000年の作品 2001年のライブ 2001年の作品 2002年のライブ 2002年の作品 2003年のライブ 2003年の作品 2004年のライブ 2004年の作品 2005年のライブ 2005年の作品 2006年のライブ 2006年の作品 2007年のライブ 2007年の作品 2008年のライブ 2008年の作品 2009年のライブ 2009年の作品 2010年のライブ 2010年の作品 2011年の作品 2012年のライブ 2012年の作品 2013年のライブ 2013年の作品 2014年の作品 2015年のライブ 2015年の作品 2016年の作品 2017年のライブ 2017年の作品 2018年のライブ 2018年の作品 2019年のライブ 2019年の作品 2020年のライブ 2020年の作品 =LOVE A New Revenge A Perfect Circle AA= AAAMYYY Abbath AC/DC Acacia Strain, the Accept Ace Frehley Adam Lambert Adrian Younge Aerosmith AFI After the Burial aiko Air (France) AIR (Japan) AKB48 Alcatrazz Alcest Aldious Alice Cooper Alice in Chains Almighty, the Alter Bridge Altitudes & Attitude Amaranthe American Head Charge American Hi-Fi Anaal Nathrakh Anaïs Anderson .Paak Andrew W.K. Andy Black Andy McCoy Andy Taylor Angel Witch Angra Annihilator Annisokay Anohni ANTHEM Anthrax Anti-Flag Aphex Twin Appice Aqours Arcadia Arch Echo Arch Enemy Architects Arctic Monkeys Aretha Franklin Armored Saint ARROWS, the Art of Fighting Ash Asia Asian Dub Foundation ASIAN KUNG-FU GENERATION Asking Alexandria At The Drive-In Atari Teenage Riot ATATA Atomic Bitchwax, the Audioslave August Burns Red Avatarium Avenged Sevenfold Avril Lavigne Azusa B'z Baby Chaos BABYMETAL Babyshambles Backstreet Girls Backyard Babies Bad Company Bad English Bad Moon Rising Bad Omens Badlands Baroness BAROQUE Battle Beast Battles BAZRA BBHF BBM Be the Wolf Beach House Beartooth Beastie Boys Beatles, the Beck Behemoth Belle & Sebastian Ben Folds Ben Harper Bernard Butler Berryz工房 Biffy Clyro Big Brother and the Holding Company Big Scenic Nowhere Billie Eilish Billy Corgan Billy Idol Billy Talent BiSH Björk Black Crowes, the Black Earth Black Label Society Black Midi Black Sabbath Black Star Riders Black Swan Black Veil Brides BLANKEY JET CITY Bleed from Within Blessing a Curse Bleu Blind Guardian Blind Melon Bloc Party Blood Incantation Blood Orange Blue Murder Blues Pills Bluetones, the Blur Boards of Canada Bon Iver Bon Jovi BON-BON BLANCO Bones UK Bonobo bonobos BOOM BOOM SATELLITES BOOM, THE Boris Born of Osiris Boston Boston Manor Boxer Rebellion, the Boy George BOØWY BPMD BRAHMAN brainchild's Brian May Brides of Destruction Brides of Lucifer Bring Me the Horizon Brink, the British Lion Brkn Love Bruce Dickinson Brujeria Bruno Mars Brutal Truth Bryan Adams BUCK-TICK Buckcherry Budderside Buddy Guy Buffalo Daughter BUGY CRAXONE Bullet for My Valentine Bulletboys Bullets and Octane BUMP OF CHICKEN Buono! Burn the Priest Burning Witches Bury Tomorrow Bush Butch Walker Butcher Babies Cacoy Caesars callme Candlemass Candy Cane Hill Carcass CAROL Cars, the Catatonia Cathedral Cats in Boots Cavalera Conspiracy Cave in Charlatans, the Charlie Sexton Cheap Trick Chelsea Wolfe Chemical Brothers, the Children of Bodom Chip Z'nuff Chk Chk Chk (!!!) Chris Cornell Chris Poland Chrome Division Chthonic Chuck Berry Chvrches Cibo Matto Cigarettes After Sex Cinderella Circa Waves Clam Abuse Clash, the Click Five, the Clutch CO-FUSION Cocco Code Orange Coheed and Cambria Colbie Caillat Coldplay coldrain Compilation Album Confusion Master Converge Corey Taylor Cornelius Cornershop Corrosion of Conformity Counterparts Courteeners, the Courtney Barnett Courtney Love Coverdale・Page Covet Cozy Powell CQ Cradle of Filth Crazy Lixx Cream Creature Creature Creed Creeper Cribs, the Crosses (✝✝✝) Crossfaith Crown the Empire Cry of Love Cryptopsy Crystal Lake Cult, the Culture Club Cure, the Cutting Crew Cybernauts Cyhra Cymbals D'Angelo D'ERLANGER D-A-D D.A.N. Dachambo Damageplan Damn Yankees Damned Things, the Damned, the Dance Gavin Dance Danger Danger Danzig Darkness, the Dashboard Confessional DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN DATS Datsuns, the Daughtry David Bowie David Coverdale David Ellefson David Lee Roth Dead by April Dead by Sunrise Dead Cross Dead Daisies, the DEAD END Dead Kennedys Deafheaven Death Angel Death of Lovers Debbie Gibson DECAYS Deckard Deep Purple Def Leppard DEF.DIVA Deftones delofamilia Delorean Demolition 23. Departure, the Depeche Mode Derek Sherinian Desmond Child Destruction detroit7 Devil Wears Prada, the Devin Townsend Project Diamond Head DIAMOND☆YUKAI Diffuser Dillinger Escape Plan, the Dimmu Borgir Dinosaur Jr. Dio DIR EN GREY Dirty Honey Dirty Pretty Things Dirty Shirley Distillers, the Disturbed Dizzy Mizz Lizzy DMBQ Dogs D'Amour, the Dogs Die in Hot Cars Dokken Don Dokken Donavon Frankenreiter Donnie Vie Doors, the Down Down 'n' Outz downy Dragon Ash DragonForce Dream Theater Dreamboy Dreams Come True Dregen DRY & HEAVY Duff McKagan Duran Duran DUST'N'BONEZ, THE DYGL Dynazty Earthshaker eastern youth EGO-WRAPPIN' ELECTRAGLIDE Electric Light Orchestra Electric Six ELLEGARDEN Elliott Smith Eminem Emperor En Minor End Machine, the ENDRECHERI Enforcer Entombed Enuff Z' Nuff Eric Clapton Erra Eskimo Callboy Europe Eurythmics Evanescence Eve Evil Stig Ex: Re Exodus Explosions in the Sky Extreme E・Z・O Faceless, the Fair Warning Fairground Attraction Faith No More Falco Fall of Troy, the Fall Out Boy Faster Pussycat Fatboy Slim Fate Fates Warning Father John Misty Faye webster Fear Factory Fear, and Loathing in Las Vegas Feeder Feeling, the Fever 333, the Fight Filter Firehouse Firestarter Firewind Fit for a King Five Finger Death Punch FKA Twigs Flaming Lips, the Flashcubes Flatbacker Fleetwood Mac Flotsam and Jetsam Flying Colors Flyleaf FM Foo Fighters Foreigner Fountains of Wayne fra-foa Francis Dunnery Frank Black Frankie Goes to Hollywood Franz Ferdinand Freddie Mercury Free Frost* Fudge Tunnel Fugees, the FUJI ROCK FESTIVAL Funeral for a Friend Futureshock Fuzzbubble G. Love GALNERYUS Gamma Ray Garbage Garth Brooks Gary Moore Gatecreeper Gathering, the Gene Simmons Genesis George Harrison George Lynch George Michael Georgia Satellites, the Get Up Kids, the GHEEE Ghost Ghost Inside, the Gilby Clarke Gin Blossoms Ginger Wildheart Gits, the Giuda GLAY Glenn Hughes GLIM SPANKY GO!GO!7188 Godsmack Godspeed GOING STEADY GOING UNDER GROUND Gojira Goldie Lookin Chain Gotthard Graham Bonnet Grapevine Graupel GREAT ADVENTURE Great White Green Day Greta Van Fleet Grey Daze Grimes GTR Gun Guns n' Roses H.E.A.T H.E.R.O. H.P. オールスターズ Halestorm Halford Hanoi Rocks Hanson Hardcore Superstar Hardline Harem Scarem HARISS Harry Styles Hatebreed Haunted, the HAWAIIAN6 Hayley Williams HEAD PHONES PRESIDENT Heart HEATWAVE Heaven & Hell Heaven Shall Burn Hell Freezes Over Hellacopters, the HELLO WORKS, THE Hellogoodbye Helloween Hellyeah Helmet HER NAME IN BLOOD Hermann H. & The Pacemakers Hi-STANDARD hide HIGH and MIGHTY COLOR HIGH-LOWS, THE Higher Power Hives, the Hole Hollywood Rose Hollywood Vampires Honeycrack HoneyWorks Hoobastank House of Lords Hu, the Huaska Hudson Mohawke Hurricane Hurricane #1 HUSKING BEE I Mother Earth I See Stars Iggy Pop Ihsahn Imminence Impellitteri Imperial State Electric In Flames In the Soup In This Moment Incubus Indianhead INORAN Inter Arma International Noise Conspiracy, the Inxs Iron Maiden Issues It Bites Izzy Stradlin J Jack Johnson Jack White Jake Bugg James Bay James Brown James Dean Bradfield Jamie XX Jamila Woods Jane's Addiction Janet Jackson Janis Joplin Japan Jeevas, the Jeff Beck Jeff Beck Group Jeff Buckley Jeff Healey Band, the Jeff Wootton Jellyfish Jerusalem Slim Jesus & Mary Chain, the Jesus Jones Jet Jetboy Jimi Hendrix Jimmy Eat World Jimmy Page Jimmy Page / Robert Plant Joan Jett & the Blackhearts Joe Lean & the Jing Jang Jong Joe Lynn Turner Joe Perry Joe Satriani Joe Strummer & the Mescaleros John Corabi John Diva & The Rockets of Love John Lennon John Sykes Johnny Winter Jomi Massage Jon Bon Jovi Jon Spencer Blues Explosion, the Jonathan Davis Josh Todd Josh Todd & the Conflict Joss Stone JOUJOUKA Journey Joy Division Judas Priest JUN SKY WALKER(S) Juno Reactor Justice Justin Timberlake JYOCHO Kaato Kadavar Kamasi Washington Kaonashi Kasabian Katatonia Katmandu Keane Keith Richards Kelela Kelly Osbourne KEMURI Ken Yokoyama Kendrick Lamar KENZI & THE TRIPS Kiko Loureiro Killer be Killed Killers, the Killing Joke Killswitch Engage King 810 King Crimson King Gizzard & the Lizard Wizard King's X Kingdom Come KinKi Kids KISS Kittie Kix Klan Aileen KLF, the Knack, the Knocked Loose KOOK Korn Kottonmouth Kings Kraftwerk Kreator Kula Shaker Kurt Vile Kvelertak KXM Kylie Minogue L'Arc-en-Ciel L.A.Guns La'cryma Christi LA-PPISCH Lacuna Coil Lady Gaga Lamb of God Last Days of April Led Zeppelin Lemon Twigs, the Lemonheads, the Lenny Kravitz Leprous Liam Gallagher Libertines, the Light the Torch Like a Storm Lily Allen Limp Bizkit Lindemann Linkin Park Lion LiSA Lita Ford Little Angels Little Caesar Little Glee Monster Liturgy Living Colour Lonerider Lords of Black LOST IN TIME Lotus Eater Lou Reed LOUD PARK LoudLion Loudness LOVE PSYCHEDELICO LOVEBITES LOW IQ 01 Luby Sparks Lucer Lullacry LUNA SEA Lynch Mob lyrical school M/A/R/R/S Machine Gun Kelly Machine Head Mad Capsule Markets, the Mad Season Madball Madonna Magic Numbers, the Maison book girl Mamiffer Mammoth Mammoth MAN WITH A MISSION Man, the Mando Diao Manic Eden Manic Street Preachers Manowar Mansun Mantar Marilyn Manson Mark Morton Mark Slaughter Marmozets Mars Volta, the Marty Friedman Marvelous 3 Massive Attack Mastodon Matchbox Twenty Matt Cameron Matthew Sweet McAuley Schenker Group MD.45 Meathook Seed Megadeth MELTONE Mercury Rev Meshuggah Metal Church Metallica Methods of Mayhem Mew Michael Jackson Michael Monroe Michael Schenker Michael Schenker Fest Michael Schenker Group Michael Sweet Mick Jagger Midnight Bankrobbers Mighty Mighty Bosstones, the Migos mihimaru GT Mike Shinoda Ministry Mission, the MIYAVI MO'SOME TONEBENDER MODS, THE Mogwai Mondo Generator Mondo Grosso Monkees, the MONO NO AWARE MONOEYES Monster Magnet Mooney Suzuki, the Morrie Mother Love Bone Motley Crue Motorhead Mott the Hoople Mouse on Mars Mr. Big Mr. Mister Mr.Children Mrs. Piss MUCC Mudhoney Mudvayne Muse Music, the Mutation My Chemical Romance My Darkest Days My Dying Bride My Little Lover Myles Kennedy Myrkur Nailbomb NAMBA69 Napalm Death Nashville Pussy Nelly Nelson Neurotic Outsiders Neve New Order New Years Day New York Dolls NEWS NGT48 Nicke Borg Homeland Nickelback Night Ranger Nightwish Nile Nine Black Alps Nine Inch Nails Nirvana Noel Gallagher's High Flying Birds NoisyCell NOT WONK Nothing NOVEMBERS, THE Nuclear Valdez O.P.KING Oasis Obituary Oblivion Dust Obscure Ocean Colour Scene OCEANLANE Of Mice & Men Offspring, the OGRE YOU ASSHOLE ONE OK ROCK Oneohtrix Point Never Opeth ORANGE RANGE Oranssi Pazuzu Orbital Ordinary Boys, the Orgy Orianthi ORIGINAL LOVE Outrage Overkill Ozzy Osbourne Panic! at the Disco Pantera Papa Roach Paradise Lost Paramore Parkway Drive PassCode Paul Draper Paul McCartney Paul Stanley Paul Weller PE'Z Peach sugar snow PEALOUT Pearl Jam PENPALS Perfume Periphery PERSONZ Pet Shop Boys Peter Gabriel Phantom Planet Phil Campbell and the Bastard Sons Phish Pig Destroyer pillows, the Pink Cream 69 Pink Floyd Pixies Placebo Plastic Tree Playmates, the Poison Polaris (Australia) Polaris (Japan) Police, the Polyphonic Spree, the POLYSICS Porcupine Tree Portishead Power Station, the Power Trip Powerman 5000 Praying Mantis Predators, the Pretty Boy Floyd Pretty Maids Pride & Glory Primal Scream Primus Prince Privates, the Probot Prodigy, the Prong Protest the Hero Public Enemy PUFFY Pulp PUNPEE pupa Pvris Qemists, the Queen Queen + Adam Lambert Queens of the Stone Age Queensryche Quiet Riot Quireboys, the R.E.M. Raconteurs, the Radiohead RADWIMPS Rage against the Machine Rainbow RAISE A SUILEN Rammstein Ramones RAMRIDER Rancid Rapture, the RAREDRUG Rasmus, the Ratt Raven RCサクセション Red Dragon Cartel Red Hot Chili Peppers Red Warriors Reef Refused Revolution Saints Rex Brown RHYMESTER Richie Kotzen Richie Sambora Ride Riot Riot V RIP SLYME Rise of the Northstar Rival Sons Riverdogs RIZE Rob Zombie Robert Plant Rock City Angels ROCK IN JAPAN FESTIVAL ROCKBOTTOM Rocket from the Crypt Rolling Stones ROMANS RON RON CLOU Ronnie Wood Rooster ROOSTERS, THE Roselia ROSSO ROVO Roxy Blue Roxy Music Royal Republic RSO Run D.M.C. Rush Russian Circles Sabaton Sacred Reich Sads Saint Snow Saint Vitus Salems Lott Sam Smith Samantha's Favourite Sammy Hagar Santana Saosin Savages Saxon SBK Scorpions Scott Weiland Scour Screaming Soul Hill Sean Lennon Sebastian Bach Secret Machines SEKAI NO OWARI Selfish Cunt Senses Fail Septic Tank Sepultura Serj Tankian Sevendust SEX MACHINEGUNS Sex Pistols Shadow King Shadows Fall Shark Island Sharon Van Etten Sharptooth Shinedown Shinning Shobaleader One showmore Sick of it all Sigh Sigue Sigue Sputnik Silver Ginger 5 Silverstein Silvertide Simple Minds Simply Red SION Sixx:A.M. SKE48 SKETCH SHOW Skid Row Skillet skillkills Skin Skindred Skunk Anansie Slash Slash's Snakepit Slaughter Slaves (US) Slayer Sleep Sleeping with Sirens sleepyhead Slipknot Sloan Slowdive SLY Smashing Pumpkins Smiths, the smorgas SNAKE HIP SHAKES Sneeze Snow Patrol Sodom SOFT BALLET Soilwork Sonics, the Sons of Apollo Sons of Texas sora tob sakana Soul Asylum Soul Flower Union Soulfly Soulwax Soundgarden South Spaghetti Vabune! Sparta Sparta Locals Spiritual Beggars Spiritualized Spoon Squarepusher SR-71 STALIN, THE Starcrawler Starmen Starset Static-X Steel Panther Steelheart Stella Donnelly Stephen Pearcy Steriogram Steve Perry Steve Stevens Steve Vai Steve Winwood Steven Tyler Stevie Salas Stills, the Sting Stone Roses, the Stone Sour Stone Temple Pilots Stooges, the Stormtroopers of Death Strapping Young Lad Strokes, the Struts, the Stryper Strypes, the STU48 Styx Suede SuG Suicidal Tendencies Suicide Silence Sum 41 SUMMER SONIC SUPER BUTTER DOG Super Furry Animals Super$hit 666 Superchunk Supergrass SUPERSNAZZ Survive Suspended 4th Sweet & Lynch Sweet Oblivion Swervedriver Switchfoot Syrup16g System of a Down t.A.T.u. Taking Back Sunday Tame Impala Tank task have fun Tea Party, the Team Sleep Tears for Fears Teenage Fanclub Television Temples Terence Trent D'Arby Terrorizer Terrorvision Tesla Tesseract Testament THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Them Crooked Vultures Therapy? Thin Lizzy Thirteen Senses Thirty Seconds to Mars Thunder Thundercat Thunderpussy Thy Art is Murder Tin Machine Tinted Windows TMG TNT Toad the Wet Sprocket Todos Tus Muertos Tokyo Dragons Tokyo Motor Fist TOKYO ZAWINUL BACH Tom Keifer Tom Misch Tommy Lee Tony MacAlpine Tool Toro Y Moi Tortoise Toto Touché Amoré Towers of London Traening Train Travis Treatment, the TREEBERRYS TRICERATOPS Trivium Trixter Twenty One Pilots Twisted Sister Two (2wo) Two Door Cinema Club Two Lone Swordsmen Tycho Tygers of Pan Tang U.D.O. U2 UA UFO Ugly Kid Joe Ultraphonix Umbra Vitae Underworld Unearth United Unkle Used, the UVERworld Vader Vain Van Halen Vandenberg Vandenberg's Moonkings Veil of Maya Velvet Revolver Venom Venom Prison Verve, the Vibrators, the Vince Neil Vinnie Vincent Invasion Vivian Campbell Vixen Voivod Volbeat w-inds. W.A.S.P. WANIMA Wardruna Warrant Warrior Soul Wear Your Wounds Weeknd, the Weezer Wham! Wheatus While She Sleeps White Lion White Stones White Stripes, the Whitesnake Who, the Wildhearts, the Willard, the Winger Wings Witch Within Temptation Wombats, the Wrench W(ダブルユー) X JAPAN Xibalba Year of the Knife Yellow Magic Orchestra YELLOW MONKEY, THE Yes Yngwei Malmsteen YO-KING Yo-Yo's, the YUKI Yungblud Zakk Sabbath Zakk Wylde ZAZEN BOYS Zeppet Store ZIGGY ZYX ZZ Top ×ジャパリ団 μ's ℃-ute →Pia-no-jaC← 「100番勝負」 「10年前」 「1年のまとめ」 「20年前」 「AIN'T IT FUN」 「CCCD」 「DJ / イベント出演」 「R.I.P.」 「アクセスランキング」 「アンケート」 「ゾ」 「ネットラジオ」 「フェス」 「仕事紹介」 「再結成」 「分析ネタ」 「平成の30枚」 「私的ベスト10」 「記事一覧」 「音楽配信」 あぁ! おとぎ話 くるり こぶしファクトリー すかんち どうぶつビスケッツ×PPP ぼくのりりっくのぼうよみ ももいろクローバーZ ゆず ゆらゆら帝国 アイドルネッサンス アンジュルム インビシブルマンズデスベッド ウルフルズ エイプリルズ エレファントカシマシ カントリー娘。 カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。) カーネーション キュウソネコカミ キリンジ ギターウルフ クマリデパート クラムボン クリープハイプ クレイジーケンバンド グループ魂 ゲスの極み乙女。 コンタクト サザンオールスターズ サンボマスター サ上と中江 ザ・クロマニヨンズ スカート スガ シカオ スタァライト九九組 スチャダラパー ストレイテナー スネオヘアー スピッツ スーパーカー ソニン タンポポ チャットモンチー トリプルファイヤー ドレスコーズ ナンバーガール ニューロティカ ハナレグミ ハロー!プロジェクト ヒプノシスマイク ピーズ, The フィッシュマンズ フィロソフィーのダンス フジファブリック フラワーカンパニーズ フランシュシュ プッチモニ マキシマム ザ ホルモン ミドリ ミニモニ。 ムーンライダーズ メロン記念日 モーニング娘。 モーニング娘。おとめ組 モーニング娘。さくら組 ユニコーン ラストアイドル レミオロメン ロッカーズ ロマンポルシェ。 三浦大知 中島美嘉 中村一義 中村佳穂 中澤裕子 乃木坂46 乙女新党 人間椅子 佐野元春 八代亜紀 凛として時雨 加藤いづみ 勝手にしやがれ 原田知世 吉井和哉 坂本真綾 堂島孝平 夢眠ねむ 大塚愛 大槻ケンヂ 大江慎也 太陽とシスコムーン(T&Cボンバー) 奥田民生 奮酉 如月レオン 宇多田ヒカル 安倍なつみ 宮本浩次(エレファントカシマシ) 寺嶋由芙 小沢健二 小泉今日子 尾崎豊 岡村靖幸 岡村靖幸と石野卓球 左とん平 市井紗耶香 布袋寅泰 平井堅 後浦なつみ 後藤真希 忌野清志郎 怒髪天 惑星 折坂悠太 押尾コータロー 推定少女 斉藤和義 新垣結衣 日向坂46(けやき坂46) 日暮愛葉 星井七瀬 星屑スキャット 星野みちる 星野源 曽我部恵一 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 有村竜太郎 朝霧 Jam 木村カエラ 東京スカパラダイスオーケストラ 東京事変 松浦亜弥 柴田淳 桑田佳祐 森重樹一 椎名林檎 椿屋四重奏 欅坂46 氣志團 水曜日のカンパネラ 水瀬いのり 氷室京介 永井ルイ 沢田研二 浅井健一 浜崎あゆみ 浜田麻里 渋さ知らズ 片平里菜 玉置成実 田中フミヤ 真心ブラザーズ 矢口真里 石川梨華 砂原良徳 私立恵比寿中学 筋肉少女帯 米津玄師 絢香 羅針盤 美勇伝 菊地成孔 藤本美貴 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 道重さゆみ 遠藤ミチロウ 金子ノブアキ 銀杏BOYZ 陰陽座 電気グルーヴ 頭脳警察 飯田圭織 10-FEET 1975, the 2 Many DJ's 22-20s 3 Colours Red 3 Doors Down 3776 44MAGNUM 54-71 9mm Parabellum Bullet

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

無料ブログはココログ